攻略メモ・Tips_ふれあい出版局

Last-modified: 2024-03-30 (土) 01:40:49

これから始める方への助言や攻略メモ・小ネタなどありましたら、情報提供・雑談掲示板もしくは、当ページへの書き込みにご協力ください。


はじめてプレイする方に向けて

序盤のゲームの進め方や説明不足で理解するのに苦労した不親切な部分、UI/UXの分かりにくい箇所の補足説明があれば、利用者の皆さんで助け合いをお願いいたします。

攻略メモ・Tips

  • 知識データ」は画面右上の知識データ.pngマークのこと。
    • 記者同士の会話や校正、探検で発見される。
    • 記者のレベルアップやテクニック系アイテムの使用、探検の?マークの調査、雑誌制作時に任意で行われる「文章/デザイン/面白さアップ」の際に消費される。
    • なぜかカイロくんが他の記者に話し掛けても「さよなら」と言われてしまい知識データが貰えない。さびしい (OO;
  • 議会への参加を断り続けると1,000万貰える。
  • タウン誌制作中の「取材」と「文章のまとめ」は同じ人間を使い続けると成果が下がる。
    記者を選択する際に前回と表示されるため、毎回違う記者を選ぶようにすると良い。
  • 「宣伝広告」を出さないと定期購読者が増えない。忘れずに適宜実行する必要がある。
  • 「銀行」の融資はパラメータの高い記者を雇うために利用すると序盤から有利に進められる。
    借金は繰り返し雑誌を発行していれば返済できる。

職業と年俸について

  • 記者はレベルアップする度に年俸がアップする(トータルLv15、20、25を超えた時にそれぞれ-5%される)ため、無駄なレベルアップは得策ではない。下手にレベルアップしまくると年俸が莫大になる
  • 一般職を2つ極めると上級職に転職できるため、一人の記者が3つの職のみを極めれば良いことになる。
    最大雇用人数は12人なので4つの上級職を3人ずつで分担すればバランスが良い。
  • 年俸が高額な記者を多数雇うより、そこそこのパラメーターの記者を自分で計画的に育てる方が年俸を抑えられる。
    • そのやり方でもグランプリ受賞は十分可能(むしろ年俸対策として積極的にお勧め)。そのため求人は「体験入社の実施」クラスまでの記者で十分。
      雇用時から年俸が2,000万を超えるような高給の記者は不要。職務履歴の多彩さもむしろ邪魔(アイテムの「転職の教科書」もさして高額ではないので)。
  • 4つのパラメータを3人ずつで分担して伸ばすために、雇用の際には職業や全てのパラメーターがまんべんなく高い記者よりも各々のパラメータ1種のみが高いという特色を持つ記者を雇っていくと良い。
    • カイロくんのみ例外で、序盤から雇って計画的に育てれば年俸も安く抑えられる。
    • 一例として「探検」ならミルキー鈴木と轟ぱみゅ男・走理はば飛(初回のみ。2周目からはカイロくん)を雇って特派員に育てる。
      「デザイン」ならシャポランルワン・福与華みよ美・グリーンまち子でカメラマンへ。
      「企画」なら加藤けん・帽子かぶ朗・日影ひかりでデスク。
      「作文」ならペッチン太・武田鉄郎・茶川おさむで作家に育てるという具合。
  • さらなるパラメーターアップは「教育」で行うと良い(レベルアップは年俸対策のため一人の記者に付き3職までしか行わない)。デスクは「企画」、作家は「作文」、カメラマンは「デザイン」、特派員は「探検」を重点的に上げること。

グランプリを取るには

  • 販売数ランク1位、百万部売り上げてもグランプリは取れない。
  • パラメーターの高い記者を多数揃えるのが早道の様子(記者の成長については上記を参照)。
  • 「鬼マグマ村」「にんじゃ町」と早めに合併して最大雇用人数を12人にし、全記者を上級職に育てる。
  • 「企画」力の高い記者を特集班に多く入れること。
  • グルメ賞、スポーツ賞、ビューティー賞は「テーマ」や「取材先」などのコンボ(良い相性)が重要。(スポーツ賞ならスポーツ系の取材先とテーマを揃えたりだとか)
    • グルメ賞はすぐに取れるが、スポーツ・ビューティー賞はそれぞれに関連したコンボをいくつも発見してそのコンボで雑誌を制作していれば受賞できる(コンボを発見しただけではだめ)。
    • スポーツはともかく、ビューティー賞は何が美しさに関連しているかはゲーム上で明記されないため勘に頼るしかない。「女性向け」と銘打たれているため、切り口は女性にした方がいいのかもしれない。

ハイスコア用攻略メモ

  • 雑誌の年齢&性別の傾向はとにかく偏らせる。
    (人気高かつ傑作を狙い部数UP)
    (広告&誘致する建物もそれに合わせて配置)
  • 序盤から最後まで使うキャラを初期メンバーの中から二人決めておき、優先的に探検に行かせる
    (スタミナアップが主な目的)
    (二週目なら一人はカイロくんで決まり)
  • その鍛えた二人を広告と企画に配置し、それぞれ分担させる
    (序盤の優先度は広告>企画)
    (後半の優先度は企画>広告)
  • 最終メンバーのステータス底上げは教育「新聞」「瞑想」など全アップ系が出揃ってから着手する
    (目的1、年俸を抑える)
    (目的2、研究ポイント&転職の教科書の使用機会を減らす)
    (初めから「デスク」や「作家」など上級職に就いているメンバーが狙い目)
  • 雑誌のファン数を上げるほうの広告には限界がある
    (※未確認:市政コマンドで上げられるパラメータが関与?)
    (ラスト一年のラスト一冊で維持費ギリギリまでステを上げて最高部数を狙う?)

元ネタ・由来など

開発側が遊び心でキャラクター・アイテム・地名・建物などに使われた名称や、セリフの言い回し・人物・オブジェクトの着想の源を考察する項目です。

名称元ネタ・由来その他備考

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