タイトル | 四だいの小さな機関車 |
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英語版タイトル | Four Little Engines |
作者 | ウィルバート・オードリー |
挿絵 | レジナルド・ダルビー |
発行 | 1955年 1974年7月(日本) 2005年(日本新装版) 2010年12月(日本ミニ新装版) |
登場キャラクターA | エドワード、ヘンリー、ゴードン、スカーロイ、サー・ハンデル、ピーター・サム、アグネス、ルース、ルーシー、ジェマイマ、ビアトリス |
登場キャラクターB | レニアス |
登場キャラクターC | なし |
登場キャラクターD | ジェームス |
登場人物A | ミスター・ピーター・サム、サー・ハンデル・ブラウン一世、売店のおばさん |
登場人物B | |
登場人物C | ピーター・サムの運転室を覗きに来た子供達 |
登場人物D | トップハム・ハット卿 |
収録話 | ・スカーロイのたのしかった一日/スカーロイのおもいで(Skarloey Remembers) ・エドワードは修理工場に向かう途中、スカーロイは彼に自分の昔の思い出話を語る。 ・機関車サー・ハンドル/機関車サー・ハンデル(Sir Handel) ・サー・ハンデルは子供のように駄々を捏ねて、皆を困らせる。 ・ピーター・サムとばいてんのおばさん/ピーター・サムのしっぱい(Peter Sam and the Refreshment Lady) ・謹慎処分を受けた[[サー・ハンデルの代わりに働き出したピーター・サムはヘンリーに揶揄われた為、遅れると焦って売店のおばさんを置き去りにしてしまう。 ・スカーロイのかつやく(Old Faithful) ・勘違いとは言え、客車の報復でサー・ハンデルは仕事が出来なくなってしまう。ほっそり重役はスカーロイに彼の列車を引かせるが、スカーロイは途中でバネが壊れて体が傾いてしまう。 |
説明 | ・スカーロイ鉄道の機関車達(但し、ラスティーとダンカンは後の巻で)が初登場した巻*1。 ・『ピーター・サムとばいてんのおばさん/ピーター・サムのしっぱい』は実際にタリスリン鉄道で起きた出来事が元になっている。 |
前巻 | 青い機関車エドワード |
次巻 | ちびっこ機関車パーシー |
参照画像 | File not found: "汽車のえほん 10巻「四だいの小さな機関車」.jpg" at page "四だいの小さな機関車"[添付] |