ウエポン

Last-modified: 2021-02-28 (日) 21:40:32

元阪神タイガース・上本博紀とその弟で広島東洋カープの上本崇司の別称。ひらがなで「うえぽん」のバリエーションもある。
上本の「本」を「ポン」と呼び変えたもので、元来は埼玉西武ライオンズ二軍育成コーチ・上本達之*1に対して使われていたが、博紀がプロ入りすると博紀の別称として、さらに弟の崇司入団以降はそちらにも使われるようになった。また、三人とも絶好調時は「リーサルウエポン」の尊称で呼ばれたりする。

上本家あれこれ

プロ野球の兄弟選手としては新井貴浩良太兄弟田中広輔俊太兄弟などが有名だが、兄弟の共通点が多い2組と違い上本兄弟は性格やプレースタイルが割と対照的である。

上本博紀(兄)

  • 右投右打の二塁手*2
  • 俊足好打だが守備難*3
  • 小柄だが長打力がある
  • 2003年春の甲子園で横浜高校を破って優勝。*4
  • 2003年夏の甲子園で先頭打者ホームランを放つ。
  • 早稲田大を経て2008年ドラフト3位で入団。
  • 広陵高の1年先輩のバッテリー*5西村健太朗(元巨人)はドラフト2位、白濱裕太(現広島)はドラフト1位でそれぞれ入団(いずれも高卒)。
  • 3年時は俊介とバッテリーを組んでいた*6
  • 背番号は4→00。
  • 阪神時代の新井貴浩及び貴浩の弟・良太ともチームメイトだった。
  • チーム1のスペランカーでほぼ毎年怪我で離脱。特に金本知憲監督を務めた期間はスペ持ちを理由に冷遇されていたとされる→ログボ参照。
  • 「ファンの歓声が入場曲」と語るなど、弟と対照的な寡黙キャラ。
  • ジョーシンCMキャラクターを務めた。
  • 線犯2号
  • 2020年限りで引退。

上本崇司(弟)

関連項目


*1 博紀・崇司とは血縁関係がなく、年齢も博紀より6歳上。ただ、達之が山口県宇部市出身で博紀・崇司が広島県福山市出身と、中国地方出身という点では共通点がある。
*2 遊撃手としてプロ入りしたが大怪我大和(現DeNA)の存在もあり二塁手へ転向。さらに言えば高校時代は捕手でもあった。
*3 守備範囲自体は広く、好守備も度々見せた一方、正面の打球を後逸するなどのイージーミスが多かったことから「ドーナツ型守備」とも揶揄された。
*4 この時の横浜高校には成瀬善久涌井秀章石川雄洋荒波翔がいた。
*5 上述の通り2003年、春の甲子園優勝。
*6 2004年春はチーム事情により一時的に捕手を務めていた
*7 この時の横浜に筒香嘉智倉本寿彦・土屋健二(元日本ハム→DeNA)がいた。先頭打者ホームランは土屋から放ったもの。
*8 2007年、夏の甲子園準優勝。
*9 2019年1月17日放送のVS嵐では、細かすぎて判り難い物真似状態で2つばかり披露、新井さんに笑顔で「完璧馬鹿にしてますよね」と突っ込まれる。