タイトル | Thomas & Friends: The Movie |
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監督 | マーク・フォースター |
プロデューサー | マーク・フォースター ルネー・ウォルフ ケビン・マキオン |
脚本 | アリッサ・ヒル ジェシー・ウィグトウ |
製作総指揮 | ロビー・ブレナー |
制作 | 2Dux² マテル・フィルムズ |
メモ | ・マテル社が同社の映画制作部門『マテル・フィルムズ』を通じて長編映画化を企画。2020年10月に『ワールド・ウォーZ』、『プーと大人になった僕』などで知られるマーク・フォースターを監督においた長編映画の制作計画が発表された。 ・マテル・フィルムズと映画制作会社2Dux²との共同制作。 ・マーク・フォースターは監督の他、2Dux²の共同設立者兼共同CEOであるルネー・ウォルフと共同でプロデューサーを務める。 ・マテル・フィルムズからは、ケビン・マキオンがプロデューサーとして参加。 ・脚本は『Tron 3』などのジェシー・ウィグトウとアリッサ・ヒルが担当。 ・製作総指揮を『ダラス・バイヤーズクラブ』、『大脱出』などを手掛けたマテル・フィルムズのロビー・ブレナーが担当する。 ・実写とアニメーションを融合したファミリー向けのアドベンチャー作品になるという。 ・監督のマーク・フォースターは「トーマスは、私が子供の頃から大好きなキャラクターです。ロビーやマテル社のチームの皆さんと一緒に、このような不朽の財産との美しい旅に出られることに、これ以上の興奮はありません。」と語っている。 ・また、製作総指揮のロビー・ブレナーは「『きかんしゃトーマス』は、友情の大切さをテーマにした世界中で愛されているフランチャイズであり、世界中の子どもたちや親御さんの心に深く響くテーマです。マークは素晴らしいストーリーテラーであり、彼と協力してトーマスのストーリーを現代的で意外性のある方法で伝えられることを楽しみにしています。」と語っている。 ・正式な劇場用作品としては、『劇場版 きかんしゃトーマス 魔法の線路』に続き、本作が2作目となる*1。 |