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バブルへGO!!

Last-modified: 2019-10-23 (水) 00:40:24

1.2007年公開のホイチョイ・プロダクションズ原作*1の邦画。正式なタイトルは『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』。出演は阿部寛・広末涼子ら。

2.2010年日本シリーズ・中日ドラゴンズ対千葉ロッテマリーンズ戦の別称。バブ川GO児やバブ浪GO太郎とも呼ばれる。本項では主にこちらについて記述する。


概要 Edit

2010年11月6日、日本シリーズ第6戦は延長15回引き分け・試合時間5時間43分という大熱戦で日本シリーズ記録を更新してしまう。
日本シリーズでのテレビ中継は全編放送する義務があるため、後続のスケジュールが決まっていても打ち切ることが出来ず、3時間10分も中継を延長した。その結果、「バブルへGO!!」は「土曜プレミアム」枠なのに日曜0:10~2:20へとズレ込む事態となってしまった。
フジテレビ側もここまでの放送延長は想定しておらず、23時以降に流すCMがなくなり23:00~翌日0:10の間は一切CMなしという珍事も発生した。

このような深夜の放送となってしまったにも関わらず視聴率16.3%(関東地区)という高い数字を叩き出した…のだが、これはビデオリサーチ側のミス*2で、同日のうちに9.0%へと訂正された。それでも日付が変わってからと考えれば、十分な高視聴であったと考えられる。

そして翌日の第7戦も延長戦となり、21:00から放送予定であったドラマ「パーフェクト・リポート」第4話が23:20~翌0:14へとズレ込んだ。
これもまた全10話の中で最高視聴率を記録、平均視聴率を約3.0%超える9.7%(関東地区)を記録するという皮肉な結果を生んだ。

 

なおなんJでは中身の知名度は低く、「バブル崩壊を阻止するため、ドラム型洗濯機のタイムマシンで1990年にタイムトラベルする」という内容や、出演者の一人である吹石一恵が、元近鉄バファローズ・吹石徳一を父に持つことはあまり知られていない。


類似現象 Edit

2001年10月4日
2002年9月24日
2017年WBC
2018年の日本シリーズ

画像 Edit

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余談 Edit

当時ロッテの選手として日本シリーズに出場していた里崎智也は、試合終了後にホテルでマッサージを受けながら「バブルへGO!!」を見ていたと後に語っている。

関連項目 Edit



Tag: 中日 ロッテ 国際試合 報道機関






*1 バブル景気の頃に多くのヒット作(作品例:私をスキーに連れてって)を生み出したクリエイターグループ。この作品はいわばホイチョイの自虐的な意味合いもある。
*2 この視聴率は、23:00~25:10の試合終盤部分を含んでいた。
*3 試合は延長11回(タイブレーク)までもつれ8-6で侍ジャパンが勝利、終了時刻は23:46。
*4 長年プロレス番組が深夜帯やCS放送に追いやられていた中で久しぶりの「ゴールデン帯での地上波プロレス番組」と銘打っており、多くのプロレスファンが期待していたものの結果的に深夜での放送になってしまったことでプロレスファンからは怒りや失望で溢れ返り「頼むから別の日にゴールデンで再放送してくれ」との声も挙がっていた。なお、Twitterでは21:00頃から放送が終わるまで『プロレス総選挙』のワードがトレンドに残り続け、後述のやべっちFCの司会・矢部浩之を心配するツイートも多数された模様。
*5 この日に限り、収録放送に切り替えられた。ナイナイのようなタレントは分や時間刻みのタイトなスケジュールを組んでいることが多いためと思われる。この件について取材したJ-CASTニュース記事
*6 2018年より第七戦までは延長12回に短縮された。