幻獣/【ラグナロック】

Last-modified: 2023-10-23 (月) 17:18:18

FF6

世界崩壊後のナルシェの武器屋で手に入る魔石/幻獣
武器ラグナロクと魔石ラグナロックのどちらを選ぶかの二択で、魔石を選択すると手に入る。
召喚魔法は「メタモルフォース」。
巨大な剣が地面に突き立てられ、一定確率でモンスター(単体)をアイテムに変えてしまう。
魔石の中で唯一、究極魔法アルテマを覚えることができる(倍率×1)。ラグナロックだけに、消費MPは6。

  • 武器の方には「ッ」が入らないが、魔石にすると入る。

「伝説の武器が魂を得て幻獣になったもの。剣が発する不思議な光で、敵をアイテムに変えてしまう」NTT出版基礎知識編19P。

  • 削って剣にするということは本来の姿に戻すということなのか、魔石になる事自体が死を前提にしているから、むしろ「生き返る」ことに?

ほしにくになるがいい!
 
突然剣が現れて「~(アイテム名)になるがいい!」とのメッセージの後、敵をアイテムに変えてしまう奇妙な幻獣。剣が召喚獣というのもまた変わっている。

  • 成功すると対象の敵は即死する。

メタモルフォースは敵ごとに成功率が設定されており、成功した場合4つのアイテムがそれぞれ1/4の確率で選ばれる。
魔法が必ず当たるようになる透明状態にしても成功率は上がらない。


アルテマ自体は英雄の盾からも習得できるので、SFC版・PS版・ピクセルリマスター版に限ってはアルテマだけ欲しい人は「剣」を選んでも問題は無い。

  • この魔石と英雄の盾を同時装備すると、アルテマの習得スピードが加算されて「x2」でアルテマ習得が可能になる。
    他にも装備品で習得可能な魔法は全て、対応する魔石と同時装備する事で習得スピードが加算される仕様となっている。
  • 同時装備して習得スピードを上げるか、複数のキャラに同時習得させるかはお好みで。

意を決して選択した後も、やはりもう一方の方が良かったと悶々とさせられるのが、この魔石唯一の弱点かもしれない。
魔石一択の機種を除くとプレイヤーによってどちらを選ぶかが分かれる。

  • 今まで全ての周回で魔石を選んだ。なのでライトブリンガーは見たことない。
  • 自分は逆にずっと剣ラグナロクを選んでいた(当然SFC版)。ラグナロックはGBA版をプレイするまで見たことなかったな。

魔石ラグナロックは貴重なレアアイテムを量産できる唯一無二の効果を持つ。
特に強力な即死耐性であるセーフティビットと、ミラージュベストの元となる茨の冠を人数分そろえる事ができる。
特に

は安全かつ遭遇しやすい。

  • 源氏の小手なども増殖対象としてねらい目。レアモンスターのドラゴンから粘るより簡単。

召喚魔法なので通常は戦闘一回につき一度しか利用できないが、状態異常や属性への耐性など、該当モンスターへの対策を完備したうえでゴゴの「ものまね」で連発すればいい。透明+敵にバーサクなど一工夫すれば快適に増やせる。


具体的な連発方法

  • 誰かで「ラグナロック」を「モンスターA」に使用→失敗
  • ゴゴでまねると「モンスターAに使用」→成功するまでゴゴのみ行動(ものまね)。ほかのキャラは防御していればものまねされない。
  • 成功→ものまね→「モンスターAに使用」→「対象が存在しない」ためエフェクトすら出ない

勘違いしやすいが、ここで終了ではない。

  • さらに「ものまね」→ターゲットが自動で再設定されて「モンスターBに使用」となるので、実は「現れたモンスター全員をアイテムに変える」ことが可能。

コンフュ+リレイズと併用すれば1回の戦闘で大量ゲットも可能。
当然だがこの方法を行う場合はブラックベルトなどを外し敵を無力化して行うこと。
ゴゴが倒されたり対象がやられたら話にならない。


メタモルフォースは日本語で変身を意味する。劇中音楽にも「Metamorphose」(メタモルフォーゼ)がある。
Metamorphoseの英語読みはメタモルフォー「ズ」だが、語尾のズから濁点が落ちるのは慣用的にごく普通の事である。

  • あるいは強制的にメタモルフォーゼさせることから、フォース(force:力、強要する)の語を組み合わせた造語か。

海外版SNES・PS版はMetamorph、海外版GBAではMetamorphoseと訳されている。


魔石欄の一番下にあるのはラグナロックではなくライディーン
順当にダンジョンを攻略していけば最後の魔石はジハードになる。

FF6(GBA版・スマホ版)

GBA版・旧スマホ版ではラストバトルで盗んだラグナロククリアデータで持ち越すことができるので、
魔石ラグナロックの一択


Android/iOS版での戦績(アチーブメント)の一つ「幻獣界へのロード(魔石フルコンプ)」において、
「魔石オーディンorライディーン」を含めてどんなフラグ処理がなされているのかを検証した結果:

  • 「魔石ライディーン」に進化させた場合「魔石オーディン」の枠に上書きされる形で収まるだけなのに対して、
  • 「剣ラグナロク」を選んだ場合、魔石選択画面にて「魔石ラグナロック」の枠が「??????」のまま残る形となる為「幻獣界へのロード」の達成は不可能になる。

変化アイテムのテーブル

変化アイテムの内訳はそれぞれ計24種類のテーブルに分かれ、敵によって変化させられるアイテムや変化確率が異なる。詳しい内訳と補足は以下を参照。
ボス(一部例外あり)を始めとした特定のモンスターは絶対変化させられず、テーブルXのものが選定される。
GBA版のボスを含む新モンスターも変化の対象にはなっていない。


魔石のかけらでラグナロックを使用した場合、基本的に下表の2番目と4番目のアイテムへの変化が必ず失敗する。

  • 乱数をずらすことで2番目のアイテムへの変化は可能になることが判明している。残念ながら4番目はどうやっても不可能。
    詳細は【魔石のかけら】の項目を参照。

『このテーブルのモンスターの傾向』
大半の通常モンスターが該当する最もメジャーなテーブル。
安価なアイテムに変化するだけあって、成功率は低くても25%、最大で100%と全体的に高い。
全体的に倒すのが比較的容易なモンスターが軒を連ねるが、魔法レベル20のように意外な伏兵も含まれており、
先述通り高成功率な点を買って、アイテムよりも即死効果を狙ってラグナロックを使うのも一手。


『このテーブルのモンスターの傾向』
主に中盤~後半に現れるモンスターが該当。
テーブルAより幾らかアイテムも高価になった分成功率も一段階下がった感じで、成功率は25%ないし50%。カムイのみ12.5%となっている。
ライジングビストやグランインセクトといった厄介なモンスターも含められているが、これらに対する成功率は25%なので、即死効果狙いは成功率不足でお勧めできない。


『このテーブルのモンスターの傾向』
変化物が変化物だけに獣や恐竜のモンスターが該当。
成功率は多くが100%、低くても50%ないし25%(カオスドラゴンのみ25%)と全体的に高い。
時期的な変化アイテムの有用性はさておき、特筆すべきはティラノサウルスやブラキオレイドスといった強敵が含まれている事。
両者とも成功率は50%なので、1回目の使用で瞬殺出来てしまう事も珍しくない。
また、何気にラストダンジョンに登場するオールドドラゴンも成功率100%になっている。


『このテーブルのモンスターの傾向』
主に植物系や一部のアンデッドモンスターが該当。
成功率は25%ないし50%が主体だが、一部は12.5%ないし100%で成功する個体も存在する。
マインボールや魔法レベル50といった結構強い敵が5割方成功させられるが、万能薬自体なかなか高価なので、
ゴゴがいるなら金稼ぎも兼ねて変化させ続けるのもいい(パララディアとマンドレイクだと成功率100%なので、ゴゴなしでも可)。


『このテーブルのモンスターの傾向』
中盤~後半に現れる曲者揃い。はっきり言ってこの方法でエリクサー稼ぎをするのはお勧めできない。
ピーピングベアから盗んだりした方が効率的。
大半が成功率12.5%、アポクリファと魔法レベル70は25%とそこそこ高いが、
よしんば変化させられても更に3/4の確率でポーションが選定されたりと、なかなかうまくいってくれない。
該当敵自体も放って置くと甚大な被害を被る+足止めすら難しいものも少なくない。

  • なお、攻略本などではグランベヒーモスの変化アイテムとして、
    エクスポーションエーテルスーパー・エリクサー」等のように記載されていたのだが、
    実は誤植であり、ポーションかエリクサーにしか変化しない。
    • GBA版公式コンプリートガイドでは正しくポーションとエリクサーと記載されている。

『このテーブルのモンスターの傾向』
特定場所でしか遭遇できない特異なモンスター2体が該当。
流石に最上級のレアアイテムだけあってどちらも成功率の低さも相当なもので、眠れる獅子が12.5%、
マジックポットに至っては最低ランクの6.25%と激しく低い(加えて更に3/4の確率でポーションが選定のおまけ付)。

  • 単純なラストエリクサー稼ぎはアースプロテクタ狩りをした方が手っ取り早いものの、眠れる獅子は獣ヶ原等で遭遇した場合、
    ものまね併用のラグナロックが成功するまで一切反撃が来ないので、折があれば挑戦するのも良いかも知れない。

『このテーブルのモンスターの傾向』
大半の魔導機械系モンスターが該当するが、ベルゼキューやマグナローダーズ(黄以外)と言った帝国関連のモンスターも変化する。
成功率は大半が12.5%ないし25%だが、シュミットやトラッパー系の偵察メカなんかは50%、ベルゼキューは100%となっている。
ラグナロックが入手できる頃にはミスリル系武具及びラージシールドでは旨みは欠けるが、
そこそこ厄介なトラッパー系の偵察メカ等の駆逐に使ってみるのもありかも知れない。


『このテーブルのモンスターの傾向』
アームドウェポン系の自立型の魔導機械モンスターを筆頭に、主に中盤~後半に登場する帝国関連のモンスターが該当。
高価なゴールド系武具が軒を連ねるだけに成功率も大半が12.5%と低いが、スピットファイアとヘルズハーレーは25%なので、
後半獣ヶ原に立ち寄ったら狙ってみるのも一興。
勿論、ガンマのように倒すのが面倒な相手なら、即死狙いに一先ず使ってみる手もあるが…。


『このテーブルのモンスターの傾向』
中盤に出てくるメタリックなモンスターの他、ホーリードラゴンを除く伝説の八竜(いずれも通常版)が該当。
成功率はいずれも12.5%だが、八竜を問答無用で即死させられる場合があるのは大きい。
勿論、クリスタル系武具の変化アイテム自体も店売り品では最高級のものばかりなので実用性も高い。
プラチナドラゴンとプロトアーマーは実質ゲーム後半限定なのは惜しまれる。


『このテーブルのモンスターの傾向』
FFシリーズのマスコットモンスターが対象で、いずれも見た目はコミカルだが一癖ある連中が揃う。
成功率はいずれも12.5%と低いが、トンベリ系は状態異常を組み合わせる事で作業が大幅にラクになる。カッパシリーズの武具集めに打ってつけ。
トンベリはカッパーを、トンベリーズはサイレスをかけておいて、後は全員を透明状態にしてからラグナロックをものまねさせ続けるだけでいい。サボテンダーはあやつるを実行してから、ラグナロックをものまねさせ続ければOK。


『このテーブルのモンスターの傾向』
強力な一撃必殺系武器の変化に沿うように、該当モンスターも全て忍者系。
成功率はいずれも12.5%だが、ほんの少しの前準備と時間さえかければ変化させるのは十分可能。
変化アイテム選定は一撃のダーツと一撃の刃・アサシンダガーとが半々ずつで、一撃のダーツは金稼ぎにも役立つ。
ニンジャとインビジブルはバーサクをかけた後透明状態になればいいが、アウトサイダーはバーサクが効かず放っておくと自害で勝手に倒れるため、「あやつる」を実行してから変化させるとよい。

  • ダーツ以外はこれでしか量産できない。量産する価値があるかはさておき。

『このテーブルのモンスターの傾向』
変化アイテムに準えてヒルギガース系の巨人及びムードスードの巨大なモンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低い。
対策が比較的簡単なモンスターばかりだが、成功率も低くハズレが多い上にオーガニクス自体3属性の剣をコロシアムに賭けた方が着実に手に入るので、
この方法で手に入れるのは得策ではない。


『このテーブルのモンスターの傾向』
後半に登場するモンスターが該当(モンスター系統的にはアイスシールドと共通)。
成功率はいずれも12.5%と低い。
該当敵は足止めは難しく力差でごり押しは可能だが、ハズレが3/4を占める。
雷神の盾自体は有用だが、ムードスードから盗んだ方が手っ取り早いので この方法で手に入れるのは得策ではない。


『このテーブルのモンスターの傾向』
後半に登場するモンスターが該当(モンスター系統的には雷神の盾と共通)。
成功率はいずれも12.5%と低いが、どちらも透明状態になって変化させ続けて運が良ければ入手可能(ゴーキマイラは予めMPを奪っておく事)。
アイスシールドは量産がなかなか難しいのである程度の個数はこれで稼ぐのもいいが、
ミラージュベストと即死耐性のアクセサリ、それとファルシオンを買うだけの資金があるならコロシアムでフレイムシールドを手に入れ、
更にこれを賭けて稼ぐ方がいい。


『このテーブルのモンスターの傾向』
ご覧の通り、魔法属性タイプの盾を変化させられるキマイラに加えて、ボム系が該当。
成功率はいずれも12.5%と低いが、いずれもMP0にしてから変化させ続けて運が良ければ入手可能。
フレイムシールドは量産がなかなか難しいのである程度の個数はこれで稼ぐのもいいが、
ミラージュベストと即死耐性のアクセサリ、それとファルシオンを買うだけの資金があるならコロシアムでこれを賭けて手に入れて稼ぐ方がいい。


『このテーブルのモンスターの傾向』
呪いの指輪に死者の指輪といった禍々しいアイテムになるだけに、一部のいろんな意味で禍々しいモンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低いが、ジークフリード以外は相手のMPを0にしたり即死耐性を付けるなりすれば十分対策になる(※特性上ジークで狙うのは不可能)。
変化アイテム自体も癖はあるがいずれも他では入手困難な貴重品で、中でも茨の冠はミラージュベストをコロシアムで入手するのに有効な物なので、多少無理してでも粘りたい所。

  • 呪いの指輪はこの方法でしか手に入らないし、茨の冠の入手もヒドゥンよりこちらの方が効率がよいかも。
  • GBA&旧スマホ版は茨の冠はこの方法に加えて、魂の祠でアンラックズ(緑)から量産したフォースシールドをコロシアムで賭ければ入手できるので、更に選択肢が広がった。

『このテーブルのモンスターの傾向』
いずれも入手場所が限られた敵ばかりで、実質量産には獣ヶ原御用達になる。
成功率はいずれも12.5%と低いが、チャーミーライドはリボンと形見の指輪などで状態異常全般を堅めれば怖くないし、ホーリードラゴン(通常版)はサイレスで黙らせて変化させるに限る(※特性上テュポーンで狙うのは不可能)。
テーブルの関係で天使の指輪が一番入手し易くなるが、目玉となるセーフティビット量産の為に頑張っておきたい。

  • 獣ヶ原でモンスターテーブルが一周すると必ずホーリードラゴンと遭遇するため、その時のついでに狙えばよい。サイレスの沈黙は効果永続なので安全にものまねできる。

『このテーブルのモンスターの傾向』
魔法レベル30以外のダンサー系モンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低いが、アムドゥスキアスとネイショリズムは透明状態で全てシャットアウト可能で、
ベールダンスも崩壊後でも遭遇する事は容易な上にこの時点では最早敵ではない筈なので、無対策でも問題ない。
だが、ミラクルシューズ以外にハズレが3/4を占めるので、コロシアムでリネームカードを十分数入手して尚且つ魔神竜に勝てるならば無理に粘る必要はないだろう。


『このテーブルのモンスターの傾向』
高級女系及びルナティス以外の箱系モンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低い上に魔法が得意なやつばかりなので、状態異常にさせるなどして魔法対策をしておく必要がある。
ハズレが3/4を占める上に遭遇するのがやや難しい敵ばかりなので、リボン量産はコロシアムで賭けブラキオレイドスから盗む方が断然早い

  • カッパ装備+盗賊のナイフで確実に稼げる。

『このテーブルのモンスターの傾向』
物が卵なだけに、巨大鳥系のモンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低く、一番弱いマルコシアス以外は即死耐性を付けておいて挑まないと悲惨な目に遭う。
ハズレが3/4を占める上に成功率も低いので一筋縄ではいかないが、グロウエッグはこの方法でないと量産が難しい代物なので、
大量に欲しければ多少無理してでも挑戦する価値はある。


『このテーブルのモンスターの傾向』
これも変化アイテムに準えて、猫系モンスターが該当する。
全体的にあまり強くはないものの、成功率はいずれも12.5%と低い。
例によって、ハズレが3/4を占める上に成功率も低いので一筋縄ではいかないが、
タマの鈴はこの方法でないと量産が難しい代物なので、大量に欲しければ粘ろう。

  • レベルが高いなら、コロシアムでミラクルシューズを量産した後でさらに賭けた方が早い。

『このテーブルのモンスターの傾向』
ラグナロック最大の狙い目。テーブルS同様、魔法が得意なモンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低い上に、ハズレが3/4を占めるが、クリュメヌスは遭遇しやすく対策も簡単でターゲットに最適。
セーフティビットはテーブルQでも狙えるが、獣ヶ原を含めた敵の遭遇のしやすさではこちらに軍配が挙がる。


  • [テーブルW]⇒(ポーション ポーション ポーション 源氏の小手)
    【変化アイテムのテーブルに対応したモンスター】

『このテーブルのモンスターの傾向』
武士を連想させるアクセサリだけに、通常遭遇できる侍系モンスターが該当。
成功率はいずれも12.5%と低く、ハズレが3/4を占める。しかもどちらも即死物理攻撃を使用するので、素で挑むのは危険。
サムライはそのまま透明状態に、用心棒はバーサクをかけてから透明にしてから変化させる事。

  • 源氏の小手はドラゴンから盗めるが、魔大陸・獣ヶ原共にエンカウントしづらい上、通常枠にハイポーションがあって源氏の小手を盗みにくい。SFC版で量産するなら通常遭遇するサムライ系を変化させた方が楽。
  • GBA&旧スマホ版では、源氏の小手は竜の巣の大空洞で出現するアーモデュラハンから盗んで量産出来る(しかもドラゴンと違い通常枠無し)ので、そちらの方がより効率的。

  • [テーブルX]⇒(毒消し イエローチェリー 目薬 金の針(※変化不可))
    【変化アイテムのテーブルに対応したモンスター】
    上記の対象モンスター以外全て

『このテーブルのモンスターの傾向』
前述の通り、表示自体はテーブルAと同じだが変化確率0%なので割愛。

WOFF

コーネリア城に備え付けられた建造物型ミラージュ「リュート・ザ・ラグナロック」として登場。