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メンチコピペ

Last-modified: 2018-08-08 (水) 13:19:56

元阪神タイガースのケビン・メンチを扱った、サンケイスポーツ大阪版(以下サンスポ)の記事に付けられた見出しを集めたもの。


概要 Edit

阪神は2009年、桧山進次郎の代打専任化に伴い、俊足・強肩・強打の外野手としてメンチを獲得。

テキサスレンジャーズ時代の2006年4月には右打者のMLB記録となる7試合連続本塁打などメジャー通算702試合出場・89本塁打の実績を持つ実力者であり、慈善事業へ積極的に参加するなど人格者でもあった。これらの前評判に加え、下記コピペのようにキャンプでの評判も上々。外野手のレギュラー候補…もといランディ・バースの再来として大きな期待をかけられていたのだが…


合流後 Edit

いざオープン戦になると弱点が露呈。140キロ程度の直球を打てず、変化球にも全くタイミングが合わない大スランプに陥り、開幕後も低迷は続き、打率.148・0本塁打・2打点で「(レオナルド・ダ・ヴインチを捩った)レオナルド・ダ・メンチ」呼ばわりされた挙句、敢えなく二軍降格。さらにシーズン途中から加入したクレイグ・ブラゼルの活躍もあってメンチは1年でお払い箱になった。とは言え、結果的にバースの再来の再来とはなったものの、かのマイク・グリーンウェルとは違い、練習態度は真面目で噂通りの人格者だったこともあり成績が未だにネタにされるレベルの割りに特段のヘイトを集めるようなことはなかった。

 

サンスポらしいと言えばらしい微笑ましい文句と当のメンチの予想の斜め上を行く不甲斐なさから、格好の物笑いの種になってしまい、使われた見出しを集めたコピペが作られたびたび改変・流用されている。


見出しの一例 Edit

●メンチ速い!殺人バファロー走法に虎将仰天
●虎メンチ豪弾15発!真弓監督ダル撃ち指令
●ド迫力の虎新助っ人メンチ、併殺崩し任せろ
●乱闘任せろ!メンチ、虎の魔よけや!!
●虎将も合格点!メンチ、変化球イケるやん
●虎将安心「6番・右翼」メンチ“一発合格"
●死角なし!阪神・メンチ、安芸でも25発
●絶好調!阪神・メンチが余裕14発!
●巨体メンチが激走!ド迫力ランで一気生還
●阪神・ジェフ、メンチの活躍に太鼓判!
●ドドドドドッ虎・メンチ、走る凶器や
●虎将唸った!“猛肩"メンチが赤星殺した
●虎将不敵!007歓迎、メンチの弱点探して
●阪神・メンチ目覚めた!?2軍戦で4打数4安打1発6打点



なお、かつてはこれを直接書き込むとなるとなんJの行数制限に引っかかるため*1、改変してスレタイに流用しない限りはどれか2つを落とす必要があった。このため、どれを使ってどれを落とすかを時と場合に応じて判断することがこのコピペを使いこなすコツと言えるだろう。
また、「イケるやん」は単独で汎用的に使われることもある。


改変例(教習所版) Edit

●ワイ速い!殺人バファロー走法に教官仰天
●ワイエンスト15発!教官追試指令
●ド迫力のワイ、パイロン崩し任せろ
●教官も合格点!ワイ、坂道発進イケるやん
●教官安心「2番・方向転換」ワイ“一発合格"
●死角なし!ワイ、縦列駐車も25発
●路上ワイが激走!ド迫力ランも教官生還
●無免許・マッマ、ワイの運転に太鼓判!
●ドドドドドッ轟・ワイ、走る凶器や
●教官唸った!“爆走"ワイが歩行者殺した

マット・マートン来日時 Edit

●虎将明言!“ポスト赤星”にマートン指名
●頑張りマートン!!異例の休日返上や
●阪神のラロッカや!マートン、一発もあるぞ
●虎の1番候補マ~トンでもない当たり連発!
●虎・マートン16発!ランチ特打で連日驚弾
●虎・真弓監督“MVP”迷わずマートン指名
●虎・マートン、中堅OK!真弓監督も合格点
●虎将明言!マートン『2・13』核弾頭テスト
●練習の虫や!虎・マートン飛び入りフリー打
●センター注目!マートンで伝説の虎打線甦る
●勉強熱心!虎・マートン、コーチを質問攻め
●虎将、“2番”マートン「可能性はある」
●マートン2番あるぞ!バントできる!!
●はよ慣れろ!虎・マートン、3タコデビュー
●マートン“1番センター試験”合格!
●衝撃!阪神・マートン、先頭打者初球アーチ
●打出の小槌や!虎マートン2戦連続マルチ
●さすが勉強家!虎マートン、タダじゃ転ばん
●ヘルプ・ミー!虎マートン、城島にSOS

マウロ・ゴメス来日時 Edit

●来た!4番が来たで!!ゴメスが日本に上陸、いきなり豪語連発
●【阪神】ゴメス「2日あれば仕上がる」来日遅れたけど19日超速デビュー
●最後の1球ガツン!阪神・ゴメス、“逆転サヨナラ満弾デビュー”
●阪神の新助っ人ゴメス、エビ炒飯&鶏のから揚げに舌鼓
●【ゴメトーーク】状態は「90%より上がっている」
●休日返上!虎・ゴメス、広角打法披露 14日に本隊合流決定
●ゴメス本塁打王なれる!阪神・掛布DC“ご利益”授けた
●阪神・ゴメス、フリー打撃で大木“破壊”弾!
●阪神・ゴメス、衝撃130Mダ~ン!沖縄の空にかっ飛ばしたァ
●阪神・ゴメス、屋外でフリー打撃「試合では今日以上の飛距離出る」

メンチの再来 Edit

ウィリン・ロサリオはMLBや韓国で活躍し2017年オフに鳴り物入りで阪神に入団。阪神ファン大多数は2014年に打点王を獲得したゴメスどころかバースやセシル・フィルダー以来の外国人大砲として期待する一方、NPBで全く通用しなかったジェイミー・ロマック(メジャー複数球団3A(メジャーはドジャース時代の15試合のみ)→DeNA→パドレス3A→SK)が韓国史上最多の31本塁打を記録する好成績をあげていること、李炳圭(元中日)や金泰均ヤマイコ・ナバーロ(いずれも元ロッテ)といった韓国では大活躍したがNPBではイマイチもしくはサッパリだった助っ人外国人選手と照らし合わせ不安を抱く懐疑的なファンも存在した。
その不安はオープン戦の段階で的中し、メンチと変わらない*2などと言われ出しロサリオに対して「メンチの再来」とか「右のパラデス」と揶揄されるようになった。一般的に外国人選手の調子が上がるとされる5月になっても外へ落ちる球への対応ができず、5月の一時期は三振・併殺・失策の裏三冠王も射程圏に入る程の大不振に陥る。遂には「メンチの再来」どころか「ロマックの再来」とか「コンラッド*3の再来」とまで言われている。
フォローすると性格面もメンチ同様に全く問題は見受けられず、またチーム全体がロサリオ同様の打撃不振に陥ったこともあって監督の責任であると同時にヘッド&打撃コーチ打撃指導に問題があると見る向きもある。パワーに関しては紛れもない「本物」*4であり、ロサリオの一打で勝利した試合も少なくはなく何度もお立ち台をゲットしているため、メンチやコンラッドと比べればチームへの貢献度は比較にならないほど高い*5。しかしさらに調子が悪化した上に菅野智之(巨人)や菊池雄星(西武)といった他球団のエース級には相手にすらならない状態で6月上旬に二軍落ちしたが矢野燿大や濱中治による打撃改造が故障もあって遅々として進まなかった上にエフレン・ナバーロの加入や自身に代わって一軍に昇格し4番に座った陽川が好調であったことなどから2018年限りで解雇される可能性が高いと言われ出したがマルコス・マテオの不振もあって昇格*6した。二軍漬けの間も腐らず練習に励んだことについて同じく不振で二軍に落とされていたアレックス・ゲレーロ(巨人)のケースと比較され相対的に評価を上げることになった。また、再昇格後の打率は3割以上、OPSも.900台と復調しており、二軍スタートの北條、陽川、中谷がそれなり成績を残している事もあって、やはり一軍コーチに問題があった可能性は高いと思われる。

●本物助っ人や!阪神・ロサリオ、“ウッズ&デスパイネ級”58振14発
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さらに清宮幸太郎(日本ハム)はデビュー7戦連続ヒットを放つなど華々しいデビューを飾ったがその後は冷温停止に陥り凡退内容や鈍足の守備難ということと相まって「和製ロサリオ*8」と言われるようになってしまった。また筒香嘉智は巨人戦三連発前まで打率がロサリオと大差ない状態だったことから一部では「ツツリオ」呼ばわりされていた。

なお、韓国側でも極端な打高投低とインフラの貧弱さから2014年前後よりKBOのレベル低下は問題になりだしていたが、韓国のニュースサイトOSENを中心とするユーザーコメントでは、ロサリオの件で改めて思い知らされた体たらくぶりにロマックやナバーロの件も合わせて、「(タイロン・ウッズ(元横浜→中日)らが活躍した頃と違い)もはやKBOの打者はMLBどころかNPBでも通用しない*9」といった意見も見られ、KBO自体への批判に繋がっている*10。むしろロサリオでもまだマシな部類と言われるほどである。

関連項目 Edit



Tag: 阪神 コピペ 報道機関






*1 setting.txtより、BBS_LINE_NUMBER=6(実設定は設定値の2倍なので実質12行制限)。
*2 実際ロサリオのオープン戦の成績は当時のメンチと大差がなくしかも欠点も似ていたためシーズンに入って打てないのは当然との声もある。シーズン最初の頃はロサリオばかりか大山悠輔高山俊鳥谷敬俊介西岡剛中谷将大・板山祐太郎・陽川尚将北條史也たちが悉く打撃不振の上に福留孝介糸井嘉男までもが不安定という有様だったためエリック・キャンベルやジェイソン・ロジャースを解雇すべきではなかったとの声も上がっている。
*3 ブルックス・コンラッド。2013年、阪神に在籍。「一打で二度死ぬコンラッド」とネタにされていた。残した打率はメンチより上(.175)だったものの本塁打も打点も0という悲惨な記録を残している。また内野守備に関してはかなり下手でさほど上手いとも言えない新井貴浩・良太兄弟の守備がはるかにマシに見える有様だった。ちなみに彼もコピペを作られている
*4 東京ドームの看板にぶち当てる。マツダの最上段に放りこむ。横浜であわや場外の本塁打を連発するなど。
*5 これでもマートンやゴメス以後の外国人助っ人野手では貢献度は高い部類に入る
*6 この頃糸井が故障離脱し福留はイマイチな上に彼らの代役のナバーロや伊藤隼太パワー不足でさらに陽川も調子を落としていたこともありパンチ力を増強する必要もあった。
*7 その後、7月12日に12球団の選手の当時までの成績に合わせて能力を更新するアップデートが行われ、弾道は4段階中の3に下がり、パワーもBランクに下げられた。
*8 ただしロサリオは右打者だが清宮は左打者である。
*9 そもそもKBO→NPB移籍組で活躍したのは、タイロン・ウッズ(元斗山→横浜→中日)とホセ・フェルナンデス(SK→ロッテなど)、李大浩(韓国ロッテ→オリックス→ソフトバンク→マリナーズ→韓国ロッテ)ぐらいであり、2015年以降大成したと言える選手はいない状況である。そもそもなんJでもロマックが活躍出来ている時点でお察しとまで評される始末である。
*10 一応上述の韓国球界の事情、セス・グライシンガー(元起亜→ヤクルト→巨人→ロッテ)や、リック・バンデンハーク(三星→ソフトバンク)、呉昇桓(三星→阪神→MLB)と言った優秀な投手がNPBで活躍するシーンもあってか、KBOから来た投手には一定の評価があったが、アンディ・バンヘッケン(ネクセン→西武→ネクセン)やデビッド・ハフ(LG→ヤクルト)のあまりの体たらくぶりもあり、最近は投手に関しても同様に通用しないと言う意見が噴出している。