勝利メッセージ
解説
- デフォルトチーム(7)・同一キャラチーム(14)・圭一&魅音・レナ&梨花・詩音&沙都子の合計24チームは、試合内容を圧勝・楽勝・普通・辛勝のいずれかに判定され、それぞれに3種類ずつ設定されている台詞からランダムで選ばれる(合計12種類)。
- それ以外のエディットチームは2種類の台詞からランダムで選ばれる。
- 通信対戦の場合、全プレイヤーの画面で同じ台詞が出るわけではない。例えば圭一二人チームが圧勝した場合、1Pの画面では「どうしたんだろうな~」、2Pの画面では「やれやれ~」と表示されることもある。
- 鉄塊鉈レナと祭具殿の鎌梨花は組み合わせによる変化がなく2パターンのみを喋る。(但し組み合わせによっては例外もある模様)
- 鉄塊鉈レナと祭具殿の鎌梨花は3パターン有り。鎌の梨花と圭一の組み合わせの場合「圭一となら~」というやつに変化する場合もあり。
- 梨花と羽入のペアだけは特殊。梨花(鎌)と羽入のペアのときだけ羽入の専用の台詞、または梨花&羽入の台詞になり、それ以外の組み合わせのときは梨花&梨花、または羽入&羽入のときの台詞になる。
目次
前 原 圭 一 | 竜 宮 レ ナ | 園 崎 魅 音 | 園 崎 詩 音 | 古 手 梨 花 | 北 条 沙 都 子 | 鷹 野 三 四 | 富 竹 ジ ロ ウ | 大 石 蔵 人 | 赤 坂 衛 | 入 江 京 介 | 知 恵 留 美 子 | 園 崎 茜 | 葛 西 辰 由 | 羽 入 | 公 由 夏 美 | |
前原圭一 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
竜宮レナ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
園崎魅音 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
園崎詩音 | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
古手梨花 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
北条沙都子 | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
鷹野三四 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
富竹ジロウ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
大石蔵人 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
赤坂衛 | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
入江京介 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
知恵留美子 | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||
園崎茜 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ||||||||||||
葛西辰由 | ◎ | ○ | ○ | |||||||||||||
羽入 | ◎ | ◎ | ||||||||||||||
公由夏美 | ◎ |
竜宮レナ(鉄塊鉈)
古手梨花(祭具殿の鎌)
古手梨花(祭具殿の鎌)&羽入
前原圭一&前原圭一
- 圧勝
- 圭一「どうしたんだろうな…靴紐でも解けたのかなぁ?」
- 圭一「やれやれ…ここまで楽勝過ぎると刺激不足だぜ!」
- 圭一「おいおいどうしたんだろうな!拍子抜けだったぜ?!」
- 楽勝
- 圭一「へへ、容赦無さ過ぎたかもな!」
- 圭一「やれやれ…俺も恐ろしい相棒を持ったもんだぜ…!」
- 圭一「今のじゃ向こうも納得いかないだろ。…もっかいやろうぜ!」
- 普通
- 圭一「わっはっはっは!俺たちのコンビは無敵だぜ!」
- 圭一「悪くない勝負だったぜ!やっぱりこういうのが楽しいよな!」
- 圭一「コンビネーションが勝利の鍵ってわけだ。俺たち相性いいしな!」
- 辛勝
- 圭一「ふー!熱くさせてくれたぜ!こうでなくっちゃな!」
- 圭一「全力を出し切ったぜ。ある意味、最高の勝利だな!」
- 圭一「しかし、あの連携はうまくいったな!あれで勝ったようなもんだぜ!」
前原圭一&竜宮レナ
- 圧勝
- 圭一「へへん、どうだよ!俺とレナの前じゃ木偶の棒だなぁ?!」
レナ「あはは!レナと圭一くん、最強かな、かな!」 - 圭一「どう思うよレナ…楽勝にも程があると思わねえかー?」
レナ「はぅ~!きっとお持ち帰りOKってことなんだよーぅ!お持ち帰りぃ~!」 - レナ「はぅ、なんだかあっさりだったね。完全勝利…?」
圭一「完全勝利ってより、無条件降伏って感じだったな。やれやれ…」
- 圭一「へへん、どうだよ!俺とレナの前じゃ木偶の棒だなぁ?!」
- 楽勝
- 圭一「俺もレナも手加減しねぇからな。この程度ならラッキーだぜ?」
レナ「はぅ~?!レナはちゃんと手加減してるよぅ!」 - レナ「はぅ~!圭一くんと一緒なら絶対負けないよ~!!」
圭一「相棒で良かったぜ。レナが敵だったらぞっとする!」 - レナ「あっはは!圭一くん、さっきの見ててくれたかな、かな!」
圭一「さっきのは見事だったなぁ!くそ、俺も負けないぜ!」
- 圭一「俺もレナも手加減しねぇからな。この程度ならラッキーだぜ?」
- 普通
- 圭一「あっはははは!俺とレナ、相性いいじゃねぇかー!」
レナ「あはは、そうだよ?知らなかったのかな、かな?」 - 圭一「決着だな!相手が悪かったと思って諦めな!」
レナ「レナと圭一くんが相手だったから、仕方ないかな、かな!」 - レナ「圭一くん強いね!レナももっと頑張らないと!」
圭一「レナもなかなかだぜ!さっきのは効いてたぞー!」
- 圭一「あっはははは!俺とレナ、相性いいじゃねぇかー!」
- 辛勝
- 圭一「最後のあれが決まらなかったら、勝敗はわからなかったな!」
レナ「そうだね。だからこそ、なかなか無い、いい勝利になったよ!」 - レナ「あはは、ぎりぎりだったね!でも負けなかった!」
圭一「最後は底力だろ!レナもいい粘りだったぜ!」 - レナ「け、圭一くん、大丈夫?!守りきれなくってごめん…」
圭一「くそ、俺こそすまん!次は互いの連携を密にして行こうぜ!」
- 圭一「最後のあれが決まらなかったら、勝敗はわからなかったな!」
前原圭一&園崎魅音
- 圧勝
- 圭一「何だ何だ!全然手応えがなかったぜー?!」
魅音「圭ちゃん、これが王者の勝ち方ってもんだよ。くっくっく!」 - 魅音「勝てて当然!もうちょいとタイムを縮められたかもねぇ?」
圭一「やれやれ…この勝ち方でも満足しないとは怖いヤツだぜ!」 - 魅音「ん~、惚れ惚れする勝ち方だねぇ!私と圭ちゃんにしか出来ない!」
圭一「あっはっは!俺たちって手加減できねぇ性分だしなぁ!」
- 圭一「何だ何だ!全然手応えがなかったぜー?!」
- 楽勝
- 圭一「あっはっは!手も足も出なかったろ?!」
魅音「私と圭ちゃんを敵に回した不運を呪うんだねぇ!」 - 圭一「いいコンビネーションだったぜ、やるな魅音!」
魅音「圭ちゃんこそね!私たち、最高のコンビだよ!」 - 魅音「圭ちゃんが背中を守ってくれればこその大勝利だね!」
圭一「その言葉、お返しするぜ!このまま勝ちに行くぞ魅音!」
- 圭一「あっはっは!手も足も出なかったろ?!」
- 普通
- 圭一「たはー…さすが魅音だな。敵でなくてよかったぜ…!」
魅音「くっくっく!それはお互いさまだーって!」 - 魅音「圭ちゃんやるねぇ!おじさん、相棒に恵まれたよ!」
圭一「俺もだぜ、いい相棒に恵まれた。このまま連勝だぜ!」 - 魅音「君たちもわかったかな?勝負の鍵は、コンビネーション!」
圭一「つまり俺たちが模範ってわけだ。見習っとけ!!」
- 圭一「たはー…さすが魅音だな。敵でなくてよかったぜ…!」
- 辛勝
- 圭一「俺たちをここまで苦戦させるとはな。やるじゃねぇか!」
魅音「それでも負けない!それが私と圭ちゃんさぁ!!」 - 圭一「大丈夫かよ魅音!って、お前笑ってるじゃねぇか!」
魅音「くっくっく!こういう勝ち方もたまには面白いと思ってさぁ。」 - 魅音「酔うねぇこのスレスレの勝利には!あっはははは!」
圭一「苦戦すらも楽しむか。魅音にはかなわねぇな。」
- 圭一「俺たちをここまで苦戦させるとはな。やるじゃねぇか!」
前原圭一&園崎詩音
- 圭一「詩音もなかなかやるぜ!さっきの連携も良かったな!」
詩音「当然ですよ圭ちゃん。お姉とは違うんです、お姉とは!」 - 詩音「やるじゃないですか。普段、お姉にだいぶ鍛えられてますね?」
圭一「お陰様でな!今日はその成果を存分に見せてやるぜ!」
前原圭一&古手梨花
- 圭一「梨花ちゃんもやるな!さっきのはナイスだったぜ!」
梨花「みー。圭一とコンビだからこそなのですよ。にぱ~☆」 - 梨花(鎌)「圭一となら打ち克てる。抗えない運命にも打ち克てる!」
圭一「当り前だろ、どんな敵も運命も、俺たちが打ち破ってやるぜ!!」
前原圭一&北条沙都子
- 圭一「沙都子、危ないときは守るからな!絶対だ!!」
沙都子「ありがとうですわ。その時は頼りますわよ、にーにー!」 - 沙都子「圭一さんでも、私と組めばそこそこに活躍はできますのねぇ?」
圭一「ちぇ、抜かしやがれ!次もガッチリ決めるぜ、沙都子!」
前原圭一&鷹野三四
- 圭一「え?!そ、そんなことないですよ、タッグなら当然の援護です!」
鷹野「あらそう?頼もしくって、ドキドキしちゃったんだから…くすくす。」 - 鷹野「あぁん素敵よ圭一くん。大活躍のご褒美、欲しいかしら…?」
圭一「え?!いやでも、あぁッそんなこと!!のわああああぁぁ……!!」
前原圭一&富竹ジロウ
- 圭一「トミー、もっとだ!俺たちの熱いソウルを見せてやろうぜ!」
富竹「当然さ!ソウルブラザーの熱い魂は、誰にも止められない!」 - 富竹「K!男には戦わなければ得られない物があるんだ!!」
圭一「ああ!わかってるぜトミー!行くぜソウルブラザー!!」
前原圭一&大石蔵人
- 圭一「痺れる攻撃だぜクラウド!さすが表の顔が刑事だけあるぜ!」
大石「いえいえ、こちらが本当の顔です。ご存知でしょう、K~!!」 - 大石「んっふっふ!ソウルブラザーは無敵ですよK!!」
圭一「ああ、このままブッチギリだぜ!行くぜクラウド!!」
前原圭一&赤坂衛
- 圭一「へへ!俺たちにしちゃちょいとてこずりましたかね!」
赤坂「ああ、少しペースを上げよう。前原くんと私ならもっと行けるよ!」 - 赤坂「まだ頑張るよ!仮にも一度は、主人公になった身だからね!」
圭一「お互い主人公同士!行けるとこまで行きますか!!」
前原圭一&入江京介
- 圭一「やるなイリー!!神聖メイド帝国の建国は目前だー!!」
入江「ふっふっふ!行きましょうK。人類の理想郷は目前ですよー!」 - 入江「ますますに熱いですよK!イリーも負けていられません!」
圭一「行くぜイリー!夢をロマンを理想郷を俺たちの手で掴むんだ!」
前原圭一&知恵留美子
- 圭一「知恵先生は俺が守る!それが男の務めだぜ!!」
知恵「もぅ急に漢らしくなっちゃって…でも、今日だけは花マルあげます!」 - 知恵「前原君…これくらいで許してあげましょう。」
圭一「へへ、このくらいで勘弁してやるぜ!知恵先生に感謝しなー!」
前原圭一&園崎茜
- 圭一「なるほどな・・・娘の魅音や詩音がああなるのも納得だぜ!」
茜「おやおや、それを言ったら、圭一くんもそうだって聞いてるよ?くすくす!」 - 茜「圭一くんも見所あるねぇ!さっきの一撃はおばさん惚れたよ!」
圭一「いやぁそんなぁ…あはは、おばさん、胸が当って…あははは。」
前原圭一&葛西辰由
- 圭一「葛西さんってすげえ人だぜ。修羅場をたくさん潜ってるんだな。」
葛西「修羅場の数じゃない。…守りたいものがあるかどうかですよ。」 - 葛西「前原さんを見てると、自分の若い頃を思い出しますよ。」
圭一「へへ、俺も将来、葛西さんみたいに渋くなりたいぜ!」
前原圭一&羽入
- 圭一「ひゅう!さすがは雛見沢の守り神だぜ!!」
羽入「あぅ☆僕の加護がある限り、絶対に負けないのですよ。」 - 羽入「さすが圭一なのです。実に頼もしいのですよ☆」
圭一「へへん、この程度で褒められるわけにゃいかないぜ!」
前原圭一&公由夏美
- 圭一「お互い主人公だもんな!こんなとこじゃ負けられないぜ!」
夏美「そうです、私だって主人公ですもん!目指せ優勝~!」 - 夏美「この村って、毎日がこんな大騒ぎなんですか?」
圭一「まぁ日常茶飯事だよなこんなのは。でも最高に楽しいぜ!」
竜宮レナ&竜宮レナ
- 圧勝
- レナ「あっはは!レナたちは無敵かな、かな!」
- レナ「なぜか反撃なかった。なんでだろ、だろ?」
- レナ「レナのお持ち帰りは、誰にも邪魔できないんだよ~ぅ!」
- 楽勝
- レナ「これ以上は悪いよね。許してあげよ!」
- レナ「はぅ~、多分レナたち手加減無さ過ぎ…」
- レナ「はぅ、もうちょっと手加減しないと悪かったかもだね…」
- 普通
- レナ「レナたちの勝ちなんだよ~!お持ち帰りぃ~!!」
- レナ「はぅ、もしかしてレナたちって結構強いかな?…かな?」
- レナ「はぅ~!最後のトドメは決まったねぇ!あっはっはー!」
- 辛勝
- レナ「いい勝負だったよ!ぎりぎりで上回れたね!」
- レナ「危ない瞬間もあったね。はぅ、勝ててよかったー!」
- レナ「相手が本気なら、こっちも本気じゃないと失礼だもんね。」
竜宮レナ&園崎魅音
- レナ「あはははは!やっぱり魅ぃちゃんの部活は楽しいね!」
魅音「最高に楽しくてハードな実戦さ!さぁレナ、次行くよ~」 - 魅音「さすがレナ!一番敵に回したくないねぇ…!」
レナ「それはレナもだよ。ならベストコンビってことだね!」
竜宮レナ&園崎詩音
- レナ「詩ぃちゃんが頼もしいから、レナは組めてラッキーかな、かな!」
詩音「私もレナさんと組めてツイてたかもです。敵だったら悲劇です!」 - 詩音「レナさん、遊んでますね?余裕じゃないですかー。」
レナ「詩ぃちゃんだって遊んでるみたいだよ?あはは!」
竜宮レナ&古手梨花
- 圧勝
- レナ「本気出してもらえなかったね。何かつまんない。」
梨花「そうね。手加減され過ぎで不愉快だわ。」 - レナ「レナたちは本気なんだから、本気で戦って欲しかったなぁ!」
梨花「同感ね。手加減を誘うこの容姿が恨めしいわ。」 - 梨花「みー。この程度の相手は、さくさくお掃除なのですよ。」
レナ「はぅ、レナもお掃除大好きだよ。梨花ちゃんもなんだね~!」
- レナ「本気出してもらえなかったね。何かつまんない。」
- 楽勝
- レナ「はぅ~!梨花ちゃんには、指一本触れさせないよ~!」
梨花「みー!レナが大好きなのですよ、みーみーみー☆」 - 梨花「ボクたちが強過ぎて、かわいそかわいそなのです。」
レナ「あはは、私もやるね!かわいそかわいそ☆」 - 梨花「みー、レナもなかなか容赦ないのですよ。」
レナ「はぅ、それを言ったら梨花ちゃんだって手加減してない~!」
- レナ「はぅ~!梨花ちゃんには、指一本触れさせないよ~!」
- 普通
- レナ「はぅ~!ボロボロの二人もお持ち帰り~!!」
梨花「次々とレナのコレクションが増えてしまうのですよ、にぱ~☆」 - レナ「駄目だよ、梨花ちゃんはレナのだから、指一本触れさせな~い!」
梨花「みー。ボクはレナにお持ち帰りされているのです☆」 - 梨花「みー。ボクはごろごろにゃーにゃーなのです。」
レナ「梨花ちゃんはレナが守るからねー!お~持ち帰り~!!」
- レナ「はぅ~!ボロボロの二人もお持ち帰り~!!」
- 辛勝
- レナ「ぎりぎりで勝てたけど、連携は悪くなかったね!」
梨花「ボクとレナは、息が合ってるから、負けないのですよ。」 - 梨花「レナもなかなか危ないことをしますのです。」
レナ「梨花ちゃんもね!見掛けより度胸あるから驚いちゃうよ。」 - 梨花「さっきの一撃は、なかなか凄かったのですよ。」
レナ「梨花ちゃんこそ!私たち味方同士でよかったかな、かな。」
- レナ「ぎりぎりで勝てたけど、連携は悪くなかったね!」
竜宮レナ&北条沙都子
- レナ「あはは、沙都子ちゃんのトラップ決まった!あははは!」
沙都子「をっほっほっほ!レナさんと私なら、まだまだ決まりますわよ!」 - 沙都子「レナさんもやりますわね!私も負けませんのよー!」
レナ「あっはは!沙都子ちゃんも本気!なら私たち無敵だね!」
竜宮レナ&鷹野三四
- レナ「鷹野さんってやっぱり凄い…大人の魅力…」
鷹野「レナちゃんだって魅力的よ。二人でみんなを骨抜きね」 - 鷹野「くす、レナちゃんと組めてなかったらと思うと、怖くなるわね。」
レナ「おあいこですよ。レナも鷹野さん敵だったら怖いかな、かな。」
竜宮レナ&富竹ジロウ
- レナ「富竹さんって結構頼もしい…はぅ~、びっくりかな、かな。」
富竹「あ、あはははは!いやそんな、照れるな、あはははは!」 - 富竹「レナちゃんも強いなぁ!最近の子はみんなこうなのかい?」
レナ「そ、そんなことないーレナはお淑やか…はぅ。」
竜宮レナ&大石蔵人
- レナ「はぅ~、さっきはありがと、大石さん!ひやっとした!」
大石「いえいえ、竜宮さんには助けられっぱなしですよ!」 - 大石「いやはや!最近のお嬢さんは手加減がないですねぇ。」
レナ「そう言ってる大石さんも、お嬢さん方に手加減ないですね。」
竜宮レナ&赤坂衛
- レナ「冷たそうなこと言いながら、ちゃんと手加減してくれてますね。」
赤坂「そ、…そんなつもりはないよ。私がまだ甘いだけです。」 - 赤坂「実にいい動きです。レナさんには、きっと武道の才能がある。」
レナ「はぅ~、レナはそれより、お嫁さんの才能が欲しいかな、かな…」
竜宮レナ&入江京介
- レナ「監督ってスポーツもできるし、文武両道なんですね。」
入江「ご主人様たるもの、全て完璧でなくてはなりませんよ~!」 - 入江「竜宮さんの足を引っ張らないようにするのが精一杯ですよ…!」
レナ「そんなことない!監督のお陰で思い切り戦えてますよ!」
竜宮レナ&知恵留美子
- レナ「知恵先生と一緒~!はぅはぅはぅ~♪」
知恵「遠足気分で勝っちゃうなんて、竜宮さんも怖い人ですねぇ!」 - 知恵「強さの秘密はカレーです!竜宮さんもぜひ三食カレーに!」
レナ「はぅ、レナも三食カレーなら、知恵先生みたいになれるかな…」
竜宮レナ&園崎茜
- レナ「さすが魅ぃちゃんのお母さん、本当に強いなぁ…!」
茜「母は強しって言うだろ!レナちゃんもママになったら分かるよ!」 - 茜「レナちゃんもなかなかやるねぇ!おばさん気に入ったよ!」
レナ「おばさまこそ凄いです!私もそうなれるかな…」
竜宮レナ&葛西辰由
- レナ「葛西さん、強いし渋いし、お髭と眼鏡かぁいい…はぅ~」
葛西「ど、どうしましたか竜宮さん…?!」 - 葛西「なるほど…詩音さんが一目置くだけのことはあります。」
レナ「はぅ?詩ぃちゃん、私のこと何て言ってるのかな、かな?」
竜宮レナ&羽入
- レナ「はぅ~!羽入ちゃんはレナが守るよ!お持ち帰り~!!」
羽入「あぅあぅ、僕はお持ち帰れないのですよ!!」 - 羽入「レナはやさしいだけじゃなく、とても頼もしいのですよ。」
レナ「ありがと!でも羽入ちゃんもとっても頼もしいかな、かな!」
竜宮レナ&公由夏美
- 夏美「ひぇ~、竜宮さんって何て言うのか、馬力ありますよね。」
レナ「そ、そんなことないよぅ。夏美ちゃんだって強いよぅ。」 - レナ「あはははは、夏美ちゃんってばすごいかな、かな!」
夏美「そ、そんなことないです、さっきのはマグレー!」
竜宮レナ(鉄塊鉈)
- レナ「レナだけはわかってあげられるよ?あはあは、あはははははははは…」
- レナ「あなたは操られているだけ。私が宇宙人から救ってあげるからね?あはは!」
- レナ「あはははははははははははははは・・・嘘だぁッ!!!!」
園崎魅音&園崎魅音
- 圧勝
- 魅音「もうちょい華麗に行けるねぇ!くーっくっくっく!」
- 魅音「くっくっく!もうちょいタイムを縮められたよねぇ?」
- 魅音「そんなわけで、おじさんたちの完全勝利だねー!」
- 楽勝
- 魅音「くっくっく!自分たちの強さが恐ろしいよ、まったく!」
- 魅音「あっはっは!これが部長、園崎魅音の勝ち方さ!!」
- 魅音「王者の勝ち方ってのはこういうもんだしねぇ。くっくっく!」
- 普通
- 魅音「あっはっはっは!楽しいねぇ!こうでなくっちゃー!」
- 魅音「くっくっく!あんたもやるじゃない!相棒に恵まれたよ!」
- 魅音「ゲームセット!夢にでもおじさんたちに勝てると思ったぁ?!」
- 辛勝
- 魅音「あそこでああ来るとはねぇ。いやいや、大したもんだよ!」
- 魅音「あっはっは!あと一息で届かない敗北って悔しいでしょ~!」
- 魅音「最後はコンビネーションの差だね!これがタッグの醍醐味だよ!」
園崎魅音&園崎詩音
- 圧勝
- 魅音「詩音がドジらなきゃ、もうちょいタイムは縮んだなぁ?!」
詩音「あらそうですか?相方がお姉でなければ、もう3秒は縮みましたけど?」 - 詩音「やれやれ、つくづくお姉は容赦がないです。」
魅音「あっひゃっひゃ!詩音にゃ負けるよ詩音にゃ~!」 - 詩音「お姉、ちょっとやり過ぎです。私の出番とか考えてなさ過ぎ!」
魅音「なぁに甘えたこと言ってんだか!早いモン勝ちでしょ!」
- 魅音「詩音がドジらなきゃ、もうちょいタイムは縮んだなぁ?!」
- 楽勝
- 魅音「楽勝過ぎだねぇ!詩音いなくてもいいんじゃなーい?」
詩音「ほほ~、私に背中を守られてる人がよく言うもんです!」 - 魅音「詩音もなかなかやるじゃない。私ほどじゃないけど!」
詩音「お姉もなかなかでしたよ?私がフォローしたからですけど!」 - 詩音「ハンディが足りませんでしたね。お姉だけじゃ足りないか。」
魅音「ちょっと詩音あんた、それどういう意味よー!」
- 魅音「楽勝過ぎだねぇ!詩音いなくてもいいんじゃなーい?」
- 普通
- 魅音「いやいや、大乱闘もいいもんだねー!スカッとするよ!」
詩音「お姉はドタバタが好きですねぇ。まー私もたまには。」 - 詩音「お姉、ちょっと遊び過ぎです。もっと楽に勝てたのにー。」
魅音「こういうのは圧勝してもつまんないの!わかってないなぁ!」 - 詩音「諦めてください。園崎姉妹相手じゃこれでも善戦ですよ?」
魅音「むしろ、この程度で許してもらえたことに感謝するんだね!」
- 魅音「いやいや、大乱闘もいいもんだねー!スカッとするよ!」
- 辛勝
- 魅音「ん~、園崎姉妹を怒らせ過ぎたようだねぇ!」
詩音「私たち姉妹をこれだけ苦戦させるとは、大したもんです。」 - 魅音「詩音、あんた足を引っ張り過ぎ~!!何やってんのー!」
詩音「もー!そういうお姉こそ、スタンドプレーが過ぎます!」 - 詩音「ま、こんなあっさり目の勝ちでもいいんじゃないかと。」
魅音「私はもっと派手に勝ちたいなぁ!詩音、次は派手に行くよ!」
- 魅音「ん~、園崎姉妹を怒らせ過ぎたようだねぇ!」
園崎魅音&古手梨花
- 魅音「くっくっく!梨花ちゃんもエグイねぇ。私、見てたよ~?」
梨花「ボクには何のことやらさっぱりなのですよー
にぱ~☆」 - 梨花「もっと楽に勝てましたのに、魅ぃはわざと遊んでますのですね。」
魅音「ふふ、やっぱり分かる?梨花ちゃんも伊達に当主やってないね~。」
園崎魅音&北条沙都子
- 魅音「やれやれ。連中、私たちに遊ばれてるのに気づいてないよ沙都子!」
沙都子「をーほっほっほ 私と魅音さんの手のひらに踊るのみですわねぇ!」 - 沙都子「まぁざっとこんなもんですわよ!不運を呪いなさいませ!」
魅音「私と沙都子を組ませたくじ運を呪うこったね!あっはっはっは!」
園崎魅音&鷹野三四
- 魅音「やりますねぇ。美しい女性は勝ち方も美しくってとこですかね?」
鷹野「そうよ。そこに少しの香水と、ちょっぴりの残酷さがあれば完璧よ。くすくす。」 - 鷹野「くすくす。さすが園崎家次期頭首。武道もそつなくこなすのねぇ。」
魅音「鷹野さんこそ。最近のナースは武闘派みたいですねぇ?」
園崎魅音&富竹ジロウ
- 魅音「富竹のおじさまもやるじゃないよ!カメラマンなんてやめちゃえ~!」
富竹「カ、カメラマンは夢なんだよ。才能より夢を追うのが男なのさ!」 - 富竹「魅音ちゃんが思ってるほどヤワじゃない!僕だって男さ!」
魅音「ひゅー!さすが三四さんを口説けただけのことはあるね!男前~!」
園崎魅音&大石蔵人
- 魅音「大石と私が組むとはねぇ。にしちゃ息が合うから不思議だよ!」
大石「同感です。せっかくだから、この貴重な機会を楽しもうじゃありませんか!」 - 大石「ここまで意気投合出来るとは!今度、ご一緒に雀荘でもいかがです?」
魅音「大石のおじさまが足を引っ張らなきゃね。私は強いよ~?」
園崎魅音&赤坂衛
- 魅音「私、刑事ドラマが好きでね!こういう日を夢見てたんだー!」
赤坂「ははは。では行きましょう、園崎刑事!ホシを捕らえます!」 - 赤坂「魅音さんも武道のたしなみがあるようですね。いい動きです。」
魅音「まぁ、私ゃできないことはないパーフェクト超人ですのでねぇ!」
園崎魅音&入江京介
- 魅音「入江先生も黙ってさえいれば充分かっこいいのになぁ。勿体無い。」
入江「さぁ魅音さんもご一緒に!この勝利を神聖メイド帝国に奉げん~!!」 - 入江「神聖メイド帝国の建国まで、どうか魅音さん、お力を!!」
魅音「う~ん、圭ちゃんにもメイド服を着せるなら、考えてもいいかなぁ!」
園崎魅音&知恵留美子
- 魅音「いやー!先生公認で大暴れできるなんて、何だか爽快だなぁ!」
知恵「そんなわけありませんよ。全部終わったら職員室です!」 - 知恵「お祈りは済みましたか?ガタガタ震えながら反省する心の準備はOK?!」
魅音「勝機はいくらだ。千に一つか万に一つか、億か兆かそれとも京か!」
園崎魅音&園崎茜
- 魅音「お母さん、もう少しお淑やかにしようよ…
恥ずかしいよー!」
茜「何言ってんだい!才色兼備武道百般!あんたも私みたいになりな!」 - 茜「魅音、もう少し私を頼りな?母さんそんなに頼りないかい?」
魅音「違うよ逆だよ!お母さん一人でみんなやっつけちゃいそうだもん!」
園崎魅音&葛西辰由
- 魅音「お父さんがよく話すよ。葛西さんの若い時の話~。」
葛西「乱暴な話ばかりでしょう。お恥ずかしい限りです。」 - 葛西「魅音さんの無鉄砲ぶりも、茜さんにそっくりですよ。」
魅音「母さんほどじゃないよー!あんなのと一緒ってのは心外~!」
園崎魅音&羽入
- 魅音「段々、息が合ってきたねぇ!まだまだ行けるよ!」
羽入「あぅあぅ!魅音は相方に合わせるのが上手なのですよ。」 - 羽入「えっへん。僕と一緒のチームが負けるわけないのです」
魅音「おー!さっすが神さま、頼りになるよ!!」
園崎魅音&公由夏美
- 魅音「勝つためには何でもアリ!それこそ我が部の真骨頂さ!」
夏美「なのにどこか爽やかなんだから、不思議だなぁ!」 - 夏美「園崎さんって元気ですよね!私にも分けてほしいかな。」
魅音「夏美ちゃんも我が部に入部する?強くなれるよ、くっくっく!」
園崎詩音&園崎詩音
- 圧勝
- 詩音「ちょーっと拍子抜けでしたね。少しがっかりです。」
- 詩音「あはは、たまには一方的ってのもスカッとしますね!」
- 詩音「こんなもんですかね。これ以上は品がないと思いますので。」
- 楽勝
- 詩音「私たちにまぐれでも勝てるとは思わないように!」
- 詩音「決まりましたねー!ちょっと惚れる勝ち方でした。」
- 詩音「くすくす…私たちが強過ぎたゆえの悲劇ってことです。」
- 普通
- 詩音「面白い勝負でした。楽勝でしたしね!」
- 詩音「私たち、結構荒事にも慣れておりますので。」
- 詩音「ま、スマートに決まったんじゃないかと思います。」
- 辛勝
- 詩音「私がフォローしてないと、やばかったかもですよー?」
- 詩音「ちょっと苦戦し過ぎですねー。でも、勝ちは勝ちです!」
- 詩音「もうちょい攻められましたね。私たちならまだまだ行けますよ!」
園崎詩音&古手梨花
- 詩音「仮にも古手家当主か。梨花ちゃまも怖い人だよ、まったく…」
梨花「詩ぃはボクのことを謙遜し過ぎなのですよ。にぱ~☆」 - 梨花「お見事なのですよ。さすがは園崎家頭首跡継ぎなのです。」
詩音「え?…ごめん、梨花ちゃまが何を言ってるかわかんないです。」
園崎詩音&北条沙都子
- 圧勝
- 詩音「何だか上品な勝ち方ですね。私たちに相応しいかもです。」
沙都子「をーっほっほっほ!私と詩音さんにしかできない勝ち方ですわね!」 - 沙都子「詩音さんによく似合う、素敵な勝ち方でしたわよ!」
詩音「うぅん、沙都子によく似合ってます。カッコ良かったですよー!」 - 沙都子「をーっほっほっほ!私と詩音さんでは圧倒的過ぎますわねぇ?!」
詩音「沙都子と私に掛かっちゃ、まぁ当然の結果です。」
- 詩音「何だか上品な勝ち方ですね。私たちに相応しいかもです。」
- 楽勝
- 詩音「あっはっは!それにしてもさっきの、ナイストラップ!」
沙都子「をーっほっほ!あれは見事に決まりましたわねぇ!」 - 詩音「お見事です沙都子!完全試合も見えてましたね!」
沙都子「をーっほっほっほ!もう一息でしたのに惜しいですわねぇ!」 - 沙都子「あらあら、私たちのコンビ、結構行けそうですわねぇ?!」
詩音「行けるも何も!私たち最強コンビじゃないですかー!」
- 詩音「あっはっは!それにしてもさっきの、ナイストラップ!」
- 普通
- 詩音「あははは、沙都子、わざと手を抜いたでしょー。」
沙都子「あぁら、さすが詩音さん、バレてますのね、ほっほっほっほっほ!」 - 沙都子「詩音さんのフォローのお陰で、思い通りに動けましたわ。」
詩音「いえいえ相棒なら当然のこと。私たち、いいコンビです。」 - 沙都子「をーっほっほっほっほ!楽しく踊っていただけましたかしら?!」
詩音「くすくす!私と沙都子に勝てると思わない方がいいですよ。」
- 詩音「あははは、沙都子、わざと手を抜いたでしょー。」
- 辛勝
- 詩音「沙都子、最後の方はだいぶ遊んでませんでした?」
沙都子「をーっほっほっほ!僅差の勝利がたまりませんのよ。」 - 詩音「沙都子、提案ですけど。…もう少し楽に勝ちません?」
沙都子「ぎりぎりで逆転勝利!これがいいんじゃありませんの~!」 - 沙都子「詩音さん、もう少しご自分を大事になさいませー!」
詩音「あはは、沙都子に怪我がなければ、私は全然平気です。」
- 詩音「沙都子、最後の方はだいぶ遊んでませんでした?」
園崎詩音&鷹野三四
- 詩音「鷹野さんカッコいいー。女に生まれたからには、ああなりたいなー。」
鷹野「くすくす。詩音ちゃんならなれるわよ。あとちょっと残酷になるだけで。」 - 鷹野「あらあら、勝負も魅力も胸の大きさも、私たちの勝ちかしら?」
詩音「あはははは!って三四さん、本当のところ、サイズはいくつなんです…?」
園崎詩音&富竹ジロウ
- 詩音「さっきの撮影会の話、優勝まで行けたら考えないこともないです。」
富竹「本当かい?!水着もありかい?!ならば頑張っちゃうぞー!!」 - 富竹「こうして組んでいると、なるほど、魅音ちゃんとの違いがわかるね!」
詩音「えー?!がさつなお姉との違い、一目でわかりませんかー?」
園崎詩音&大石蔵人
- 詩音「あははは、何だか私たち、美女と野獣コンビですよねぇ!」
大石「なっはっは!呪いが解けると、このお腹も引っ込みますかねぇ!」 - 大石「んっふっふ!詩音さんもなかなかエゲツない戦い方をしますねぇ。」
詩音「大石さんに言われたくないです。ま、そういう意味では、いいコンビかも。」
園崎詩音&赤坂衛
- 詩音「何気に容赦ないですねー。奥さん、怖い人なんでしょー。正解?」
赤坂「や、やさしくて思いやりがあるよ…勘繰り過ぎさ…」 - 赤坂「詩音ちゃんは、コンビと息を合わせるのがうまいね。大したもんだ。」
詩音「存在自体が影ですからね。連携と口裏合わせは大得意です。」
園崎詩音&入江京介
- 詩音「雛見沢ファイターズコンビも、意外に行けるもんですねー。」
入江「詩音さん、マネージャーなんて言わずに、ぜひ一軍で活躍を!」 - 入江「攻守共に揃った完璧なコンビです。これで私をご主人様と呼んでくれればぁ!」
詩音「そんなことだから、新しいマネージャーが見付からないんです!」
園崎詩音&知恵留美子
- 詩音「聞いていい?これだけ強くて、どうして教師なんですか?」
知恵「選択肢を誤る若者を導くためです。私もスタンプ始めちゃおうかな!」 - 知恵「詩音さんとは、コンビネーションが合いますね。意外でした。」
詩音「そりゃそうです。割と知恵先生の授業を受けてたりしますので!」
園崎詩音&園崎茜
- 詩音「いつも不思議なんだけど、どうしてお母さんは老けないの?」
茜「馬鹿だね、簡単じゃないか。学校で習わなかったからさ!」 - 茜「たまには親子もいいねぇ!運動会の二人三脚、覚えてる?!」
詩音「覚えてる。お母さんが来なければ、二人三脚だったのになーもー!」
園崎詩音&葛西辰由
- 詩音「何よ葛西。まぁた私のこと、お母さんにそっくりだとか思ってるでしょ。」
葛西「いえいえ、茜さんは茜さん。詩音さんは詩音さんですよ。」 - 葛西「詩音さんの背中を見ていると、懐かしい景色を思い出します。」
詩音「葛西ー?私といる時は、お母さんの話は禁止ね!」
園崎詩音&羽入
- 詩音「やるねぇ!これでシュークリーム1個なら安いもんです!」
羽入「あぅあぅ☆もう1個もらえるのならもっと頑張るのですよ。」 - 羽入「詩音は強いのです。味方で嬉しいのですよ☆」
詩音「あんただってなかなかじゃないですか。この調子でいきますよ!」
園崎詩音&公由夏美
- 詩音「私も主人公やったことあるんですよ。それも薄幸のヒロインで。」
夏美「あはは、私も同じです。園崎さんとは御友達になれそうですねー!」 - 夏美「どんなもんだい!本気の乙女は無敵なのだ。」
詩音「ですよね!恋を知らない連中には負けられませんって!」
古手梨花&古手梨花
- 圧勝
- 梨花「ふん。手加減無用って言ったのに…」
- 梨花「容姿に手加減されたか…つまらない。」
- 梨花「みー。反撃を受ける前に、やっつけてしまいましたのです。」
- 楽勝
- 梨花「あっさり過ぎて、何だかしょんぼりなのです☆」
- 梨花「全然歯が立たなくて、かわいそかわいそなのです☆」
- 梨花「ボクたちの強さに、がくがくぶるぶるでにゃーにゃーなのです☆」
- 普通
- 梨花「ボロボロにされてかわいそかわいそです☆」
- 梨花「みー☆ ボクはとっても楽しかったのですよ☆」
- 梨花「ボクたちの強さを思い知るといいのですよ。にぱ~☆」
- 辛勝
- 梨花「ボクたちに勝てるとは思わないでなのです。にぱ~☆」
- 梨花「あとちょっとで勝てたのに、かわいそかわいそなのです☆」
- 梨花「それでも勝てなくて、二人はかわいそかわいそなのです☆」
古手梨花&北条沙都子
- 圧勝
- 梨花「年端の行かぬこの身に、つい手加減ということか…」
沙都子「ん?梨花、今何か言いましてですのー?」 - 梨花「沙都子が大活躍なのですよ~にぱ~☆」
沙都子「梨花もなかなかでございましてよ。私たち最強ですわねー!」 - 沙都子「あら、どうしましたの梨花。不満そうですわね。」
梨花「みー。もう少し手応えがないと面白くないのです…」
- 梨花「年端の行かぬこの身に、つい手加減ということか…」
- 楽勝
- 梨花「ボクたちも、やる時はやるのですよ。にぱ~☆」
沙都子「梨花も私も侮れないでしてよ~?!をーっほっほっほっほ!」 - 沙都子「梨花もなかなかどうしてやりますのね!」
梨花「沙都子と一緒ならボクも百人力なのですよ。」 - 沙都子「をーっほっほっほっほ!私と梨花のコンビに敵うと思いまして?!」
梨花「みー!沙都子の相方はボクしかいけないのです。」
- 梨花「ボクたちも、やる時はやるのですよ。にぱ~☆」
- 普通
- 梨花「どんなコンビも、ボクたちの結束には、敵わないのです。」
沙都子「そうですわよ、ずっと一緒なんですもの、ねぇ梨花ぁ!」 - 梨花「チビっ子コンビに負けるとは思わず、かわいそかわいそです。」
沙都子「をーっほっほっほ!かわいそかわいそですわね~!」 - 沙都子「梨花もやりますのね。相棒として鼻が高いですわ~!」
梨花「ボクだって、沙都子の相棒として、頑張るのですよ、みー!」
- 梨花「どんなコンビも、ボクたちの結束には、敵わないのです。」
- 辛勝
- 梨花「あと一息で勝てなくて、かわいそかわいそなのです。」
沙都子「悔しいでございましょう?私たちには蜜の味ですわー!」 - 沙都子「梨花風に言うとこうですわね。かわいそかわいそですわー!」
梨花「沙都子風に言うとこうなのです。をーっほっほっほ☆」 - 沙都子「をーっほっほっほ!もう一息で勝てると思ったでございましょう!?」
梨花「そうは問屋が卸さなくて、かわいそかわいそなのです☆」
- 梨花「あと一息で勝てなくて、かわいそかわいそなのです。」
古手梨花&鷹野三四
- 梨花「どうしましたですか、鷹野?ボクとのペアは不満ですか?」
鷹野「くー、鬼ヶ淵村の真相に迫る大チャンス!興奮しちゃうわね!」 - 鷹野「梨花ちゃん。もし優勝できたら…私を祭具殿に入れてくれないかしら?」
梨花「ついでにお掃除も手伝ってくれるなら、考えてあげますです。」
古手梨花&富竹ジロウ
- 梨花「戦いながら写真を撮るとは、富竹も器用な人なのです」
富竹「違うよ梨花ちゃん。撮影もまた戦いなのさ!だから僕は戦う!」 - 富竹「梨花ちゃんは、どの角度から撮ってもホント絵になるよ!」
梨花「現像したら検閲させてもらいますのです。にぱ~☆」
古手梨花&大石蔵人
- 梨花「大石、優勝したらお祝いに泡麦茶で乾杯なのですよー!」
大石「おや古手さん、結構いけるんですか?こりゃ優勝しかないですねぇ!」 - 大石「子供の体に大人の心って、時代の流行りなんですかねぇ?」
梨花「大石は眠ってる間に事件を解決するのがお好きですか☆」
古手梨花&赤坂衛
- 梨花「みーー!赤坂ーー!!」
赤坂「大丈夫だ、梨花ちゃん!君は私が守る!!」 - 赤坂「そうさ、私は君を救うために、自分を鍛えようと誓ったんだ。」
梨花「みー。赤坂は白馬の王子様に違いないのですよ。」
古手梨花&入江京介
- 梨花「えぇ、約束しますです。優勝できたら沙都子のおへそを・・・」
入江「ぷにぷにさせてくれるのですねー!この入江、鬼になります!」 - 入江「古手さんが羨ましいですよ。沙都子ちゃんと同居なんて~!」
梨花「沙都子はボクのものだから、当然の権利なのですよ。にぱ~☆」
古手梨花&知恵留美子
- 梨花「こういう楽しい日に勝るお勉強はないと思っていますのです。」
知恵「たまにはいいですね。でも、たまにだけにして欲しいですよ。」 - 知恵「古手さんと敵対しなかったことが、唯一の幸運ですね。」
梨花「知恵には、ボクがわかりますですか。…くすくす。」
古手梨花&園崎茜
- 梨花「茜は、退屈の殺し方というものを心得ているようなのです。」
茜「あんたもね!祭りは楽しんだ者の勝ちなのさ!」 - 茜「さすが、御三家の当主を張るだけのことはおありだよ!」
梨花「茜こそ、園崎家の隠れ当主なだけはおありなのですよ。」
古手梨花&葛西辰由
- 梨花「葛西、手加減しなくていいのですよ?」
葛西「し、失礼。…まさか見抜かれるとは思いませんでした。」 - 葛西「その若さで、その落ち着きよう。もっと歳があるように見えます。」
梨花「葛西がひどいことを言うのですよ。ボクは小娘なのです☆」
古手梨花&羽入
- 梨花「私たちのペアじゃ、少し手加減が必要そうね。」
羽入「あぅ…やっぱり思い切り戦っては駄目かもなのです…」 - 羽入「あぅあぅ、僕と梨花のペアは誰にも負けないのですよ☆」
梨花「そりゃそうよ。百年以上組んでるわけだしね。」
古手梨花(鎌)&羽入
- 未分類
- 羽入「ひれ伏すがいい、鬼が淵の末裔たちよ!」
- 羽入「神に逆らう蛮勇、しかと見届けたぞ。」
- 羽入「容易には破れぬ。ゆえに運命と呼ぶ。」
- 羽入「学べ人の子よ。この敗北より何かを学べ。」
- 羽入「当然の結果です。そういうカケラなのだから。」
- 羽入「これでわかったであろう。それが人の限界です。」
- 羽入「これが桜花の作った世界の成れの果て、か。」
- 羽入「それでよい。身の程をわきまえるがいい。」
- 羽入「人の子よ。何ゆえ神の座を目指すのか…」
- 羽入「失望です。留まる世界に値しない。」
- 羽入「頭を上げよ。私は敬うものに寛大です。」
古手梨花&公由夏美
- 梨花「どうですか夏美。雛見沢での生活は。」
夏美「とっても楽しい毎日です!コンビニがあれば完璧なのにな~」 - 夏美「古手さん、可愛い顔してなかなかエグイですね~」
梨花「にぱ~☆大好きな言葉は漁夫の利なのです。」
古手梨花(祭具殿の鎌)
- 梨花「何度でも負けるといい。あなたは覚えていられないしね。くすくす…」
- 梨花「井の中の蛙は井戸にて遊ぶ。それに飛び込むもたまには面白いか…」
- 梨花「私が誰かを知る必要はないわ。どうせ終わる世界だしね。」
北条沙都子&北条沙都子
- 圧勝
- 沙都子「をーっほっほっほ!コレではイジメですわねぇ?!」
- 沙都子「をーっほっほっほっほ!愉快痛快爽快ですわねぇ!」
- 沙都子「けちょんけちょんでございますこと!哀れですわねぇ!」
- 楽勝
- 沙都子「ほーんと、綺麗に決まり過ぎましたものねぇ!」
- 沙都子「あなたたちも、もう少し精進なさいませー?をーっほっほっほ!」
- 沙都子「私たちが相手では仕方ありませんわねぇ?をーっほっほっほっほっほ!」
- 普通
- 沙都子「戦う前からわかっていた結末でございましてよー!」
- 沙都子「をーっほっほっほ!綺麗に踊ってくださいましたわねー!」
- 沙都子「あなたもなかなかやりますわね!相棒として鼻が高いですわよ。」
- 辛勝
- 沙都子「支援感謝ですわ。タッグの利点をうまく生かせましたわねぇ!」
- 沙都子「この辛勝も計算された上ですのよ?お分かりでございますの~?」
- 沙都子「あとわずかで勝てるという心の隙こそ、トラップチャンスでしてよ~!」
北条沙都子&鷹野三四
- 沙都子「をーっほっほっほっほ!敗者を嘲笑う快感!病み付きですわねぇ!」
鷹野「でしょう?コレがやめられないのよ。くすくすくすくす!」 - 鷹野「くすくす、さっきのトラップったら最高ね。あの表情が格別だったわ。」
沙都子「あらあら、鷹野さんはトラップの醍醐味がわかってますのねぇ!」
北条沙都子&富竹ジロウ
- 沙都子「をーっほっほっほっほ!富竹さん、さっきのトドメ、撮って下さいました?!」
富竹「あぁ、バッチリだよ沙都子ちゃん!現像が楽しみさ!」 - 富竹「あっはっはっはっは!沙都子ちゃんと一緒だと面白い写真が撮れるよ!」
沙都子「をーっほっほっほっほ!トラップの決定的瞬間で写真集が出せそうですわ!」
北条沙都子&大石蔵人
- 沙都子「あれはトラップに勝手に掛かった不幸な事故でございましてよー?」
大石「なっはっは!確かにそうですねぇ!というわけで合法です!」 - 大石「北条さんのトラップのセンス、麻雀に通じそうですねぇ!」
沙都子「をーほっほっほっほ!海底フリコミ裏ドラざくざくでドボンでしてよー!」
北条沙都子&赤坂衛
- 沙都子「やっぱり赤坂さんは強いですわ。ペアのクジを細工して正解ですわ!」
赤坂「そんなことをしてたのかい?なら期待に応えないとね…!」 - 赤坂「む、空手とトラップを合わせた画期的な新格闘技が閃きそうだな。」
沙都子「な、何だか珍妙な格闘技でございますことねぇ…?」
北条沙都子&入江京介
- 沙都子「監督、どさくさに紛れて、私のお尻を触るの止めて欲しいですわよ。」
入江「そそ、そんなことはしてませんよ失礼な!今日は手を洗えないだけです!」 - 入江「さぁ沙都子ちゃん!勝利を讃え、私をご主人様と呼ぶのですー!!」
沙都子「誰が呼ぶでございますのー!!あっかんべーですのよ!」
北条沙都子&知恵留美子
- 沙都子「先生公認のトラップなんて、実に楽しいですわねー!!」
知恵「これが終わったら全部お片付けですからね北条さん!」 - 知恵「真の罠とは驕りにあり。誰の心にもすでにトラップがあるのです。」
沙都子「むむ…トラップ哲学ですのね。勉強になりましてよ!」
北条沙都子&園崎茜
- 沙都子「さっきから助けられっぱなしですわね…ありがとうですわ。」
茜「うちの娘の後輩なら、私の娘も同じだよ!さぁ行くよ、沙都子ちゃん!!」 - 茜「あはははは!さっきの見てたかい?!バッチリ決まったよ!!」
沙都子「さすが魅音さんのお母さんですのね。なかなかやりますですわ!」
北条沙都子&葛西辰由
- 沙都子「な、何だかお父さんと一緒みたいな気分ですわね。」
葛西「では今だけは、父と思い頼ってください。必ず守りますよ。」 - 葛西「北条さんと組んでいる以上、例え茜さんでも今は敵です。」
沙都子「本当に嬉しい言葉ですわ。では参りましてよ、葛西さん!!」
北条沙都子&羽入
- 羽入「沙都子と一緒なら、強くて楽しいのですよ。あぅあぅ☆」
沙都子「ほっほっほ!ただ勝つだけでは退屈でございましてよ?」 - 沙都子「ねぇ?愉快でございましょう?をーっほっほっほ!!」
羽入「沙都子のトラップいつ見てもとても愉快なのですよ☆」
北条沙都子&公由夏美
- 沙都子「をっほっほ!夏美さんもわかってきたようですわねね!」
夏美「あははは。勝とうとするんじゃない。楽しもうとするんだね!」 - 夏美「沙都子ちゃんは元気あるなぁ!私はスタミナ切れだよー!」
沙都子「夏美さんは少々運動不足ですわね!鍛え直して差し上げますわ!」
鷹野三四&鷹野三四
- 圧勝
- 鷹野「くすくす、私こういう勝ち方、大好きなんだから。」
- 鷹野「どうしちゃったのかしら。何かに見とれてたのかしら。」
- 鷹野「あらあら、無抵抗だなんて。…何を期待してたのかしら?」
- 楽勝
- 鷹野「くすくす、お姉さんを勝たせてくれて、ありがとうね。」
- 鷹野「くすくす、それともお姉さんに、甘えたかったのかしら…?」
- 鷹野「私たち、ハンディが必要だったかしら?良心が痛むわね、くすくす。」
- 普通
- 鷹野「もう、元気なんだから…くすくすくす。」
- 鷹野「手加減して正解ね。いい勝負になったわ。」
- 鷹野「また遊んであげるわ。またいらっしゃいね、くすくすくす。」
- 辛勝
- 鷹野「もう、野性的な人たちなんだから。くすくす。」
- 鷹野「惜しかったわね、あと一息だったのにねぇ?くすくすくす!」
- 鷹野「これだけ手加減しても勝てないんじゃ、諦めた方がいいわねぇ?」
鷹野三四&富竹ジロウ
- 圧勝
- 鷹野「あらあら、ちょっとやり過ぎじゃない?二人とも可哀想に。」
富竹「ひ、ひどいなぁ、鷹野さんが本気でやれって言ったんじゃないか。」 - 鷹野「あらあら、無抵抗の相手に、ジロウさんたら容赦のないこと。」
富竹「そ、そんなことないよ!戦いは非情なんだよ、あはははは…!」 - 富竹「あっはっは!どうだい鷹野さん、僕の活躍ぶりは!」
鷹野「素敵よジロウさん。昼間も元気でタフなのね、くすくす!」
- 鷹野「あらあら、ちょっとやり過ぎじゃない?二人とも可哀想に。」
- 楽勝
- 鷹野「あぁん、ジロウさん、さすがね!素敵よ、チュ、チュ!」
富竹「なっはっは!ま、まだまだ頑張っちゃうぞ~!!」 - 鷹野「ジロウさん、次はもう少し手加減しましょうよ、呆気ないもの。」
富竹「あはははは、わかったよ。次はそうするよ。」 - 富竹「コンビの結束が勝負の鍵なら、僕らは誰にも負けないのさ!」
鷹野「ね?ジロウさんって素敵でしょう?くすくすくす!」
- 鷹野「あぁん、ジロウさん、さすがね!素敵よ、チュ、チュ!」
- 普通
- 鷹野「理解していただけたかしら?ジロウさんのミ・リョ・ク☆」
富竹「はっはっは!鷹野さんの前でなら、僕は無敵なのさ!」 - 富竹「どうだい鷹野さん!僕だってやる時はやるだろう?!」
鷹野「くすくす、本当に素敵よジロウさん。くすくす!」 - 富竹「鷹野さんも結構やるねぇ。ちょっと驚いたよ…!」
鷹野「あら失礼ね。今時これくらい、たしなみなんだから。」
- 鷹野「理解していただけたかしら?ジロウさんのミ・リョ・ク☆」
- 辛勝
- 鷹野「あぁ、いいわねぇ…この屈服させるという征服感。」
富竹「ははは、クイーンの前に屈服させるのがナイトの役目さ!」 - 富竹「鷹野さん、さっきの傷は大丈夫かい?」
鷹野「ジロウさんこそ大丈夫?傷、舐めてあげた方がいいかしら?」 - 富竹「ふー!参ったなぁ…ここまで苦戦するとは思わなかったよ!」
鷹野「あら、苦戦するジロウさんも素敵よ?くすくすくす。」
- 鷹野「あぁ、いいわねぇ…この屈服させるという征服感。」
鷹野三四&大石蔵人
- 鷹野「くすくす、女性の扱いに慣れてるのね。若い人とはひと味違うわ。」
大石「んっふっふ!どうです今夜、お洒落なお店でもひとつ。」 - 大石「んっふっふ!美しい女性とご一緒に組めるとは光栄ですなぁ~!」
鷹野「あらあら、お褒めの言葉の次は、お酒のお誘いかしら?くすくす。」
鷹野三四&赤坂衛
- 鷹野「あらあら、坊やかと思ったら、なかなか冷酷なのね。くすくす。」
赤坂「ぼ、坊やと呼ばれる歳じゃありませんよ、鷹野さん。」 - 赤坂「充分な勝利です。これくらいにしませんか?」
鷹野「あら、もうおしまい?…くすくす、坊やなんだから。」
鷹野三四&入江京介
- 鷹野「あらあら、先生ったら、本当に幸せそうなお顔ですこと。」
入江「わかりますか?毎日がこうだったらと思いますよ、えぇ。」 - 入江「怪我をした人もいるかな?それでは診察に移りましょう。」
鷹野「怪我をさせるのも治すのも私たちなんて皮肉ですわね、くすくす。」
鷹野三四&知恵留美子
- 鷹野「くすくす、私たちの大人の魅力には、敵わないみたいねぇ?」
知恵「女性の魅力は歳を経て、なお増すのです。わかりましたか?」 - 知恵「鷹野さん、もう少し手加減しませんか?少しやり過ぎでしたよ。」
鷹野「あら、ごめんなさい。でも叱ってもらえるのも刺激的よ、くすくす。」
鷹野三四&園崎茜
- 鷹野「茜さんったら、子持ちの母とは思えない魅力ですのね。」
茜「私は妻で母だけど、女であることをやめた覚えはないんだからねぇ!」 - 茜「あんたも業の深いお人のようだねぇ。鷹野さんとやら?」
鷹野「あら酷いですわね。ただのナースですわよ?くすくすくす!」
鷹野三四&葛西辰由
- 鷹野「あら、何かしら?私の顔に、何か付いてるのかしら。」
葛西「凶相です。あなたとはお近づきにならない方が良さそうだ。」 - 葛西「鷹野三四か。…恐ろしい人と組んだものです。」
鷹野「葛西さん?女性にはそれ、褒め言葉になりませんのよ?くすくす。」
鷹野三四&羽入
- 羽入「あぅあぅ。鷹野はさっきから何を書いているのですか?」
鷹野「あなたの生態や行動パターンよ。これは貴重な資料になるわ!」 - 鷹野「さすがね。祟る神の圧倒的力の前には平伏あるのみ。」
羽入「あぅ。僕が本気になると大変なことなってしまうのです。」
鷹野三四&公由夏美
- 鷹野「あらあら。ひぐらしの主人公はいつも武闘派ね。くすくす。」
夏美「うぅ、私的にはお淑やかなつもりなんですけど・・・」 - 夏美「鷹野さんってカッコよくて羨ましいです・・・」
鷹野「そう?私はあなたの若さが羨ましいけど?くすくす。」
富竹ジロウ&富竹ジロウ
- 圧勝
- 富竹「あははは、どうしたんだろう、反撃がなかったねぇ?」
- 富竹「少しやり過ぎたようだね。次は少し手加減しないかい?」
- 富竹「僕らには過ぎた勝ち方だな!照れるよ、あははははは!」
- 楽勝
- 富竹「こんな楽勝でいいのかなぁ?おかしいなぁ?」
- 富竹「あはははは!こういうのもたまには楽しいねぇ!」
- 富竹「あははははは!こんな勝ち方、まぐれだとしか思えないよ!」
- 普通
- 富竹「ふー!勝てたね!僕だってなかなかやるだろ?」
- 富竹「君もやるじゃないかー!なかなかのもんだったよ!」
- 富竹「あはははは!こう見えても運動は苦手じゃないんだ。」
- 辛勝
- 富竹「あはははは、たまにはこういう勝ち方も楽しいねぇ。」
- 富竹「危ない局面もあったね。上手く連携できてよかった!」
- 富竹「君たちもナイスファイトだよ。僕らもギリギリだったんだ。」
富竹ジロウ&大石蔵人
- 富竹「我が名はトミー!熱いソウルが、僕らを呼び起こすのさ!!」
大石「我が名はクラウド!今こそソウルブラザーによる夜明けの時ですよぉ!」 - 大石「我らはソウルブラザー!!萌えとロマンの求道者なりいぃ!!」
富竹「我らトミーとクラウドが、軟弱な輩を一刀両断!!今こそ萌えと叫ぶのだああ!!」
富竹ジロウ&赤坂衛
- 富竹「どうだい赤坂さん。ソウルブラザーに入ってみないかい?!」
赤坂「な、何ですかそれは…よくわからないので遠慮します…」 - 赤坂「富竹さん、結構鍛えられてるみたいですね。いい身のこなしでした。」
富竹「あはははは…赤坂さんほどじゃないですよ。僕はかじっただけでして…」
富竹ジロウ&入江京介
- 富竹「ソウルブラザーは、萌えとロマンを追い求める求道者なのだ!!」
入江「道を求めるとはこれ即ち戦い!おお神よ、我らに試練を与えたまえ!!」 - 入江「我が名はイリー!さぁトミー、麗しきメイドさんをそのフレームに!!」
富竹「我が名はトミー!そうさ僕のカメラは美しか追求しないのさッ!」
富竹ジロウ&知恵留美子
- 富竹「ぜひお願いします!先生が被写体なら、きっといい写真が撮れるんです!」
知恵「お、お気持ちは嬉しいですけど…水着なんて私、恥ずかしいです…!」 - 知恵「そうですね。今日の写真、きっとみんなの思い出になると思います。」
富竹「写真に思い出は残せない。でも思い出すことを手伝うことはできますからね。」
富竹ジロウ&園崎茜
- 富竹「戦う和服美人か…いやぁ絵になるなぁ!」
茜「あらやだ、煽てるのがうまいねぇ!ほら、一枚頼むよ!」 - 茜「決まったねぇ!富竹さんや、今のは撮ってくれたかい?」
富竹「無論です。僕のカメラは、萌えと和服美人の活躍を逃さない!」
富竹ジロウ&葛西辰由
- 富竹「えー?撮影拒否なのかい?そんなこと言わずに1枚!」
葛西「うちらは日陰者です。写真に納まる資格はありませんよ。」 - 葛西「戦いながらもカメラを手放さないとは、いい根性です。」
富竹「そうさ、これは僕の命だからね!例え濁流に飲まれようとも手放さない!」
富竹ジロウ&羽入
- 富竹「羽入ちゃんも、お淑やかそうな顔してなかなかやるもんだね!」
羽入「あぅあぅ。富竹も時報にしてはなかなかやるのです。」 - 羽入「富竹は戦いながら撮影していて実に器用なのです。」
富竹「戦いにドラマがあり、そこにシャッターチャンスがあるのさ!」
富竹ジロウ&公由夏美
- 夏美「わ、私の写真ですか?で、でも私、容姿に自信ないし!」
富竹「きっと記念になるよ!み、水着の写真なんか特にね!あはは!」 - 富竹「ふぅ。大丈夫かい?危ない時はフォローするからね。」
夏美「ありがとうです富竹さん。やっぱ大人は頼もしいなぁ。」
大石蔵人&大石蔵人
- 圧勝
- 大石「なっはっはっはっは!綺麗に決まり過ぎましたかねぇ!」
- 大石「んっふっふ~!東一局でいきなりドボンってとこですかねぇ!」
- 大石「ちょいとあっさり過ぎですねぇ。でも、たまには悪くないもんですよ。」
- 楽勝
- 大石「なっはっはっは!潜ってきた修羅場が違いますからねぇ!」
- 大石「参ったなぁ~!こんな一方的じゃ正当防衛になりゃしない!」
- 大石「んっふっふ!私たち、もうちょい手加減が必要そうですねぇ。」
- 普通
- 大石「んっふっふ!修羅場を潜った数が出ましたねぇ。」
- 大石「これぐらいにしましょうかね。過剰防衛になりますよぅ?」
- 大石「まだまだ若いのには負けませんよぅ?なっはっはっはっはっは!」
- 辛勝
- 大石「さっきのは効きましたよぅ?なっはっは!」
- 大石「んっふっふ!こう見えてもタフが取り得ですので。」
- 大石「なっはっはっはっは!年甲斐もなく暴れさせていただきました。」
大石蔵人&赤坂衛
- 圧勝
- 大石「赤坂さんは武道有段なんだから、もうちょい手加減しないと。」
赤坂「すみません、全力がモットーなもので。手加減も練習します。」 - 赤坂「大石さんにしては、ずいぶん手を抜いてましたね。」
大石「なっはっは、逆ですよ。赤坂さんが容赦無さ過ぎです。」 - 赤坂「普段の稽古通りの、いい動きができました。でも、まだまだ!」
大石「いやいや、充分ですよ!本当にたくましくなったもんです。」
- 大石「赤坂さんは武道有段なんだから、もうちょい手加減しないと。」
- 楽勝
- 大石「んっふっふ!私と赤坂さん、刑事ドラマみたいですねぇ!」
赤坂「ここまで楽勝なヤマは、ドラマの中にしかありませんしね。」 - 大石「なっはっは、もう少し手加減しないといけませんでしたねぇ。」
赤坂「う~ん、下手な手加減は、かえって相手を傷付けませんか?」 - 赤坂「もう二度と、あの時のような無様は晒さない!」
大石「失敗をバネにするか。赤坂さん、いい刑事になりますよ。」
- 大石「んっふっふ!私と赤坂さん、刑事ドラマみたいですねぇ!」
- 普通
- 大石「いやいや、麻雀でも喧嘩でも、私たち息が合いますねぇ!」
赤坂「当然です。それがパートナーというものですからね。」 - 赤坂「ふ…最後は冷静になった方の勝ちでしたね。」
大石「麻雀と同じですよ。熱くなった時点で負けなんです。」 - 赤坂「例え今日だけでも、また大石さんと組めて光栄です。」
大石「ドリームタッグの復活ですよぅ?さぁ行きましょう、赤坂さん!」
- 大石「いやいや、麻雀でも喧嘩でも、私たち息が合いますねぇ!」
- 辛勝
- 大石「んっふっふ!これくらいじゃあ堪えませんねぇ。」
赤坂「さすが大石さんだ。この余裕を見習いたい…!」 - 大石「惜しかったですねぇ?あとちょっとで負けてましたよ?」
赤坂「あのピンチにもこの余裕か。…さすが大石さんだ。」 - 赤坂「侮っていたかもしれません。くそ、まだまだ甘い。」
大石「赤坂さんは自分に厳しいなぁ。私、自分に大甘。んっふっふ!」
- 大石「んっふっふ!これくらいじゃあ堪えませんねぇ。」
大石蔵人&入江京介
- 大石「さぁ思い知りましたか?!ソウルブラザーの熱き魂を!!」
入江「空の虹が折れることがあろうとも、我らの魂は挫けません!」 - 入江「我が名はイリー!!さぁ参りましょう同志、理想郷へ!!」
大石「我が名はクラウド!ソウルブラザーの野望は止められません!」
大石蔵人&知恵留美子
- 大石「いやはや、噂には聞いておりましたが、先生はお強いですなあ!」
知恵「教師には絶対負けてはいけない時があります。警察と同じです。」 - 知恵「本当にいつもすみません。うちの子たちが大変なご迷惑を…」
大石「なっはっは、今日は無礼講で行きましょう!楽しまなくちゃ!」
大石蔵人&園崎茜
- 大石「もうお若くはないでしょうに、大したお人ですねぇ…」
茜「そういうあんたはすっかり老けたね。定年したら飲みに行くかい?」 - 茜「今日はお互い肩書きはなしで行こうじゃないの大石さん!」
大石「いやまったく!堅苦しいことは抜きで参りましょう茜さん!」
大石蔵人&葛西辰由
- 大石「さすがは葛西さん、噂に違わぬ暴れっぷりじゃないですか。」
葛西「ご冗談を。こういう騒ぎはこれっきりにしたいものです。」 - 葛西「あなたと組む日が来るとは、夢にも思いませんでした。」
大石「夢でいいじゃないですか。ドリームタッグ、優勝しちゃいましょ!」
大石蔵人&羽入
- 羽入「さっきはありがとうなのですよ、大石。」
大石「警官は市民も守るし、神様だって守っちゃいます!」 - 大石「雛見沢って村は、いっつもドタバタと賑やかですねぇ。」
羽入「あぅ☆だから見守ってて退屈しないのですよ☆」
大石蔵人&公由夏美
- 夏美「お強いですねー!ただのセクハラ親父かと思ってました!」
大石「ご安心を、たっぷりとセクハラ親父ですので。むっふっふ!!」 - 大石「んっふっふ!若いお嬢さんと組めるなんて幸運ですよぅ。」
夏美「って、何で肩を抱こうとするんですか、エロ親父~!」
赤坂衛&赤坂衛
- 圧勝
- 赤坂「…獅子は兎を追うにも全力を尽くす。」
- 赤坂「ちょっと容赦がなかったかな、良心が痛みます。」
- 赤坂「手は抜かない主義なんですが、…やり過ぎかな。」
- 楽勝
- 赤坂「まぁ、当然の結果ですよ。」
- 赤坂「どうか皆さんも気落ちしないでください。よく健闘しました。」
- 赤坂「チーム決めのクジが偏りましたね。うちが強過ぎかもしれません。」
- 普通
- 赤坂「やりますね。いい勝負ができました。」
- 赤坂「ふぅ…なかなか稽古通りには動けないものですね。」
- 赤坂「もう少し早く決めるつもりでした。…稽古が足りないな。」
- 辛勝
- 赤坂「だいぶ助けられましたね。お恥ずかしい…」
- 赤坂「大丈夫ですか。支援が至らず申し訳ない…」
- 赤坂「すみませんでした。もう少しカバーに入るつもりが…」
赤坂衛&入江京介
- 赤坂「メイド…ですか?いえ、何のことかよくわかりません。」
入江「それは大変だ!鷹野さん、至急、注射と衣装の準備を!」 - 入江「まだまだ修行が足りませんね。メイドの心を知らない!」
赤坂「メイドの心とは一体…私もまだまだ修行が足りないか!」
赤坂衛&知恵留美子
- 赤坂「知恵先生は武道も教えられるんですか?驚きです。」
知恵「教師たるもの、何でも教えられちゃうんですよ?くす!」 - 知恵「赤坂さんは、少し肩の力を抜くことを覚えるといいですよ?」
赤坂「道場でも言われてます。…さすがは教師、ですね。」
赤坂衛&園崎茜
- 赤坂「やれやれ…うちの娘も、やがてはこんなにはしゃぐのでしょうか。」
茜「あはは!子供は生意気を言うようになってからが可愛いのさ!」 - 茜「ほー!若いのになかなかいい筋をしてるじゃないかい。」
赤坂「茜さんこそ、お歳は存じませんが、恐るべき太刀筋です。」
赤坂衛&葛西辰由
- 赤坂「常に全力が私のモットーです。変える気はありません。」
葛西「若い内はそれでいい、気付くのも後でいいんですよ。」 - 葛西「体が衰えると、力まない勝ち方を覚えられるようになります。」
赤坂「この人はは大切なことを言っている。くそ、学び取ってやる…!」
赤坂衛&羽入
- 羽入「赤坂は何をやるにも一生懸命なのです。」
赤坂「一生懸命やらなくてもいいってのを習わなかったんでね。」 - 赤坂「ふー!足手まといどころか、頼れるよ君は。」
羽入「あぅあぅ☆もっと僕を讃えるのです☆あぅあぅ☆」
赤坂衛&公由夏美
- 夏美「武闘派刑事って感じです!赤坂さん、かっこいいー!」
赤坂「あ、ありがとう。でも、普段の仕事はもっと地味さ。」 - 赤坂「共演は鬼曝し編以来だね。こういう大騒ぎも楽しいよ。」
夏美「楽しいですよねホント。誰も死なないシナリオなんて最高です!」
入江京介&入江京介
- 圧勝
- 入江「これだけ一方的だと、少し興醒めですね。」
- 入江「あまり一方的過ぎるのは趣味ではありません。」
- 入江「何があっても無抵抗…メイドの心得は充分ですよ!!」
- 楽勝
- 入江「二人ともあとで診療所に来てください。薬を出しますよ。」
- 入江「さぁ診療所で手当てを受けたら、メイドさん修行ですよ!」
- 入江「まずはメイド服を着ていただきます。話はそれからです。」
- 普通
- 入江「お怪我のある方はいませんかー?君は大丈夫ですか?」
- 入江「さぁ、私をご主人様と呼ぶのです!メ~イ~ド~さぁ~ん!!」
- 入江「敗者は全員、メイド服で英国留学という罰ゲームを追加です!」
- 辛勝
- 入江「私たちをここまで追い詰めるとは、やりますねぇ。」
- 入江「お互い全力投球でしたね。誰にも納得できる勝敗だと思います。」
- 入江「皆さんはここでドクターストップです。これ以上は大怪我になりますよ?」
入江京介&知恵留美子
- 圧勝
- 入江「知恵先生、そのくらいにしましょう。さすがにやり過ぎです。」
知恵「あらいけない…昔の調子で少しやり過ぎちゃいました。」 - 入江「完全勝利です。諦めて大人しくメイド服に着替えていただきましょう!」
知恵「入江先生、それって本当に教育的指導なんですか?」 - 知恵「充分反省したようですね。入江先生、手当てをお願いします。」
入江「あなたたちも、二度と知恵先生に逆らわないことをお勧めしますよ。」
- 入江「知恵先生、そのくらいにしましょう。さすがにやり過ぎです。」
- 楽勝
- 入江「圧倒的ですね。知恵先生は以前、どこかで武道を?」
知恵「んー、ナイショです!これでも第7位まで行ったんですよ?」 - 知恵「ちょっと昔を思い出せるいい動きができました。」
入江「どんな昔か気になりますね。はは、余計な詮索ですか?」 - 知恵「さぁてあなたたち?!怒られる覚悟はできましたね?!」
入江「大人しく怒られたら、メイド服に着替えていただきます!」
- 入江「圧倒的ですね。知恵先生は以前、どこかで武道を?」
- 普通
- 入江「大丈夫ですか?診療所で手当てをしましょう。」
知恵「その後は職員室でたっぷりお説教ですからね!」 - 入江「知恵先生はご立腹です。早くメイド服に着替えて謝らないと!」
知恵「メイドさんになってカレー菜園に水遣り当番!いいですね?!」 - 知恵「さぁあなたたち?こってり絞られる心の準備はOKですか?!」
入江「まぁまぁ先生、それを許すのが教師じゃありませんか。」
- 入江「大丈夫ですか?診療所で手当てをしましょう。」
- 辛勝
- 入江「知恵先生もだいぶやられましたね。手当てしましょう。」
知恵「私は平気です。この程度の傷、治っちゃいますから。」 - 知恵「う~ん!お肉を入れないカレーじゃ力が出ない~!」
入江「先生のカレーパワーには驚きます。…研究の価値があるな。」 - 知恵「朝食をレトルトにしたせいかしら…ここまで苦戦するなんて。」
入江「朝食は大事です。しかし三食カレーは、さすがにどうでしょう…」
- 入江「知恵先生もだいぶやられましたね。手当てしましょう。」
入江京介&園崎茜
- 入江「さぁ、敗者は大人しくメイド服を着ていただきましょう!」
茜「あっはっは!何だかわかんないけど面白そうだね!ほらほら逃げるな!」 - 茜「もちろん和服だけじゃないよ。洋服も大好きだよ!」
入江「そ、そうですか…実はですね、英国の古式ゆかしいある衣装が…」
入江京介&葛西辰由
- 入江「葛西さんが女性で若かったら…まさにメイドさんの役割なのに…!」
葛西「イギリスでは、うちらの稼業をメイドと言うんですか、ほほぅ。」 - 葛西「大丈夫ですか入江先生。援護はどうか任せてください。」
入江「く~!神よ、どうしてあなたはメイド属性をこんな方に与えたのですか!」
入江京介&羽入
- 羽入「あぅ。入江はこういう大騒ぎは大好きなのですか?」
入江「えぇ、大好きですよ。メイド服を着てくれたらもっと好きです!」 - 入江「やっぱり苦戦しましたね。メイド服を着ないからです!!」
羽入「あぅあぅあぅ!!やっぱり着ないと駄目なのですか・・・?」
入江京介&公由夏美
- 夏美「入江さんも、黙っていればいい人なのになぁ・・・」
入江「つまり!メイドさんは人類の誇るべき文化なのです!!」 - 入江「ええ、メイド衣装なら意中の男性のハートも鷲掴みですよ!!」
夏美「暁くん、そういうの好きかなぁ・・・た、試してみようかな・・・」
知恵留美子&知恵留美子
- 圧勝
- 知恵「久々に思い通りに体が動きました。うふふふ!」
- 知恵「もうやめにしませんか?これ以上は無意味ですし…」
- 知恵「昔の勘が戻って、ちょっと楽しかったです。うふふふ!」
- 楽勝
- 知恵「もう少し手加減するべきでした。ちょっぴり反省…」
- 知恵「これくらいにしてあげましょう。これ以上は気の毒です。」
- 知恵「さぁさぁお二人とも反省しましたか?ならばもうお帰りなさい。」
- 普通
- 知恵「ん~、私たちも見くびられたものです!」
- 知恵「最後のトドメは、ちょっとやり過ぎじゃなかったですか?」
- 知恵「さぁあなたたち?!これだけ暴れて、覚悟はできてるんでしょうね!」
- 辛勝
- 知恵「ありがとう、最後は助けられましたね。感謝します。」
- 知恵「不完全燃焼です。う~ん、カレー分の不足かしら…」
- 知恵「この辺で謝らないと…先生、本気を出しちゃいますよ~?!」
知恵留美子&園崎茜
- 知恵「本当にすみません…私の教育が至らないばかりに…」
茜「何言ってんだい、この調子でビシバシ、うちの娘を頼むよ!」 - 茜「一緒に戦ってわかるよ。あんたはいい先生だね!」
知恵「そんな・・・お恥ずかしいですわ、園崎さんのお母様・・・」
知恵留美子&葛西辰由
- 知恵「だいぶ、修羅場を潜られてこられたようですね。」
葛西「それはお互い様のようですよ、先生。」 - 葛西「先生も毎日がこれでは大変でしょう。」
知恵「もう慣れっこです。元気がみんな、有り余ってるんですよね!」
知恵留美子&羽入
- 羽入「学校の先生はどうしてこんなに強いのか不思議なのです。」
知恵「簡単です。教師は聖職。ゆえに無敵なのです!」 - 知恵「羽入さんもカレーを食べればもっと逞しくなれますよ。」
羽入「あぅあぅ!辛いものはごめんなさいなのですよー!」
知恵留美子&公由夏美
- 知恵「ざっとこんなものです。手こずっちゃいました。」
夏美「ひぇー。ひ、雛見沢の学校には怖い先生がいるなぁ・・・」 - 夏美「知恵先生ってかっこいいな。暁くんの好みっぽいし。」
知恵「愛される女性になろうと努力する心掛けは立派ですよ。公由さん。」
園崎茜&園崎茜
- 圧勝
- 茜「やれやれ…こういう勝ち方は面白みがないねぇ。」
- 茜「こんな勝ち方じゃ、かえって欲求不満だよ、もう~!」
- 茜「何だい、だらしないねぇ!これじゃあ勝った気がしないよ。」
- 楽勝
- 茜「まいったまいった!手応えなさ過ぎだよー。」
- 茜「あんたたち、しっかりおし!まだ若いんだから!」
- 茜「筋は悪くないんだから、次はもっとしっかり頑張りな!」
- 普通
- 茜「あんたもやるねぇ!その歳で大したもんだよ!」
- 茜「結構惚れ惚れする活躍だったよ!お見事お見事!」
- 茜「なかなかやるじゃないの!私ゃ気に入っちゃったよー!」
- 辛勝
- 茜「あんたらも頑張ったよ!また私と遊ぼうね!」
- 茜「いやいや楽しいねぇ!お肌が若返っちゃうよ~!」
- 茜「連携こそ園崎の十八番!最後の最後で差が出たねぇ。」
園崎茜&葛西辰由
- 圧勝
- 茜「呆気ないねぇ!葛西、あんたがちょいと暴れ過ぎなんだよ!」
葛西「そ、そうは言いますが茜さん、タッグ戦ですし……。」 - 葛西「いやに簡単に勝ってしまいましたね…。」
茜「お前の顔を怖がられたのかねぇ?サングラスを止めな!」 - 葛西「茜さん、素人衆相手です。それくらいにしましょう。」
茜「う~ん!あんたたちやる気はあるのかい?!もー!」
- 茜「呆気ないねぇ!葛西、あんたがちょいと暴れ過ぎなんだよ!」
- 楽勝
- 茜「どうにも手応えがないねぇ!何とかならないのかい?」
葛西「茜さんが少し手加減すればよろしいのでは…」 - 茜「あんたたち弱過ぎ!もうちょっと頑張れないのかい?!」
葛西「茜さん、ご自分の強さをもう少し自覚された方が…」 - 葛西「さすが茜さん…相変わらず惚れる太刀筋です。」
茜「やれやれ!女が太刀筋で惚れさせちゃ世も末だねぇ!」
- 茜「どうにも手応えがないねぇ!何とかならないのかい?」
- 普通
- 茜「こういう大暴れは楽しいねぇ!葛西もやるもんだよ!」
葛西「懐かしい感触です。ちょっと若返った気がします。」 - 葛西「茜さんの楯となれるなら、この葛西辰由、どこまでも。」
茜「あらやだ急にどうしたんだい?男をあげちゃってさぁ!」 - 葛西「昔が懐かしいです。こんなこと毎日だった気がします。」
茜「あぁそうだね!思えば私もあんたも老けたもんだよ!」
- 茜「こういう大暴れは楽しいねぇ!葛西もやるもんだよ!」
- 辛勝
- 茜「あら、葛西大丈夫かい?やられ込んだねぇ?!」
葛西「茜さんの代わりの傷なら、物の数には入りません。」 - 茜「いやー、盛大にやられたねぇ!あっはっはっは!」
葛西「もう若くないんですから、少しはお体を気遣ってください。」 - 葛西「ふふ、こういう大乱闘は、茜さんはお好きでしょう。」
茜「わかってるじゃないの~!わくわくして若返っちゃうよホント!」
- 茜「あら、葛西大丈夫かい?やられ込んだねぇ?!」
園崎茜&羽入
- 茜「羽入ちゃんもなかなかだけど、まだ思い切りが足らないねぇ!」
羽入「あう、ごめんなさい。もっと真剣に戦いますのです。」 - 羽入「茜はもう若くないのに、いつまもで(←誤字だと思われる)元気ですごいのです。」
茜「馬鹿だね、自分が若いと思う内は女はいつまでも若いのさ!」
園崎茜&公由夏美
- 茜「今は夏美ちゃんが私の娘さ!いつでも頼って頂戴!」
夏美「あ、ありがとうです!茜さん、カッコよすぎだー…」 - 夏美「お母さんも逞しいですけど、おばさんも逞しいですねー。」
茜「母は逞しいのさ。夏美ちゃんも子供を産めば分かるよ。」
葛西辰由&葛西辰由
- 圧勝
- 葛西「これだけ一方的だと、何だか悪い気がしますよ。」
- 葛西「ずいぶん簡単に勝ってしまいましたが、いいんでしょうかね…」
- 葛西「足を引かないよう頑張ったつもりですが、…張り切りすぎましたか。」
- 楽勝
- 葛西「手加減が足りませんでした。失礼。」
- 葛西「ま、本職が本気になればこんなもんです。」
- 葛西「少し怖がらせすぎましたか…悪いことをしました。」
- 普通
- 葛西「やれやれ、若い皆さんには敵いません。」
- 葛西「若い頃の乱闘騒ぎが懐かしくなりますよ。」
- 葛西「こういう感覚は久し振りです。今夜の酒は美味そうですよ。」
- 辛勝
- 葛西「少し派手に騒ぎました。古傷に障ります。」
- 葛西「充分手加減をしたつもりだったんですがね…」
- 葛西「双方ボロボロです。茜さん好みの決着になりましたよ。」
葛西辰由&羽入
- 羽入「葛西は強いから組んでて楽しいのですよ、あぅあぅ☆」
葛西「ご謙遜を。あなたも強いではありませんか。」 - 葛西「私が守るべき立場なのに、守られてしまい申し訳ないです。」
羽入「これでも守り神なのですよ。当然の義務なのです。あぅ☆」
葛西辰由&公由夏美
- 夏美「葛西さんって、…実はやさしい人じゃないですか…?」
葛西「…やっぱりこのサングラスのせいでしょうか。」 - 葛西「楽しんでいるようですね。良いことです。」
夏美「まぁその、こーゆうのって楽しんだモン勝ちですし!」
羽入&羽入
- 圧勝
- 羽入「あぅあぅ、とても楽しかったのですよ。また遊びましょうなのです。」
- 羽入「雛見沢の地で、僕に勝てると思わないことなのですよ☆」
- 羽入「僕たちのチームはとても強いのですよ。あぅ☆」
- 楽勝
- 羽入「えっへん。僕が頑張ったから楽勝だったのですよ~☆」
- 羽入「こう見えても神様なのです。偉くて強いのです。あぅ。」
- 羽入「圧勝なのです。あとでシュークリームをおごってもらうのです☆」
- 普通
- 羽入「あぅあぅあぅ☆僕たちは負けませんのです。」
- 羽入「さっきのは綺麗に決まりましたのですよ。あぅあぅあぅ☆」
- 羽入「楽しかったのです。でも、まだまだ遊び足りないのですよ☆」
- 辛勝
- 羽入「ごめんなさい、僕がもっと頑張らないといけないのです。」
- 羽入「あぅあぅ、足を引っ張ったのは僕のようなのです…」
- 羽入「あぅ、僕ももっとしっかりしないといけませんのです。」
羽入&公由夏美
- 圧勝
- 夏美「え?あれ?!私達の圧勝なの?!」
羽入「公由の血、侮れませんのです…」 - 羽入「僕を敬わないからこうなっちゃうのです。あう☆!」
夏美「つっよ~い!え?私ってオマケかなぁ?」 - 羽入「さぁ、僕たちにシュークリームを捧げるのです!」
夏美「私はモンブラン!よくばりモンブランがいいな~!」
- 夏美「え?あれ?!私達の圧勝なの?!」
- 楽勝
- 夏美「もー!外伝キャラだからって舐めないでよねー!」
羽入「ところで夏美は何編に登場なのですか?あぅ。」 - 夏美「ふ~!こんなに遊んだの小学校以来かも!」
羽入「子供はお外で遊ぶように出来ていますのです。あぅ☆」 - 羽入「さぁさぁ僕たちに清き一票を入れるのですよー!」
夏美「鬼曝し編出演、公由夏美!清き一票をー!」
- 夏美「もー!外伝キャラだからって舐めないでよねー!」
- 普通
- 羽入「あぅ。先輩キャラたちには負けないのです☆」
夏美「そうそう!私達でひぐらしを乗っ取っちゃいましょ~!」 - 羽入「勝つたびにシュークリームが貰える約束なのです☆」
夏美「え、そんなに食べるの?!太っちゃうよー?!」 - 夏美「なにげにいい汗!明日の体重計が楽しみだったり!」
羽入「楽しい汗はとっても気持ちいいのです。あぅ☆」
- 羽入「あぅ。先輩キャラたちには負けないのです☆」
- 辛勝
- 羽入「夏美は強いのです、僕はラクチンなのですよー!」
夏美「え、あ、そう?あ、あはははは!ムン、がんばるぞ!」 - 夏美「思い知ったかー!本編に出られない恨みぃ!」
羽入「出てもきっとロクな目に遭わないと思いますのです。あぅ。」 - 夏美「いい汗かいたねー!冷たいのが飲みたいかなー!」
羽入「あぅあぅ☆冷たくて甘~いオレンジジュースがありますのです☆」 - 羽入「ど、どうですか!僕が神さまだとわかりましたですか!」
夏美「それにしちゃ苦戦してたけどなぁ!」
- 羽入「夏美は強いのです、僕はラクチンなのですよー!」
公由夏美&公由夏美
- 圧勝
- 夏美 「一方的に勝っちゃったけど、勝ちは勝ちだよね!」
- 夏美 「えっと、……あれあれ?何だかマグレな大勝利だよ?!」
- 夏美 「びっくり!私たちってこんなに強かったんだね…」
- 楽勝
- 夏美 「くす、いいペアに恵まれた気がするな!ついてるかも!」
- 夏美 「部活って一度やってみたかったんだー!あははは!」
- 夏美 「今の勝負、結構いい感じだったと思うよ!あは!」
- 普通
- 夏美 「こう見えても私、主人公だもん!外伝「鬼曝し編」もよろしくね!」
- 夏美 「たまには暴れるのも楽しいねー!ダイエットにもなるかな?」
- 夏美 「」
- 辛勝
- 夏美 「ぎ、ぎりぎりだったね!ちょっとスリルあった。あはは!」
- 夏美 「タンマー、ちょっと疲れたー!休憩しようよー!」
- 夏美 「雛見沢って毎日がこうなの?あはは、何だか素敵だね!」