聖剣伝説
ジャドの砂漠の南方にあり、普段は入り口が隠されている。だが、2本並ぶヤシの木を8の字に回ると入り口が開く。
ここのボスであるメデューサの血は呪いを解く力があり、アマンダはレスターの呪いを解くため訪れ、ヒーローと共に探索することとなる。
毒や石化を有するモンスターが多く、特にシャドウゼロは隠れたり壁をすり抜けて移動したりするので中々厄介である。
またここで雪だるまを使ったパズルが登場し、今後必須魔法になるブリザドの書も手に入る。
入り口が見つけづらく、当時ここで詰まった人も結構いたらしい。
- ジャドの町のとある住人に「キバ」を渡すと「ヤシの木…8の字…」と非常に抽象的なヒントを教えてくれるが、それでも分かりづらいのがネック。
- しかも周辺には意味深なハズレポイントがたくさん有るので、余計に分かりづらい。
- 新約でその地点に来て、1週間ほどそこで停滞した私。
- オリジナルでやはりここで詰まり、数日彷徨っているうちにレベル50を軽く越えていた私。