富竹(サバイバル)

Last-modified: 2012-05-13 (日) 17:22:14

富竹ジロウ(サバイバルカメラ)

富竹ジロウ(CV.大川透)

フラッシュを主力とする格闘タイプのキャラ。格闘キャラの例にもれず、コンボ前提だが攻撃力は高い。
カメラの特性が非常にわかりにくいため、他のキャラと比べると使えないという第一印象をうけやすい。
だが格闘は一通り使いやすいのが揃っている。
CSによる目くらましは追撃のダメージもさることながら、かなり嫌らしい効果なので隙あらば狙って行こう。
くらった相手はダウン&目くらましにより一時的無力化するので片追いにも持っていける。
射撃系に対しては弱いのでなるべくソウルブラザー(相方)と連携して戦おう。

技表(ダメージはレナ(鉈)に対する威力です)

威力(%)ダウン値備考
NS=N射17.51空vs空、相手が段差の上にいるとき頼りになる
レバー前NS・横NS
後ろNS
17.51飛び込みながらNSを1発撃つ
追い討ち、回避、牽制に使える
ダッシュNS・ステップNS
バックステップNS
17.5
3Hitで38.5
1×3Hit飛び込みながらNSを高速で3連射する
追い撃ち、移動、牽制に使える
CS102目くらまし効果有、地上で出すと隙が大きめ
FCS12.5×5Hit
5Hitで35.74
1×5Hit隙は大きいが範囲無限、多段Hitのため補正がかかる
風船調整時以外は封印推奨
N格闘17.5/22.51/1N、前、横格闘へ派生可能
2段目のみふっとばし属性
前格闘17.52相手を浮かせる、コンボの要、ジャンプキャンセル可能
ふっとばし属性
横格闘201回し蹴り
ふっとばし属性
ダッシュ格闘22.52肘うち。オヤシロでもダウンが取れる
ふっとばし属性
ステップ格闘22.52相手がオヤシロ状態でもダウンが取れる
ふっとばし属性
空中格闘17.51オーバーキルを狙う時はこれで起こす
AD格闘252着地動作が横ステップでキャンセルできる
(※ヒット時はステキャン不可能)
ふっとばし属性
着地格闘15/17.51/1単発でも前格闘入れた方がいい
2段目のみふっとばし属性封印推奨

本体性能

HP歩き速度スライド性能ダッシュ速度ダッシュ持続ダッシュ旋回性能
やや多い(約110%)やや遅い移動距離やや短いやや早い短い(約1.1秒)
ジャンプ上昇速度ジャンプ上昇持続AD速度AD持続AD旋回性能
並(約1.5秒)やや早い短い(約1.1秒)

技解説

NS 17.5% (リロード:4秒/1発 フルリロード:24秒/12発)

技名:殺人フラッシュ
前方への射程が非常に短く、バックステップ0.6回分までの距離が限界。しかし長所も多い。発生が早い。また相手をしっかりと狙ってくれる(カメラを必ず正面で構える)。そして上方向と左右方向への判定は広い。「目前で、瞬時に小さな爆弾を炸裂させる」というイメージを描くと分かりやすいかもしれない。格闘にも射撃にも似ていない鯖独自の武器である。
 
このゲームは一般的に言って、空を飛んでいる最中の敵を叩き落す事は難しい。しかし鯖のNSは発生早し、範囲広し、銃口補正良しと三拍子揃っているため空対空で当てやすい。決めればコンボで大きなダメージが取れる。ぜひ狙って行きたい。
ADスピードが速いので、背後や側面から近寄って叩き落す。地上にいる敵がそろそろADを開始すると思ったら近寄って飛び際を落とす。また上方向に判定があるので、高めの位置をADしている敵がいたら低めのADで近寄り、下からすくいあげる形で当てていくといい。敵を無視して背中を見せながら真っ直ぐADをして、もう片方の敵に近寄ると、無視された敵はこちらに近寄りつつも気を抜く場合が多い。即引き返して空NSを撃つと当たる。起き攻めだが、当然ほどほどの高さのADなら狩り易い。対高飛びは、こちらも高飛びすればいい。ここら辺は読み。
トミーNS範囲.JPG
左右の判定は広く、大石にもヒットする

トミーNS範囲3.JPG
上への判定は多少強いが、下への判定は弱い。(富竹は当たったがKには当たらなかったため、範囲は富竹の足元までと同じと思われます。さらに範囲が円形に出ているためか近寄りすぎても当たりませんでした。分かりにくいですが手前にも富竹がいて、そちらをロックしています。友情ダブルロックなら足元に沙都子を置いても当たりました。)したがって、地上から空中の敵を落とすより、空中から地上の敵を攻める時は難しいということを覚えておこう。
 
格闘攻撃と比べると発生が早く、格闘の判定は射撃に負けるという一般的なルールがあるため、格闘で踏み込んでくる相手に対して、その場でNSを当てて反撃ができる。

トミーNS範囲2.JPG
↑弾数は多いので、遠い敵に時折警告を出して注意を乱したり振り向かせるというのも悪くない

トミータッグ時NS範囲.JPG
タッグ時はダブルロックオンによってダメージ増加とスタン効果が発生。ただしダウン値は1なので相手がオヤシロ状態の時は少なくとも2発必要。隙が大きくなるものの、射程も心もち延長され、上手く当てると相手を二人同時に行動不能に追い込むことも可能。タッグ発動時はリロード:1.3秒/1発 フルリロード:8秒/12発となる。
 
 
  
NSを上手く使ってこそのトミー。

前NS・左右NS・後NS 17.5% (リロード:4秒/1発 フルリロード:24秒/12発)

技名:飛び込み殺人フラッシュ
各方向にレバー入れっぱなしで射撃を撃つとこれがでる。
前NS・左右NSの射程はバックステップ0.7回分辺りまで届く。(詳しくは下の写真参照)
地上で単発でレバー入力NSを当てるのは難しい。意識的に当てられたら距離にもよるがN格闘やダッシュ格闘等を当てていこう。
射程さえ完全につかんでいれば相手の攻撃を避けて当てることも。
着地硬直をキャンセルしてレバー入れNSを出す事ができる。是非活用しよう。(下の方の小技参照)
 
近距離で前NSを当てるとガードをめくり敵は逆方向に吹き飛ぶ事がある。その時は格闘を狙っていこう。
ガードでにらみ合いになった時は左右NS狙っていくのもいいかもしれない。
 
タッグモード発動中は相手を痺れさせ、約1秒硬直させる。
ただしダウン値は1なので相手がオヤシロ状態の時は少なくとも2発必要。
 
なお、後NSはバックステップ1.5回分の距離が稼げる。
横ステップNSも横ステップ1.5回分に延びる。(中距離だとステップ格闘の方が優秀。)
しかし多用は禁物。NSが切れるとほんとに何も出来なくなってしまうので注意しよう。
 
トミーステップNS範囲1_0.JPGトミーステップNS範囲2_0.JPG
いい写真が撮れたのでぺたり。
ゴミ山、ノックバックが起こらない場所を使いKで検証
前NS・左右NSはなぜか有効範囲が1キャラ分ほど前にある。
そのため射程が伸びている反面、密着されると当たらない。(両方検証済み)
右の写真はタッグ状態ダブルロック時のNSだが届いていない。
トミーバックステップNS範囲1.JPGトミーバックステップNS範囲2.JPG
後ろNSも同様に前に長い。
後ろ中に密着されるということはまずないので、これは利点といえるだろう。
密着状態から最速で出せば当ることも出来る。
右は詩音がNSの範囲にいることを示すための写真。 
 
前NSはコンボ用、横NS・バックステップNSは牽制、回避用と覚えておこう。
 
移動技としてもNSを使いこなすのが訓練されたトミー。

ダッシュNS・ステップNS・バックステップNS 17.5%x3 (リロード:4秒/1発 フルリロード:24秒/12発)

レバー入れNSと同じモーションで3連射する。フルヒットすれば大きいダメージを与えられる。

 

ダッシュNSは地上ダッシュからの着地取りとして使える。上方向に判定があるため、低空AD中・着地前の敵にも当たる。是非使っていこう。

 

ダッシュNSはダウン追い討ちとして有用。ダメージが大きいので、近くでダウンしている敵がいたら追い討ちしておこう。

 

3連射のせいで乱用するとすぐ弾切れするため回避や迎撃にはレバーいれのほうを使ったほうがいいだろう。
3連射のため、バックステップNSもタイミングによってはバックステップ1.5~2回分の距離が稼げる。
ステップNSもステップ2回分になりレバー入力NSより延びる。
しかしNSを3つも使うので多用は絶対禁物。中距離なら迷わずステップ格闘を使おう。

 

ちなみにダッシュNSはめくりやすいので距離を覚えればガードを崩すことができる。レバー入れNSと同様に判定は少し前にある。(密着だと当たらない)

 

かなり早い3連射なので、タッグのダブルロックで連続で狙えば相手が鬼狩カケラでも痺れさせやすい。

CS 10% (フルリロード:8秒/1発 チャージ時間0.5秒)

技名:富竹フラッシュ
タッグ発動時はフルリロード:2.7秒/1発に変わる。
威力が低いが、攻撃範囲が自分を中心にかなり広い。射程はバックステップ4.5回分くらい。一発でダウンが取れる。
 
当たり方は特殊で、

  • 相手が自分をロックしている
  • 相手キャラクター(プレイヤーではない)の正面視界180度の中に自分(富竹)がいる

の両条件を満たしたときにヒットする。これらの条件さえ満たせば自分が相手をロックしていなくとも当たる。つまり、狙っていないと思わせながらも当てることができる武器なのだ。
 
敵がこっちをロックしていても、敵が後ろ斜めADをしている時はさっぱり当たらないので注意。ただしD格CSCで相手の向こう側に行けば、キャラクタの顔がこちらに向く形になるので、ヒットする。つまり相手が後ろ方向にADする瞬間が読めたら、ある程度近い距離でD格CSCを行うとCSがヒットする、もしくはロックが一瞬外れる。
 
当たると約5秒間、自キャラ以外画面が真っ白になり相手の視覚を妨害できる。相手との距離感が全く掴めなくなるので、ソウルブラザーと二人で総攻撃するか、もしくは放置してもう一方の敵を集中砲火するといいだろう。弾が一発しかないが、リロードは比較的早いので出し惜しみせずに使うことができる。
 
D格をCSCすると高速で長い距離を滑る。スラ格をCSCすると飛び上がってCSを撃つ。そこからADを開始可能。
 
障害物を貫通する。敵が障害物越しにこちらをロックしているなら当てるチャンス。川原のステージの山、祭具殿の真ん中にある大木などが利用できる。
 
なお、タッグ状態ダブルロックオン時でHitさせると1秒ほど痺れさせる効果が追加される上、射程が無限になる。タッグモード発動中は必ずダブルロックオン状態であることを確認して出そう。
相手を見ずとも声や音だけでHit確認できるようになれば伝説のトミー。
 
フラッシュを当てる
コツは、ロックしてもらえるように上手く敵を誘っていくことだ。具体例を以下にいくつか挙げてみる。ちなみによく訓練されている敵は「富竹フラッシュ!」の声を聞いてから即座にロックを変える。着地不発によるフェイントも絡めていこう。
近距離で敵の攻撃を回避した後に撃つ
迎撃や牽制の射撃を、着地キャンセルステップやレバー入れNSで回避する。そのまま接近して勝負を仕掛けると見せかけてCS。敵はこちらを意識しているはずなので、ヒットする。
(自分に)隙ができたら撃つ
敵に近距離で取り囲まれた時、着地をごまかせそうにない時は敵が攻撃してくるので、それに対抗して撃つ。また攻撃を外した時のフォローになる。スラ格N格などの格闘を外した後などに撃つ。隙を自ら作って撃つのもいい。ただしCSの隙は大きい。鯖対策をしている相手にとっては、近距離の鯖CSは一つの確定チャンスなのだ。
背中を見せ、遠ざかっていくと見せかけて撃つ
もう一人の敵に迫ると見せかけて背中を向けて遠ざかっていくと、こっちを見て追いかけてくることが多い。ダウンさせた後にも有効。
狙ってる敵の相方、もしくはソウルブラザーをロックして撃つ
ロック警告を元に攻撃を確認している相手に当たりやすい。
タイマン状況から離脱する
タイマン×2の状況を作り出し、自分が相手をしている敵を置き去りにして相方と合流して叩きのめす。D格CSCで離脱する。あるいは単純にダッシュ/ADでもう片方に近づき、適当な頃合で再びさきほどまでの敵と相対し、戦うと見せかけてCS。
ソウルブラザーが落ちた直後、1vs2の状況になったら撃つ
無謀な戦いを挑む振りをすると効果的。
上空から敵に近づき、落下しながら撃つ
背中からまくる形で下りていくと、敵の目には急に富竹が現れたように映る。また着地を狙ってきた相手に当たる。リスクは高め。
カット対策として撃つ
相手が飛び道具を持ってるときは注意。
フラッシュから追撃
相手が地上で食らった際にふらふらと回りながら倒れるモーションが発生するが、この時は立っている時と同様に扱われる。倒れこみつつあるので当たり判定が低くなっているということはない。ぜひダッシュNSで追撃しよう。

なお、CSでのダウンに前D射を当てると、当たり判定を持ったまま相手が起き上がることがある。そのようなときには是非N格闘で追撃しよう。これは確定コンボではないので注意すること。もっとも「突然ダウンから強制的に回復させられ、しかも視覚妨害中」という状況で咄嗟に対処できるプレイヤーは少ないが。

追撃後の処理
追撃が終わった(あるいは追撃には間に合わなかった)後も、短時間ではあるが視覚妨害効果が残る。
視覚妨害を受けたプレイヤーは以下の3つの行動を取る。相手の癖、使用キャラ、状況に合わせて行動しよう。

視覚妨害効果が切れるまで前転する
起き上がるまで待つのは無駄。せっかく転がっててくれるのだから、放置してもう一方の敵に向かおう。
起き上がって回避行動
ゼロ距離で起き上がりを待ち、動き出すのに合わせてステップ格闘を放つ。
相手がジャンプ回避をした場合、上手い具合にヒットする。ヒットしたらN射やAD格闘で追撃しよう。
起き上がって攻撃行動
上手く攻撃中・攻撃後の隙を突こう。ただし、富竹には普通の射撃がないため、下手に攻撃しようとすると反撃をもらうことが多い。
自信がなければ、味方が仕留めてくれるのを期待して放置でも良い。

FCS 12.5%×5Hit (全弾Hitで35.74%) (チャージ時間8.4秒)

技名:富竹ブリリアントメモリアル
CSを全体的にパワーアップさせた多段射撃。ヒット条件はCSと同様だが、こちらはなんと射程が無限。
ただ隙が大きいので遠くからスナイプしてくる敵には注意したい。
 
発生が遅い上に「君の輝き、いただきさ!」という固定ボイスまで出してしまい、
発生前にロックを切り替えられてしまうばかりか、多段ヒットなので補正がかかり全弾Hitしても36%程も減らない。
(12.5+12.5×0.7+12.5×0.5+12.5×0.33+12.5×0.33=35.74)
しかも連続ヒット中にロックを変えられるだけで残りが当たらなくなってしまう上に、
射出後の隙も大きいというオマケ付き。
唯一狙えるとしたら仲間がやられて消えることによって、
自動的に相手のロックが自分に切り替わるのを利用して当てるくらいか。
オヤシロ発動時は一発はしのげるので若干出しやすくなるが、
前後の動作や硬直が長く、外した時には反撃を食らいやすいので乱用は禁物。
ちなみにCSと同じように前D格をしながら使用するとかなりスベる。CSよりもスベる。
なお、高飛びから出した場合、落下時にCSを放つと着地狙いの敵が引っかかってくれることが多い。
視線を外してくれればそれはそれで着地が多少安全になるので、とりあえず撃っておいて損はない。
 
チャージ中はNS・CSとも使えなくなるので、どちらかというと封印推奨
(つまり味方の援護も出来なくなる)
もし使う気が無いのにためてしまった、チャンスを逃したから撃ちたくない、という時は
攻撃が出来ない時(ダウン、攻撃を受けている間)に射撃ボタンを離す。
ガードしながら射撃ボタンを離す。
敵の攻撃をガードし成功した直後に射撃ボタンを離す。
以上の3つの方法で解除できるので覚えておこう。
 
なお、どのキャラもそうなのだがFCSについてはタッグ状態ダブルロックでも変化は無い。
オヤシロだけ1.5倍の効果がある。

N格闘 17.5%/22.5%

踏み込む距離はバックステップ2回でぎりぎり届かない位。
間合いを詰めての右ストレートから背面蹴り。2段目はカメラが切り替わる。
N格闘2段目は相手が吹っ飛ぶので追撃がしにくい。
N格闘が入ったら背面蹴りに繋げるより、前格闘などに派生させたほうが良い。
突進力が大幅に減ったため、遠くからの奇襲は狙えなくなった。
 
1段目からのみN格闘、前格闘、横格闘へと派生可能。
2段目は隙だらけなのでバックステップやCSでキャンセルする癖をつけておこう。

前格闘 17.5%

踏み込む距離はN格闘と同じでバックステップ2回分でぎりぎり届かない位。
間合いを詰めての左アッパー。
自分より少し高い位置を攻撃できるが対空として使うのならNSの方がお勧め。
相手が浮くため色々な追い打ちができる。
Hit時のみジャンプキャンセル可能。

横格闘 20%

Hitさせられる距離は意外に短くバックステップ1回分より短い位。
右から左への回し蹴り。
インパクト時にしか判定が発生しないが、脚の位置にきちんと判定があるので左右にも当たるがかなり狭い。
オヤシロ状態でなければダウンが取れるのでコンボをさっさと切り上げたい時などに使える。
N格2段目の背面蹴りはカメラが切り替わるのからいやだと言うのなら横格闘を使っていこう。
大きく移動するため少しはカット対策にはなる。
ただし横格闘の方がダメージ小さいため出来るならN格2段。
N格もそうだが、外しても前・横・後ろNSでキャンセル可能。
もし当たれば横格闘の後NSを当てれるチャンスがある。
しかも、追い詰めた時(ステージの端)はN格→横格→NS→NS…の方が強力。
N格2段目でふっ飛ばしたときよりN格→横の方が技後すぐ動けるためステージ端は横格がオススメ。

ダッシュ格闘 22.5%

高速肘うちを行なう。
踏み込み距離はバックステップ1回分より少し長い。
判定が強く威力も高め。接近戦の時に頼りになる。
相手を大きく前に吹き飛ばすので乱戦を切り崩せる。
 
また、オヤシロな相手でも一撃で吹っ飛ばす事ができる。
(ただしスーパーアーマーとオヤシロ鉄塊鉈レナは無理)

なお、横ステップ中にレバー前+格闘で出すこともできる。
射程外だとステップ格闘のようにステップ方向に暴発する。

ダッシュ格闘CSCをすると大きくすばやく移動できる。
詳しくはこのページの一番下の小技の欄で解説しています。
 
段差を使って移動する方法もあるのでこちらも小技で解説します。

ステップ格闘 22.5%

名称:人間スタンプ
ジャンプして踵落としをする。
誘導が強いためステップで避けようとする相手や空中の敵を落とす事ができる。
Hitさせられる距離はバックステップ1回分。
それ以上離れているときはステップ方向に暴発。
ダッシュ+横格闘で出すと少し伸びてバックステップ1.5回分の距離からでも届く。
密着状態から出しても当たり、さらにオヤシロ状態の相手でもダウンが取れる。
ただし相手がまっすぐ突っ込んで来た場合、飛び越えてしまう。
隙が少ない便利な技だが判定の強い攻撃にはあっさり負けてしまうので上手くD格やNSと使い分けよう。
 
射程外ではステップの代わりにも使え、スタミナ消費も少ないのでAD格闘とともに移動としても使っていこう。
ダッシュ+横格闘を使えば山も一気に上れる。
 
一応追い討ちにも使えたりもするので乱戦で使いまわってると当たったりもする。
なおステップ格闘で飛んでる間にロックを切り替えると、切り替えた側に踵を誘導させるのも覚えておこう。

空中格闘 17.5%

凡庸な性能。とはいえ、格闘全般強化のお陰で使い勝手は良い。
硬直が非常に短い部類で、技後すぐに再行動に移れる。

下への判定が強いのか一応追い撃ちとしても使えるが、ダメージは少ない。
追い撃ちはなるべくNSかAD格を狙おう。
オーバーキルを狙うときは空格→横格と繋げよう。

エアダッシュ格闘 25%

頭から突っ込んで攻撃。放置された時の移動手段としても使える。着地時に前転するモーションがあるため隙がかなり少ない。
着地後すぐに横ステップができる。横ステで着地後硬直をキャンセルできるのだ。相手とのにらみ合いの時の着地ずらしには重宝する。技自体はスタミナを消費しないためステップ格闘とともに相手を揺さぶっていこう。(※ヒット時はステキャン不可能)
 
何気に一番ダメージのある攻撃の為か友情ゲージが結構増える
なるべく追い撃ちなどにも使っていこう。

着地格闘 15%/17.5%

パンチを二発放つ。特に目立った特徴は無い。
着地格闘1発目からカメラが切り替わる上に伸びもない、当てても外しても隙だらけ、
さらにダメージが低い、と残念ながらいいところがまるで無い。封印推奨
わずかに使うとしたらオーバーキルを狙う時、空格→着格→横格。
空中格闘がHitしたら、なるべく前格闘に繋げて、さらなる追い撃ちを狙うようにしよう。
 
1段目からのみ着地格闘、前格闘、横格闘へと派生可能。
2段目の隙は大きいのでバックステップやCSでキャンセルする癖をつけておこう。

立ち回り

斧・腕のような近距離パワータイプについて共通に言えることだが、鯖の射程は短い。体がくっつくほど接近しない限り攻撃を当てられないという事は、カット能力がないという事だ。無視されて相方が方追いされるのを避けるために、鯖自ら距離を詰めて攻める戦い方をする事になる。

 

スタンのように敵の射角外から一方的に当てられるような射撃はない。しかし避ける手段は豊富。AD格からステップ、着地後横レバー入れNS、ステ格、そしてフラッシュによる隙のカバーである。これらを上手く使えばタイマンで五分を維持できる。しかし迂闊に距離を詰めすぎると射程の短さがもろに弱点となって返り討ちにあう。前後の距離に注意を払おう。

 

敵は、こちらをロックして牽制や迎撃弾を撃ってくるか、あるいはフラッシュを警戒してADで逃げる事が多い。フラッシュを嫌がってるようなら背後から一気に忍び寄って空NSを仕掛けよう。敵がこちらをロックして射撃を撃ってくるなら、回避に専念しつつも距離を離されないようにすること。置いてけぼりの目にあったら何もできない。

 

攻め手はいくつかある。クロスや背後を取ってから切り込む。膠着したタイマン状況を作り、味方の横槍を待つ。タイマン状況から敵を後退させて、放置してもう片方を2人で追うなど。近づいても一人ではどうにもならないケースが多いので、味方の位置を意識しよう。

 

無意味なフラッシュは避けよう。硬直が大きいのでその間に相方を方追いされたり、カットが間に合わなくなったりする。また方追いしてる時はフラッシュを炊くよりも普通に近づいて攻撃した方が良い(遠いところから駆けつけるためのD格CSCは除く)。

攻撃

足止めに定評のある富竹(サバイバル)。
 
近距離において空vs空でのNSの信頼度は高い。
相手が飛んでいたら空格よりNSを狙っていこう。
 
相手が富竹(サバイバル)と戦うにあたって、特に注意するのがCS(富竹フラッシュ)。
しかしCSの隙は結構大きい上に、やたらと使うと警戒されるのでアクセントとして使っていこう。
CSの使いどころはこちらが隙を見せた時、つまり相手がチャンスだと思い攻撃を仕掛けてきた時である。
反対にやたら近距離などでCSを使いまくることにより、相
手に「富竹は近づいたら必ずCS撃つ、反撃はそれからだ!」と思わせるのもいい作戦。裏をかいてやろう。
いい写真を撮り逃さないようにしよう!
 
なお、格闘での攻め方などは「富竹教官の通信対戦講座(その4)」をよく読んだ上で対策を立てて行こう!

防御

後ろに下がりたい時
後ろにAD、バックステップNS。ただし格闘キャラ以外にバックステップNSは危険が多い。
(射撃キャラは大抵、牽制射撃を撃ってくる)
 
横に移動したい時
ステップ格闘暴発、ステップNS。ステップ格闘は距離によって動きが変わることを覚えておこう。ステップNSは近距離での移動に使えるが、長く伸ばした足に当たり判定があるのに注意。
ある程度離れた状態でサイドステップを行い、ステップ中にあらかじめ前を入力しておいて格闘ボタンを押すと横に向かってD格を撃つ。「→→↑格」という感じで入力する。回避しながらの攻撃にもどうぞ。
 
ダウンをもらった時
大石(アーム)や茜(玉)の起き攻めに張り合うのは無謀。
味方ロックなどで味方のほうに転がり一気に逃げよう。
 
着地ずらし
やや後ろに入力しつつ空中格闘、AD格。
あんまり敵に近いと誘導で殴りに行くことも。空中格闘はスタミナを全く使わずずらせる。
AD格+ステップ格闘の動きは早々止められない。
ただしAD格始動前の空中硬直には注意!下手をすると直撃してしまう。
 
ガード
誘導が強い、範囲が広くて避けれそうにない時はガード。
相手をダウンさせたら、すぐもう一人の方にロックを切り替えてガードをするのもいいかもしれない。
しかしガードの有効範囲は前方90度狭く、近距離でガードばかりだと簡単にめくられてしまう事もあるので注意。
なお、葛西(MG)のFCSをガードするのは危険(うまい人はずらしてくる、特に壁際だとほとんどガード不能)。
「ハッハー」の声が聞こえたら葛西(MG)の位置を確認して走ろう。
ステ格、AD格を駆使すればスタミナはかなり抑えられる。
撃たれた時に大きくジャンプしてれば、銃口補正がかかりで核が上に外れることも覚えておこう。

ガードできない射撃
レナ(斧)のCS・FCSの炎、詩音(スタン)のFCS、梨花(モップ)のFCS、
沙都子(トラップ)の射撃全般(ガード可能だが設置系なので基本無理と思ったほうがいい)、
大石(アーム)の射撃全般、入江(入院)のFCS、入江(医療)のCS・FCSの大きい注射器。
夏美(包丁)FCS、梨花(鍬)FCS(ガードはできるが角度がバラバラの為、ほぼ不可能

ガードできるが出来ればさけたい攻撃
圭一(アイアン)のFCS、レナ(鉈)のCS、沙都子(花火)のNS(ダメージは低い)・FCS、。
着弾に少し時間がかかる爆発系射撃。なるべく逃げよう。

近距離&角度によってはガードできないがガードしておきたい攻撃
梨花(鋤)のADCS、知恵(定規)のFCS、葛西(MG)のCS。
上の3つは上空から撃たれてガードしてもすぐ背後が爆発、炎上するため実質ガード不可。
しかし近距離で出されると避けにくくダメージが大きいのでなるべくならガードしておこう。
梨花(鋤)のCSはADしなくとも密着状態で撃たれると爆発の為ガード不能になることにも注意。
 
「富竹教官の通信対戦講座(その5)」はガードについて詳しく書かれているので熟読しておこう!
 
近距離で避ける
まさに防御と攻撃を兼ね備えた行動。
近接系は近距離でないとまともにダメージを稼げないため、必然的にかなり接近しなくてはならない。
でも、近距離だとリスクが大きい・・・と考えるより
近距離で避けられれば破格のリターンが得られることを覚えておこう。
部活で勝つにはクロスなどの作戦、テクニックも大事だが、
相手の癖、相手のキャラ特性を掴めれば勝率は大きく変わるはず。
だが相手の癖はこっちの動きによってはクルクル変えてくる柔軟な人もいるし、
逆に裏をかかれる恐れもある。しかしキャラ特性だけは変えることは出来ない。ここを狙わない手はない。
有名なのは圭一(バット)は必ず右側から射撃を放つ、というのがある。
つまり向かって左側から来るので右に回避することでかなり回避率があがる。
魅音(二丁)のタッグCSの誘導はすごいが近距離で避けてしまえばその力を存分に発揮することはできないだろう。
ここを押さえる事で随分勝率も変わってくるのでよく覚えていて欲しい。

射撃が左側から来るため右に避けたほうがよいキャラ、攻撃
圭一(バット)の射撃全般、圭一(アイアン)のCS、魅音(二丁)のCS、鷹野(注射)さんのCS、富竹の格闘、
大石(拳銃)の射撃全般・格闘、入江(医療・入院)のCS・格闘、知恵(コンパス)のNS・格闘、葛西(SG・MG)のNS・CS

射撃が右側から来るため左に避けたほうがよいキャラ、攻撃
梨花(モップ)のNS・FCS・格闘、茜(無銘)のCS(初弾は右から来る)、葛西(SG・MG)の格闘(右利きじゃないのか・・・)

射撃の性質上、なるべく前に避けたほうがよいキャラ、攻撃
圭一(アイアン)のFCS、鷹野(缶)さんのCS、葛西(MG)のFCS
 
射撃したキャラをロックしていた時の話です。
なお、格闘についてはゲームの性質上、レナ(斧)以外は一緒なので別の武器でも注意。
葛西(SG・MG)を除き格闘は射撃と避ける方向が重なることが多い。
格闘・近接キャラについては引き付けてバックステップが一番いいかも・・・

覚醒

富竹フラッシュが大幅強化され、更に3秒でリロードが出来るようになる友情タッグの方が使い勝手の良さでは上だが、
オヤシロモードの爆発力+防御力も捨てがたい。
自分は格闘を当てるのが上手い、味方が純射撃キャラなので自分が囮となる!
という場合ならオヤシロモードがお勧めだろう。
 
オヤシロモード=オヤシロ発動のふっとばし+攻撃防御アップ!逆転狙いなあなたに!
友情タッグモード=NS・CSによる足止めが得意なあなたに!
 
 
逆に相手がオヤシロ状態の時は基本的にガン逃げでいいだろう。(どのキャラを使っても基本的に逃げ)
ステップ格闘・ダッシュ格闘でダウンは取れるのだが、外したらオヤシロ様の怒りに触れることになる。
ソウルブラザーがオヤシロに殴られそうで自分が近くにいるときは一発叩き込んで逃げよう。
なお、接近されてからのCSは死亡フラグ。
オヤシロ状態なのでダウンせずCSの硬直をそのままお持ち帰られることが多い。
オヤシロ状態は攻撃力も上がっているので、撃沈した時のバルーンボーナスが大きくなることも覚えておこう。
相手がタッグモードを発動させた時は恐らくどちらかがダブルロックになるはず。
自分がターゲットになった時はすかさずCSを使おう。しかし深追いは禁物。
なんだかんだで火力、誘導、弾幕が上がってることが多くダブルロック格闘なんてくらったら目も当てられない。
やはりこちらも出来るなら逃げよう。
 
つまり・・・・・・
相手が覚醒状態なのに攻めるのは、勇気ではなくて蛮勇だよ! :教官のお言葉
 

オーバーキル

鯖はダウン値が低い攻撃ばかりであり、D格など使い勝手が良くて威力が高めの技があるので4キルは得意だ。倒れている死体に向かってダッシュNSを当てると一気にダウン値を使って風船を膨らませてくれるのは魅力的である。

 

威力は高いがダウン値2のD格・AD格・ステップ格闘でトドメを刺すか、ダウン値1の技でトドメを刺すと良い。この中で最大威力はAD格である。またNS、空格、横格、着地格闘はダウン値1であるので覚えておこう。ダウン値1のこれらの中で吹っ飛ばせる技は横格と着地格闘二段目だけ。横格はダウン値1で吹っ飛ばせる、というのは頭に入れておくべきだ。ただし残りのダウン値が2の死体を空格で殴るなら、空格→前格の方がいい。

 

吹っ飛ばした相手が遠いところまで飛ぶようなら地上ダッシュ→AD→AD格闘→地上ダッシュからD射が間に合う。空格が間に合うようで相手のダウン値が3以下ならそのまま格闘ボタン連打で全部のダウン値を使い切ってくれる。

 

NSを追い討ちで当てて死体がいくらか移動したら、小ジャンプ、少しADしてから空格が入る。空格を入れた後はその場でNS、あるいは横格が当たる。前者は吹っ飛ばず、後者は吹き飛ぶ。もちろんそのまま着地格闘を入れても良い。

微妙な距離に死体がある時はレバー入れNSやステップ射撃が入ったりする。
追い討ちが間に合いそうに無いときは苦し紛れでCSをするのも良いかもしれない。効果範囲だけは広いので悪くない。

4キルをするつもりなら富竹フラッシュでトドメを刺すのは避けよう。瀕死の敵がいる時はCSは厳禁だ

個別キャラ対策

対近接系

茜、赤坂、詩音などは優秀な格闘を持つがこちらも頼れるD格やNSを持っているので対等に戦える。
うまくステップ格闘などを使い分け、ダメージを稼ごう。
慣れている相手ではフラッシュは対策されている場合が多いのであくまで布石としておきたい。
大石はその移動力ゆえにあまり味方と自分を同時に攻めないので
CSやロック外しされた時の格闘が当てやすい。投げにはまらない限りは大丈夫だろう。

また、近接系相手の場合は大石(アーム)を除きガードを使うのも手。
ガードのやりあいでにらめっこに持ち込まれたらステップNSで相手の裏をかいたりすることも覚えておこう。
ただしこのゲームは2vs2であることも忘れてはいけない。
レナ(斧)、大石(アーム)は空から攻めてくることが多いので、間合いを警戒しながら空NSで丁寧に落とそう。

対遠距離系

トミー最大の敵。放置する場合は着地ずらしにステップ格闘を使っていくといいだろう。
また、移動に使うAD格闘は着地後に即ステップを忘れないように。
敵が油断する中距離からのCSフラッシュもやや有効。
当然だが魅音、葛西等の散弾ないし連射系には時報を使ってはいけない。
又、ステップ格闘での回避が葛西(SG)のNSなどに通じづらいことも覚えておこう。

対万能系

カレーや赤坂など万能系に必勝法はない。ソウルブラザーとの連携とか絆とかそんな感じので何とかしよう!

対魅音(二丁)

攻略難易度高め。
とりあえずバズーカに気をつけながらAD格で地道に近づいていく。
AD格ステップキャンセルからジャンプキャンセルで上から行こう。
上から行くときもバズーカには注意。下がりながら撃つので当たっちゃいます。
近距離でもとにかくバズーカに気をつけよう、N射はそんなに痛くないのです。
ステ射、近距離でのバズを避けた後は空格でウマーしときましょう。
それ以外は地道にN射やフラッシュでやっていこう!

対梨花(鋤)、梨花(モップ)

梨花(鋤)ちゃまを一人で攻略するのはかなり難しい。
まず接近に関してはいつも通りステ格、AD格などで近づいていこう。
そして接近してからが難しくステ射、ステCSの2択となる。
うっかり近距離でステCSをもらうと4割近くお持ち帰られる。
ステ射の方はダメージが小さい分マシだが尽きることはまずないのでやはり辛い。
CSを3連射すると梨花(鋤)ちゃまは弾切れを起こすのでここを狙いたい・・・のだが、
やはり相手もそれがわかってるので、ステ射などで調整してくるだろう。
とにかく一人で攻めないこと。CSは本気で痛いので・・・。
ガードのにらみ合いも良くない。梨花(鋤)ちゃまのD格→CSをガードしてもCSが爆発する為ガードできない。
にらみ合いにならないよう何とか逃げ出そう。
動きが遅い+体力が無いので2人でプレッシャーをかければ撃破も出来るかもしれないが、
その分敵の相方がフリーになることに注意。
 
梨花(モップ)ちゃまは結構得意かもしれない。
まずCS。CSを近距離で避けたらチャンス。
落ち着いて横か後ろから殴りに行こう。
斜め前などから行くと下手すると残りカスに当たってしまうかもしれない。
常に梨花ちゃまの横に張り付く感じで行こう。

注意すべきはFCS。チャージが早いので常にFCSが来ることも意識しておこう。
しかもガード不能なので間違ってもガードをしてはいけない。
向かって右側から射出されるので左側に避けよう
ちなみに当たってしまうと炎上して走り出すのだが、
当たり判定を持ったまま走ることが多いので、追撃を受けないようある程度走る方向は意識しよう。
敵の相方を片追いしてて遠くにいる時は常にCSを警戒。
下手に時間のかかるコンボをしてると壁の向こうからでもビームが来る。なるべく動き回ろう。
復帰時のビームも要注意!
 
両梨花ちゃまとも近距離でのステ格の迎撃は得意なのでなるべく控えよう。

対沙都子(トラップ)

無理orz
特にバナナ、格闘を絡めてくる罠子はよく訓練されている罠子。
背が低い上にすばしっこい罠子に空から格闘を挑むのは難しい。
なるべく沙都子の逃げ道を防ぎつつ味方の射撃に期待しよう。
 
ソウルブラザーも近接系の時は、沙都子ちゃんの格闘の間合いから微妙に離れてCSをしよう。
ただし離れすぎると罠仕掛け放題とされるので注意。
いいペースで運んでいても終盤一気にピンチに追い込むのがトラップの醍醐味。
ある程度広いマップなら頭の中で安全なフィールドを確保しておこう。
 
トラップ解除法
パラボラ:Lv1~Lv3近くをダッシュやAD、AD格闘で通り抜ける。近くのダンボールなどの連鎖に気をつけよう。
旗:Lv1だけは体力に余裕があり、周りに敵がいないときカス当たりを取っておくのも良いかも知れない。
ダンボール:Lv1、Lv2は斜め上空から着地、近づけば解除可能。要訓練。
トラップは1つ起動させてる間に次を起動させると連鎖する。(罠Lvが上がる)
急いで解除してTNTを踏んだら目も当てられない。解除する時は少しずつ解除していこう。
 
なお、起き上がり地点によく罠を仕掛けられると思うが無理に止めに行ってはいけない。
よくて相打ち、悪ければまたトラップでダウンと負の連鎖となってしまう恐れがある。
旗Lv3以外はガード可能だが、
敵が近くにいる時に起き上がりガードで罠解除を狙うのも止めたほうがいい。
ガードの効果範囲は正面90度。
近くの敵がちょっと移動するだけでガードの方向がずれてしまい、新たな惨劇の可能性がある。

終盤にらみ合いとなった時に、ワザと空中で旗Lv1に当たって追撃に来た敵をソウルブラザーにしとめてもらう・・・
という作戦もあることを覚えておこう。
旗Lv1を空中でヒットすると空高く浮き上がるため結構目で追ってしまう。
特に罠子はズサーCSCを狙う事が多いのでその隙をソウルブラザーに期待するのもいいかもしれない。

対鷹野(注射)さん、鷹野(缶)さん

鷹野(注射)さんは着地取りの美しきスナイパー。
着地ずらしをしても爆発により毒をもらうこともあるが直撃よりマシ。
 
鷹野(缶)さんが敵にいる時はとにかくソウルブラザーと離れて動こう。
!マークがなくても時間差でCSは襲ってくる。
CSの性質上、近距離だと当たらなくなるが、NSの有効射程であることを忘れてはならない。
 
自分とソウルブラザーが両方とも毒で体力を1まで減らされたら4Killフラグ。
体力1の時にCS1発で大抵、風船は25%以上増えてしまうので、
死にそうになったら最後の死に様、死に場所をある程度シミュレートしておこう。
賢いやられ方は3通りある。

遠距離で飛び道具、カスあたりをもらう。
敵と味方の位置に注意、吹き飛ぶ方向などにより悲惨なことになる

体力を少し残して爆発系の攻撃をもらう。
爆発系はCSなので火力が大きい、計算をミスると悲惨なことになる

味方に介錯をしてもらう。
ソウルブラザーと息が合えばこれが一番いい
どの方法も慣れが必要。以下の方法で介錯してもらえれば23%で止まる。
はっきり言って狙えないがネタ程度に覚えておいていいかもしれない。
うまくいけば追撃もないので安心して旅立てる。

介錯ができるソウルブラザー
圭一(アイアン)ジャンプCSとFCS、レナ(鉈)CS、レナ(斧)ダッシュ格闘、魅音(二丁)ジャンプCS(やや高め)、
大石(アーム)味方ロックNS、葛西(MG)ジャンプCS(かなり高め)
沙都子(トラップ)FCSと葛西(MG)FCSはたまるのに時間がかかりダメージも大きい、
大石(アーム)のCSに巻き込まれるのもいいが、敵の近くだといけないのでお勧めできない。
レナ(斧)FCSはケンタくんが見えなくなりどうも当たりにくい。梨化(鋤)CSは当てるのが難しい。

対富竹(サバイバル) 

必然的にCSの撃ち合いとなるので、ロックオン外しの練習は怠らないように。
先にCSをスカらせて優位に立つのが理想。相手も富竹なので、CSには人一倍敏感。
フェイントは要所で挟んでいこう。
理想は相手のCSを撃つ時の癖を掴み、自分の癖は悟らせない事。
自分がよく撃つタイミングは向こうも使ってくると思っていい。
 
カットの時には確実に格闘で突っ込んでくるので、攻撃している相手の片割れがカメラ富竹で、
更に近くに居る場合は、カットされにくいor即離脱できるコンボを決めて撤退しよう。
CSが使える状態なら、コンボの最後にロックオン変更してCSを使えば、効果的に突っ込んでくる敵をCSで撃墜出来る。
逆を言えば、カットする為に突っ込む時には、CSを警戒してロックオン外しを少し意識しておくべき。 
 
CSを食らってダウンした後の行動は、出来るだけ転がって起き上がった後に低空ADなどで逃げるのが良いと思われる。
起き上がると同時にその場でCSや、ジャンプして逃げたりするのは訓練されたホンモノの富竹相手には殆ど通用しない。
意表を突いてN格などで突撃という手もあるが、スカした時の反撃が痛い。
HPが少なくなってきていて、オヤシロモード発動中ならば時報を使うのも一興だが、
オーバーキル、敗北がすぐそこに迫るので要注意。
 
被片追い時には、上空へ飛び上がってからCSを撃つ癖を持ったプレイヤーがやや多い。
空中に逃げられればそれなりに安全であるし、相手が地上に居る場合はこちらのCSのモーションが見えない為に、
確かに悪くない方法であるとは言えるが・・・。
富竹を片追いしている最中に、富竹が上空に飛び上がったらCSを警戒しよう。 
 
逆に手練の富竹を相手にする時は、空中に飛び上がってからのCSは中々通用しない。
比較的安全な上空へ飛び上がる=CS警戒という図式が完成しているからである。着地不発を巧みに使い、
近くで格闘をわざとスカらせてからCSCや、スラ格からのCSなどをアクセントとして使っていくべきだろう。
 
なお、富竹(サバイバル)の格闘は全て向かって左から来るのでなるべく右にステップを取ろう
最後に相手の動きで良かった所、悪かった所はなるべく覚えておこう。
同じ鯖竹使い、必ず自分の役に立つ!あんまり見すぎてCSは食らっちゃいけないけど・・・
 
声だけでロックオン外しが出来るようになればニュータイプトミー。

対茜(無銘)

迎撃がうまい茜使いはまず無理かもしれない。
これも決して一人で攻めてはいけない。
特にステ射は厄介なので弾切れの声を聞くまではじっくり行こう。
なおNSもCSも撃たずにやたら距離を開けたりしだしたらFCSを警戒。
なるべく地上を歩きつつ確実にガードしよう。

対レナ(鉄塊鉈) 

これは怖い。
基本的に判定が早く吹っ飛ばせるダッシュ格闘を軸に攻めていくのが一番いいと思われる。
CSはそこまで痛くないのだがそれ以外がとにかく痛い。
たとえ正面じゃなくてもレナ(鉄塊鉈)のNS・ステップ格闘の範囲は広い。
コンボは狙わずダッシュ格闘を使ってヒットアンドウェイを心がけよう。
オヤシロ鉄塊鉈?
てぃ!(ダッシュ格闘)→フォン、グss
 
となるので、おとなしく逃げよう。

相方考察

基本的に富竹(サバイバル)はソウルブラザーを片追いされると止めにくい。
ソウルブラザーのもとにすぐ駆けつけられる位置を保つよう心がけよう。
 
富竹-詩音:
相互にカバーしあえていいかもわからんね。タイマンの流れを作れるかがカギか。
 
富竹-富竹(サバイバル):
僕達のダブル富竹フラッシュは回避不能さ!ネタと見せかけて結構いけるかも?
ただし相手がしっかり後ろ向いたり、ガードしたりするとダメだけどね・・・。
開幕と同時に富竹フラッシュはお約束!
 
富竹-鷹野:
原作カップルコンビ。序盤は毒とCSでチクチク敵をいじめてHP1の所CSでいただきさ!
相手がそれを分かっていて、富竹をロックしてくれないと困るけどね・・・。
 
富竹-梨花:
とにかく富竹フラッシュを当てる事。
盲目状態の敵は梨花のファンネル&CSか炎噴射でかなりの被害を与えられるはず。
梨花ちゃんは足が遅いから片追いされないように、自分はなるべく前線で戦う事が重要になるね!
 
富竹-沙都子(トラップ):
 
こっちには有効な長距離射撃が殆ど無い為、
相手が二人とも射撃メインの場合は、罠を仕掛けての待ち戦法をしても的になるだけ。
自分達から突撃して行くしかない。
距離を詰めている間は、沙都子が安全に罠を仕掛けられるようにする為、
自分はなるべく前に出て囮になる事。そうする事で富竹フラッシュを決める機会も増える。
敵がガン逃げ戦法しかしてこない場合は、
不意を突いて富竹フラッシュを決めてから一気に間合いを詰めるしか手が無い。
 
何とかして近距離での射撃戦に持ち込めたら、
AD格や横スラ格などを駆使しながらスキの少ないコンボで的確にダメージを与えよう。
危ないと感じたらコンボを中断して即離脱する事。

欲張るともう片方の敵から手痛い援護射撃を受ける事になる。
 
相手が罠の多い地帯の近くに移動してきたら富竹フラッシュ!
決まったら罠の反対側に移動してプレッシャーをかけよう。
盲目状態の敵は罠が見えない上に、
こちらをターゲッティングしている場合は反対側へと逃げていく事が多いので、
上手く行けば張り巡らされた罠に面白いように引っ掛かってくれる。
相手がその場で射撃しかしてこない場合は、上手くかわしながら攻撃を当てよう。
 
相手が格闘キャラの場合は、上手く罠を仕掛けまくれば相手をカモれる。
沙都子が片追いされないように心がけよう。
 
敵が射撃型でも万能型でも格闘型でも、どのタイプの場合にでも言える事だが、
とにかく味方沙都子とのコンビネーションが鍵。
しっかり見極めて、沙都子に合わせて戦おう。それだけで勝率はぐんと跳ね上がる。

覚えておきたいコンボ

コンボのススメ

サバイバルカメラは格闘キャラなので攻撃するチャンスが少ないとも言える。
なのでブラザーが作ってくれたチャンスは最大限にいかしたい。
幸い格闘性能は高く、一部のコンボは2コンボで撃沈させることも出来る。(体力が100%より低いキャラ)
派生もなかなか豊富なので、うまく調整できれば4KILLへの貢献もしやすいはず。
下にコンボチャートがあるので上手く組み合わせて勝ちに貢献しよう!

コンボ補正について

コンボ補正は基本的に
コンボ2段目が×0.7
コンボ3段目が×0.5
コンボ4段目以降が×0.33(1/3ではない)
となっているそうです。
ダウン追い打ちは更に×0.7の補正がかかります。
コンボはダウン値5以上になると追撃できなくなります。
 
コンボは地面に付く前に入れていった方がいいみたいです。

コンボチャート

ここのコンボを完璧に入れられることが勝ちに繋がる訳ではない。
4KILL狙う時などはいかに上手く切り上げれるかがポイントとなることを肝に銘じておこう。
まだまだコンボはあると思うので気づいたことだけでもコメント等に書き込んでいただけると皆幸せ(η'ω`)η
 
[]で囲まれた部分はダウン追い討ち。
(?)や?が付いてる数字は未検証です。
前入力NS=前NS、ダッシュNS=DNS。
D格で締める場合はD格CSCでのカット対策もあり。
NSで締める場合、前NS・DNS・ステNS等状況により各自判断できればひとり立ち。
NSで締めた時はJC(=ジャンプキャンセル)を使いスムーズに離脱できることも覚えておこう。
赤字は覚えておきたい基本コンボ。多すぎて分からないよ!って人はとりあえずこれだけは覚えておこう。全てはここから派生させていくのさ!

始動追撃ダメージ備考
NS→NS→NS→NS→NS5005画面端限定。いやぁ、わくわくしてきたねぇ
→空格→NS→空格→横格5087画面端限定。NSをJCするため超シビア
→前NS→D格4100
空NS→NS*α2975~5005画面端限定だが相手のヒット状態は問わない。
空中の敵をNSで落とした時専用。カットされやすい。
NS3発後各種格闘がお勧め。D格orステ格(5170)AD格(5252)
→地NS→ADNS→地NS→AD格5252空vs空ヒット用。お手玉  *地NS→地上NS
→NS→AD格4225空vs空ヒット用。AD格の代わりにD格orステ格(5170)でもいい
→NS→前NS→NS→AD格5252空vs空ヒット用。前NSの後は不確定なので状況により各自判断で
→前NS→DNS5005空vs地ヒット用。NSを5つ消費するが空中から仕掛けた時のメイン
→前NS→D格4100空vs地ヒット用。確定ではない。上と比べるとNSの弾数が抑えられる。
画面端ならNSで追い討ち可(4504)
→[ステNS]2607空vs空ヒット用。相手が先に地面に付いた場合はこれでしっかり稼いでおこう
→ADNS→前NS→DNS5005空vs地ヒット用。難しいがダメージはそれなり
→ADNS→前NS→D格4592空vs地ヒット用。更に確定できなくなったVer。
しかしダメージは大きい
→N格1段→NS→AD格4675空vs空ヒット用。画面端じゃなくても繋がるがシビア。
CS→NSor前NS→N格→横格3760近距離&地上よろけダウン限定
→DNS3677超安定
→N格1段→横格→[前NS]3629近距離&地上よろけダウン限定
→N格1段→横格→[AD格]3800近距離&地上よろけダウン限定
→[AD格]2225対空CS後に
N格→NS→NS→NS→NS5005画面端限定。いやぁ、わくわくしてきたねぇ
→NS→空格→NS→空格5005画面端限定。やることはN射始動と同じ
→N格2段目→[NS→NS→AD格]4919画面端限定。最後のAD格はN射×3の方が安定する(4741?)
空格→NS→NS→NS→NS5005画面端限定。いやぁ、わくわくしてきたねぇ
→NS→空格→NS→空格5005画面端限定。やることはN射始動と同じ
→着格1段→横格→[NS]4204ダメージとスピードの折衷案
→着格1段→横格→[NS→AD格]4781画面端限定。色々難しい
N格or空格→前格→AD格4225基本コンボ
→前格→NS→AD格4675↑より長くなってしまうがダメージは少し上がる
→前格→前NS→D格4592DNSだともったいないのでD格がお勧め
→前格→前NS→N格→N格2段4592単なる魅せ技。N格1段は外すこと。
→前格→N格2段4592前格後にバクステを挟むとやりやすい。ロックを切り替えカットに来た敵を殴るのも可
→前格→N格1段→NS4427
→前格→横格→[NS]4379横格のタイミングが早いと当たらなかったり当たってもN射に繋がらないので注意
→前格→横格→[AD格]4552高ダメージ。その後の状況もいい
→横格→[NS]3762手っ取り早く切り上げたい時に
→横格→[AD格]4025AD格は最速で出す。この後D射が入ることもある(4429)
→NS→ADNS→前NS→D格5170ADN射=エアダッシュN射。おそらく最大ダメージ。
画面端じゃなくてもごっそり持っていく機関車コンボ。
ただしD格は確定とは言えない。DNSでも代用できるがNS消費6はかなり痛い
AD格→[DNS]4374ダッシュで距離を詰めてから。少しでもダメージを与えたい時に
→[前NS→NS→AD格]4547画面端限定。AD格の時点で端に着いた場合は前NSをNSに。
最後をNSにすると4374。
前格→NS→AD格4225
→前NS→DNS4427DNSの代わりにD格でもよい(4100)
→N格2段→[DNS]4504前格後に一瞬バクステを挟み、N格2段目は気持ち遅めに。
距離によってはNSor前NSを使いたい
→前格→前格3850富 竹 昇 龍 裂 破 !
→前格→D格4100
→前格→ステ格4100最速で出すと前格もステ格もスカるので注意
→横格→[空格→NSor前NS]4166
横格→[NS]2857基本的にキャンセルNSでいいが、
横格射程ギリギリでヒットした場合は前N射→DNSと繋がる(4278)
→[AD格]3225AD格は最速で出さないと当たらない。更にDSが入ることもあるが非常に難しい(?)
D格→[DNS]4124AD格ステップキャンセルから狙えるので機会は多い。
対オヤシロ時ならDNSが更に繋がるのでかなりダメージは大きい
ステ格→[DNS]4124最速で出さないと繋がらない。ダウン値が1残る
→[前NS→DNS]4528上記の完成形
→[ステ格]3352最速で出すこと。確定ではない
→[N格→N格]3720相手が自分より高い斜面に倒れた時限定
→[NS*2→D格]4239上記と同じ条件。場所により前N射*2→D格だったり適時判断

タッグ状態ダブルロック時

N格→横入力しながら格闘ボタン連打
(基本形、コツは2段目(横格)がHitした時に少し間をおく、
しかしダウンした状態になるためダメージは下がる、前格を使わないため背面からでも安定)
 
N格→横格→N格→NS→AD格
(ダメージは大きい、しかしNSを入れるため隙が大きい、
コツはN格→NSの入力を早めにする、AD格をステ格にしたほうが安定する)

小技

射撃は壁を突き抜ける

富竹(サバイバル)の射撃は特殊だが全ての壁を透過する有毒光線!
だが半分は優しさなのでダメージは少なく副作用もない。
校庭ステージの校舎の角など奇襲できる場面は多いので覚えておいて損はないはず?
トミー神社2P側の木.JPG

ダッシュNSorレバー前NSでガードを崩す

ダッシュNSやレバー前NS(NS不可、密着だと当たらない時がある)を正面から当てるとガードをめくって裏から当てることが出来る。(実質ガード不可)
ただし突っ込むことになる上、かなり確定はとりにくいのでご利用は控えめに

レバー入力NSの隠れた活用法

ズンダ等を利用し着地した瞬間レバー入力NSをするとすぐにステップしながら射撃を撃つ。着地の硬直を減らせる。またN格闘、横格闘の後も続けてレバー入力NSをすると硬直をキャンセルする。
 
空中NSを外してしまった時に後ろ入力NSをすれば距離をとる事が出来るし(相手が格闘狙いならカウンターも取れるが射撃を撃ってくる人なら注意)、横入力NSをすればすぐに着地をずらせることが出来る。着地後、前方向へのNSは敵に向かうとは限らない。体の向いている方向に出てしまう。しかし後ろNSは必ず敵から後退してくれる
しかし横入力NSは富竹の長い足がネックになり、やられ判定は大きいので過信は禁物。
地上の敵に対して空NSが当たれば、すぐ前入力NSをすることで連続HITする事がある。鯖の体が向いている方向と敵がのけぞって後退した方向とがある程度一致していれば確定となる。そうでない場合は確定ではなく、前NSを出しても危険が待っているだけなので気を付けよう。前NSが入った後は続けてダッシュNSが入る。また、空にいる敵へのNSが外れてしまった場合、そのままレバー入れNSで転がることによって射撃を回避できることがある。

ダッシュ格闘CSCを使おう!

ダッシュ格闘CSCをすると素早く大きく滑る事ができる。
これを利用すれば遠く離れた場所でも駆けつけることができる。
タイミングにより滑る距離は大きく変わり、ダッシュ格闘の判定が出る付近が一番滑ると思われる。
CSは一発しか撃てないのでここぞと言う時に使おう!
これを使った移動方法としては3種あり
ダッシュ格闘CSC:前方向(ロックしている方向)に滑る。
中~遠距離スライド格闘CSC(暴発CSC):横方向(スライドした方向)に滑る。
段差に向かってダッシュor暴発CSC:CSを出す前に段差から飛び出せば、CSは発動せず慣性で素早く大きく跳ぶ。
一番下の方法はCSを消費しないため、CSを温存するときに使おう。
 
ちなみに
  敵

 ≡鯖<富竹フラッシュ!

  相方
このように滑り込むと場の雰囲気を和ませる・・・かも知れない。
ちなみにFCSでも可能。
より一層和ませられる・・・と見せかけて意外に使える。
なぜならCSに比べ発動が遅いので、すぐ視点をそらされてもそのズレのため見てしまうのがD格FCSCマジック!
相方が方追いされている時に飛び込むように滑り込めばそこそこ当たるが、FCSを貯める時間+それすら無視された後蜂の巣になる、これらは覚悟はしておこう。

D格闘の小技

段差の手前(学校の屋上など)でD格を出すと、
段差でD格がキャンセルされ物凄い勢いで移動が出来ます。
使える機会は少ないが奇襲や素早く相方と合流したいときには効果的。
移動中にNSも撃てるので極めればすごいことになる・・・はず?
サバイバルカメラを極めたい!と言うのなら練習しておけばきっと役に立つ・・・はず?

コメント

  • 正直画像だの、ネタだのが多すぎて初心者に優しくない。大幅にカットしてまとめていいか? -- 2007-05-02 (水) 14:41:56
  • 良いんじゃね?そもそも改になって仕様が変わってるんだろうし。 -- 2007-05-02 (水) 15:32:06
  • それにしても何故、トミーだけこうも詳しいのか? -- 2007-09-13 (木) 13:00:29
  • ソウルブラザーたちの熱い魂が宿っているのさ! -- 2007-09-22 (土) 00:54:29
  • トミーが愛されてることはわかった -- 2009-01-19 (月) 18:49:32