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やったねビルとベン

Last-modified: 2019-12-01 (日) 18:32:45

「うわぁ英雄だって!なんだか照れちゃうなぁ・・・!」
やったねビルとベン

日本版タイトルやったねビルベン
英語版タイトルHeroes
脚本ブリット・オールクロフト
デヴィッド・ミットン
放送日・1992年6月30日 (英国)
・1992年9月22日(日本)
・1993年3月18日(オーストラリア)
・1993年6月4日(米国)
・1998年1月9日(ドイツ)
・2008年5月18日(ハンガリー)
話数第76話
第24話(シーズン内)
この話の主役ビルベン
シーズン第3シーズン
機関車紹介ゴードンビルベン
登場キャラクターAゴードンビルベン貨車達
登場キャラクターB*1エドワード
登場キャラクターCショートホイールベースの無蓋貨車ブルドーザー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿青いオーバーオールの作業員茶色スーツとハンチング帽の男性ビルの機関士ソドー陶土会社の監督ソドー陶土会社の作業員
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人
登場人物Cジェム・コールゴードンの機関士ゴードンの機関助手アールズバーグ・ハーバー駅長ビルの機関助手ベンの機関士ベンの機関助手
登場人物D無し
登場スポットソドー陶土会社
アールズバーグ港
ソドー貿易会社
アールズバーグ・ハーバー駅
アールズバーグ橋
アールズバーグ操車場
水車(未公開シーン)
滝のある橋(未公開シーン)
あらすじ・ある日ビルベンが石切場で作業をしていると、何処からか奇妙な物音が聞こえて来た。それは何と、地滑りの音だった!
メモビルベン今期2回目の主役回。
ビルベン、初めてゴードンと会話する*2
ビルベンが登場して、ボコが登場しない初めての回でもある。
・『トビーのつなわたり』に続いて、他の機関車がカメオ出演しない回でもある。
ゴードン、初めて赤い急行客車を牽引する*3
アールズバーグ港本線扱いするゴードンだが、正しくはダックの支線の管轄である。
ゴードンベンが言う『ここ』とはアールズバーグ港を指しているが、実際ビルベンゴードンと初めて出会った場所は原作ではブレンダム港、人形劇ではナップフォード港なので、同じ港でも場所が異なる。
・この話のエドワードは『パーシーとこうずい』、ゴードンは『トーマスとパーシーとりゅう』に続いて終始笑わなかった*4
エドワードが何故か機関車紹介から省略されている。
丸山みゆきさんのベンの声はこの話が最後となる*5
・日本語リマスター版では機関車紹介の前に一瞬だけ、第3シーズンから第7シーズンまで使われていたスタッフロールの映像が映る。
・珍しく貨車の声を森功至さんが演じている。
数年後陶土会社で再び地滑りが発生する。
・この話のエドワードは『ゴードンとゆうめいなきかんしゃ』に続いて、終始走行していない。
・この話の未公開シーンの一部が次回の『くだものれっしゃ』の一部シーンに使われている。
・この回で学べるのは「身から出た錆」*6「有終の美を飾る」*7と言う事。
台詞ナレーター「ある朝、双子の機関車のビルベン石切り場で貨車をせっせと運んでいた。悪戯好きな二人は仕事に飽きるとうずうずし始めた。」
ベン「ねえビル、何か無い?何か。」
ビル「何かって何さ?」
ベン「だからさぁ、何か面白い事だよ。」
ビル「そうだなぁ、何も無いね。」
ベン「全く見る物、聞く物、ちっとも変わらない!何か吃驚する様な事が起こらないかな?吃驚する様な事…。」
ビル「『吃驚する様な事』って?」
ナレーターベンが答える前に、石切り場の監督がやって来た。」
ソドー陶土会社の監督ビルベントップハム・ハット卿から、港の駅に来る様にって電話が有ったぞ!」(初台詞)
ビル&ベン「はーい!」
ビル「僕達何か、怒られる様な事でもしたかな?」
ベン「思い当たらないね…。」
ナレータートップハム・ハット卿が二人を待っていた。」
トップハム・ハット卿「今日はエドワード子供達と遠足に行っている。そこで、操車場の仕事を君達にやって貰いたいんだ。」
ベン「分かりました。一生懸命やります。」
ナレーターゴードンが二人の姿を見ると、厳しい口調で言った。」
ゴードン「行儀良くしろよ、ここは本線なんだからな!」
ベン「わかってるよ。でも、ここで初めてゴードン見た時は、屑鉄かと思ったよな!」
ゴードン「ふん!また下らん事を…。兎に角!夜行列車に間に合うように、ちゃんと客車を用意しとけよ!」
ビル「さあ始めよう!」
ベン「何でも知ってるもんね!」
ナレーター「でも、其れは怪しかった。貨車達は狡賢い。」
スレートの貨車「おい、そんなやり方より、もっと良いやり方を教えてやるよ、君達の役に立ちたいんだ。」
ビル「それはどうも有難う。」
スレートの貨車「ハッハハ。上手く行きそうだ…!」
ナレーター貨車達はニヤニヤ笑った。此れは罠だったのだ。その夕方、操車場は大混乱にしていた。ビルベン貨車達に彼方此方振り回され、ヘトヘトになっていた。夜になって、ゴードンとその乗客は駅の外で苛々しながら待っていた。ビルベンは遅れを取り戻そうと必死に働いたがゴードンの出発は大幅に遅くなった。」
ゴードン「ふん!双子の役立たずめが…!」
ナレーター「次の日、ビルベンは昨日の失敗を気にしながら石切り場で働いていた。」
ビル「あれ?変な音がするよ。こんな音、聞いた事無いね。」
ビルの機関士「あぁ…この音は若しかして地滑りじゃないか?!」
ナレーター「サイレンがけたたましく鳴った。」
ソドー陶土会社の監督「地滑りだぁー!!皆、早く逃げろぉーー!!」
ナレーター作業員は急いで貨車に攀じ登った。」
ビル「さあ!僕達がしっかり働かなくっちゃ!」
ナレーター「彼らが出ようとしたその時…」
ソドー陶土会社の作業員「おーい!待ってくれー!!」
ナレーター作業員が一人取り残されていたのだ。ベンが慌てて止り、その作業員が貨車に乗り込むのを待ち、危機一髪の所で石切り場を脱出した。」
ビル「酷い事になったね。でも、僕らの所為じゃないよね?」
ベン「うん…トップハム・ハット卿、分かってくれるかな?」
ナレーター「勿論、トップハム・ハット卿には全て分っていた」
トップハム・ハット卿ビルベン、君達は、貨車の事については、もっと勉強する必要が有るが、今回の事故では実に勇敢に行動してくれた!」
ソドー陶土会社の監督ソドー陶土会社の作業員茶色スーツとハンチング帽の男性青いオーバーオールの作業員「やったね!ビルベン!我らが英雄、ビルベン!!ばんざーい!!」
ビル「有り難う!」
ベン「うわぁ、英雄だって!何だか、照れちゃうなぁ・・・!」(丸山みゆきさんのベンの最後の台詞)
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
ゴードン内海賢二
ビル中友子
ベン丸山みゆき
貨車達スレートの貨車):森功至
トップハム・ハット卿宮内幸平
ビルの機関士小林俊夫
ソドー陶土会社の監督塩屋浩三
茶色スーツとハンチング帽の男性/ソドー陶土会社の作業員/青いオーバーオールの作業員里内信夫
シリーズ前回2かいだてバスのバルジー
シリーズ次回くだものれっしゃ
参照画像やったねビルとベン/画像





*1 別々のシーンでカメオ出演と言及がされている。
*2 但し第2シーズンしせんをはしったゴードン』でを煽てた事が有る。
*3 但し、それ以前に『ゴードンとゆうめいなきかんしゃ』と『トーマスとパーシーとりゅう』の未公開シーンでは牽引している場面が存在している。
*4 但し、ゴードンは『トーマスとパーシーとりゅう』の未公開シーンでは笑顔で、パーシーの横を通過している。
*5 第5シーズンから西田裕美さんが引き継ぐ。
*6 第1シーズントーマスとゴードン』と『きたないきかんしゃ』と今シーズントビーのつなわたり』と『2かいだてバスのバルジー』も同様。
*7 第2シーズンがんばりやのエドワード』と今シーズンパーシーとこうずい』も同様。