イビルゼッターと戦っていたライバードたちの前に現れたのは、岐阜を経由して現れた、というドイツの車。その車の案内のもと向かったライバードたちを出迎えたのは、イビルゼッターとも姿かたちの違う白を基調としたボディの骨のような物のまとわりついた奇妙なロボットたちだった。
お知らせ
此方の作品ですが、残念ながら開始前に時勢的な事情で打ち切りが決定しましたことを報告させていただきます。
このページは?
自分重蔵が執筆する『欧州に差す日の光』の小説ページです。
pixivでのジャイロゼッター小説との差異は?
スクラップカーが登場しない、といった点でしょうか。
年代設定は?
アルバロスの翼の二十年後、2073年となっています。
注意書き
この小説は様々な捏造設定などがあるため、以下の注意書きをよくお読みください。
■注意!■
・この小説は超速変形ジャイロゼッターとグランツーリスモのクロスオーバー小説です。
長いかとは思われますが、地雷が多めな内容のためなるべくしっかり(当社比)注意書きを書かせていただいております。最後までお読みいただいた上で閲覧していただければ幸いです。クロスしている作品の片方が子供向けですが、それにはそぐわない描写も多々ある、と予測されるが故にこの注意書きをかいています。この注意書きをスルーしてしまったが故に苦情を言われましても、当方は責任を負いかねますのでそれを御理解した上でお願いします。・ジャイロゼッター達が人間の言葉をしゃべってる上に性格・呼称、口調などに作者の捏造、自己解釈があります。
・超速変形ジャイロゼッターのロボ、グランツーリスモの車以外にも他版権キャラがちょこちょこ出ています。
・とある都合上アルバロスの翼の20年後、2073年を舞台にしています。
・全話通してジャイロゼッターがドライバーなしに自分の意思で動いています。
・車種毎にジャイロゼッターに特徴がある、という設定が含まれています。(例:BRZはハッキングスキルに長けている)
・属性相性ですがジャイロゼッターアルバロスの翼の属性相性を参考にしています。(※炎は風に強くて氷に弱い 氷は炎に強くて雷に弱い 雷は氷に強くて風に弱い 風は雷に強くて炎に弱い 光と闇は互いが弱点)
・2016年7月にK県某所にておきた惨劇に関する描写があります
・鬱、死ネタ、部品欠損描写などがあります。特に部品欠損描写につきましては某米国戦艦映画に並ぶと思われますのでその映画の時点で無理だ、と思われた方はUターンした方が無難です。
・アルバロスの翼のネタバレを含みます。
・ジャイロゼッターに出てくるメーカー(トヨタ・日産・光岡・マツダ・三菱・スバル・ダイハツ・スズキを指す)・車種以外にグランツーリスモ(1997年に発売されたドライビングシミュレーターゲーム。2019年1月現在SPORTSまで発売)に登場する車まで変形します。そのため創作バーストアタックや創作ノーマルアタック、創作ファイナルバーストが登場します。その上、”ジャイロゼッターが危機に陥ると発動することのできる”レイジバーストアタック、という技の分類も出てきます。
・アルバロスの翼に出てくるマップに一部原作にはない改変があります。
・作者は関東民のため中部・東北・北海道・沖縄・関西・四国・中国・九州の方言には疎いです。ですが頑張って勉強します。・・・・県民性マンガ見てるのにこの体たらくだよ!
・ちなみに作者は超速変形ジャイロゼッタープレイヤーでした。アルバロスの翼もクリア済みです。プリウスさんいらっしゃーい!!!
それでもいいよ!という方はお進みください。