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地名・地形/【蜃気楼の町】

Last-modified: 2019-07-09 (火) 18:32:53

FF5 Edit

第三世界の最南端の細い陸路にある森でエンカウントするかのごとく入れる町。
古代図書館等でその情報が確認でき、その場所はトンネルを掘っているドワーフのラリボーから聞ける。
正規ルートを踏まなくても、場所を知っていれば普通に入れる。
チョコボに乗っていてもエンカウントするので何事かと思うだろう。

元々は他の町と同じように存在していたらしいが、
1000年前にエヌオーによって生まれた「」を封印するため、
世界を2つに分割した際にこの町も吸い込まれてしまったと思われる。
次元の狭間の中ではこの町全ての時間がストップするのだという。
それがエクスデスによって「無」の力が再び現れたためなのか地上からも入れるようになり、
いざ行ってみれば時間は再び動き始め、会話も出来るし店も利用出来るようになった。
次元の狭間へ行く扉もあるが、ドアを開くと拒まれてしまい入ることは出来ない。


ここには最後のピアノがあるほか、黒チョコボも発見されている。
そのほかにもチョコボで世界一周を持ち掛けられたり、3種類の指輪も買える等、色々注目すべき町。


次元の狭間からも行くことができるが、その場合は時間が止まったままである。
ということは、もしかするとバッツたちが地上から森に訪れた時だけ町が地上に現れ、
時間が動くのだろうか? よくわからない。
町の人々は時間が再び動き始めたことに戸惑っている様子だった。

  • エヌオーについての話を聞くことができる。
    これは不死身設定のエクスデスを倒せることの伏線だった…
    フェニックスの塔の壁についても教えてもらえる。
  • 次元の狭間との境にある扉は所謂裏口で、酒場の裏から行ける場所にある。
    次元の狭間から入る時はここから入ることになるため、動いている方の町でも「酒場の裏から中に入ることができる」と気づけるような設計になっている。

町の人々は全員古代人らしく、青いターバンのような独特の衣装を身につけ
ロマンシングサガ2に出てきた古代人のような風貌をしている。
これは他の町や村ではほとんど見られないものであり、1000年という時間の長さを感じさせられる。
何故、町の人々は自分自身の時間が止まっていたと分かるのか?
無が消えた後、次元の狭間と繋がっていたこの町はどうなったのか?
様々な謎は尽きない。無の力が消えた後の詳細は不明。

  • FF6の商人のオブジェクトグラフィックにもよく似ている。
  • 1000年前の町という割には、建物の造りが他の町と全く同じなのがイマイチ。
    ゴーンみたいに出来なかったものか。
    • まだ生きてる町なんだから廃墟風にはできないだろうよ。

一部買い逃した魔法などを買える町。
海中(地中)からでも物音が聞こえるって、何が鳴っているのだろう。

  • 丁度その位置にあるドワーフ王国だろう。
    あっちはあっちで「上の方から物音が聞こえる」と言っている。
  • 第3世界からは入れない部屋が1つだけある。
    海底でも地鳴りがするのはそこが次元の狭間とつながり、「無」がうごめいているせいかもしれない。
  • なお、次元の狭間の中から行けるこの街では回復の壺だけ使える。
    買い物はもちろん、ピアノを弾くこともできない。
    • ちなみに、黒チョコボを捕らえる前なら、時間が止まった黒チョコボを見ることができる。

この町はゲーム上でも終盤に訪れる町のためか、
装備品・アイテム・魔法など非常に有用なものが多数売られている。無論、かなり値も張るが…。
ただお金を貯めれば、誰でもパーティーの強化をはかれるので助かる。
この町を訪れてから、しばらくギル稼ぎに励むプレイヤーも多いかも。

  • 有用アイテムを多数売っているが、なかでもエルメスの靴は是非とも欲しい。
    ひとつ50000ギルもするが、これはがんばって4人分揃えてもいいだろう。
  • バル城の地下にいる石像でABP稼ぎをしていると既に大量のギルを持っている場合もある。
    • フェニックスの塔の敵から金目の物を盗んで売り払えば、200,000ギルぐらいなら割とすぐに貯まるので、困ったら行ってみるとよい。
  • 酒場には盗賊のナイフがある。ここでしか入手できない。
  • ただし武器屋のラインナップだけはフレイムタンだのモーニングスターだの今更感漂うものばかり。
    既に封印城クーザー12の武器のうち有用な物の封印をいくつか解いているであろうプレイヤーにとっては全くもって食指が伸びない。
  • 店は宿屋のほかに8つあり、どうぐや、くすりや、まほうや2つ、ぼうぐや、アクセサリ、ぶきや、ギルドがある。
    宿屋の宿泊料は70ギル(スマホ版では10ギル)。
    まほうやの片方(裏口じゃない方から入る)のラインナップは、
    ミニマム(300ギル)
    トード(300ギル)
    スピード(30ギル)
    レビテト(300ギル)
    テレポ(600ギル)
    チョコボ(300ギル)
    シルフ(350ギル)
    レモラ(250ギル)
    の8つ。
    • イベントや宝箱での入手or通常プレイだと来訪時ここ以外では購入不可能な魔法だけになっている。
  • 「この街の店には、それぞれ2人の商人がいます」という情報が聞ける。基本的に今更っぽいアイテムが並ぶ表と微妙に隠された裏の二種類。
    • 魔法屋:わかりやすい。ウォルスの町で買える召喚魔法や宝箱に入っている魔法を買える表、そのエリアの左上に見え、建物裏から入るレベル6魔法群を買える裏。
    • 道具屋:第二世界から継続して二つ並んでいる。ただし、エーテルを売っている方(くすりや)で唯一エリクサーを販売。その代わりコテージが売られていない(くすりやだから?)。拠点にしたい場合には意外と大きな穴。
    • 武器屋:上で食指が伸びないと記述されているのはおそらく表。裏は酒場の裏から地下を通って行くことができ、唯一風魔手裏剣が買えるギルドのことかと思われる。
    • 防具屋:表側でもサークレット黒のローブ等最強装備候補が並ぶ。裏はおそらくカウンター裏の隠し通路から行けるアクセサリ屋で、3種の指輪・エルメスの靴・ラミアのティアラ天使の白衣が並ぶ。
      指輪以外は数値上の外見的な強さはないが、指輪含めてすべて隠された有用な特殊効果を持つ。

GBA版ではここの南方の海底に封印の神殿がある。


装備品・アイテムの強化や上記のミラージュベストを貰う為に
何度か訪れることがあるが、いかんせんBGMが怖い。


蜃気楼の町というのは通称のはず…
本来の町の名前は何というのだろうか。

  • ちなみに、富山県の魚津市も「蜃気楼の街」として知られている。

入り口近くの2人の住民はある程度歩く方向がランダムになっているらしく、たまに町の外まで歩いて行ってしまうことがある。
テレポでの脱出ができない。

FF5(iOS/Android版) Edit

次元の狭間で時の止まった住人に話しかけた場合、バッツの「???」という台詞が追加されている。
GBA版までは話しかけても何も表示されないので、スマホ版新規の台詞。


武器屋前の住民の行動パターンが変わり、ダッシュで移動しても道を塞ぐことがなくなった
SFC版、GBA版では操作にもたつくと狭い路地を住民が塞いで邪魔だったので、地味ながら非常にありがたい良改変。


未検証だが、ケルブの村の祈るウェアウルフアルテ ロイテのいる牢屋と同じく、見えない壁が出来で入り口近くの2人の住民が町の外に出て来ないと思われる。


SFC版GBA版共に、ハリカルナッソス撃破後町からミラージュベストをくれる男が消えても次元の狭間に行けば止まった状態でいたが、スマホ版ではきちんといなくなるようになった。


スマホ版はその操作性ゆえか連続したテーブルや椅子ごしに会話できる仕様になっており(GBA版までのマス目でなくなっている)、蜃気楼の町の酒場の連続したテーブルの下側から住人に話しかけると、間に椅子が挟まって空間があるにもかかわらず会話が発生する。


クレセントの町と同じく、スマホ版では宿屋の宿泊料が70ギルから10ギルになった。

FFTA Edit

後半に「しんきろうの街」というサブクエストが登場する。
受注にはクエストアイテム「黄金タケ」が必要で、これが「伝説の空都プネヴァマ」への道しるべらしい。
要するに、幻覚作用のあるキノコが見せる幻ということか。
このクエストをクリアすると、クエストアイテム「体力の果実」が手に入る。