国際航空宇宙技術開発機構(IAsO・アイアーソ)

概 要

　国際航空宇宙技術開発機構とは，大華平帝国を中心とした有志参加国により発足されたGovernora世界初の国際的な航空宇宙技術の発展を目指す国際機関である。参加国は，国力に関係なく平等に扱われ，盟主も名目上は存在しない。

参加国紹介(参加順)

大華平帝国

　国内には様々な航空宇宙技術関連の研究機関・企業が存在するものの，宇宙軍が代表として参加している。宇宙軍が主体となっていた計画「北極星計画」を多国籍計画へと発展させる形で同機構に参加した。

新ムー共和国

　国内で唯一宇宙開発を行っているムー国宇宙軍が参加。自国の宇宙ステーション「ディアストミキ・ヴァーシ」をより多国籍化させるなどをして、効率的に宇宙開発を行う目的で同機構に参加した。

ヴィクタ連邦

　国内宇宙産業を主導している連邦宇宙軍が参加。元々連邦宇宙軍発案の最終的な目標が月面宇宙コロニー建設のプロジェクトであった、「アーベントイヤー(月面開発)計画」を同機構に移管する形で活動する予定。

リスタリア連邦

　連邦国内の宇宙航空関連産業を牽引している連邦国立宇宙研究所(ФНИКИ)が参加。現在立案されている「セ―プイモート(鎌と槌)計画(太陽軌道上に宇宙望遠鏡を飛ばす計画)」は国内での技術力では解決が不可能と判断され多国間計画へと移管、また宇宙研究のさらなる躍進を目指し同機構に参加した。

会議・投票欄

会議欄

当機構に関連することを自由に話されたし。(当機構に関係のないことは以下の雑欄欄への書き込みをお願いします。)

投票欄

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投票フォーマット

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雑談欄

ご自由にお使いください。参加国以外の書き込みも大歓迎します。

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質問・参加希望受付

当機構に関する質問，参加希望の受付を行っています。参加国の方は質問には答えられる限り答え，参加希望の国家を見かけたらできる限り対応をお願いします。

• 加盟したいです、参加は航空宇宙庁の国民宇宙産業研究所(NSIRI)です -- 陽龍連邦民国 2024-02-06 (火) 21:21:41