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Last-modified: 2008-05-02 (金) 16:21:09

求む!  ウォリアー(特に片手 又は ハイブリッド型)と ソーサラー(全般)



ダメージ・ディーラーと前線維持能力の不足につき、ソーサラーの火力と片手ウォリアーの防御力が求められています。

片手スキルシールドバッシュガードレインフォースを習得した片手ウォリアー

片手スキルシールドバッシュと両手スキルヘビースマッシュを習得したハイブリッドウォリアー

雷系魔法ライトニングジャッジメントレイを習得した雷系ソーサラー

火系魔法ファイアランスヘルファイアを習得した火系ソーサラー

氷系魔法アイスジャベリンブリザードカレスを習得した氷系ソーサラーを募集します。

詳細は、ウォリアー?ソーサラースカウトの記事を参照してみてください。

求む!アローレイン習得済みの弓スカウト

アローレインで弾幕を張り、敵ソーサラーが働きにくい環境を作ることは、

主戦場で敵軍を押し返すための第一手となります。

アローレインを習得した弓スカウトを募集します。



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★マメ知識
スキルと射程の関係から一般的に、

「弓スカウトは主戦場(集団戦闘)が得意」

「短剣スカウトは僻地(少数戦闘)が得意」

とされています。

自分が好む戦場に合わせ、どちらのスカウトになるか決めるとよいでしょう。



ただし、僻地戦では味方の人数が少ないため、個々にかかる責任はいっそう重くなります。

(戦いに負けて敵に陣を抜かれたら、被害は主戦場より深刻になります・・・フォローする味方がいないからです。)

そのため、僻地戦を得意とする短剣スカウトは、上級者に任せるのが一般的です。



もちろん、短剣に深いこだわりがあるのならば、初心者でも短剣スカウトを目差すとよいでしょう。

モチベーションを高くもち、真剣に鍛錬すれば、すぐに上級者の仲間入りできますよ!





求む!前衛ウォーリア

昨今、ソーサラーやスカウトが充実している反面、ウォーリア全般が不足しており、

敵に突撃したり、敵の突撃を押し返す面で非常に辛い局面に多く遭遇しています。



いかなる戦場においても、主役は前衛でありウォーリアです。

ウォーリア全般(特に片手)を募集します。



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★マメ知識

両手ウォーリアは、装備とスキルが充実した高レベルでは非常に強いエースユニットなのですが、

低レベル帯では防御の弱さが目立ち、戦場ではかなり苦戦を強いられます。

一方で片手ウォーリアは、高い防御力と「シールドバッシュ」という強力スキルにより、

比較的低レベルからでも戦場での活躍が可能です。



序盤から戦場でバリバリ活躍したいと思っている方は、片手でがんばってみることをお勧めします。

一方、Mob狩りを主体に育成するのであれば、両手の方がお勧めです。

自分に合ったタイプを選びましょう。

求む!  エンチャできる ウォリアー(特に片手)と ソーサラー(全般)



ダメージ・ディーラーと前線維持能力の不足につき、ソーサラーの火力と片手ウォリアーの防御力が求められています。

シールドバッシュガードレインフォースを習得した片手ウォリアー

雷系魔法ライトニングジャッジメントレイを習得した雷系ソーサラー

火系魔法ファイアランスヘルファイアを習得した火系ソーサラー

氷系魔法アイスジャベリンブリザードカレスを習得した氷系ソーサラーを募集します。



※スカウトは(短剣・弓共に)高度な技術と知識が必要なため初心者の方には向いていません。

新規で始める方は、ウォリアーかソーサラーを選びましょう。

スカウトを選択するのはそれからでも遅くはありません。

また、両手ウォリアーは片手ウォリアーと比較して前線維持能力が低きやすい上に
MAPや個人の熟練の差によっては全く活躍出来ない事も多いです
新規で始める方は両手ウォリアーより片手ウォリアーを推奨します
詳細は、ウォリアー?ソーサラースカウトの記事を参照してみてください。


求む! 上級者

ホルデインは初心者に好まれやすく、
歩兵力で他国に差をつけられているのが現状です。
経験豊富な上級者を募集します。



求む! ナイト召喚者

ナイトの数がろくに揃ってない状況で、騎馬戦をするナイトや敵召還の討伐に向かうナイト、別の召喚をする人が異様に増えています。

そのため、せっかく召喚しても何の仕事も出来ないまま撃沈される例を数多く見ます。

こうしたクリスタルの無駄使いは、一回の量はたいしたことないように見えても、他の召還者、掘り、銀行、輸送などの10人近くの行動を無に帰すことであり、自軍の敗北の原因に直結します。



召喚の基礎はナイトです。

大勢の護衛に囲まれた敵召喚を、素早く処理できるのはナイトだけ。

レイスやジャイアントが召喚コストに見合った仕事ができるのは、ナイトが十分に揃ったときのみです。

ナイトを多く揃えた陣営が、召喚戦で勝利します。



この原則は、「開幕レイス」「開幕ジャイ」などといった特殊な奇策を実行する場合を除き、/いついかなる状況でも不変の法則です。

特にナイト劣勢時、敵がジャイを繰り出してきたからといって、
同じことをして巻き返そうなどという安易な発想は捨ててください。

低レベル者に任すのではなく、5回に1回の戦争は召還に出るなど、すすんでナイトを召還する人を募集します。
まずは十分な数のナイトの召喚をよろしくお願いします。



歓迎! 仲間と協力して戦える人

確実に相手に大打撃を与え、さらに味方を守ること、それが連携する目的です。

連携にスカ入れました。

連携の基本は、足止め ・ 火力 ・ 妨害です。

ブリザードカレス(氷ソーサラー)シールドバッシュ(片手ウォリアー)

氷皿と片手の役割は「足止め」です。味方が追撃しやすい位置・タイミングを考えましょう。

ヘビースマッシュ(両手ウォリアー) or ヘルファイア(火ソーサラー)

両手と火皿の役割は「火力」です。氷皿と片手が作ったチャンスを逃さないで追撃しましょう。

弓スキル全般(弓スカウト)

弓スカの役割は「妨害」です。状況に合ったスキルを使い味方の両手と火皿を狙う後方の敵皿スカを妨害しましょう

連携の基本は、足止め → 火力 ← 支援です。

  • ブリザードカレス(氷ソーサラー)シールドバッシュ(片手ウォリアー)ヘビースマッシュ(両手ウォリアー) or ヘルファイア(火ソーサラー)アローレイン(弓スカウト) or トゥルーショット(弓スカウト)

    氷皿と片手の役割は「足止め」です。味方が追撃しやすい位置・タイミングを考えましょう。
    両手と火皿の役割は「火力」です。氷皿と片手が作ったチャンスを逃さないで追撃しましょう。
    弓スカの役割は「支援」です。味方の両手と火皿を狙う後方の敵皿スカを妨害しましょう



    連携の基本は「自分の役割はきちんと果たす」「仲間を信じて余計な追撃はしない」「味方を死なせない」ことです。

    連携プレイを意識できる人材を歓迎します。
    クラウス山脈(新)?で勝ち癖を付けよう



    募集 火系ソーサラー

    ダメージ・ディーラーの不足につき、遠距離火力が求められています。

    火系魔法ファイアランスヘルファイアを習得した火系ソーサラーを募集します。

    内容的に「人材募集」とは異なるので、とりあえず切り離しました。
    この文章を元にして、上の募集広告をリメイクしました。

連携は勝利の鍵 周りをみて行動を!

連携なくして勝利はありません、

片手ウォーリアの存在意義をみんなで考えましょう、

最近弓スカウトによるバッシュへの弓攻撃、平気で氷を割る弓スカウトが後をたちません。

もっと自分はどうすれば優位に戦争を進められるか、

どうすれば敵兵を倒せるか考えて行動をしてください、

現在、五大国の中で最も勝率が悪く、他の国よりも劣っているのは火を見るよりも明らかです。

弱小国ホルデイン王国を強豪国ホルデイン王国に変えられるのは一人一人の国民です。

今こそ立つときですホルデイン国民よ。

急募! 両手ウォリアー

突撃力の不足から、近接打撃クラスの増員が求められています。

ヘビースマッシュベヒモステイルを習得し、低レベルでも突撃する勇気のある両手ウォリアーを募集します。

求む シールドバッシュ持ちの片手ウォリアー

元々ホルデインは新規者の多い国であり、

それゆえに装備にお金のかからない弓スカウトが非常に多い国であります。

そのためか、戦いの流れを変える基点となる片手ウォーリアが不足しています。

ウォーリアは戦争の基本ユニットであり、これを多く揃えた軍が有利となります。

微妙に初心者向きとは言い難いクラスではありますが、

ある程度弓スカウトに慣れた方は、

セカンドキャラでウォーリアを体験してみてはいかがでしょうか。



片手ウォーリアこそ、このゲームの主役と言える立場にいます。

ここらで一発、ヒーロー/ヒロインになってみませんか。





求む 火系ソーサラー

昨今、氷系ソーサラーや片手ウォーリアの足止めスキルに続く

「削りスキル」の連携に欠いているようです。

そのため、せっかくバッシュや凍結魔法で足止めに成功しても、

高い火力での追撃が出来ておらず、全体の殲滅力が低いように思われます。



火系魔法ファイアランスヘルファイアを習得した火系ソーサラーを募集します。





求む アローレイン持ちの弓スカウト

昨今、スカウト過剰につき、スカウトの風当たりが悪いホルデインですが、

人には向き不向きがあるため、一概に「この職が足りないからそれをしろ」とは言えません。

自分に合った職でがんばるとよいかと思います。



ただし、敢えて余剰職を続ける以上は、求められる仕事は確実にこなせるようにしましょう。

現在、戦場で弓スカウトに求められることは、ずばり「アローレインによる弾幕張り」です。

すでにピアッシングシュート系列のスキルに行ってしまった人も、

これから覚えていくもよし、新キャラを立ててやり直すもよし。



大切なのは、国の勝利のために貢献しようという気持ち。

貴方なりのやり方で、それを実現してくれることを期待します。





求む エリート降下猟兵

ログマール古戦場跡など、どんなに犠牲が出ようとも常に兵力を投入せねばならないマップがあります。

しかし、行けば帰って来れない片道切符な地形特性ゆえか、

デッド数増加を恐れて途中で降下をやめてしまう新規者の方が多く、

降下部隊が見殺しにされて、それが原因で負け戦になる戦場を頻繁に見ます。



デッド数が多いからといって、見下すようなベテランはまずいません。

特にそういうマップでデッドが増えることは、ベテランも理解しています。

ですから新規者の方も、デッド数など気にせずに、常に降下することを第1としてください。



真のエリートとは、味方を勝利に導くために苦労を惜しまない人です。

近年実装された個人戦績システムの結果など、本当の上級者かどうかを測る目安にはなりません。

このゲームで「奴はできるな」と言われたいならば、真のエリートを目差して下さい。

求む オベリスク守護者オベリスク破壊者

このゲームは、囲碁のような「陣取りゲーム」です。

敵兵を追い回して撃破し、キルを大量に稼いでも、陣地の広さで負けていれば、

劣勢を覆すのはほぼ無理といっても過言ではありません。



陣地はオベリスクによってのみ確保されます。

ですから、まずオベリスクの防衛を第1に考えましょう。

防衛のコツは、常にマップを見て、敵がオベリスクに近づいてないかを常にチェックすることです。

そしてオベリスクが倒れた/倒れそうであれば、即座に再建築して下さい。

これを怠れば、負けはほぼ確定です。



また、敵のオベリスクを折ることで、相手の領域を奪うことも可能です。

敵陣に突撃するのであれば、まずはオベリスクを折ることを考えましょう。

キル取りのための突撃は、このゲームではほとんど意味がありません。

求む 敵ジャイ・レイス討伐ナイト

魅力的なナイト運用動画の影響か、「護衛最優先」に固執してしまい、
最も基本的な「敵ジャイ・レイスの撃破任務」をやらないナイトが増えているようです。

そのため、歩兵が何度も警告を発しているにも関わらず、一向に敵の砲撃や闇展開が収まらず、
奮闘むなしく陣地壊滅の憂き目に合う戦場を頻繁に見かけます。

これらの召喚獣(ジャイアント、レイス)は、正しく運用すれば戦況をひっくり返すだけの力を発揮するため、
長時間の放置は確実に自軍の敗北を招きます。



歩兵と護衛ナイトに厳重に守られた敵ジャイアント、レイスを速やかに処理できるのは、
相手が相当間抜けな運用をしていない限り、ナイトだけです。

味方ジャイアント、レイスの護衛中に敵召喚が現れたら、
護衛は一時的に最小限(ナイト1~2機)にしても構いません。

最優先でこれらの危険要素を排除しに行きましょう。

ナイト全員がこれを守っていれば、現地についたのは味方ナイト一人、といった状況は自然と避けられます。

(そして最低2騎いれば、片方が囮になっている間に、もう片方が召喚への攻撃が行えます。)



あらゆる勝負事に勝つための基本は「相手のしたいことをさせない」です。

まずは敵の牙を折ってやりましょう。

求む 初動の最先鋒歩兵
「オベ展開が大事」という言葉を重視しすぎた反動でしょうか。

開幕の段階で、最前線に向かって敵を蹴散らし、建設予定地を確保する最先鋒の歩兵が不足しています。

キープクリスタルに20人近く座ってクリ掘りしている状況では、
明らかに初動で陣取りに負けてしまいます。

十分な数の掘り士がいると思ったら、自分は前線へ向かいましょう。

初期のキープクリスタル掘り師は、8~12人もいれば十分です。



また、「まずは●●を要塞化」という定石を重視するあまり、
「●●方面」にばかり歩兵が行き、一方で別方面に味方が誰もおらず、
簡単に敵の侵攻を許すという本末転倒な状況も見られます。



「常に味方が少ない方面へ支援に行く」

これを行動の基礎に置き、兵力が一極に偏らないように移動先を決めて下さい。

すでに味方数が足りている方面に支援に行くのは、兵力の無駄です。

求む 片手ウォーリアを代表とした突撃要員

新規さんが増える一方で、戦場で極端にデッドを恐れてか、前進しない者が増えています。

しかし、相手とのレベル差がある状況では、デッドするのはどのみち避けられません。

また、低レベルのうちは、デッドしてもたいして味方の戦力ゲージの減少は起こりません。

新規の方はデッド数など気にせず、生還できるぎりぎりの距離を掴むために前進してみて下さい。

これは、失敗経験なくして知ることはまず不可能です。



本来ならば、ホルデイン国は片手ウォーリアの国です(装備面で片手ウォリが優遇されています)。

我が国の姫のように、硬い装備で突撃する者を歓迎します。

求む クリ銀志望者

現在、新規者さんの大量増加に伴い、各戦場におけるクリスタル銀行役が不足気味です。

クリ銀が立たない戦場すらあり、そういうところではほぼ確実に敗北に喫しています。



戦争は、参加者全員で協力して勝つものです。

皆さんの協力を期待します。





求む 召喚士とオベ建て師
現在、新規に召喚で出撃する方が不足がちなので募集いたします。



未経験者歓迎
召喚後はレベルも関係なくなりますし、召喚操作は実践で慣れるのが一番です。

「もしすぐにやられちゃってクリスタルを無駄にしてしまうのが怖い」なんて思っている方。

逆に考えるんだ。「やられちゃってもいいさ」と考えるんだ。



召喚獣は消耗品。それよりもあなたが得られる経験を私たちは重視します。

また、召喚獣の基本は各紹介記事「ナイト」、「ジャイアント」、「レイス」を参照してください。



領地の展開負けも多いです!
前線に走ってすぐオベを建てて陣地の拡大に走ってくれるオベ建て師を募集しています!

FEZは領地ゲーと言っても過言ではありません!オベ建ての重要性がかなり高いです!

クリボには積極的にトレードしてあげましょう!