グリークランド帝国

Last-modified: 2024-03-14 (木) 22:48:59

我が国の帝国主義は終わった。ギリシャ連邦、トルコアラビア共和国、この二国に全ての期待と信頼を委ねる。

無題173_20240310194040.png
Greekland Empires
グリークランド内戦勃発。37年間の不満が爆発か。

国の基本情報

世界線B.D線
標語自由か死か
国歌自由の賛歌
公用語ギリシャ語
首都アテネ
最大都市アンカラ
通貨ドラクマ

概要

グリークランド帝国は、アジア中東とヨーロッパ東部に位置する帝国である。

地図

MapChart Map (5).png
領土は主に欧州東南部、アジア中東、北アフリカを領土としている。
MapChart Map (7).png
グリークランド帝国が建国されてから、元々トルコのアラブ政権だった組織はキリスト政権から差別扱いを受けけてたという情報が28年前から絶えず続いていた。そして、領土を中東大部分や北アフリカに広げてからトルコ・アラブ政権は不満が限界を達し、中東のアラブ政権と手を組み、内乱を起こした。

内戦の要因

どうやら、トルコ・アラブ政権は、オホーツクとの戦争をいいことに、軍数が少ないときを狙い、内乱を起こしたという情報が来た。
無題173_20240313213414.png
ギリシャ連邦旗
無題179_20240313213626.png
トルコアラビア旗(ターキーフラグ)

歴史

建国
1923年に、トルコ共和国はオスマン帝国を滅ぼした。しかし、その64年後の1987年に、隣国であったギリシャ共和国の人々、つまりギリシャ人(Greek)たちは、グリース(Greece)革命を起こし、トルコに攻めた。新たな勢力をもったギリシャ人たちは、その勢いでトルコの大部分とウクライナの大部分を攻め、1988年に、グリークランド帝国が誕生した。
グリース革命の要因
グリース革命の要因について主にあげられるのが、第二次世界大戦後の急激な産業の発達、それに沿った人口の増加が要因と考えられる。ギリシャ人たちは新たな改革を目指すために、国の領土拡大を第一目標とした。しかし、当時のギリシャはまだトルコの勢力には勝っておらず、軍事的な勢力も程遠かった。それでも人々はその改革を目指すのを諦めず、1987年4月7日にトルコの領土に侵攻し、それに焦ったトルコ軍の隙を逃さず、多くの犠牲を出しながらも、首都のアンカラに到達し、トルコを滅ぼした。

軍事

陸軍
現時点での部員:110.2万人
海軍
現時点での部員:102.7万人
空軍
現時点での部員:105.0万人

車両

レオパルト2A6HEL ×1504
レオパルト2A4/GR ×1398
レオパルト1A5/GR ×1312
M60A3 TTS ×1103
M48A5 WOLF ×1311
マルダー1A3歩兵戦闘車 ×780
M2ブラッドレー歩兵戦闘車 ×1257
BMP-1A1 Ost ×865
レオニダスII ×1351
M113A1/A2装甲兵員輸送車 ×3001
M992野戦化砲弾薬支援車 ×200
M577A1/A2 ×718
CH-47D ×261

艦隊

214型潜水艦 ×70
209型潜水艦 ×34
イドラ級 ×48
エリ級 ×47
コルテノール級 ×40
ルッセン級 ×32
ラ・コンバッタンテIII型 ×35
ラ・コンバッタンテII型 ×28
アルマトロス級 ×24
カソス級 ×34
トルミ級 ×19
アッシュビル級砲艦 ×27
エトナ級 ×36
ヒオス級 ×28

空軍機

F-16ファイティング ファルコン ×1321
F-5IIファントム ×632
C-130Hハーキュリーズ ×202
CL-415 ×98
エンブラエルR-99 ×135
P-3Bオライオン ×167
AW109 ×108

無人機及び偵察機

スペルウェール ×25
SC-10ぺトラス ×17

コメント)

少し早いかもしれませんが、そこはお許しを。国交樹立や宣戦布告、条約など。