| タイトル | Thomas Comes Home |
|---|---|
| 作者 | クリストファー・オードリー |
| 挿絵 | クライヴ・スポング |
| 発行 | 1992年6月15日（英国） |
| 登場キャラクターA | ヘンリー、ゴードン、パーシー、トビー、デイジー、ジョージ |
| 登場キャラクターB | トーマス、メイビス、ハロルド、アニーとクララベル |
| 登場キャラクターC | ヘンリエッタ、オレンジのキャタピラクレーン |
| 登場キャラクターD | なし |
| 登場人物A | 太っちょの局長 |
| 登場人物B | なし |
| 登場人物C | なし |
| 登場人物D | キンドリー夫人（言及のみ）、キンドリー氏（言及のみ） |
| 収録話 | Snow Problem ・雪が降り積もったソドー島。デイジーはゴードンから雪の日の線路の件で警告を受けるものの話を聞き入れない。その結果デイジーは雪に埋もれてしまう。 Washout! ・パーシーは橋が壊れそうなことに気づくが誰も信じてもらえない。翌日、遂に橋が壊れてしまいその後復旧作業が行われた。 Toby's Megatrain ・トビーは、大きな港で働くことになった。そんなある日、給水塔でとあるトラブルが起きてしまった。 Thomas Comes Home ・トーマスが帰ってくる前日、デイジーは踏み切り付近にあったコーンを壊してしまい…。 |
| 説明 | ・前巻でトーマスがイギリス国立鉄道博物館に行っている時のソドー島の様子を描いた原作第36巻*1。 ・ジョージ、第17巻以来久々の登場。 |
| 前巻 | Thomas and the Great Railway Show |
| 次巻 | Henry and the Express |