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メンチコピペ

Last-modified: 2019-10-13 (日) 18:19:22

元阪神タイガースのケビン・メンチを扱った、サンケイスポーツ大阪版(以下サンスポ)の記事に付けられた見出しを集めたもの。


概要 Edit

阪神は2009年、桧山進次郎の代打専任化に伴い、俊足・強肩・強打の外野手としてメンチを獲得。

テキサスレンジャーズ時代の2006年4月には右打者のMLB記録となる7試合連続本塁打などメジャー通算702試合出場・89本塁打の実績を持つ実力者であり、慈善事業へ積極的に参加するなど人格者でもあった。これらの前評判に加え、下記コピペのようにキャンプでの評判も上々。外野手のレギュラー候補…もといバースの再来として大きな期待をかけられていたのだが…


合流後 Edit

いざオープン戦になると弱点が露呈。140キロ程度の直球を打てず、変化球にも全くタイミングが合わない大スランプに陥り、開幕後も低迷は続き、打率.148・0本塁打・2打点で「レオナルド・ダ・メンチ」「廃車*1」等の蔑称を付けられた。また守備でも足を引っ張った挙句、敢えなく二軍降格。さらにシーズン途中から加入したクレイグ・ブラゼルの活躍もあってメンチは1年でお払い箱になった。もっとも、かのマイク・グリーンウェルと違い練習態度は真面目で噂通りのぐう聖だったため、成績が未だにネタにされるレベルの割りに特段のヘイトを集めるようなことはなく、むしろF・セペダ(元巨人)のように愛されてすらいたようであり、人間性においては歴代阪神外国人助っ人の中でもトップクラスと言われている。また阪神時代は故障もあり劣化していたと言われ故障前のメンチだったらという声もある。

サンスポらしいと言えばらしい微笑ましい文句と当のメンチの予想の斜め上を行く不甲斐なさから、格好の物笑いの種になってしまい、使われた見出しを集めたコピペが作られたびたび改変・流用されている。


見出しの一例 Edit

●メンチ速い!殺人バファロー走法に虎将仰天
●虎メンチ豪弾15発!真弓監督ダル撃ち指令
●ド迫力の虎新助っ人メンチ、併殺崩し任せろ
●乱闘任せろ!メンチ、虎の魔よけや!!
●虎将も合格点!メンチ、変化球イケるやん
●虎将安心「6番・右翼」メンチ“一発合格"
●死角なし!阪神・メンチ、安芸でも25発
●絶好調!阪神・メンチが余裕14発!
●巨体メンチが激走!ド迫力ランで一気生還
●阪神・ジェフ、メンチの活躍に太鼓判!
●ドドドドドッ虎・メンチ、走る凶器や
●虎将唸った!“猛肩"メンチが赤星殺した
●虎将不敵!007歓迎、メンチの弱点探して
●阪神・メンチ目覚めた!?2軍戦で4打数4安打1発6打点



なお、かつてはこれを直接書き込むとなるとなんJの行数制限に引っかかるため*2、改変してスレタイに流用しない限りはどれか2つを落とす必要があった。このため、どれを使ってどれを落とすかを時と場合に応じて判断することがこのコピペを使いこなすコツと言えるだろう。
また、「イケるやん」は単独で汎用的に使われることもある。


改変例(教習所版) Edit

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マット・マートン来日時 Edit

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マウロ・ゴメス来日時 Edit

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メンチの再来 Edit

ウィリン・ロサリオはMLBやKBOで活躍し2017年オフに鳴り物入りで阪神に入団。2014年に打点王を獲得したゴメスをクビにしてまで迎え入れた高給取りに、阪神ファンの大多数はゴメスどころかバースやセシル・フィルダー以来の外国人大砲として期待され、在阪マスコミ、在阪解説者に加え、他の地域の解説者にも活躍の太鼓判が押されていた。

しかしキャンプ終盤からオープン戦にかけて外角球の見極めが非常に苦手という致命的な欠点が露呈し、メンチと変わらない*3と言われ出し、「メンチの再来」や「右のパラデス」と揶揄されるようになった。一般的に外国人選手の調子が上がるとされる5月になっても外へ落ちる球への対応ができなかった。まだ打撃のみならず守備走塁でもしばしば凡ミスをやらかし、5月の一時期には三振・併殺・失策の裏三冠王も射程圏に入る程の大不振に陥り、ついには「メンチの再来」どころか「ロマックの再来」とか「コンラッドの再来」とまで言われてしまった。
性格面などでの問題は見受けられず、パワーに関しては紛れもない「本物」*4だったが、不振を極めた上に巨人・菅野智之や西武・菊池雄星(現マリナーズ)といったエース級投手相手には手も足も出ず、二軍での調整も行なったが期待通りの結果は残せなかった。オフには外国人市場の不作ゆえに残留の話も生じたが、10月末で阪神を退団した。
ロサリオのお陰で勝利した試合は幾度もあり全く貢献出来なかったメンチやコンラッドとは違うものの、阪神ファン及び首脳陣からの期待を大きく裏切ったという点では彼らと変わらなかったために同格扱いされる。

またロサリオについては、NPBで全く通用しなかったジェイミー・ロマック*5がシーズン途中加入の助っ人としては韓国史上最多の31本塁打を記録する好成績をあげていること、李炳圭金泰均ヤマイコ・ナバーロといった、韓国では大活躍したがNPBではアレだった助っ人外国人選手と照らし合わせ不安を抱く懐疑的なファンや球団関係者も少数ながら存在した*6が彼らの不安は的中してしまった。

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関連項目 Edit



Tag: 阪神 KBO コピペ 報道機関 なんj






*1 ミドルネームが「フォード」のため。
*2 setting.txtより、BBS_LINE_NUMBER=6(実設定は設定値の2倍なので実質12行制限)。
*3 実際ロサリオのオープン戦の成績は当時のメンチと大差なく、しかも欠点も似ていたためシーズンに入って打てないのは当然との声もあった。
*4 東京ドームの看板にぶち当てる、マツダの最上段に放りこむ、横浜であわや場外の本塁打を連発するなど。
*5 メジャー複数球団3A(メジャーはドジャース時代の15試合のみ)→DeNA→パドレス3A→SK
*6 KBO時代にロサリオを師事した元阪神コーチの正田耕三(元広島)はロサリオについて技術面と性格から日本の野球について行けるか不安を持っていた。
*7 その後、7月12日に12球団の選手の当時までの成績に合わせて能力を更新するアップデートが行われ、弾道は4段階中の3に下がり、パワーもBランクに下げられた。
*8 2016年に阪神に在籍したマット・ヘイグのこと。