オーストラリア帝国

Last-modified: 2024-03-03 (日) 23:57:31

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        国旗
 AustraliaEmpires
(OceaniaEmpires)


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        国章


国内ニュース



速報
第四次世界大戦終戦

概要


緊急速報
東ティモールでのインフラ整備、今日で1年、アメリカの援助隊派遣 

概要

東ティモールでの紛争等での問題でインフラ、環境が重視され帝国の援助隊4万600人を派遣し、環境、災害対策、道路等の整備が完了した為、残るは建物、水道となり、嬉しいことにアメリカ合衆国が援助隊の派遣をさせると防衛省が発表。



これまでの大きな事

・2月7日:瑞豪首相会談
・2月11日:第三次世界大戦勝利



国際的立場

国際的な情勢や戦争に関しての立場
国際情勢:なし
  立場:  
 
 

国の情報

世界線B.D線
国名オーストラリア帝国
人口3億1780万人
国歌オーストラリア帝国行進曲
国の標語神の居るところまで、進めオーストラリア
主な言語英語、マオリ語、日本語、トク・ピシン、フィリピン語、マレー語、インドネシア語、フランス語、フィジー語、トンガ語、サモア語、ラオトンガ、プカプカ語、ツバル語、トケラウ語、ニウエ語、マーシャル語、ナウル語、アヌス語、ソベイ語、シサノ語、ネンゴネ語、ドゥアウ語

主な地域

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:一部英語
:英語
:日本語
:マオリ語
:トク・ピシン
※タスマニア州のみ(なぜか)日本語、オーストラリア領ニュージーランドのみマオリ語のため、他の言語を使う州では空港で翻訳機が配布されます。
※翻訳機を窃盗、故意の破損等をされた場合(日本円で)罰金5000円となりますので、ご了承下さい。

首相アンソニー・アルバニージー
政治体制帝制
首都キャンベラ
最大都市シドニー
通貨オーストラリア・ファルル
主な宗教なし
人口3億4895万人
建国約1901年
銃器メーカーハイゼンルーカ社、Tdall社、GlanoStorm社、TransGlanoStorm社、レコンキスタ社

自国が支援している国

大スウェーデン共和国

自国との国交樹立国

アメリカ合衆国
大スウェーデン共和国
ソビエト社会主義共和国連邦(discordで樹立)
・ニュージーランド
チェコスロバキア共和国
大イタリア共和国(滅亡)
中華共和国(一部領土損失はあるが、国と認める)
イベリア連合王国
大フィンランド国(亡霊)

領土

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 (ニュージーランドは領土問題があるため決まってはいないが一応領土とする、フィリピン南部ではデモが起こっているが一応領土とする)


軍事

軍事兵器や兵数

陸軍兵 118.385人
t-80戦車 637両
二連主砲戦車 752両
戦闘車 569台
機関銃装備戦闘車 482台
レコンキスタ社製21.0mm戦闘車 314台
試作対人アーマー 3機
核爆弾 1503発(他国との戦争や、核を使用した場合のみ使用を許可する)

銃器メーカーの陸軍装備

ハイゼンルーカ社製防弾装備約124.3万個
ハイゼンルーカ・Tdall社製ボルトアクション型ロケットランチャー約24丁(試作品のため少数)
Tdall社製対戦車用ロケットランチャー約6万丁
transGlanoStorm社製対人装備一式79万6573人分
(transGlanoStorm公式サイト記載)
レコンキスタ社製機関砲、バズーカ装備戦車121台提供
レコンキスタ社製18.2装甲車213台提供



空軍

空軍の軍事兵器

空軍 630.421人
戦闘機 1203機
爆撃機 135機
迎撃ミサイル 42個

銃器




銃器メーカーの説明、言葉置き場

*1TransGlanoStorm社は軍隊用のハンドガンや対人戦を想定した物(ナイフ等)を制作している、*2GlanoStorm社は先程のTransGlanoStorm社の銃器を、民間向けに制作し、「赤ちゃんから老人まで」がスローガンで、どんな層でも扱えるように設計されている銃器を制作、販売しているまた、政府運営のレコンキスタ社は装甲車や戦車といった、完全軍事用品を政府に提供している。

ハイゼンルーカ社

自国を代表する銃器メーカー、読み方はHeysanluka社とも言う、名前の由来はどこか遠い昔に存在していた(定かではない)国と創立者エルゲス・ルーカから取られたとされている、またオーストラリア帝国本土の都市シドニーに本社を構えている創設78年の銃器メーカーである。

現在取締役社長セラード・ルーカ(架空)
スローガン安定した銃を世界に

製品リスト
・AE-3 [1921年](アサルトライフル)
・AE-12 [1930年](アサルトライフル)
・AE-52 [2010年](アサルトライフル)
・AEB-34 [2016年](ピストル)
・AES-12 [2021年](Arピストル)

Tdall社

豪帝領ニュージーランドの首都ウェリントンに本社を構える創設44年の軍事・民間企業で、グレネード、ロケットランチャー等の爆発物を制作、今年でロケットランチャー総生産数が約20万丁を超えた大手企業。

現在取締役社長ジョージ・ルーカス(名前が似てるだけ)
スローガンこの世の全ては爆発物

製品リスト
・SD5 [1987年](単発式ロケットランチャー)
・SD12 fortyla [1991年](マガジン式ロケットランチャー)
・san2 Fortress [2000年](遠隔式グレネード)
・BS4 Fran Operat [2005年](誘導操作式ロケットランチャー)
・New tec mk-24 [2023年](Turin式ロケットランチャー)
・Casablam Falcon [2024年](*3mek式試作ロケットランチャー)


構成国

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    オーストラリア(領土問題)
    ニュージーランド

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    オーストラリア領
    ニューカレドニア

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    オーストラリア領
    パプアニューギニア

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    オーストラリア領
    バヌアツ共和国

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   オーストラリア領
    パプア州

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   オーストラリア領
    ツバル

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   オーストラリア領
    フィジー共和国

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   オーストラリア領
    東ティモール民主共和国

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    オーストラリア領
    インドネシア

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    オーストラリア領
    ソロモン諸島


歴史

建国以前の約6万年前には先住民族のアボリジニが住んでいて、色んな道具や武器を使い、狩りや住処などを増やしていった、この頃はヨーロッパ人が入植するかなり以前から、北部ケープ・タウンを訪れたパプア系民族との交流を皮切りに、北部に居住するアボリジニはインドネシア人や中国人との対外交易を行っていた。
最初にオーストラリア大陸に接触したヨーロッパ人はポルトガル人で、1520年代に大陸東部を探検したとされる。当時はヨーロッパで珍重された香辛料などを求める大航海時代だったが、オーストラリアには価値ある産物を見出すことができず、それほど注目を浴びることはなかった。

1606年には、スペイン人のトレスがオーストラリアとパプア・ニューギニアの間の海峡、現トレス海峡を航海。オランダの探検家はタスマニア島を発見し、オーストラリア大陸の北と西の海岸線を地図に起こした。1688年にはイギリス人探検家ウイリアム・ダンピアが、北西海岸に上陸。そして、1770年にはキャプテン・クックがエンデバー号で東海岸に上陸し、イギリス領として宣言した、ムカついたのでアボリジニ全員で船を燃やし、イギリス領ではなくした。

第一次、第二次世界大戦

特に関係していない

コメ欄


*1 読み方:トランスグラノストーム社
*2 読み方:グラノストーム社
*3 mek式は、Tdall社とハイゼンルーカ社との合同で開発され、仕組みは直径4cmの鉄製の玉を装填するというコストがかなり削減される、電磁波を帯びて発射され、発射時には最高約121万Vになり、また爆破時には物や建造物を最小限に破壊しない設計で、着弾範囲約7.5mの対象のみを感電死させる悪魔のような設計になっている、ちなみに試作品での死者数は4人とネズミ25匹。