高い攻撃力または防御力を持つ、近接戦闘のエキスパートです。
ウォーリアの働き如何で戦線の維持、敵陣の打破、戦局を左右するカギを握るクラスと言えます。
- スカウトを攻撃すると、他のクラスより大きなダメージが与えられます
- ソーサラーから攻撃を受けると、他のクラスより大きなダメージを受けます
これからウォーリアをはじめる方に
ウォーリアは、常に敵と向き合うハードなクラスです。
戦闘中は常に緊張感と隣り合わせですが、得られる充実感も大きいでしょう。
スキル選択
ウォーリアが装備できる武器は、片手武器と両手武器、大剣武器があります。
どちらを主軸として使うかによって、性能が大きく変わります。
最終形をあらかじめ決めてから、軸になるスキルから取得しましょう。
スキルシミュレータで、未来像を決めておくと良いでしょう。
基本テクニック
常に最前線にいるため、敵の攻撃は出来るだけ避けて、自分の攻撃は効率よく当てる必要があります。
また、色々なものが目に入るため、それらをすばやく判断する頭のスピードも要求されます。
- サイドステップ
- サイドステップ時に発生する若干の無敵時間を利用して移動します。
敵の攻撃を避けるには、徒歩よりもサイドステップのほうが向いています。
また、すばやく視点を90度回転→サイドステップ→視点を戻すことを素早く行う事により、前後にもステップできます。
敵陣に切り込むとき・敵陣から戻るときには必須の動作ですので、練習しましょう。
段差から飛び降りるときも、前方へのサイドステップのほうが移動距離が長くなります。 - エンダーペイン
- 最初から取得しているエンダーペインを使用すると、攻撃を受けたときののけぞり効果が無くなります。
これは、ウォーリアを狙う他クラスにとっては地味な脅威です。
前線では絶対に切らさないのは、最低限の仕事です。
効果中でも、再度スキルを使用する事によって効果時間を上書きして延長できます。 - ログ確認
- ウォーリアは、敵と味方の動きの目安になりやすいです。
目の前の敵だけでなく、仲間の戦況報告を常に見ながら戦わなくてはいけません。
他のクラスでも大事ですが、味方の報告を確認する重要度は特に高いクラスです。
勿論、自分から報告する機会も多いでしょう。
報告するための準備も、忘れずに。
- マップ確認
- 目の前の敵だけでなく、仲間の戦況報告を常に見ながら戦わなくてはいけない為常に前線マップ(Mキー2番目)を参照できる状態に
ウォーリアの心得
常に敵の攻撃にさらされる場所が働き場所ですので、武器だけでなく防具や回復薬も高品質の準備を要求されます。
装備・薬やGoldの残量によっては、戦場に出るよりMob狩りをして、準備を充実させる事を優先しましょう。
- 一番の仕事は前線に留まり続ける事
- ウォーリアは、前線維持や突破には必要不可欠なクラスです。
残りHPが700を切ったら深追いせず、HPの回復のタイミングを図りましょう。
あらかじめ敵の攻撃を受ける事が分かっている場合、全快の状態でもライトリジェネレートを使っておくのは良い対策です。
また、回復アイテムの消費が一番早いクラスです。
ハイリジェネレートや食品(レアステーキ等)は、可能な限り持ち歩くのは最低限の準備です。
また、不必要に敵の弓や魔法、敵ATの射程に立ち入り、無駄なダメージを避けるように立ち回りましょう。
早めに回復して早めに復帰した方が、活動時間は長くなります。 - 単騎の突撃はしない
- 敵に接近しないと本来の力を発揮できないので、つい突っ込んでしまいがち。
しかし、魔法やバッシュなど、ウォーリアの脅威は敵陣の中にこそ存在します。
ウォーリアは、他クラスと効果的な連携をする事で脅威になります。
敵と味方を見て、適切な押しと引きが出来るようになりましょう。
引く動きで敵のソーサラーをおびき出す動きも重要です。 - 地形や建造物を利用する
- 前線のATは、パニスカの予防や回復の拠点として非常に有用です。
戦線を維持し、活動時間を長くするために、十分利用しましょう。
高い耐性があるため、最前線にオベ・ATを展開するのにも向いています。
開幕の前線オベ展開や、敵オベを折ったときのオベAT拡張は、自身のためにも積極的に行いましょう。 - 最前線は情報源
- 自分の、もしくは仲間のHPを維持するために、どの敵がどの味方を狙っているのかを常に把握し続ける必要があります。
敵のHPを見て、疲弊してるかどうかの判断も、一番前にいるウォーリアが判断するのが適切です。
また、敵召喚を最初に目視することが多いのも、最前線にいるウォーリアであることが多いです。
報告マクロは準備して、味方に戦況を報告するのも、重要な仕事です。
片手武器ウォーリアの心得
相手の突撃を無効化する、最強の盾です。
歩兵・召喚を問わず、味方の命を守って戦闘を優位に進めましょう。
- シールドバッシュ
- 片手ウォーリアの存在意義=シールドバッシュと断言してよいでしょう。
味方陣に突っ込んできた鉄砲玉に。
突撃した両手ウォーリアを狙う不届き者に。
うかつに紛れ込んできたハイドスカに。
不遜な企みを持った敵の召喚獣に。
一撃でスタンさせられるよう技術を磨きましょう。
スタンした相手を葬り去るのは、攻撃力に優れた他のクラスの仕事です。 - 視野を広く、常に敵味方の人数確認を
- バッシュするべき相手は、常にたくさんいます。
遠くから接近中の召喚獣や、ハイドで潜伏を試みるスカも、無力化させるべき脅威です。
前線に立ちながら、ハイドサーチや味方の戦況報告確認、さらにMAP確認も常に行う必要があります。
敵側からも、いつ誰が飛び出てくるとも限りませんから、戦線全体を常に把握する事も必要です。
片手ウォーリアの戦いは情報戦とも言えます。 - 回復との戦い
- 盾は、その手に握っている間しか身を守れません。
片手ウォーリアは、前線にいる間しか味方を守れません。
ハイリジェネレートで常に高い残HPを維持できるように、早めのHP回復は必須です。
また、シールドバッシュ(と追撃に使用したスキル)、ガードレインフォースの使用によって、Powの消費も激しいです。
エンダー・ガードは切らさず計画的にかけなおしを。
減ったPowも、すばやく下がってすばやく回復を。しゃがむとPow回復が速まります。 - ダメージディーラーとの連携を
- バッシュを決めると、敵は3~4秒の間無防備になります。
確実に仕留めるために、常に味方のダメージディーラーと連携して行動しましょう。
「バッシュされると確実にキルを取られる」と相手に思わせる状況を作ることが必要です。
味方のPWがあるか、味方が追撃出来る位置に居るか、
バッシュをする事によって味方が釣られてしまい大きな損害が出ないか。
そこに注意してバッシュしましょう。
味方を殺すバッシュ(罠バッシュ)は絶対にしてはいけません。
(追撃する味方が居ない時)スタンした相手に、バッシュさせた片手ウォーリア自身が入れるべき追撃は、主に通常攻撃・ブレイズスラッシュとアーススタンプがあります。例(ブレイズ→スタンプ→通常連打)
相手クラスと残りHPを考慮して、適切な方を(場合によっては両方を)入れましょう。
両手武器ウォーリアの心得
前線における、メインのダメージソースとして期待されます。
また敵前線を切り崩す必要がある場合は、先頭に立つべきクラスです。
両手武器スキルは、攻撃力に優れる反面、状態異常の効果を持ちません。
敵を切り崩して生還するには、他クラスとの連携が必要不可欠です。
- 恐れるな!
- もっとも期待される役割は、敵前線を撃破する必要があるときに突破口となることです。
敵陣に切り込み、複数の敵を激しく疲弊させる事こそ、両手ウォーリアの活躍の場です。
必要なタイミングになったら、恐れず進軍しましょう。
敵陣に対して、戦列の薄い所に突撃←→帰還の、縦の動きの繰り返しが、主な立ち回りになります。 - 死ぬな!
- 両手ウォーリアは、存在だけで敵に威圧感を与えられる重要な位置にいます。
当然、敵の攻撃や弱体の標的となるため、前線にいる間は絶えずHPが減り続ける事になります。
全快時でも、突撃前などにはリジェネレートを使用しましょう。
同じ前線に味方両手ウォーリアが複数いる場合、早めに回復のために下がって、回復時間を短くしましょう。
交互に、または順番に回復する事で、常に誰かが前線にいる状態を作り出せます。
回復のために下がるのも、必要な勇気です。 - 守れ!
- 片手ウォーリアには譲りますが、それでも最前線の盾としても有用です。
こう着状態の前線では、敵の進軍を跳ね返しましょう。
片手ウォーリアの心得も、目を通しておいた方がいいでしょう。
<テクニック>
- 片手ウォーリアとほぼタイマンの状況下になってしまった場合
- 相手のシールドバッシュの届く手前まで引き寄せてクランブルストームを放つとシールドバッシュとの相打ちになり、高確率でスタン耐性を貰う事が出来ます。
- 片手/両手問わず、ウォーリアvsウォーリアの状況下の場合
- ウォーリアがウォーリアを相手にする場合、近接攻撃で戦うと互いに大ダメージを貰い、生き残れたとしても相当HPが削れてしまうのでクランブルストームやソニックブームにより相手の自由とHPを徐々に奪いつつ、付近の味方が来るのを待つ方が賢明です。
パワーポットを服用していれば、クランブルストームで吹き飛ばした直後座れば、相手が起き上がり近寄って来るまでに再度クランブルストームを放つ分のPwは回復出来ます。(敵ハイドに要注意)
- ウォーリアがウォーリアを相手にする場合、近接攻撃で戦うと互いに大ダメージを貰い、生き残れたとしても相当HPが削れてしまうのでクランブルストームやソニックブームにより相手の自由とHPを徐々に奪いつつ、付近の味方が来るのを待つ方が賢明です。
大剣武器ウォーリアの心得
基礎知識
- 大剣を装備する事で、最も高い攻撃力と大剣専用のスキルを使う事ができる。
その代わり、大剣にはデフォルトで耐性-12のペナルティがついている。 - 建築物を叩く場合、大剣を装備しているとに攻性にマイナス補正がかかる(-20)。
ビルド系のエンチャントをする場合、大剣よりも両手武器を用意した方がダメージが出る。
エンチャントをしない場合でも建築用に両手武器が一本あると良い。
基本的な概念
◆大剣ヲリとは
両手よりも攻撃力が高く、その反面防御力はヲリ系列の中で最も低いという攻撃特化のアタッカー。
全体の状況を把握しいかに相手に近づくか、隙・死角をつけるかが重要な初~上級者向けの職業です。
◆両手との違い
移動攻撃スキルがストスマしかない。
エクステンブレイドの射程がそこそこ長く、スキも短いので近~中距離が両手よりも立ち回りやすい。
ただし耐性が低いため、意外なほどあっさりと死んでしまう。
味方依存度のより高い職業になっており、連携と追撃が重要
◆主な役割
両手と同じように敵の殲滅、建築破壊を担当します。
ただし大剣は、他の両手武器とは違い、建築物へのダメージにマイナス補正がかかる。
エンチャント値が同じであれば両手武器の方が建築破壊性能が高い。
できれば同ランクの両手武器を一本常備しておきたい。
スキルの取り方
スキルポイントの関係上、純大剣だと2種類から選ぶ形になります。
どちらも一長一短なので好きな方を選んで下さい。
- クランブルLv3型
アタックレインフォースを取らずに、クランブルを伸ばす型です。
危機回避能力が高まるバランス型。 - アタックレインフォース型
アタックレインフォースをLv3まで取る型です。
残りスキルポイントが3なので、クランブルも1までは取る事ができます。
大剣の攻撃力を更に引き伸ばせる攻撃重視型
但し、防御力はスカと同じになるので注意
主要スキル考察
- エクステンブレイド
広い範囲を持ち攻撃力もそこそこ、牽制、削りと幅広く使えるスキル。
欠点は攻撃発生が遅く(ヘビスマより少し遅い)、Pw消費が35と大きめ。
硬直はさほど長くなく、射程もかなり長いので射程ギリギリを維持して出せば、移動攻撃スキルや飛び道具以外では反撃を受けにくい。
発生が遅いので逃げる敵には当てづらく、攻めてくる敵には当てやすい。
確実に当たる場面や、逃げながら打ったり置いておくのに適した防衛よりのスキル。
自ら攻めて当てるにはストスマを使ったり、奇襲気味に接近しないと中々当たらない。
- ソードランページ
発生が遅く、硬直も長い、自分を中心に発生するので近づかないといけないとデメリットは多い。
しかし強い仰け反りと大剣の攻撃力補正でいいダメージが見込めるメリットもあり、言わばハイリスクハイリターンなスキル。
突っ込むタイミング、どこから接近するかなどが重要になる。
少数を相手にするのならエクステンやスマの方が良いが、集団戦では爆発的な破壊力を生む。
- スマッシュ
ダメージに対してPW効率燃費の良いスキルなので頻繫に使うスキル HP400以下になるまでエクス・スマ等で削る - ヘビースマッシュ
当然のことだが単体であればランページよりこちら。特にスタン状態の敵。
またステップ硬直等にランページを使うと職によっては1ヒット目で転倒してしまう為、こちらを使いたい。
敵HP400以下は狙って行きたい
状況によりエクス・ランペ・スマ・ヘビスマを使い分けることが一人前大剣への第一歩。
- フォースインパクト
長い射程を生かし、牽制とキル取り用に使う。
アタックレインフォースと併用し、削り用に使うのも手。
Pw消費26なのでむやみに連発するとすぐPwが切れるので注意。付近に味方皿居ないか注意。フォースで氷割る事も
キル取り以外では、最低でもスタン追撃用のヘビスマを一発分(Pw34)を残すように調節しておきたい。
場合によってはランペ(Pw60)、ストスマ+α(Pw28+α)を残すように考えつつ使うといい。
基本的な動き方
- 基本は待つこと
ウォーリアーの中で一番柔らかく、スキルの消費Pwが大きいため、ストスマもあまり使いたくないということで敏捷性に欠ける大剣ウォーリアーは「待ち」が基本行動となります。
普段はフォースインパクト/ソニックブームを使いながら、特攻してきた敵・スタン・氷像などを確実に攻撃していきます。
また一撃が重いため、短剣スカウトを素早く処理出来るのも魅力のひとつです。ハイドサーチしながら戦いましょう。
- ウォーリアー同士で合わせる。※最初は片手についてってスタン攻撃のみから
普段は待ちタイプに徹していても、前に出るときはしっかり出ないと仕事ができません。
ウォーリアーは単体で出ても弱いので、出来るだけ他のウォーリアーと合わせることを意識してください。
例えば、片手が突っ込んで敵のPwを吸ってくれた後は、反撃が軽微で済むので狙い目です。
- 短剣スカウトと合わせる
普段はとても弱い大剣ウォーリアーですが、味方短剣スカウトが敵にブレイクを入れると豹変します。
強力な範囲攻撃であるソードランページ・一撃の破壊力が抜群のヘビースマッシュを使い、敵をなぎ倒して行きます。
味方スカウトによって弱体化された敵に対して、最も効果的に攻撃出来るのが大剣ウォーリアーなのです。
大剣ウォーリアーは、短剣スカウトととても相性が良いので、味方短剣スカウトの位置を把握しておくとよいでしょう。
- 敵の視線を意識する
大剣ウォーリアーは柔らかいため、敵の視線を集めている時に攻撃をすると、すぐに瀕死・デッドしてしまいます。
味方に気を取られて敵の視線が外れたときに攻撃することを意識して動きましょう
敵ごとの戦い方
- 片手ヲリ
- バッシュ、スタンプの鈍足に気をつけて戦う。
片手自身より、後ろのヲリやフェンサー、氷皿に気を配る事。できれば片手より先にそれらを倒してしまった方が良い。
特に集団戦では片手にpowを使うと他の敵のヲリに対して何もすることができなくなり、結果的に味方も危険に晒す。
僻地など少数戦の場合はハイブリの可能性も考える事を忘れずに。
1:1は一気に倒せそうになければやめておいたほうがいい。ブレイズとスラムなどで長期戦に持ち込まれるとこちらが不利になる。
- バッシュ、スタンプの鈍足に気をつけて戦う。
- 両手ヲリ
- フォースなどで牽制し、隙ができたらエクステンやヘビスマを確実に打ち込んで行きたい。
ドラテも全段ヒットすると意外と痛いので、ヘビスマを合わせるか回避するかの判断が重要。
- フォースなどで牽制し、隙ができたらエクステンやヘビスマを確実に打ち込んで行きたい。
- 大剣ヲリ
- どの距離でも削りあいになる。
味方の援護を貰いながら戦おう。1:1で殴り合うのは不毛。
ステップでランペを狙いに来た場合、ランペに一発、逃げる所(ステップの硬直など)に一発でごっそり体力を奪える。
ただしランペを貰うのが前提なので、HPが少ない時は無理せずに回避しよう。
- どの距離でも削りあいになる。
- 短スカ
- ブーン、エクステンで近づけさせないように戦う。
ハイド状態からブレイクやパニを貰うのだけが怖いので、サーチをこまめに行う事。
もし近くまで侵入されたら、ブーンよりもエクステンで削るかランペの仰け反りを狙うのも手。
ランペが上手く2ヒットすれば味方の追撃で何もさせずに倒せる事もある。
1:1ではどのブレイクよりエクスの射程が長いので完封可能。pow管理には注意。
- ブーン、エクステンで近づけさせないように戦う。
- 弓スカ
- 1:1で戦ったり、弓の位置まで出るのは稀だが近づけばこちらが圧倒的に有利。
ストスマで一気に距離を詰め、スマやエクステンでちまちま削るのもいい。ピアに注意。
アタックレインフォースを使っている時はレインのダメージが大きいので、こまめに回避したり狙われないように意識して動く事。
- 1:1で戦ったり、弓の位置まで出るのは稀だが近づけばこちらが圧倒的に有利。
- 銃スカ
- 銃は他職と組んで妨害するタイプなので、1:1ならほぼ完封できる。
ピアとアシッドが多少面倒なので、ストスマで一気に近づくのも手。
短とのハイブリの可能性もあるのでそれだけは注意する事。
- 銃は他職と組んで妨害するタイプなので、1:1ならほぼ完封できる。
- 皿
- どの皿でも中距離はほぼフォースかブーンになるだろう。
弓と同じく距離を詰めれば有利になるが、ヘルとウェイブには注意しよう。
集団戦ではカレスの凍結と鈍足、遠めから来るジャッジ、メテオに気をつける。
シールドはDoTが痛いが直接ダメージは低いので、突っ込んできた場合はステップなどにヘビスマを合わせていこう。
- どの皿でも中距離はほぼフォースかブーンになるだろう。
- 笛
- なるべく1:1を避けたい相手。
フィニが非常に痛く、ダウンドライブやフラッシュなどやっかいなスキルが多い。
近距離では分が悪いので、中距離からフォースやエクステンで削っていこう。
ペネで突っ込んできた時はエクステンかヘビスマを合わせるか、次のフィニをステップなどで回避しよう。
ペネを見てからランペを上手く合わせられると、フィニを潰す事も可能だが非常にタイミングが難しい。
スマッシュ以外は見てからのSDが可能なので、大振り攻撃はしないこと。
逆に言えば、トップクラスの発生のスマッシュならSD、フィニを出す前に当てて仰け反らせる事が可能。
(DDに限っては発生モーション中に潰す事ができるので、PWもロスさせることが可能)
近づかれたら先制スマッシュで応戦。
”トドメにヘビスマ”という考えは厳禁。
ただし、仲間の大剣がいる時は、交互にランペを出せば複数の笛も敵ではない。
- なるべく1:1を避けたい相手。
- セスタス
- 1:1になる事は稀だが、フォースやエクステンで牽制、近づいてきたらヘビスマやエクステンで隙を取っていけばOK。
ホーネットで動き回っている場合は動きを予想しながらエクステンを置くように出すといい。
たまにシャットアウトをかけてドレインと通常でゴリ押ししてくる人がいるのでそれだけは注意。
無理そうなら素直に引くかクランブルで飛ばす事。Pw次第では普通に殴り負ける。
- 1:1になる事は稀だが、フォースやエクステンで牽制、近づいてきたらヘビスマやエクステンで隙を取っていけばOK。
ウォーリアスキル概要
ウォーリアのスキルは、共通スキル・片手武器専用スキル・両手武器専用スキル・大剣専用スキルの4つに別れます。
スキルツリー
[共通スキル] <16>
基本攻撃 [0:初期スキル] <0> エンダーペイン [0:初期スキル] <0>
ソニックブーム(LV:3)[4]──→フォースインパクト(Lv:3)[5]─→クランブルストーム(Lv:3)[7] <16>
[片手武器専用スキル] <24> ブレイズスラッシュ(LV:3)[4]─┬→スラムアタック(LV:3)[4]─→アーススタンプ(LV:3)[6] <14> | └→ガードレインフォース(LV:3)[4]―→シールドバッシュ(LV:3)[6] <14>
[両手武器専用スキル] <24> スマッシュ(LV:3)[4]───┬→ストライクスマッシュ(LV:3)[4]―→ヘビースマッシュ(LV:3)[6] <14> │ └→ベヒモステイル(LV:3)[4]─→ドラゴンテイル(LV:3)[6] <14> [大剣武器専用スキル] <15>
エクステンブレイド(LV:3)[4]───┬→ソードランページ(LV:3)[6] <10>
└→アサルトエッジ(LV:3)[5] <9>
共通スキル
ウォーリアなら、装備武器にかかわらず使用可能なスキル郡です。
(武器を外している、アームブレイク状態の場合は全て使用不可)
初期から覚えているエンダーペインは、使用頻度・価値共に最重要スキルです。
SPを消費して獲得するスキルは、全て遠距離攻撃を提供します。
ソニックブームは低コストな遠距離攻撃のため、追撃などに使い勝手は良好です。
クランブルストームの吹き飛ばし効果は、主に守備的に使用する事が多いでしょう。
スタンや足止め(氷漬け:root)状態の敵に使用する事は、味方の攻撃機会を奪いますので、やってはいけません。
片手武器スキル
片手武器を装備したときのみに使用可能なスキル郡です。
盾を併用して装備する事が可能です。
シールドバッシュが、片手武器スキルの存在意義と言っても良いくらい、重要な価値を持ちます。
またガードレインフォースは盾の装備と相まって、他クラスに対して圧倒的な耐性を提供します。
他のスキルは、火力にやや劣る反面優秀な追加効果を持ちます。
スラムアタックは吹き飛ばしの効果を持ちますが、スタンや足止め(氷漬け:root)状態の敵には使用厳禁
両手武器スキル
両手武器を装備したときのみに使用可能なスキル郡です。
範囲内の複数の敵を対象としたベヒモステイル・ドラゴンテイルが、対人戦・Mob狩り共に強力です。
敵一体を対象とするスキルでは、コストの低いスマッシュ、攻撃力の高いヘビースマッシュ、高速移動が可能なストライクスマッシュがあります。
両手武器スキル全てに共通して、対象に弱体効果を与えるスキルはありません。
因みに、ドラテ2連(2発目前に1度回復必須)とベヒモス3連では、攻撃力はどっちもどっちです。
ただスキルの出し易さとリスクを考えるとベヒモス3連の方が燃費も効率も良いです。
また、ベヒモス3連とベヒモス→ヘビスマならば、単体相手には後者の方が燃費も効率も良く強いです。
スキル取得案
スキル取得に関しては様々な議論がされていますが、最善・最強という形はありません。
方向性としては、大きく分けて4つに分類されます。
- 片手武器スキル全部と、共通(遠距離攻撃)スキル全部
- 両手武器スキル全部と、共通(遠距離攻撃)スキル全部
- 片手武器スキルと両手武器スキルを、それぞれ一部(ハイブリッド型1)
- 3系統をそれぞれ一部(ハイブリッド型2)
- 片手武器専用スキル型
- シールドバッシュを主軸とした戦いになります。
両手武器専用スキル型に比べて、盾装備+ガードレインフォースで耐性面で大きな優位を得られます(最大盾24+スキル40=64)。
それに対して攻撃力は、スキルの特性と武器そのものの攻撃力から、他クラスと比較しても特に大きくはありません。
- 両手武器専用スキル型
- 攻撃力に恵まれたスキルと、武器そのものも優秀な攻撃力を持つことから、非常に強力なダメージディーラーとして期待できます。
またスマッシュは非常に低燃費で、対建築物も優秀な性能を持ちます。
共通スキルの遠距離攻撃も、武器性能が高いために、片手武器スキル型のウォーリアより高い威力を持ちます。
- ハイブリッド型
- 主に、シールドバッシュで敵を無効化して、両手武器スキル(スマッシュ)で敵を倒す立ち回りが主軸になると思います。
それ以外の状況での立ち回りを考慮して、遠距離攻撃スキル・アーススタンプ・ベヒモステイル/ドラゴンテイルを天秤にかけて取得する事になります。
片手武器→両手武器への装備変更は、ショートカットやコマンドを使用しても約1秒の硬直が発生します。※大型アップデートにより片手武器から両手大剣への変更は弱体化修正された為、持ち替え攻撃に大幅なリスクが発生します
- ショートカット
- あらかじめショートカットに装備コマンドを入力しておく事により、ショートカットで装備変更が出来ます。
実行前に盾を装備していた場合に両手武器をコマンドで装備させると、武器と共に自動的に盾も装備解除されます。
また、一回のコマンドで片手武器と盾を同時に装備させる事は出来ません。 - ショートカット例
- ショートカットを実行する事によって、武器を両手武器のフェンリルに変更します。
/equip フェンリル
遠距離攻撃スキル(共通スキル)
使用条件:片手武器または両手・大剣武器を装備している事
基本攻撃
- 片手武器または両手大剣武器による打撃
- ほとんど使う機会は無い。オベ折りなどのときにスマッシュの合間で使うくらいか。
- どの職でも基本攻撃は武器の耐久がほとんど減らないので敵建築物を叩くのに有効。
Lv 1 攻撃力 100 消費Pow 0 武器耐久 0
エンダーペイン
- 攻撃を受けた時にのけぞらなくなる。
- ステップ及びジャンプ中に攻撃を受けてもダウンしなくなる。
- サンダーボルトなどのダウン効果のあるスキルを受けるとダウンする。
- 吹き飛ばし効果のあるスキルを受けると吹き飛ぶ。
- 発動時に硬直有り(アイテム使用と同じ硬直)
- ヲリのヲリたる所以のスキル。敵が近くにいるときは、必ず使って効果を切らさないように。
Lv 1 消費Pow 10 時間(秒) 120 武器耐久 0
ソニックブーム
- 激しい剣圧で真空波を起こし,離れた敵を攻撃する。
- LV3で射程が若干伸びる。
- 牽制、追撃、とどめにと、様々な用途に使える。
- どのタイプのウォリでもLv1あると非常に便利なスキル。上手く使いこなそう。
- これの届く範囲は、サラのヘルファイアの射程より短いということも覚えておこう。
Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 105 110 消費Pow 15 15 15 武器耐久 -1 -1 -1
フォースインパクト
取得条件:ソニックブームLv3の習得
- 前方に真空状態の鋭い刃を突き出し、射程内を貫通しダメージを与える技。
- 射程はLV3でおおよそソニックブームLV3の1,5倍の長さ。
- スキルレベルを上げると射程と攻撃力が上昇。
- ヘルファイアより射程が長いため凍結中などにギリギリの範囲から狙われそうなときは発動をつぶすことも可能。
- POW消費が高めで仰け反りも短く,発動もソニックブームに比べ若干遅い為現時点での性能は評価できない。
- スキルショートカットがあまってれば入れる位。これ1発撃つくらいならソニックブームを2発撃ちたい。
Lv 1 2 3 消費SP 3 1 1 攻撃力 110 120 130 消費Pow 32 32 32 武器耐久 -2 -2 -2
クランブルストーム
取得条件:フォースインパクトLv3の習得
- 渾身の力で打ち出す衝撃波で前方にいる敵全てを吹き飛ばす。
- LVが上がると巻き込み範囲が増える。
- スタンした味方を助けたり、自分がスタンした際の緊急回避用に使える。
- ただし、吹っ飛ばされた敵は起き上がり時に若干の無敵時間があるため、むやみに吹き飛ばすのは得策ではない。いざというときに使おう。
- 竜巻発生までに転倒攻撃食らうとダメージ・ふっとばし共にキャンセルされる。
- 遊びのつもりで空振りで放っても耐久度は下がりますので注意。
- 時間稼ぎの状態異常といった感じ。あらゆる場面で重宝されます。
Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 160 170 180 消費Pow 60 60 60 武器耐久 -3 -3 -3
片手武器専用スキル
使用条件:片手武器と盾を装備している事
ブレイズスラッシュ
- 通常ダメージの後、一定時間ダメージ効果(ヒート)
- 威力自体はたいしたことは無いが、ヒートによるDOTがあるため片手にとっては数少ない火力スキルとなる。-
- 通常攻撃より射程が1キャラ分ほど長く意外に遠くまで届く。
- 牽制や意外に高いDOTによる削りにも有効。
- 後ろに下がりながら相手の突進攻撃をすかさせて、このスキルを置いておくと一方的に当てることもできる。
Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 110 120 130 継続ダメージ(毎3秒) 24*3 36*3 48*3 消費Pow 15 15 15
スラムアタック
取得条件:ブレイズスラッシュLv3の習得
- 前方に小さく飛び込んで攻撃。
- 当たればダメージ+吹き飛ばし効果。
- 吹き飛ばしは対人のみ。モンスターは吹き飛ばない。
- 対ウォリ戦の牽制スキルとして優秀。
- バッシュヒット時の締めに使うと、ダウンさせて時間を稼げる。
Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 110 120 130 消費Pow 18 18 18
アーススタンプ
取得条件:スラムアタックLv3の習得
- 前方に小さく飛び込んで攻撃
- 一定範囲に通常のダメージ+鈍足効果
- Lvが上がると効果範囲が広がる。
- レベル3での攻撃範囲はステップ1回分位。
- 鈍足効果が非常に強力なため、スタンの切れる間際に入れておくと味方の追撃が決まりやすくなる。
Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 140 160 180 消費Pow 36 36 36 鈍足効果時間(秒) 7 8 9
ガードレインフォース
取得条件:ブレイズスラッシュLv3の習得
- 一時的に防御力を上昇させる。
- Pw消費が大きいので、状況によってはペインだけでも○。
- 使用時に硬直有り(アイテム使用と同じ硬直)
- 片手武器と盾を持っていないとスキル使用ができず、盾を外すと効果が切れる。
Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 消費Pow 50 50 50 耐性up 20 30 40 時間(秒) 120 120 120
シールドバッシュ
前提条件:ガードレインフォースLv3の習得
- 弱いダメージ+行動不可能(スタン)効果
- 一度スタンを喰らった敵は解除後30秒間スタン無効化されるので連続スタンは出来ない。
- 行動不能(スタン)がかなり強いので片手ウォリの存在意義のようなスキル。
- 範囲は狭いが複数に当たる場合もある。
- 出が早く、通常攻撃よりやや長い範囲を誇る。
- 片手ウォリは瞬間火力に乏しいので、周りに味方が居るならスタン後の追撃は任せるのも良い。
- 周りに味方が居ない場合は、残りPowと周りの敵の状況と相談でブレイズ、通常、スラム、スタンプを組み合わせて叩き込もう。
Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 55 55 55 消費Pow 40 40 40 効果(秒) 3 3.5 4
ソリッドウォール
- 前提条件:レベル35以上 + ガードレインフォースLv3の習得 + 盾装備
- 気力を体にみなぎらせ、一時的に吹き飛ばなくなる
- レベルを上げると効果時間が延長し耐性低下が改善される
Lv | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
消費SP | 1 | 2 | 2 |
効果時間(秒) | 60 | 120 | 120 |
消費Pow | 30 | 30 | 30 |
耐性低下 | -30 | -20 | -10 |
- 補足
- 使用中は赤いオーラを纏う。
- 吹き飛ばなくなるのでより敵を威圧出来る。
- 吹き飛ばしスキル持ちのクラスやキマイラ、ジャイアント等の召喚獣に安全にバッシュ出来る。
- 修正履歴
- 18/9/12のアップデートにより耐性低下効果追加、消費PW減少、ガードレインフォースとの併用不可。
両手大剣武器共通スキル
スマッシュ
- 消費Powが少ない割りにダメージが大きくお得な攻撃。
- 発生も早いため、ストスマ→スマのコンボがつながる。
- 基本攻撃より若干隙が発生する。
Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 170 200 230 消費Pow 12 12 12 武器耐久 -1 -1 -1
ストライクスマッシュ
取得条件:スマッシュLv3の習得
- 前方に小さくジャンプして斬りつける攻撃。通称「ストスマ」。
- Lvが上がると飛び込む距離(射程)と威力が上がる。
(飛距離参考:レベル2:約3.6歩分、レベル3:約3.9歩分) - 敵をターゲットしていないと発動出来ない。そのため敵移動先への先撃ちや、離脱での使用は難しい。
- 逃げる時などに遠くのターゲットに合わせて使用すれば高速で移動が可能。
- ストスマで懐に飛び込み、スマッシュやヘビスマを決めるのが両手の主なコンボとなる。
- 標的が真っ直ぐ後ろに下がってる場合命中せず、逆に硬直中に反撃を貰う事が多いので敵の動きをよく見て使うことが大事。
- 主に射程範囲内で敵のステップ着地直後,ジャンプ直後,攻撃動作中を狙うとHitしやすい。
- 戦時は常にストスマをショートカットのデフォルト位置として扱う事を心がけましょう。
何故ならウォーリアは敵と遭遇した場合,最初に撃つ攻撃がストスマである事が多いからです。Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 110 120 130 消費Pow 28 28 28 武器耐久 -2 -2 -2
ヘビースマッシュ
取得条件:ストライクスマッシュLv3の習得
- 威力が高いが隙が大きい攻撃をその場で繰り出す。
- ウォリアースキルで最も攻撃力が高い。
- 発動までが遅いので移動している敵には当てにくい。
- スタンした相手への攻撃など瞬間ダメージを叩き出したい時に使ったり、敵の隙の大きい攻撃の硬直や自分に向いてない敵へ当てるなど確実に当てる状況を逃さないことが大事。
- スキル後の硬直が2秒ほどある。
Lv | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
消費SP | 2 | 2 | 2 |
攻撃力 | 360 | 370 | 380 |
消費Pow | 34 | 34 | 34 |
武器耐久 | -2 | -2 | -2 |
両手武器専用スキル
取得条件:両手武器を装備している事
ベヒモステイル
取得条件:スマッシュLv3の習得
- 前方へジャンプして範囲攻撃。
- ジャンプ中に吹き飛ばし攻撃を喰らうと発動はキャンセルされる。乱戦以外で当てるのは難しい。
- ドラゴンテイル全HIT時と比べてもPw効率はこちらのほうが高いので、反撃を貰いにくい状況であれば2連打をしかけるのもあり。
- 主にroot時の移動目的に使える。が、基本はMob狩用と考えてもいいだろう。
Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 150 170 190 消費Pow 32 32 32 武器耐久 -2 -2 -2
ドラゴンテイル
前提条件:ベヒモステイルLv3の習得
- 前方へジャンプして範囲攻撃。判定は複数あるので多段ヒットする。
- ジャンプ中に吹き飛ばし攻撃を喰らうと発動はキャンセルされる。
- レベルを上げると威力と範囲が上昇する。
- バグが修正され、ステップによる回避ができるようになった。乱戦では活躍できそうなスキル。
- Mobを狩る際にも☆☆MAPなら敵集めてLv上げに有効。
Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 80*3 90*3 100*3 消費Pow 58 58 58 武器耐久 -3 -3 -3
クラックバング
- 前提条件:レベル35以上 + ベヒモステイルLv3の習得 + 両手武器装備
- 地面に勢いよく武器を叩きつけ、前方へ衝撃波を炸裂させる
- レベルを上げると威力が上昇する
Lv | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
消費SP | 1 | 2 | 2 |
攻撃力 | 80*3 | 90*3 | 110*3 |
消費Pow | 76 | 76 | 76 |
- 補足
- 位置指定型スキル。射程が短いので難しいが高低差を無視して当てることが可能
- 自分の足元に勢いよく武器を叩きつけて前方の指定位置にのみ衝撃波が炸裂
- 衝撃波が自分の位置から指定位置まで炸裂するわけではない
- 武器を叩きつけてから衝撃波が炸裂するまで時間差があるので叩きつけるのを見てから回避することが可能
- 最大射程はおおよそヘルファイア程度
- 仰け反り時間はおおよそヘビスマ程度
- 仰け反り時間が長く仰け反り職が1段目で転倒しなかった場合3発目まで転倒不可能
- さらに3発目の仰け反りから前進しておきスマッシュや風スキルに繋ぐことが可能
- 仰け反り職の主な自衛スキル範囲外から当てられ途中ゴケできず3ヒット+仰け反りで約1.36秒ほどの行動不能拘束を与えることができるため、仰け反り職に対する氷割り初手に適する
- 修正履歴
- 2017/06/07 新規追加。
- 2017/06/07 新規追加。
大剣武器専用スキル
取得条件:大剣武器を装備している事
エクステンブレイド
Lv | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 175 | 200 | 225 |
消費Pow | 35 | 35 | 35 |
- 前方の広い範囲に単発攻撃を放つ。横にも当たり範囲がある。
- 射程の長い範囲スマッシュという驚異的スキル。
- 090721のVerUPで修正有。発動・硬直時間延長、射程修正、消費Pw修正。
消費Pw32→35へと上昇しました - 修正により、以前程お手軽スキルではなくなった。
しかし未だその高い攻撃力・良pow効率・長い射程・広範囲・短い硬直時間は十分主力として使っていける。
ランページとの使い分けが必要。
ステップの硬直に合わせたり、出が遅くなったのを利用し攻めて来る敵に置くように出すのもいい。 - 複数の敵にはヘビスマよりこちらを。
- どのブレイクよりも射程が長い為、短剣スカウトを完封することができる。
- ソードランページはエンダー無しの敵には一段目でコケられてしまう為、
仰け反る職が多い場合はコレをタイミングよく2回振る方が結果的に強い場合も。リスクも少なめ。
ソードランページ
Lv | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
消費SP | 2 | 2 | 2 |
攻撃力 | 135*2 | 150*2 | 165*2 |
消費Pow | 60 | 60 | 60 |
- 自分を中心に、2ヒットする衝撃波を放つ。
- 出るまでが遅く、硬直も長いが、エンダーがない敵に強い仰け反りを与える。
- 範囲は広めだが射程はやや短い。エフェクトよりも短めなのでどこなら当たるか把握が必要。
- 行けるときにはステップやストスマで距離をつめ、強気に出して行きたい。
- よく単体の敵に撃っている人がいるが、1段目でコケられる可能性がある上powが勿体ない。単体にはヘビスマを。
- 上述の通り、仰け反りのある職には1段目でコケられてしまうこともあるのでエクスとの使い分けが必要。
- 091130のアップデートにより消費Pwが54→60に増加しました。
アサルトエッジ
- 前提条件:レベル35以上 + エクステンブレイドLv3の習得 + 大剣装備
- 前方に踏み込みを行い、渾身の一振りで真空の刃を3つ発生させる。
- レベルを上げると威力が上昇する。
Lv | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
消費SP | 1 | 2 | 2 |
攻撃力 | 200 | 210 | 230 |
消費Pow | 48 | 48 | 48 |
- 補足
- 発生は早めで、硬直は長め。
- 演出と実際の当たり判定に多少のずれがある。
- 消費パワーが大きめで、使用直後の行動が大きく制限される。
- アサルトエッジ使用後に即ストスマ→エクスなどの定番コンボに繋げる事ができないので、計画的に使わないと倒せる相手を倒し損ねる。
- 同程度の耐性の敵にジャッジ3ヒットと同等のダメージを与えることができる。
- 集団に連続して当てることで撤退させ、戦線を押し返すことができる。
- 建築とバリスタ(PC搭乗)に3HIT。
- モンスターにも多段HITするので狩り効率は非常に高い
- 修正履歴
- 2017/06/07 新規追加。
- 2017/07/05 射程の増加・建築ダメージの減少。