改変瓢箪型MAP

Last-modified: 2020-02-15 (土) 16:04:07

改変瓢箪マップ.jpg

概要

南東、北西は主戦場に変化
細道が出来たため、以前の瓢箪とは異なり南東と北西が主戦場になります。
移動距離が長いために援軍が遅れやすく、オベリスクは守り難い。
そのため、南東、北西のオベリスク配置を再考する必要があります。

ジャイアント中心の大召喚戦
中央部でのアロータワー、エクリプスの破壊だけでなく、細道からジャイアントを伴って降下する事が可能となりました。
そしてそれを守るナイト・レイス・歩兵キマイラが・・・
すなわち、大召喚戦が展開されるMapで、召喚を軽視したり、召喚同士&歩兵間の連携を軽視した側が敗れます。

召喚の順序は・・・
最初にナイトを量産(ナイトすらすぐ倒されてしまう状況の場合にはジャイアントを出して歩兵でしっかり守る)
次にジャイアントをナイトの護衛付きで複数出撃させる(継続的に敵のオベリスク・ATを破壊する)
レイスも出撃させ、召喚で不足した歩兵力を補い、ジャイアントに群がる敵歩兵を狩る
オベリスクを最優先で折り、折られない程度にエクリプスで領域を確保します

クリ管理力が試される
召喚が大量に必要で、且つ両軍とも本拠から少し離れた場所に大クリスタルとなるケースが多いです。
よって、「輸送ナイト&僻地クリ掘&本拠クリ銀」という輸送管理システムの構築が絶対に必要。
徒歩ではクリ掘が減る上に運搬速度に限界がありますので、専属の輸送ナイトを作りましょう。
なお中央クリスタル、南東クリスタル、北西クリスタルは戦線ラインにあり、採取用には向きません。

妨害やり放題
ハイドスカウトが簡単に本拠近辺まで侵入できるので、ゲート破壊やクリ掘強襲されないようにハイドサーチを徹底しましょう。

攻撃側の場合

オベリスク展開

建築展開例

改変瓢箪攻撃領域.jpg

南東が前線である事が重要なポイントです。
細道から敵ジャイアントが降下してきても対処できる位置へ建築しましょう。
南東と北西へ注力できるように中央部分はエクリプスで確保しましょう。
戦術
無理せず前線を展開すれば若干優位に進められます。
キープから遠く、キャッスルから近い東側のケアを忘れないようにしましょう。
中央は攻めても利益が少ないため、ジャイアントでエクリプス、アロータワーを破壊する程度で、東西へ注力しましょう。
防衛側が東側へ降下してきた場合、素早く援軍を送って対処するか、こちらも西側へ降下して折り合いに持ち込みます。
この時、両者のオベリスク位置、本数が勝敗を決します。
ジャイアントの活用、妨害も重要なポイントです。
降下したらエクリプスを伸ばしましょう。

防衛側の場合

オベリスク展開

建築展開例

改変瓢箪防衛領域.jpg
攻撃側と比較して攻めるべき方向(南東)へエクリプスが伸ばし難い。
D6オベリスクや、E6水辺のエクリプスを活用して領域展開を意識する。

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