デイジー

Last-modified: 2021-05-10 (月) 22:30:57

「メルシーボークー。フフフ。」

名前デイジー
英名Daisy
性別
車体番号D1(原作のみ)
原作・年鑑1:黄緑色(車体&運転室)+黄色(ライン)+灰色(屋根)+銀色(ランプ&バッファー)+(バッファービーム)+(車輪)
TV版:黄緑色(車体&窓枠&運転室)+黄色(ライン)+灰色(屋根)+(ランプ&バッファー)+(バッファービーム)+(車輪&方向幕)+ローズブラウン又は茶色(座席シート)+ローズピンク(口紅&頬紅)+藤色(アイシャドウ)
マガジン:黄緑色(車体&運転室)+黄色(ライン)+灰色(屋根)+(ランプ&バッファー)+(バッファービーム)+(車輪&プレート)+薄赤(口紅&頬紅)+薄水色(アイシャドウ)
年鑑2:黄緑色(車体&運転室)+黄色(ライン)+灰色(屋根)+(ランプ&バッファー)+(バッファービーム)+(車輪&プレート)+灰赤紫(口紅&頬紅)+灰青紫(アイシャドウ)
車軸配置Bo-Bo*1
製造年1960年
来島年1960年
所属鉄道ノース・ウェスタン鉄道
支線トーマスの支線
ダックの支線(TV版)
ハーウィック線
運用ファークァー線又はアールズバーグ線又はハーウィック線での旅客運搬。
・時々、本線での旅客運搬を任される。
・稀にミルク運搬車の牽引を頼まれる*2
・また、一度だけ、トーマスからアニークララベルを借りて乗客を運んだ事がある。
・そして、局長から特別なお客さんのお迎えを依頼される事がある。
分類ディーゼル機関車*3
気動車
原作初登場巻第16巻『機関車トーマスのしっぱい』第2話「しんけいしつなデイジー」
原作初台詞「まあ!なんて嫌な匂い。くさいのって、あたしたまらないの。」
TV版初登場シーズン第2シーズンきむずかしやのデイジー
※言及は『トーマスあさごはんにおじゃま
TV版初台詞「まぁ。何て臭いんでしょう。あたしは高級に出来てるのよ。この匂いは体に悪くて我慢出来ないわ。」
「そうなのよね、トーマス。それあたし!」※CGアニメ初台詞
「ふああ…まだ無理よ、ライアン。あたしって朝が早いとなかなか動けないの。ふぅ~…あと10分休んでから行くわ。」※CGアニメ短編初台詞
「もう!退いてよー!!そんなのんびりしちゃって!あたしの仕事の邪魔をしないでくれる?!あたしはもっとスムーズに走らなくちゃいけないんだから。」BWBAシリーズ初台詞
一人称あたし
二人称貴方
説明・最高級で最新型のディーゼル気動車の女性で、気難し屋な性格だが面倒見の良い姐御肌。
・TV版では初の蒸気機関車にフレンドリーなディーゼル機関車*4
トーマスがヘマをして修理工場に行き、不在の間、代理で手伝いに遣って来た。
・専用の機関庫が欲しいと主張したり、ミルク運搬車を引くのを嫌がって皆を困らせたが*5パーシーの事故の後片付けを手伝い、トップハム・ハット卿に褒められたのがきっかけで、多少丸くなり、仕事に真剣に取り組むようになった。
・最初の頃は蒸気機関車を軽蔑するような発言をしていたが、事故に遭ったパーシーを助けてトップハム・ハット卿に褒められてからは、蒸気機関車を軽蔑する発言を止め、蒸気機関車にフレンドリーに接するようになった。
・そして、トーマスパーシーと仲良くなってからは、頼れるお姉さん的な一面も垣間見せるようになった。
メイビスとは親友で、女性同士、意気投合している。
・本人曰く「最高級のディーゼル車」「時間に正確」らしい。
原作絵本人形劇とCGアニメとで、風貌が異なっている*6
原作絵本人形時代は車内が映る事は無かったが、CGアニメ以降は車内が映るようになった。
・運転室上には方向幕が付いているが、現時点で、行き先が表示されている場面は無い。
・人形劇では模型製作の都合上、顔や台車部分が大きかったが、CGアニメではその必要が無くなった為、いずれも小さくなった。
性格・高飛車でプライドが高く、気難し屋な性格。新型で自らを高級と豪語している自惚れ屋。
・配属当初は頑固一徹だったり強気な表情を見せたりして、パーシートビーを困惑させたが、事故に遭ったパーシーを助けてトップハム・ハット卿から褒められてからは、多少丸くなり、頼れる面倒見の良い姐御的な面が顔を出す*7
・また、事故に遭ったパーシーを助けてトップハム・ハット卿に褒められた後は優しくしっかり者で逞しい性格になると共に、仲間を労わるようになり、乗客からの信頼を得ている*8
・そして、自分の失敗は自分で対処する有能さも垣間見せるようになった*9
・サバサバした性格の持ち主で、トップハム・ハット卿に説教されてトビーに罵倒されてもすぐに立ち直る事が出来る*10
・社交的な性格だが、気に入らない相手には頑固で強気な態度を取る。
・然し、トップハム・ハット卿への忠誠心はあるようで、トップハム・ハット卿「怠け者」と言われて説教された時は自分の頑固な態度を反省していた。それ以降は、「役に立つ機関車」を志すようになり、自身の未熟さを受け入れ前向きに努力する姿勢を見せる。
・優秀な機関車だが、ヘンリージェームスと同様、綺麗好きでボディを汚されるのが嫌いな一面があり*11、汚い貨車を牽引する事が嫌い。ボディが汚れるのを恐れて、乗車拒否を敢行した事も。
トーマスの支線に配属されて早々にアニークララベルヘンリエッタガラクタ呼ばわりしたり、トップハム・ハット卿からアニークララベル仕事をするよう言われた時に2いらない子扱いしたり等、自己主張が強い所もある。
・自己主張が強い反面、喧嘩はあまり強くないようで*12、メンタルはあまり強くないらしい。
・他の機関車からの警告や忠告を聞かない傾向があり、プライドの高さが災いして失敗する事も少なくない。
・マイペースで、他の機関車をトラブルに巻き込んでいる事に気づかない事も多い*13
・気難し屋でマイペースな反面、どんなに怒っていても、車体と仕事ぶりを褒められると許しちゃう潔さがある*14
・自分の車体を貶されたり汚されたりすると相手が誰だろうと激怒する*15*16
・自分は勇敢な機関車だと信じて疑わない所があり、連結係員から「弱虫」と言われると激昂していた。そして、トビーの件で見栄を張って不運に見舞われた事がある。
・自分はソドー島で1番特別な機関車だと信じて疑わない所もあり、自分の優秀さに強い自信を持つ*17
・一方で、自分より優秀そうな車両は高く評価する、素直な面があり、「虎の威を借る狐」を心得ている*18
ディーゼルを邪険に扱う事が多いが、その一方で強い信頼も抱いており、ディーゼルが暴力で自身のバネを台無しにした事を謝罪した際は、「あなた(ディーゼル)が反省してる事は、分かっているわ。」と言ってを許してあげている。
・同じ気動車ヒューゴとは違い連結器があるにも関わらず、貨車の牽引を拒否している*19
貨車の牽引は苦手だが、貨車達が歌うのは楽しい」と思っているらしい。
ゴードントビーに比べ若干控えめだが、教育者に適した性格らしい*20
・勉強した経緯は不明だが、フランス*21が堪能*22
ナレーター曰く「自分の好きな仕事以外には興味がない」ようで、与えられた仕事の範疇*23外の事はせず、汚れ仕事もしない主義を持つ等、割り切った性格をしている。
・マガジンストーリーではちょっとドジな一面があり、前方不注意でジャム工場の壁と追突した時、ボディがジャム塗れになった事がある。
原作での経歴・1960年にファークァー線での運行用に製造され、同年にソドー島へ配属された。
・顔は車体の前後にあり、黄緑色で車体と一体化しており、ノーメイクである*24
トーマスの支線のレギュラー車両で、多くの巻に登場している。
・稀にトビーの代理でヘンリエッタを引く事がある。
第36巻ではジョージに暴言を浴びせられた。
・同じく第36巻では雪の日の線路を猛スピードで走った際にゴードンからスピードを落とすよう忠告されたが、聞かなかった為に雪に埋もれてしまった。そして、ハロルドに助けられ、に感謝した。
・番外編でクララベルは、彼女のボディから零れ落ちたが原因で線路が滑り、脱線してディーゼルに助けられた。
・原作の前書きでは作者であるクリストファー・オードリー氏に「この鉄道は女の子の機関車が居ないって言われてるの。何とかしてちょうだい!」と愚痴を零していたらしい。
TV版での経歴第2シーズンから登場。顔は灰色で、派手な化粧が特徴*25
・マガジンストーリーもTV版と同じく派手な化粧で登場しており*26、年鑑シリーズでは派手な化粧だったエピソードとノーメイクだったエピソードとがある。
・人形劇時代はボコの顔パーツとシャーシを共用して撮影しており、顔パーツはメイクの有無で区別されていた。
・共用シャーシは後部2軸ボギー台車にモーターを搭載し、無動力の前部ボギー台車がキャラに応じて交換されていた。
・この特性上、一部エピソードや資料写真、それを元に作成した書籍のイラストなどで、誤って前部ボギー台車が3軸、後部ボギー台車が2軸になっているものがあるが、原作でもTV版でも基本的に両ボギー台車も2軸である。
第3シーズン第5シーズン以降は出番は無かったが、第20シーズンで再登場した。
人形劇時代に派手だった化粧も、CGアニメ以降はやや控えめになり*27、顔と台車のサイズが小さくなった。
第4シーズンブルーベルれっしゃ』ではボコメイビス共々、他所の鉄道のディーゼル機関車役でカメオ出演していた。
第20シーズン第4シーズンデイジーとおうしのめだま』以来の主役回を与えられ、この時に初めて、アニークララベル牽引した。また、このシーズンでは避けるエピソードがある。そして、初めて脱線事故を起こしてしまった。
第21シーズンではディーゼル体当たりの所為で、自慢のバネが壊れて、ディーゼル整備工場で修理される事になった。そして、ディーゼル変わった野郎扱いされていたハーヴィーと良き友人関係を築いた。
第22シーズンではハーウィック学校の生徒達の送迎に躊躇し、ダックを迷わせた。また、仕事中に無駄話をするトーマスアニークララベルマリオンレベッカ「スムーズに走らないといけない」と一喝した。
第2シーズン第4シーズン長編第2作では運転室と客室の間は壁がなかったが、第20シーズンでは原作同様、運転室と客室が壁で区切られた。
第3シーズン第5シーズンから第18シーズン第23シーズン*28では出番無し。
・CGアニメ以降は、ハーウィック線の開通に伴い、トップハム・ハット卿に頼まれてライアンと共にハーウィック線で働いている。
ファークァー線ハーウィック線が勤務先だが、第20シーズン以降は本線の仕事も板についてきた。
を除き、彼女が主役の回は必ずが登場している。
長編作品での経歴長編第2作で初登場*29この作品では台詞は無いものの、蒸気機関車ディーゼル機関車が力を合わせて空港を完成させる為に、トビーが修理を担う作業員を運ぶのを手伝った。
長編第11作では新しく開通したハーウィック線で旅客担当として働く事になった。
長編第12作ではヘンリーと一緒に挿入歌を歌った。
モデルクラス101気動車イギリス国鉄*30
その他・TV版第2シーズンのプロモーション画像に、彼女にボコの正面画像が合成されたスチール写真が存在する。
玩具木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち
アーテル
Take Along
英米版CVテレサ・ギャラガー長編第11作長編第12作
トレイシー・アン・オーベルマン第20シーズン-第22シーズン第24シーズン
日本版CV中谷ゆみ第2シーズン第4シーズン
根本圭子長編第11作-第22シーズン第24シーズン
参照画像参照はデイジー/画像
ベン
ボコ

*1 第4シーズンデイジーとおうしのめだま』のみ、Co-Bo。
*2 然し、彼女が引き受けた事は皆無。
*3 正確には気動車の分類に入る。
*4 因みに、原作では第14巻に登場したラスティーが初である。
*5 因みに、彼女のモデルにあたるディーゼル機関車は、貨車の牽引に不向きな設計だった模様。
*6 人形時代はかなりの厚化粧。CGアニメ以降はナチュラルメイク。原作絵本では完全なノーメイクである。
*7 原作ではトーマスが不在の間、誰が代わりにトーマスの支線の責任者を務めるかで話し合った時に「あたしがトーマスの代理で責任者を務めたい」と発言し、TV版ではディーゼル暴力が原因でバネが壊れても、めげずに乗客まで乗せて走った。
*8 実際、ディーゼル迷惑行為が原因で車体が傾いた時に、乗客の多くが彼女を心配していた。
*9 実際、郵便配達を嫌がりライアンが代わりに郵便貨車を牽引する事になった時に、ライアンに苦労を掛けた事を反省した。その後、ボディが汚れる事を恐れて人形劇の小道具を積んだ貨車置き去りにした時は、自分のボディを小道具代わりにする事を提案した。
*10 然し、ディーゼルから体当たりを食らって自慢のバネが台無しになった時は、「もう、走れない。」と言ってかなり弱気になっていた。
*11 実際、ハーウィック学校子供達ナップフォード学校まで送迎する事になった時、窓ガラスを直接手で触られただけで戸惑い気味の表情を浮かべていた。
*12 原作ではジョージ暴言を浴びせられた際は激しく落ち込んだ。TV版ではアニークララベルポンコツ呼ばわりされた時は辛すぎるあまり、逃げ出してしまった。
*13 実際、彼女がミルク運搬車の牽引を拒否したのが原因で、パーシーに見舞われている。その後、ボディが汚れる事を恐れて貨車置き去りにし、スタフォードを困らせている。
*14 仕事中に無駄話をするトーマスアニークララベルマリオンレベッカ「スムーズに走らないといけない」と一喝したが、レベッカが車体に乗客を乗せられる件で自分を「素晴らしいです」と褒めたのを目の当たりにし、レベッカ「立派な機関車」だと認めた。
*15 実際、ディーゼル体当たりされたのが原因でバネが台無しになった時はに文句を言っている。
*16 余談だが、マガジンストーリーではジェームススペンサーにボディを汚され、に嫌な顔をするエピソードが存在している。
*17 実際、トーマスディーゼル気動車の便利さを語った事がある。そして、雪達磨兄弟の弟は彼女を気に入ったようで、彼女を大絶賛するコメントを残している。
*18 ハーウィック駅に向かう途中でハーヴィーと出会った時はの親切さに感激して意気投合した。
*19 彼女専属の整備員から貨車の牽引を禁止されているらしい。
*20 実際、をズケズケ下りる学校の子供達に半場呆れつつも、「ゆっくりお願いね」「うるさくしないで」と注意を促していた。
*21 現時点ではお礼の言葉の『Merci beaucoup(ありがとう)』のみ。
*22 ただ、デンダートにこう喋ったが、通じなかった。
*23 読みは『はんちゅう』、意味は「同じような性質の物が含まれる範囲」。
*24 同系色のパーシーと比較すると原作第16巻のみ、以後やTV版と比べやや塗装が濃い色になっている。
*25 因みに、人形劇の彼女の顔は、ボコの顔に化粧を施したものを使用していた。
*26 余談だが、TV版とマガジンストーリーとで口紅とアイシャドウの色が異なる。
*27 睫毛は以前に比べ増えている。
*28 因みに、ライアンは登場していた。
*29 この時は眉毛があり、化粧が若干控えめになっていた。
*30 但し、実車は片運転台で単行用では無い。