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モンスター/【アブソリュートヴァーチュー】

Last-modified: 2019-02-25 (月) 11:37:55

「Absolute Virtue(絶対の美徳)」という意味。






FF11 Edit

プロマシアミッション時代のエンドコンテンツ「七元徳」の頂点に位置するノートリアスモンスター。通称「AV(「Absolute Virtue」の頭文字)」。
戦うためには「キリスト教の七元徳」の名を冠したモンスターを全て倒さなければならないため一苦労だが、その分得られるアイテムもまた高性能の品ばかりであった。


Lv75キャップ時代のAVは「ネトゲも含めていいなら、FFシリーズ中最強ボス…どころか、既存の全てのRPGを見渡してもこれほどの超強敵はそうそういない」と言われる程の強さを誇っていた。
このモンスターの名前で検索してみれば、当時のAVがどれ程狂った強さであったのか、その一端が垣間見えるだろう。

  • 「ネトゲも含めていいなら」という枕詞が付くのは、ネトゲはバージョンアップで様々な方面からバランス修正が入り(レベルキャップ解放、新装備・新アビリティの追加等)、その難易度が一定ではないため。AV自身も最大HPが実装時の約3分の1に落とされている。
  • Lv75キャップ時代は「開発者でも倒すのに18時間もかかった」が、アイテムレベル制の現在では、「赤魔道士などソロの強いジョブがフェイス込みで適当に戦っても数分で倒せる」程度の強さに落ちている。

詳細はこちら→アブソリュートヴァーチュー

FF14 Edit

パッチ4.55実装、禁断の地 エウレカ:ヒュダトス編のシナリオクリア後に挑む事が可能になるパブリックダンジョン、「バルデシオン・アーセナル」(ランス・オブ・ヴァーチュー封印区)の3ボスとして登場する。
風属性。
とある方法を取り弱体化を図らないと強すぎてタンクがオートアタックで溶けたり、メテオで壊滅させられたり、まともに戦う事が出来ない。
ただし、弱体化に成功すると、普通のボスとして戦えるレベルにはなるので、FF11の物と比べると些かパワーダウンしていると言ってもいいだろう。


とは言うものの、開幕の「メテオ」などは、弱体化しているとは言えど、マギアボードを防御属性に回す、ロゴスアクションで耐久を上げる、また装備でエレメンタル補正を獲得していない場合、素で受けると即死級の威力を誇る。

  • かといって防御にガン振りしていても戦闘時間制限が有り、倒すことが出来ないので、考えて準備を整えていかねばならない。

赤い腕輪に関しては、「変異」というスキル、またギミックの一つとして組み込まれている。
アブソリュートヴァーチューが光or闇のエフェクトを纏い、それに対応してギミックのダメージ範囲や判定が変わったりする。
光の場合は、頭と腕に白く光る輪を付け、闇の場合は、赤黒く光る輪を同じように付ける。

  • 特に能力が上昇したりとか、そういうのは多分ない。
    • 「極性波動」は、アブソリュートヴァーチューと同じ光or闇の属性のダメージ床が爆発する直前に巨大化する。反対の属性の床の近くであれば、大きくならないので避けるのは容易である。
    • 「インパクトストリーム」は、アブソリュートヴァーチューと同じ色の床を踏んでいると即死。反対の色の床に逃げればただのダメージで済む。

「コールワイバーン」も行う。雷属性の小型のドラゴンが出現し、これを一定時間内に倒さないと壊滅させられる。

  • 属性がアブソリュートヴァーチューと違うので、ヘイトを取るタンクや攻撃を加えるDPSは、マギアボードを回して属性を切り替えると、より効率的と言えるだろう。

弱体方法だが、「バルデシオン・アーセナル」内に存在する、六属性の隠し部屋にある床オブジェクトを全て同時に押している状態にする。
すると、ダンジョンの外部にNM(フワボの群れ、トリスティシア)が沸き、それを外部の人間に倒して貰うことで、アブソリュートヴァーチューが弱体化し、内部にいる人間がこれに挑む事が出来る。
支援を行う外部の人間は、経験値は得られるものの、NMが倒れた時にダンジョンへ数人突入可能なゲートが開き、人数が補充出来るが、他に大した旨味がなく、ダンジョンの攻略に参加しない人間の「ある程度の強さ」と「善意」がなければ攻略する事が出来ないボスになっている。

  • 勿論の事だが、プレイヤー間での揉め事の種として、この条件は問題視されている。
  • もっとも仕様自体はある意味では、コンセプトである旧世代MMOらしいといえばらしい。
    (いわゆる旧世代のMMOの大規模な討伐目的ギルドは、実際に戦闘する者、予備メンバー、回復要員などの役割あり、ギルドの全員が目的の敵と正面切って戦えるわけではない)のだが……今の時代には理解し難いかもしれない。

FFRK Edit

「FF11 15周年キャンペーン」の一環で、2017年11月11日~24日の間登場。
「曜日に対応した属性の攻撃を当て続けることでリジェネ解除」「HPが減ると赤い腕輪を装着してパワーアップ」といったギミックを再現している一方で、強さには関して「きちんと倒せるように」とてもとても有情な設定となっている。さすがにLv75キャップ時代の強さの再現とはいかなかったようだ。
ただし、それでも他のボスよりも倒すのに時間がかかりがちな点は、「たまにはこの位の強さの敵がいてもいい」「スマホで遊ぶRPGとしては時間がかかりすぎる」と賛否両論であった。

  • 中でも「SPアビリティを一切使わなくなった」という点が大きい。
    原作では「インビンシブルで身を守りつつ連続魔メテオ」「数時間かけてHPを半分減らしたのに女神の祝福を使われてご破算に」といった、笑うに笑えない事態が頻発していた。