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2かいだてバスのバルジー

Last-modified: 2019-07-05 (金) 20:14:15

「こんな騒がしいを乗せるより、故障でもした方がマシだ!」
2かいだてバスのバルジー

日本版タイトル2かいだてバスバルジー
英語版タイトルBulgy
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1992年6月23日(英国)
・1992年9月15日(日本)
・1993年3月17日(オーストラリア)
・1993年4月9日(米国)
・1998年1月8日(ドイツ)
・2008年5月18日(ハンガリー)
対応原作・第24巻『機関車オリバー』-4「ぶくぶくバルジー」
話数75
この話の主役ダックバルジー
登場キャラクターAダックオリバーバルジー
(原作のみ:アリスミラベル
登場キャラクターBトーマスバーティー
登場キャラクターCジェームスパーシーボコアニークララベル
(原作のみ:レックスイザベルダルシー
登場キャラクターDバルジーの友達
登場人物Aダックの機関士ジェレマイア・ジョブリングトロッターさん
登場人物B乗客ジェム・コールティッドマス駅長
登場人物Cトーマスの機関士ハット卿夫人ティッドマス駅の駅員ファークァー駅長の奥様キンドリー夫人ダックの機関助手オリバーの機関士オリバーの機関助手バルジーの運転手ホルトラフ駅長
登場人物D無し
登場スポットウルフステッド
スリー・ウェイ・ロード
ティッドマス駅
ホルトラフ駅
灯台
バルジーの橋
バルジーの野原?
あらすじ・鉄道を嫌う2階建てバスのバルジーは、鉄道バスに偽装して乗客を横取りした物の、陸橋に引っかかってしまい…。
メモバルジー初登場。
オリバーの話によると、バルジー以外にも、2階建てバスが存在する模様。
・何故かバルジーの運転手に文句を言わない乗客
・ラストで鶏小屋にされるバルジー。この話は、第7シーズンの『バルジーとニワトリ』に続く。
・この回の未公開シーンの中に、第7シーズンの『バルジーとニワトリ』で使用される映像が存在する。
オリバー、この回以降、第4シーズンの『トードのめいあん』まで一度も喋らない。
バルジー乗客の中にジェム・コールトロッターさんが居る。
オリバーの汽笛音が、エドワードの物になっている。
後に登場するネビルも、橋の名前の由来になる。
「乗客を乗せるより、故障したほうがマシ」の発言は、数年後に実現する。
掛川裕彦さんがボイスキャストに参加する最終の話でもある。
・この話で学べるのは「身から出た錆」と言う事。
原作との相違点バルジーの名前を最初に呼んだのは、原作ではダックだが、TV版ではオリバーになっている。
・最初、バルジーが怒っていた理由は、原作では「乗せたちんまり鉄道に乗りに来たから」(嫌いな鉄道のために働いたから)なのだが、TV版ではちんまり鉄道が当時未登場だったため「乗せた客がうるさいから」に変更されている。
・原作ではバルジーが「鉄道バス」の偽装を書いたのは乗降口のある車体左側で、駅に停車している際は右側を向けていたのでお客を騙せ、機関車側にも偽装がばれなかったのだが、TV版では偽装が逆の位置に書かれており、トリックが成立しなくなってしまっている。
・原作ではバルジーの修理が終わるまで放置されたと言及されている。
・原作では鶏小屋になった後のバルジーの消息は語られていない*1
台詞ナレーター「その日は、ソドー島の祭日だった。バスのバーティーは、これまでに無い程一生懸命に働いていた。車達も皆、忙しかった。ダックは、次の仕事を待っていた。彼の横には、赤い2階建てバスが居た。でも、バーティーみたいに優しそうでは無い。そのバスは、楽しそうな乗客達を見て、ぶつぶつ言ってる。」
バルジー「こんな騒がしいを乗せるより、故障でもした方がマシだ!」(初台詞)
ダック「故障しなくて良かったね!お客が楽しみにしてるんだ。」
バルジー「フン、君らはお客の楽しみのために働いてんのか?鉄道なんていつか無くなっちまうのに!」
ダック「何を言うんだ!僕の友達にバーティーっていうバスが居るけど、彼は僕たちの事好きだし、鉄道が無くなるなんて一度だって言った事無いよ!」
バルジー「フン、バーティーなら知ってる。あいつは体が小さすぎて、何の役にも立たん!」
ナレーターダックは、このバスの言う事を本気にしなかった。」
ダック「あのバスは全く馬鹿だよ!」
ナレーター「連絡駅に着くと、ダックオリバーにそのバスの事を話した。」
オリバー「そいつの事、『頭でっかちのバルジー』って呼んでやろう!へへへ…。」
ナレーターオリバーは、クスクス笑って立ち去った。しかし、その日の午後、オリバーが怒ってやって来た。」
オリバーバルジーって奴に会ったよ!実に失礼な奴だな!バルジーもう1台の2階建てバスと一緒になって、僕達の鉄道のお客を横取りするつもりらしい!」
ダック「そんな事出来るもんか!」
オリバー「でも、僕らより早く次の駅に着けるって言うんだ!」
ダック「そんな馬鹿な!道路の方がずーっと遠回りじゃないか!」
オリバー「普通はね。でも、バルジーは近道を知ってるらしいんだ。」
ナレーター「夕方、機関車達帰り客を待っていたが、中々来なかった。」
ダックお客はどこへ行っちゃったんだろう?」
オリバー「あっ、見ろよ!あのバルジーめ、僕達のお客を盗っちゃったよ!憎らしい奴だ!」
ナレーターバルジーのボディには、『鉄道バス』と書いた大きな看板が貼り付けてあった。」
バルジー「へへっ、ざまぁ見ろ!」
ナレーターバルジーは、嘲笑いながら出て行った。」
ダック「よーし、がどうするつもりか見に行こうぜ!」
ナレーターダックバルジーに仕返ししてやりたかったが、良い方法が見つからなかった。その時、ダックは遠くで危険を知らせる赤い旗を振っている人が居るのに気付いた。何と、バルジー陸橋の下に引っかかって動けなくなっていたのだ。」
ダック「なるほど、これがバルジーの近道ってわけか!」
ナレーターバルジーの乗客がカンカンに怒っている。」
トロッターさん「騙されたよ!」(初台詞)
ジェレマイア・ジョブリング「鉄道バスだなんて言いながら鉄道の切符は使えないし、その上にこの事故だ!」
ナレーターダックの機関士が、を調べた。」
ダックの機関士「危険だが、まず乗客を送らなくっちゃ。」
ダック「うん!乗客の事が、第一だよね!」
ナレーターダックは、そろそろと注意深く陸橋の上を進んで行った。陸橋が揺れる度に、バルジーが悲鳴をあげた。」
バルジー「いいぃゃっ、止めろぉ!が崩れる!あぁ、潰されちまうよぉ!うぅ……」
ダック「皆に迷惑をかけた、罰だよー!」
ナレーター「でも、は崩れなかった。ダックは急いで乗客を送り、全員を無事に、連絡列車に乗せる事が出来た。間も無くそのは修理されたが、バルジーはその後も全然態度を良くしようとしなかったので、とうとう鶏小屋にされてしまった。が何を言っても、もう鶏しか聞いてくれない。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
ダック塩屋浩三
オリバー緑川光
バルジー郷里大輔
ダックの機関士里内信夫
トロッターさん掛川裕彦
ジェレマイア・ジョブリング高戸靖広
シリーズ前回ちょっとちがうよオリバー
シリーズ次回やったねビルとベン
原作前回トードの手だすけ
原作次回おじいちゃんポッポ
参照画像2かいだてバスのバルジー/画像





*1 タイヤやエンジンや座席が外されているため、少なくともバスに復帰は出来なかったと思われる。