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添付ニエッミャル人民共和国は、オルトス東方沖の海洋国家である。
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People's Republic of Nyemmyar
国際安全保障理事会参加国
国際環境委員会加盟国
国際人権協会加盟国
国際保健協会加盟国
ニュース 
| 【経済】今年1月～9月の実質成長率が過去最多の11.3%に。 |
| 【国際情勢】バイミャン王国への平和維持軍の派遣が決定。 |
基本情報
| 漢字名 | 尼诶吗(尼) |
|---|---|
| 国歌 | 船乗りの唄 |
| 国旗 | &size(px){Text you want to change}; |
| 国の標語 | 団結・繁栄・継続 |
| 公用語 | インドネシア語 |
| 首都 | ビッミャウ |
| 最大の都市 | ビッミャウ |
| 建国 | 1973年 コアルツィーニ共和国より独立 |
| 通貨 | ニエッミャル・ペリエ |
| 政治体制 | 共和制 |
| 国教 | 仏教 |
| 大統領 | マルコム・アンニ |
| 面積 | 1,776,922平方キロメートル |
| 人口 | 2億1300万人 |
| GDP(＄) | 1,885,627,986,033$ |
| 一人当たりGDP(＄) | 8,853$ |
| 国コード | .nm |
| 略称(3文字) | NYM |
| 国際電話番号 | 834 |
国歌
目 次
概要
ニエッミャル人民共和国は、オルトス東方沖に位置する海洋国家。
大規模な経済成長を続けている発展途上国である。
建 国
1973年にコアルツィーニ共和国の自治領から国家として独立。その後国内で共産主義勢力と資本主義勢力に分かれ、15年間に渡る内戦が勃発。
1988年に資本主義勢力の勝利に終わり、ニエッミャル人民共和国は再び統一された。
その後の復興事業での海外企業の誘致やダンマルク内戦、バスラ=アラブ戦争、サビラート戦役時の特需によって好景気に。
2000年代に入ってから経済の急成長が始まった。
今後世界の第一線を担うポテンシャルを秘めている国家である。
産業
最近では電子製品の開発、販売、輸出や自動車の製造が盛んである。
また周辺で多くの油田が見つかっており、そこで採掘した石油を輸出している。
政 治
現在のニエッミャル人民共和国は人民民主党が政権を握っている。
大統領
マルコム・アンニは、中道派政党である人民民主党を率いている。
世界大戦
ニエッミャル人民共和国の大戦時の記録を記述する。
第一時世界大戦
不干渉
第二時世界大戦
不干渉
第三時世界大戦
連合国側として参戦。
第四時世界大戦
不干渉
軍 事
総兵力28万
陸軍
カサルカ国から購入したChar70E、コアルツィーニ共和国から購入したM77/120、第三国を経由して輸入したシュプロムミア製戦車をコピーした国産戦車M80が主力の戦車となっている。
総兵力19万
戦車530両
装甲車4000台
自走砲40台
海軍
総兵力6万人
空母1隻
駆逐艦3隻
フリゲート9隻
コルベット24隻
ミサイル艇13隻
潜水艦8隻
哨戒艇51隻
揚陸艦32隻
空軍
総兵力3万人
戦闘機88機
哨戒機15機
AWACS3機
輸送機22機
資料館
| 首都ビッミャウ |  |
| 第二都市マニエル |  |
| 第三都市サン・ペドロフ |  |
| 地方特別都市ジャトヤ |  |
| 地方特別都市ベンナン |  |
| 地方特別都市サン・ジェリコ |  |
| 地方特別都市カジャラ |  |
国交樹立国
- 空母の件了解しました。貴国に売却いたします。 -- ヴィクタ連邦 2023-09-29 (金) 13:37:32
- ありがとうございます。 -- ニエッミャル人民共和国 2023-09-29 (金) 18:20:31
