FF7
四番街プレート内部に出現するタツノオトシゴに似たモンスター。同型にモールダンサーがいる。
HPが多いほど被ダメージも大きくなる「ローリングクロウ」がやや痛いが、リミット溜めには最適。
- 見たところ手足も爪も無いのにクロウとはこれいかに。
どうみてもタツノオトシゴである。
プアゾキュートと言い、何故こんな場所に魚が生息しているのかは謎。
もしかしたら、宝条が生み出したサンプルモンスターの端くれなのかも知れない。
- オリジナルでの背景設定は不明だが、下記リメイク版においては人工生命ではなく、生物として設定されている。
おそらくはグラシュトライクのように巣を作って繁殖しているのだろう。 - 本作の魚型モンスターは陸上どころか、本当によくわからない場所に出現する。それっぽい場所に出現することのほうが稀である。
FF7R
四番プレートの他に六番街に出現する。
一定のダメージを与えるとクルクル回りだし、「ローリングクロー」で操作キャラに向かってくる。
クラウドのガードカウンターの練習台にはもってこいだが、基本的には遠距離攻撃で対処したほうが無難。
まんまタツノオトシゴだった原作と違い、腹部から腰部にかけたデザインが人型っぽくなっている。