ブンブン丸

Last-modified: 2021-01-09 (土) 16:29:18
  1. 元ヤクルト・池山隆寛の愛称。常に豪快なフルスイングを見せていたことから付けられた。
  2. 何でもかんでも振ってしまう選手につけられる別称。こちらは蔑称の意味が強い。

ここでは2.について解説する。

概要

現役全盛期の池山は走塁守備に優れていただけでなく、打撃面で「三振かホームランか」と人気を博した選手で、三振の多さも一つの個性と取られこの愛称が付いたのだが、現在のなんJでこの称号を受けるものは大抵が「とにかく振っても当たらない、三振の多い」マイナスイメージの先行する選手である。
その三振を喫する様子が「バットを闇雲に振り回しているだけ*1」ととられ、この蔑称を付けられるようである。
特定の球種に弱い者は「○○ブンブン丸(○○に弱点の球種)」とも呼ばれることがある。

「ブンブン丸」と呼ばれたことのある選手

  • ジェイミー・ロマック
    そもそもまともにバットに当たらず三振を量産したため。
  • ウィリン・ロサリオ
    当たれば飛ぶ長距離砲だったものの右投手の外角へ曲がるスライダー*2に異様に弱く、いつしか「外スラブンブン丸」と呼ばれるようになった*3
  • 丸佳浩
    2019年開幕戦で4三振を喫した際に呼ばれた。
  • 江越大賀
    あまりにミートできないため打席に立つたびに三振が大前提で語られることも珍しくない。
  • 廣岡大志
    関西出身・高卒でヤクルト入り・右打ちの遊撃手と池山と多くの共通点があり、池山の入団時及び引退時の背番号「36」を受け継ぐ。
    2019年には10本塁打を放った一方で確実性には難があり同年にはワーストタイとなる開幕41打席連続無安打を記録した。
  • アデルリン・ロドリゲス
    2020年は59試合211打席で55三振、三振率.260。三球三振も珍しくない*4ため呼ばれることが多い*5


関連項目



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*1 「当たりそうもないところを振っている」というニュアンスも含まれる模様。
*2 「外スラやろなぁ」等のネタを生むきっかけとなった。ちなみにスライダーに限らず外角の落ちる球全般に弱く、左投手のチェンジアップ等にも全く対応できていない様子が散見されていた。
*3 あまりのロサリオの惨状から、阪神以外のファンたちですら新外国人に成績や素行などと並んで外スラを我慢できることを求めるようになったり、新外国人のメジャー等での外スラ対応をまとめた動画が有志によって作られる、その映像で外スラへの対応が下手だと期待度がガタ落ちするなどの影響を与えた。
*4 二死満塁で千賀滉大相手に全球ボール球のフォークで三球三振ということもあった。
*5 なお、パ・リーグどころか両リーグ合わせてもぶっちぎりの2020年三振王はコーリー・スパンジェンバーグ(西武)で、445打席で150三振、三振率は脅威の.337。ロドリゲスの三振数を規定丁度の372打席、例年の規定打席数丁度に近くかつスパンジェンバーグと同じ445打席で換算した数字(それぞれ96、116)を上回るだけでなく、この年のパ三振2位の浅村栄斗(楽天)の111三振(529打席、率.210)やセ・リーグ三振王の村上宗隆(ヤクルト)の115三振(515打席、率.223)に40近い差をつける扇風機ぶりであった。なお、コロナウイルス禍の影響でシーズン120試合制で行われた内111試合に出場しての記録であるが、143試合換算した場合193三振と、歴代シーズン三振記録3位となるペース。