点が入らないのはわかっていた

Last-modified: 2020-10-24 (土) 11:10:01

2020年9月22日・ソフトバンク対オリックス19回戦(PayPayドーム)のヒーローインタビューでの山本由伸による発言のこと。

概要

山本は周知のとおり深刻なムエンゴに悩まされており、この日の試合もソフトバンク相手に7回を無失点という好投を見せながら打線は相手先発・千賀幌大の前に苦戦、援護は2回の吉田正尚の本塁打の僅か1点だった。8回以降もオリックスに得点は入らずも後続がリードを守りきり、1-0で見事勝利を手にした山本だが、試合後のヒロインでは「今日は相手投手が千賀さんという事もあって、点が入らないのは分かっていた」とコメント。

 

普通に受け取れば相手先発に「容易に点を奪えるような相手ではない」と敬意を払ったコメント*1なのだが、チーム得点がダントツでリーグ最低のオリックスの貧打っぷりもあって「味方打線にははなから期待していない」とも受け取れられ、「山本と吉田VSソフトバンク・オリックス連合軍」などとネタにされてしまった

なおこの発言に野手陣は奮起したのか、翌日の同カードにおいてオリックスは4回まで毎回複数得点と打線が大爆発し、ソフトバンク先発の武田翔太をKO*2し、先発の田嶋大樹*3に強力な援護を与えることとなった。

動画

当該発言は0:50~辺りから。

関連項目



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*1 山本の発言を言い替えるとすれば「ロースコアゲームになるのはわかっていた」といった表現に近いと思われる。
*2 3回98球6被安打4与四球6失点で降板。
*3 田嶋はここまで山本以上のムエンゴに苦しんでいた。