FF12
東ダルマスカ砂漠に生息する、タイニーサボテンと比べると少し強いくらい植物タイプの敵。
ヨーマ大砂丘へ行くとレベル30くらいのタイプが登場する。
乾燥した砂漠にのみ生息する植物のモンスター。成長途中のものはタイニーサボテンと呼ばれる。
知能は低くイタズラをする程度しかもっていない。
ごく稀に赤い花を咲かせる種の存在が確認されているが、
滅多にお目にかかれず花の希少価値も高い。
そのため奇跡を咲かす愛という花言葉がつけられ、恋する者たちの間では非常に人気が高い。
モンスターのタイプの一種にも「サボテン」がある。該当するのは下記の三体で、カテゴリーは植物。
- 通常モンスター
サボテン、タイニーサボテン - レアモンスター
花サボテン
往年のファンはサボテンダーではなくなったことを残念がった。何故サボテンダーじゃないのだろう。
序盤にでるこいつにはハリセンボンを使わせる訳にはいかず、
「ハリセンボンを使わないなんて、そんなのもうサボテンダーじゃない!ただのサボテンだ!」と思ったのか、
シームレスバトルでは、必ずしも横向きにならないので
「非常口の形の横向きじゃないなんて、そんなのもうサボテンダーじゃない!ただのサボテンだ!」と思ったのか。
FF12RW
幻獣でサボテンダーがいるが、姿はこれ。