これから始める方への助言や攻略メモ・小ネタなどありましたら、情報提供・雑談掲示板もしくは、当ページへの書き込みにご協力ください。
はじめてプレイする方に向けて
序盤のゲームの進め方や説明不足で理解するのに苦労した不親切な部分、UI/UXの分かりにくい箇所の補足説明があれば、利用者の皆さんで助け合いをお願いいたします。
社員
- 社員をパワーアップする際、好物(ハート付)は経験値が増える。
好物が1~2個で1.5倍、3~4個で2倍、5個で4倍。同じ好物はまとめて1カウントなの注意 - 「社内コーチング」のスキル持ちがチーム内にいれば更に経験値が1.5倍になる。アイテム選択画面のEXPは既に1.5倍された状態で表記されている。スキル持ちは複数居ても1.5倍
- 社員を解雇する際アイテムがもらえる。ただし、社員はPF開発の企業獲得で使うため、解雇するべきではない。解雇の確認時に社員からコメントがあるが、雇用時と同じく社員ごとに異なるのでなかなか面白い。
開発
- 開発時の求人発見は中盤に進むと発見しにくくなる。(サポートからの返信より)
- ハードのノウハウはパソコン2回・ケータイ4回・スマホ8回・全機種16回開発するごとに1%上がる
- ダウンロード数に影響があるのは会社のファンの数、ユーザー数(プラットフォームの会員数)ではない。ダウンロード数を増やしたい場合は海外進出のレベルを上げましょう。
- 開発が手強くなる要件は企画書の仕上り、ハードの選択、ユーザー数(プラットフォームの会員数)、各工程のノウハウ、アイデア星の数。手強い工程をクリアすれば、より多くの経験値が手に入る。開発が難しい場合は、下位のプラットフォームでジャンルとハードの組み合わせがスタミナ消費0の企画書で何度も開発する。アイデア星が低い組み合わせでかつ、ランクが良いゲームソフトに仕上げて資金を貯めて人材の育成に励む。この組み合わせのみスタミナ消費0にすることと容易く開発するためにアイデア星の強化を序盤は行わないこと。
- スタッフが与えるダメージは基礎+家具+現職加算値が関係しており、モチベや進化を重ねることによって上がった分は関係しない。
- 「広告」の効果はルーレットによるイベントで上書きされる。開発完了後すぐに使うのが一番効果的。
同じ理由で改良を使う場合は改良→広告の順で行うと良い - 相性が未確認でもブームがMAXの日に開発した場合は、内容選択の画面のブーム欄でだいたいの相性が分かる。違う場合もあるのであくまで参考程度に。
- レビュー評価が4.00以上で続編開発可能。新作開発時に企画として上がる。必要スタミナ、敵の攻撃、体力が上昇するが、前作のステータスの一部を引き継ぐのでより高ランクの開発が可能。貰える経験値も繰り返すごとに増量する。続編は前作のタイトルの最後に数字が付く。
- ゲームデックス…… S 205% A 125% B 75% C 65% D 55% E 45% F 35%
- 開発を始めるで社員の企画書が集まった画面で右下にある「もう一度」をタップすると企画書の再考に関する費用が再発生しない。必要な企画書だけストックし繰り返すことでコストを抑えられる。
- 開発の各工程で手に入る経験値は初回のゲームソフトは上限1000。一回の開発で手に入る経験値は最大3000。ゲーム内容と開発手法は手強さ50000を超えたあたりでもらえる経験値が上限に達する。続編を開発することで上限が増加する。ゲーム中盤以降で会社のランク上げに専念する場合は、自社プラットフォームの参加企業との親密度をある程度で止めないと手強くなってしまう。開発が上手くいかなくなり、経験値が少なくなってしまう。そうなった場合は、既存のプラットフォームで開発してもよいが経験値はそれほどもらえない。自社プラットフォームで開発を続ける場合、選ぶゲーム内容と開発手法のアイデア星が低いものを選んで開発する。
- 自社プラットフォームの開発をクオリティを上げるために自社プラットフォームの強化で年代、海外、性別のランプ点灯とユーザ数の獲得ができる。しかし、ユーザ数は参加企業の親密度で十分すぎるぐらいに獲得できると同時に開発も手強くなる。全部のランプを点灯させると自社プラットフォームの強化は不要項目になる。ゲーム開発費用も最短手順で行うと2,160で毎回開発できてしまう。PF知識の導入はせず、資金のみで強化する。手順は広告表示機能3回→チャット機能3回→メール機能3回→アバター機能3回で全部点灯。
- ゲーム中盤以降は人材のステータスが高いために続編作成可能となることが多くなる。続編は今後行わない形になるまで出現する。スタミナ消費をいかに減らすかが大事なので、企画書立案時に一つのジャンルで複数の続編が出現するのを防ぐ。開発時はジャンルxゲーム内容x開発手法の組み合わせは固定したほうが良い。例:カードxアパートxコンボシステムで開発したなら、カードはこの組合せ以外行わない。
上限
- 控え室に入れられる社員の数は最大100人。控え室がいっぱいの時は社員を手に入れた瞬間に消えるので注意!
- アイデアカードは☆5が最大。ジャンルの☆を増やすと必要スタミナも上がるので注意(低Lvのうちは内容、手法を増やそう)
- コインは1000枚超えても保有できる。
- 社長の能力は9999が上限。
会議
- 会議→アイデア(全部見る)→ジャンルで企画書に出すジャンルを選べる。大賞の対象を絞るのに便利
- ミーティングでもアイデア値87以上から☆3のアイデアが出るようになる。
- ミーティングは単発でやるよりも連続でやったほうがレアカードが出やすい。
- ミーティングは10回以上も貯められるが、一度でもミーティングを行うと貯めた会議ポイントが全て無くなる。
なので10回貯まったらすぐに使うことが望ましい。例:ミーティング残り回数21回,会議ポイント48/225の場合、1回もしくは10回連続を行うと、残り回数0回,会議ポイントが0/225になる、残り10回未満のときに1回行う場合は、1回分だけ減る。 - ミーティングは低ランクカードほど出やすいので、アイデア強化後はジャンルばかりが出る。ジャンルをすべて出現させたら、後は1回ずつ消化した方が新しいアイデアを引きやすい。
- 元々☆1~2だったアイデアを強化して☆3以降のアイデアが増えると本格会議の2個目でも出現するようになってしまい、担当の社長のタイプがアイデア追加タイプの場合でしか入手できない限定アイデア出現率を下げてしまう。
- 本格会議の2個目で出現する内容は担当する社長のタイプによって変化する。ここでしか手に入らない貴重品もがある。☆5の出現は社長の頭脳5000を超えたあたり。
- 求人発見タイプ
→☆3~☆5の人材(まつり開催時間でも☆4と☆5はほぼ入手できない) - 助っ人発見タイプ
→助っ人(まつり開催時間でもカイロマン、ドリルカイロくん、パンプキン、メタボックは入手できない) - スキルアイテム発見タイプ
→☆3~☆5のスキルアイテム(アイデアのカケラ(外注依頼)でも入手可能だが☆4と☆5は難易度高め) - レアアイテム発見タイプ
→レアアイテム(まつり開催時間で小ワザを使いカイロ飴なども大量入手可能) - 進化アイテム発見タイプ
→進化アイテム(まつり開催時間で小ワザを使い☆5の進化系アイテムも大量入手可能) - アイデア追加タイプ
→☆3~☆5のアイデア(まつり開催時間でもアイデア系アイテム自体をほぼ入手できない、ジャンルのみアイデアのカケラ(外注依頼)でも入手可能だが☆4と☆5は難易度高め)
- 求人発見タイプ
部屋
- 部屋の改装は 「ショップ」→「部屋を飾る」→画面左下の「改装」で切り替えられる。
- 部屋を改装すると設置していたアイテムは消える。なので高価なアイテムは他の部屋に移動したほうが良い。
- トロフィーで設置した家具は撤去した後に「トロフィー」を確認するともう一度もらえる。景品の家具が2つ以上設置されている場合は全て撤去しなければもらえない。全て撤去した後でも、「トロフィー」を確認する前にショップで景品の家具を建ててしまうと景品をもらえない。残しておきたい場合は、一度「トロフィー」を確認した後に、「あとで」を選択する必要がある。
社長育成
- 効率の良い育成方法は時間効率も良く、すべての能力が増加するお着替えを繰り返す。ただし、レベルが999になってしまうとレベルアップ時にもらえた顔と服装のパーツが2度ともらえなくなる。未所持パーツが有る場合は要注意。
- スケジュールで予定された内容が気に入らない場合、戻るをタップして繰り返すと予定がランダムに編成されるので、気に入った予定になるまで調整できる。
- 土日に出現が多いうどんを食べるを行っている最中に空いているスケジュールでまた、うどんを食べるが出ることがある。同時に2個行うと2個目から開始した時間になるが2倍速となる。さらに3個同時で3倍速となる。
ボーナス
- ギフトの贈与は会社ランクが15の倍数になった時。(ver1.1.9より)
- 日にち、曜日、によって本格会議のスタッフ発見確率が上がる。
- 月曜日:仙台ひとし 火曜日:大タコやすお 水曜日:モア川岩男 木曜日:斉藤ピョン輔
金曜日:軽石カモ子 土曜日:おしし姉妹 日曜日:千葉県 - 毎月1日:カイロくん 毎月2日:ソフ子姫 毎月3日:森野クマックス 毎月4日:チンパンG 毎月5日:ワイロくん
毎月10日:ランク4のレアなスタッフ
- 月曜日:仙台ひとし 火曜日:大タコやすお 水曜日:モア川岩男 木曜日:斉藤ピョン輔
- 毎月1日はショップセール(半額)、達成ボーナス2倍(コインの場合でも2倍される)
- 土日は運営報酬とランキング報酬2倍
小ワザ
- スロット前にセーブ→スロット停止時の結果画面でゲーム強制終了→ロードで回数を消費せずに引き直す事ができる
- 外注依頼にてアイテム表示された画面でゲームを強制終了し再度起動すれば、アイテムを再抽選できる。
- ダメージ食らった瞬間に助っ人の社長発動させればそのダメージは喰らわずに体力最大まで回復できる。
- 無料ゲームの方が有料ゲームの10倍ファンを増やせる。
ポップアップで好評価を貰えるようになり、お金が余りだしたらこちらでファンを増やすのもあり。
全てのファンレベルをMAXにしてもダウンロード数の上位ボーナスには到底届かないので。 - トロフィーの獲得条件である「スタッフ平均Lv〇〇を達成する」は開発室のフロアに居る人材を対象としているので、各フロア1人ずつでも構わない。
- Ver2.25現在、まつり表示のプラットフォームで開発をはじめるをするとまつり表示のある企画書が出現する。まつり表示がない企画書でもレア、激レア、レアスタッフが同様にドロップ率上昇が適用されていることを利用してスタミナ消費量0でまつり開催時間を使ったレアアイテムの大量獲得ができる。アイテムボックスのキャパオーバーでアイテムを使ったり、売却したりする時間が惜しい。最大300まで拡張できるので、優先的にコインを使用して拡張する。プラットフォームが開放されていく順にレアのドロップ率が高くなる。
1.会議→アイデア強化する→ジャンルの企画書で提案しますかをカードとトランプ以外すべてをしないに変更しておく。
2.まつり表示のプラットフォームで開発をはじめるを行う。(ストックした企画書には適用されない)
3.開発の所要時間が長いプラットフォームは特殊コマンドのスピードUPを使い、ブーストする。
4.アイデア星の強化を行っていないカードまたはトランプのジャンルとハードはパソコンで合算のスタミナ消費量0を選び、開発を行う。
5.アイデア星の多いゲーム内容と開発手法を選択する。開発中に助っ人小カイロくん(社長の運動が高いほど効果が高い)を使い、アイテムの宝箱を増やす。
6.まつりの開催時間終わりまで2~5を繰り返す。
※1日一回だけできるチャレンジの企画書でもまつりのドロップ率上昇が適用されている。アイテム出現率がUPしているため、スタミナに余裕があれば積極的に開発する。チャレンジの企画書を選択して開発しない限り、1日に何度でも出現するのでまつり開催時間のときに行うことをおすすめする。
その他
- 朝: 4:00~11:59 夕: 12:00~18:59 夜: 19:00~3:59
- アイデア強化(アイデア星の強化と無限化)時の確率上昇量は各階層ごとに家具の能力上昇値と体力を含めたスタッフの能力値の合計が影響する。+50%から急に上がり難くなる。(上限は未確認)
- 社員が利用した家具の経験値がMaxになると特典(主に会議ポイント)がもらえる。特定の家具で毎回もしくは経験値がMaxになるときだけ約2秒のアクションが見れる。
- 全能力値MAXの人材を手に入れたい場合には、人材へ趣味系アイテム投入で少量ながら能力値を上げられることを利用する。
欲しい職業の☆2の人材に対して、LvMAX20まで成長させても進化させない。そこから趣味系アイテムを投入して能力を上げる。進化させることで速度が上がる。進化を繰り返していくと別の職業になる。
レア度の高い人材でLvMAX後に趣味系アイテムで能力を上げるには、多額の資金が必要になり効率が良くない。海外進出後に資金があまり出してからがオススメ。 - 社長のタイプの効果はそれぞれ違ったメリットが有る。上記の人材確保方法により、求人発見タイプと進化アイテム発見タイプの魅力が薄れる。本格会議のアイデア追加タイプ限定で出るアイデアが50種(☆4と☆5のゲーム内容44種+開発手法6種、☆4と☆5のジャンルはアイデアのカケラ(外注依頼)で入手可能)もあるため、社長のタイプを変更するにはランダムだが早々に行って、ゲーム後半は攻略していくことも頭の片隅に置く。
- このゲームには、区切りとなるエンディングがない。やりこみ要素を極めるには、膨大な資金とコインそして、遊ぶための時間が必要。満足した時点で一旦、身を引いてから、また遊び直すと良い。オススメの区切りはゲーム大会とトロフィーの全制覇。その他には会社のランク150、人材全確保、全参加企業との親密度MAX、ジャンルxゲーム内容x開発手法の組み合わせの相性をすべて把握する。
- ジャンルxゲーム内容x開発手法の組み合わせをすべて把握するには、まず☆4と☆5アイデアをコンプリートする必要がある。☆1~☆3はミーティングとトロフィーで全て手に入る。ジャンル☆4と☆5は会社のランクを上げてアイデアのカケラ(学習とリズムの外注依頼)のリセマラで入手可能。少しでも未入手のアイデア出現率を下げない様に下準備する必要がある。本格会議で担当をアイデア追加タイプにして☆3以上のアイデアがの2個目に出現するが、手持ちのアイデアのアイデア星を☆3以上にしてしまうと出現するようになる。本格会議は1回コイン消費8枚と高めなので、はじめからやり直すことも厭わなければやり直したほうが良い。また、カードとトランプ以外は開発する時間の他にスタミナ消費もあるので、普段の生活リズムに組み込む形になる。ジャンルxゲーム内容で約4700通りの組み合わせがある模様。開発手法は一度でも検証したいジャンルと組み合わせたことがあれば、ゲーム内容問わずに相性が判明する。Ver2.25現在、ジャンル、ゲーム内容、開発手法はスタッフ図鑑のように総数が公表されていない。Wikiに記載している名称がそれぞれ実際にあるかは実際に入手するもしくは、リバースエンジニアリングして確認しない限り不明である。2013年にガラケー時代から開始のゲームだが未だすべての組み合わせの相性が判明しておらず、検証した強者がいないと思われる。現在値/最大値のように所持するアイデアの表記が変われば、検証するユーザが現れるかもしれない。
元ネタ・由来など
開発側が遊び心でキャラクター・アイテム・地名・建物などに使われた名称や、セリフの言い回し・人物・オブジェクトの着想の源を考察する項目です。
名称 | 元ネタ・由来 | その他備考 |
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