FF9 
基本的に「たたかう」しかしないが、
逸話通り同じ姿の相手がいる時だけ即死攻撃を優先して使用する。
→エピタフの項参照。
最大でも3体までしか出現しない。
また、誰のドッペルゲンガーが召喚されるかはマップごとに固定されている。
ストーリーの都合上、ダガーのドッペルゲンガーとは非常に短い期間でしか出会うことができない。
- うつ状態のダガーのドッペルゲンガーを作ることはないのでストーリーで攻略する時は連れて行ってもいいかも。
改造でマーカスがいる時に戦闘させた場合、「マーカスはあたし!」と言うものの即死攻撃はしない。
即死攻撃のエフェクトは死の宣告と同じ。
こちらの技のほうが印象に残ってる人も多いかも。
FF11 
ヘルシング作戦で対決するドラクラ伯爵の特殊技ノスフェラトゥキスによって作り出されるコピーモンスター。
見た目はコピー対象となったプレイヤーとそっくりだが、ドッペルゲンガー独自の能力として
完全睡眠耐性や人間族のみをひるませるキラー能力を持つ。
なおホルトト遺跡には「Doppelganger Dio」「Doppelganger Gog
」というノートリアスモンスターも
出現するが種族や能力はただのシャドウ族である。
光の4戦士 
ロランのココロに出現するモンスター。
ブランド、ジュスカ、アイレ、ユニータの4種類存在するが全部ここで扱う。
共通する特徴としては通常攻撃が闇属性、追加効果は呪いかステータスダウン。
闇無効で光弱点。
倒すとカーズリングかじゅうじかを落とし、フェニックスの尾かホーリーブレスを盗める。
- ブランド
共通の技に加えバーサク、ケアルラを使う。倒すとアイスダガーを落とす。 - ジュスカ
共通の技に加えダークラ、ダークガを使う。倒すとせいなるナイフを落とす。 - アイレ
共通の技に加えスリプル、フラッシュ、サイレス、ケアルガを使う。倒すと呪いのナイフを落とす。 - ユニータ
共通の技に加えコンフュ、ケアルラを使う。倒すとフレイムダガーを落とす。
男女混成で出現したり同じ人間のドッペルゲンガーが二体以上同時に出現する事は基本ない。
ランダムダンジョンでは4人パーティーで出現する。
北の魔女の城の地下でもボスとして4人同時に出現する。
ブランドとジュスカが前列、アイレ・ユニータが後列。使う技は変わりないが2回行動する。
- かなり強くなっているものの実は光のマントで無力化するので、順調に進んできたプレイヤーの多くはAを押すだけで勝てる。
- 勝てなかった者が通ります。レベル低いとブランドとジュスカの二人にやられる。
HPは80も無く、倒しても経験値が一体12と固定。
- 勝てなかった者が通ります。レベル低いとブランドとジュスカの二人にやられる。
その後、他のボスと同じく星の奈落でも4人同時で登場するがそこでは言うまでも無くザコ。
経験値稼ぎしている際に出られると邪魔とさえ思う。
A・B・Cの3バージョンが存在。
- Aはロランのココロ(1回目)と星の奈落で出現。
もともと大して強くはないことに加え、パーティーのレベルが上がってもステータスが変わらないので、弱い。 - Bはロランのココロ(2回目)で出現。
パーティーのレベルに合わせて強くはなるが、元のステータスがAと大差ないため、弱い。 - Cは北の魔女の城のボス、および月砂の遺跡で出現。
カオスに匹敵しかねない強さを持っているが、闇属性の攻撃しかしてこないのでダークシールド+ミステリオ状態を保てれば完封できる。- さらに全員精霊使いになれば、どんどん回復する。もはや負ける要素はない。