- 元東京ヤクルト監督・高田繁のコメント。転じてジェイミー・デントナ(元ヤクルト)を指す言葉にもなる。
- 打撃不振かつ守備でもミスを連発し当該チームのファンからヘイトを集める一塁手がアレ扱いされこう言われたりする。
1の概要 
2009年7月、ジェイミー・デントナの失策が決勝点となって敗れた試合が由来。ミスをしたデントナは名前すら呼んでもらえないのにも関わらず名指しで苦言を呈されることとなった。
この時期はヤクルトの成績低迷のためか、高田のコメントが特に荒れていたが、この日を起点に「論ずるに値しない」「頭を割って、中を見てみたい」という名言が3日連続で誕生している。
ただしこの発言に関し、やくせんでは「ファーストのとこ」の打ち間違いではないかとも言われた*1。
記事 
■高田監督
「(ミスが出ての敗戦に)こういうこともある。あったら困るんだけどね…ファーストの男(デントナ選手)が痛かったよね。」
2の概要 
特に中軸クラスの一塁手が言われやすい。
例)