FF6
Lv21、HP1000、MP50、種族：なし。
攻撃力19、防御力120、命中100、素早さ45。
回避率0、魔力10、魔法防御100、魔法回避0。
弱点属性：雷・水。吸収・無効化属性なし。
有効な状態異常：暗闇、即死、沈黙、バーサク、混乱、睡眠、スロウ、ストップ、レビテト、ヘイスト、リフレク、シェル、透明、死の宣告。常時プロテス状態。
行動：
通常
- 1ターン:メタルパンチ/メタルパンチ/何もしない
カウンター
- 「たたかう」へのカウンター: まどうレーザー/まどうレーザー/何もしない
- 「まほう」へのカウンター:ミサイル/ミサイル/何もしない
- ファイナルアタックも「何もしない」なのでとどめを刺した場合はカウンターされない。
操る：不可。スケッチ：メタルパンチ/まどうレーザー。あばれる：不可。
盗み：通常枠ハイポーション/レア枠なし。落とすアイテム：なし。
変化：不可。
EXP：350。獲得ギル：0。
帝国城での会食イベント内で戦闘する魔導アーマー。
入り口付近にいる左の魔導アーマー兵に話すとバトルすることができる。
魔導アーマー、ヘビーアーマー、プルトアーマー、デュエルアーマーの色違い。
通常の1.5倍威力の物理攻撃のメタルパンチと割合ダメージ攻撃のミサイル、そして魔導レーザーを使用。
HPは1000あり、水と雷に弱い。
常時プロテス状態なので、物理攻撃は効果が薄い。弱点魔法か防御力無視攻撃を使って始末しよう。
- 防御力120は本作のモンスターの中では凡庸な数値。高いものは200を超える。
常時プロテス状態なので実質的な物理耐久力は高防御力モンスターとほぼ同等。
獣ヶ原に出現しないモンスターの一つ。出現が限られているからだろうか。
ラグナロックの変化対象にもなっていない。
ティナ復帰前に封魔壁監視所のアーマー兵と接触でプロトアーマーとセットで戦える。
- 会食イベントまでは封魔壁監視所でもシンボルエンカウントする。勝ってもつまみ出されるので面倒だが、意味があるかはともかく何度でも戦える。
- 帝国城と監視所に配置されている所から、拠点防衛用という設定なんだろう。攻撃方法がカウンターが主体なのもそれっぽい
メガアーマーからは逃げられない。
監視所でプロトアーマーと一緒に出た場合は、メガアーマーだけ倒せば逃げられる(結果は倒した場合と同じくつまみ出されるだけ)。
- ベクタでは単体で出現し、倒すと魔法修得値2入手。
- 退却できないため、コンフュ＋煙玉の裏技でも追い払うことはできない。他のサージェントを全てコンフュ+煙玉で追い払えば退魔の腕輪をもらえる点数にはギリギリ届くので、低レベルクリアを目指す際にはそもそも話しかけないのも手。獣ヶ原にも現れないから、あばれるコンプにも影響しない。
通常枠でハイポーションが盗める。
FF6(GBA版)
魂の祠では第2グループの3戦目でプロトアーマーとセットで出現する（低確率でドラゴンエイビス×2に代わる場合あり）。
また、モンスター図鑑にも載るが、前述の措置のおかげで倒しそびれても挽回が効く。
FFL
メモリスト編のチャレンジダンジョンに出現する。