関川の呪い

Last-modified: 2020-02-10 (月) 15:21:37

関川浩一(元阪神→中日→楽天)がもたらすとされる呪い。

現役時代の概要 Edit

1991年ドラフト2位で阪神に捕手として入団。俊足で打撃も良く、「走れる捕手」「1番を打てる捕手」として話題になったこともあったものの捕手としての守備力が低く、特に盗塁阻止率が致命的に悪く捕手として完全にレギュラーを掌握するには至らなかった*1。1997年オフ、大豊泰昭・矢野輝弘(燿大)との交換で久慈照嘉と共に中日へ移籍。中日では打撃と足を生かすため阪神時代から兼務していた外野手に本格的に転向*2して1999年の中日のリーグ優勝に貢献*3。しかしその後は成績も下降線を辿りポップフライの多さから「POPさん」や「ブルーポップ*4」呼ばわりされる。2005年から楽天に移籍*5し2007年で引退。

楽天&阪神コーチ時代 Edit

引退後、楽天や阪神のコーチを務めるが横川史学やマット・マートンらと掴み合いのいざこざを起こすなど評価は最悪で、両チームのファンから嫌われ特に阪神ファンからは名誉外様を超えいまだに絶許扱い*6である。2012年和田豊の監督に就任に伴い、阪神へ復帰し外野守備走塁コーチ、2013年から1軍打撃コーチだったが、野手の高齢化、貧打で低迷し、2015年の和田豊監督の退任とともに阪神の打撃コーチを解任された。

ソフトバンク時代 Edit

2016年からはソフトバンクに移籍。しかし初年度からチームは11.5ゲーム差以上を大逆転されて、歴史的V逸を喫し工藤公康と共にその元凶扱いされ、ソフトバンクファン以上に阪神ファンからバカにされ「関川の呪い」と言われ始める。関川は野手総合巡回コーチという肩書きだったが常に工藤の隣にいて耳打ちしていた為「事実上の関川ヘッド」と言われており、結局V逸の責任を取って2年連続で解任されることになり、*7*8新たに「V逸請負人」の蔑称を追加される。
 
2018年に三軍監督として現場に復帰、同年オフに台湾で行われたアジア・ウインターリーグではウエスタン・リーグ選抜の監督を務めたが韓国・台湾以下の5チーム中最下位に終わる。
 
翌2019年は一軍打撃コーチに就任したが立花義家*9と共に「逸男2019」の元凶扱いされる。そしてソフトバンクファンにまで呪いの装備扱いを受けさらなるヘイトを集めることになってしまった。その後、ホークスはCSを突破しさらに日本一も達成するがそれでも関川への酷評は相変わらずであった。単に西武*10巨人酷すぎただけとか、CSは今宮健太、日本シリーズはグラシアルの大活躍、短期決戦においては鬼と評される工藤の勝負強さ*11に助けられただけとも散々な言われようであった。
また石井昭男と森野将彦が中日二軍打撃コーチを退任したため元中日ということで後任候補に名前が上がったりしたが、中日ファンからも「いらない」「来るな」の合唱を浴びた*12。結局関川はソフトバンクファンからも解任を求める声があったが、工藤が続投する形となった為、2020年シーズンも残留となった。しかし、あまりの貧打化に腹に据えかねたのか、三軍打撃兼外野守備走塁コーチへの配置転換と事実上の降格*13となってしまった。
 
ちなみにソフトバンクの一軍打撃コーチ体制は関川の左遷もあり立花単独になっていた。しかしその後、諸事情により楽天監督を解任された平石洋介が事実上の救済と言う形で一軍打撃兼野手総合コーチとして就任したため平石・立花の2人体制で2020年シーズンに臨む事となった。

蔑称 Edit

ソフトバンク時代に付いたもののみ

  • 早打ち教教祖(50)
  • 無策(50)
  • 無能ゴマスリメモ魔(50)
  • 工藤の金魚の糞(50)
  • 貧打請負人(50)
  • 片岡のほうがマシ

関連項目 Edit


*1 当時の阪神は木戸克彦の衰えもあり山田勝彦が正捕手になっていたが、後年の小宮山慎二と似たタイプで攻守に問題が多く酷評されていた。その山田からレギュラーを奪えなかったとなると捕手としての能力はお察しである。1993年にシーズン無失策を記録したことがある。
*2 余談だがこの頃の矢野も捕手としての評価は低く中日時代後半は外野兼務だった。しかし阪神移籍後は関川と真逆に捕手専任となった。
*3 この時期の活躍ぶりは阪神ファンから交換相手の大豊と矢野に対し「久慈と関川を返せ!」という声が挙がるほどであった。ただし大豊も1999年後半は絶好調で矢野も2000年代の阪神正捕手として活躍している。
*4 2000年代初期に存在した「帳尻戦隊ウテンジャー」スレから。なお残りの4人は「レッドチョージリ」立浪和義、「イエローゲッツー山崎武司、「ブラックチキン」中村武志、「ピンクゴリラ井上一樹
*5 2004年オフに小山伸一郎、紀藤真琴、酒井忠晴と共に無償トレードで移籍。
*6 実際にとらせんwikiの関川のページの紹介文は阪神コーチ時代から彼への批判一辺倒で中には金本知憲並みに凄まじい蔑称を付けられるなど人格批判じみた文章もある。金本はネタ的な要素も強く、選手時代の功績もあってなんだかんだで愛されてもいるのだが一方関川はネタ、愛され要素が皆無でひたすら叩きに終始しており、同じく無能打撃コーチ扱いされた高橋光信・片岡篤史濱中治らの紹介は人格批判までには至っていないなど、彼らと比較しても関川へのヘイトは山脇光治や中込伸(92年躍進の立役者であるが山村宏樹や中谷仁(現・智弁和歌山高監督)に対する仕打ち、果ては台湾時代の八百長事件もありファンからの印象は非常に悪い。)らと同格かそれ以上という特段のものであることが伺える。
*7 ただし現場にいないだけで作戦・戦略アドバイザーとしてチームに籍を残している。
*8 関川がコーチとして在籍していない翌2017年はソフトバンクがぶっちぎりでリーグ優勝を決め、日本シリーズでもDeNAを制して日本一に輝いた。
*9 元クラウン/西武→阪神。関川とは1992年のみ阪神で同僚だった。
*10 打線は4戦で40安打3本塁打を放つものの13得点と沈黙。対して投手陣は55被安打32失点8本塁打を喰らう有様であった。
*11 尚、関川自身もキャリアハイの成績を残した1999年の日本シリーズで工藤に癖を見破られ、シリーズ全体でも19打数連続無安打に抑え込まれた。
*12 中日の2軍打撃コーチは栗原健太(元広島→楽天)と川又米利(元中日)が、一・二軍巡回打撃コーチとしてアロンゾ・パウエル(元中日→阪神)が就任。
*13 今回の人事関係では、三軍投手コーチがこちらも横浜時代から評判が悪く、2019年シーズンでは一軍投手コーチから二軍投手コーチに降格していた若田部健一が更に降格の形で配置転換されており、その転落具合から二人揃って酷評されている。