FF7 
神羅ビルの1階からパクり、Gバイクでバレット達が搭乗する車。
神羅ビル脱出時にはティファがこの車を運転し、エアリスが助手席、バレットとレッドXIIIが荷台に乗るという格好になる。
見た目は貧弱ながらも小回りは利くようで、急な階段をも一気に走り上ることができる。
- インターに付属されているデータファイルで画像を回転させると運転席は何故か右側(エアリス側)。
ムービーを見るとティファが乗り込んだ瞬間アイドリング状態になる。 - ブリキの玩具のような外観なのだが、分厚い壁を突き破って進む危険な芸当を見せても凹まない頑丈な車。
このオート三輪のイラストは、当時の野村哲也が選ぶお気に入りイラストの中でベスト9に入っていた。
バイクと同様、メテオ後神羅ビルに行くと元の場所に戻っている。
脱出時に壊した看板も修繕済み。
BCFF7 
この車かは不明だが、10章「孤高なる眼光の照準」では、ハイウェイを水色のトラックで走る。
バイクに乗ったアバランチ兵の追っ手が妨害にくるので、体当たりでコケさせて撒くことになる。
CCFF7 
神羅製の大衆向け自動三輪車。
旧型の27式自動3輪をベースに、車体を軽量化し、耐久力を向上させたトラック。
後部には警告灯が二基取り付けられている。
FF7の数年前という設定なのだが、プレイヤーへのサービスなのか
ハーディ・デイトナと同様に神羅ビルの展示ルームに展示してある。
- ぐげったクラウドが乗っていたのは神羅sA-18式自動3輪。