コオニタビラコ

Last-modified: 2025-03-19 (水) 09:34:51

コオニタビラコ

キャラ画像名前コオニタビラコ
衣装-
属性
品種キク科
所属国家ロータスレイク
花言葉仲間と一緒に、調和、他
自己紹介
花騎士のコオニタビラコ。七草乙女団の一人で、今はロータスレイクに所属してる。
花言葉は「調和」、それと「仲間と一緒に」。
仲間と連携を取るのは大得意だから、サポートならわたしに任せてね?
 
プロフィール
プロフィール
一人称わたし
性格仏のように優しく落ち着きがある、他人に気を使える。
「七草乙女団」のメンバー。
ポリシーどんな時でも協調性を大事にする。
長所協調性があり、初対面の相手とも連携をとれる。
優しい性格で、どんな時でも他人に気を使える。
短所一人だと本来の実力を発揮できない。
趣味や好きなことストレッチ。
花騎士のみんなと一緒に遊びに出かけること。
特技新体操。仲間のサポート。
七草乙女団みんなのモノマネ。
相手の服の裾を掴む。
ゴギョウからもらったぬいぐるみに相談する。
好きな食べ物胃に優しい料理
みんなで食べる料理
嫌いな食べ物揚げ物
一人で食べる料理
 
進化・開花
進化開花
進化後画像開花画像
 

ステータス・スキル

  • 値は無印=好感度0%、好感度100%=好感度100%、好感度・咲100%=好感度・咲100%の数値です(アンプルゥによる補正は含みません)
     
アイコン
名前
属性 レベルHP攻撃力防御力移動力好感度ボーナス進化前進化後咲(開花)
コオニタビラコ
コオニタビラコ進化
コオニタビラコ開花
コオニタビラコ
進化前Lv11600800400600HP1800360056525904
Lv6059002500700攻撃力720144022562328
進化後Lv154002400800防御力660132016201668
Lv701220049001000好きな物ぬいぐるみ
Lv70(好感度100%)1580063402320戦闘スキル/効果Lv発動率
Lv70(好感度・咲100%)1785271562620紫炎・鬼骨鬼導

敵全体に2.8倍のダメージを与える
127%
開花Lv170003000950229%
Lv801420054001400332%
Lv80(好感度・咲100%)2010477283068434%
スキルSD537%
紫炎・鬼骨鬼導
 
スキン
コオニタビラコ(クリスマス)
コオニタビラコ(クリスマス)
 

アビリティ

進化前[5人]スキル発動率:それぞれの好感度に応じて最大1.2倍
-
進化後[5人]スキル発動率:それぞれの好感度に応じて最大1.2倍
[5人]攻撃力上昇:15%
開花[5人]攻撃力上昇:25%
[5人]PTの属性数に応じ攻撃力上昇:(1属性:15%、2属性:30%、3属性以上:45%)
[5人]スキル発動率:自身のスキルLvに応じ(1.28~1.36)倍
[5人]クリティカル率上昇:25%
[5人]クリティカルダメージ上昇:35%
 

専用装備

名称Lv効果
仲間と一緒の耳飾り1攻撃力+253 防御力+47
50攻撃力+498 防御力+96
アイコン名称Lv効果備考
仲間と一緒の幽鬼面.png仲間と一緒の幽鬼面1攻撃力+380 防御力+71自身の属性と同じパーティーメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇
※コオニタビラコのみ装備可
※装備合成の素材として選択不可
50攻撃力+625 防御力+218
名称Lv効果
精華祭新人第2等の記章1攻撃力+75 防御力+195
50攻撃力+271 防御力+244
アイコン名称Lv効果備考
仲間と一緒の精華の記章.png仲間と一緒の精華の記章1攻撃力+115 防御力+290戦闘中、自身がボスに対して与えるダメージが3%上昇
※全てのコオニタビラコが装備可
※装備合成の素材として選択不可
50攻撃力+360 防御力+437
 

このキャラクターについて

緊急任務 湖底を照らす七草の絆」にガウラディアスキアポンテデリアサンビタリアと共に登場。

 

セリナズナゴギョウハコベラスズナスズシロたちでお馴染み七草乙女団の1人。
各国を放浪しながら花騎士として活動していたが、ロータスレイクに転属を希望して他のメンバーとは離れ離れ
最初は寂しい思いをするも、ロータスレイクから一目置かれる花騎士として活動を続けている。
健康法に詳しく体も柔軟、真面目だが七草乙女団の誰かのものまねをするなどお茶目な一面も。

 
春の七草とホトケノザ

一般的に春の七草としての名前は「ホトケノザ」が有名だが、ホトケノザは別種同名の花が存在しており
片方は紫色の花をつける「サンガイグサ」と呼ばれるものであり、こちらは食用には適さない。
春の七草で用いられるホトケノザは「コオニタビラコ」が正しいものである。
また、コオニタビラコに似たオニタビラコ属の「オニタビラコ」も存在しているためややこしいので間違えないように気をつけよう。

 
 

備考

 
 

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