FF5
蜃気楼の町、クーザーの封印の間などで流れる曲。
神秘的で静かな雰囲気だが、妙な怪しさと怖さがある。
封印されるだけの何かがあるのだろう、と思わせられる。
- 曲全体が静かで神秘的なだけに不気味さ全開のイントロが非常に印象的。
古代図書館で「封印の書」を読むイベントの際に流れる。だからこの名前なのだろう。
アイテムの方はSFC版の「だいじなもの」中を除き「封印の本」という表記であるのに対し、サントラの曲名は「封印の書」である。
イントロが決戦に似ているのは封印繋がりだろうか。
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮
「封印された記憶」としてアレンジされて流れる。
オープニングのシドの記憶喪失のシーンで流れる。
ゲイルの記憶クリア後のシドのシーンでも流れる
他、チョコボシリーズにも度々登場する。