8の字の鍔と魚の尾の柄頭を持つ刀剣。
ドイツ語の俗語で「喧嘩用の剣」、または猫の皮を意味する「カッツェンフェル(katzenfell)」を由来とする説がある。
マクシミリアン一世の傭兵団ランツクネヒトが使っていた。
FF11
初登場。片手剣の一つ。
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FF14
剣術士・ナイトの片手剣。装備レベル43。
店売りはしておらず、鍛冶師が作るしか入手方法はない。アラミゴ系の一般帝国兵が装備している。
シンプルなブロードソード系デザイン。
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FFRK
FF11、FF14共鳴の剣として登場している。