Event3

Last-modified: 2026-05-09 (土) 08:00:28

史実キャラ関連のイベント

神聖な調和

研究中のヒュパティアを見かけると、彼女は山のような数学論文と星座盤の中に囲まれていた。
彼女は大きなため息をつき、顔も上げずに言う。
「私が神学や儀式を教えないことについて、あなた方は私の信心が足りないからだという。
だがそのようなことをすればかえってキリスト教の生徒たちを遠ざけることになりかねない。
私の望みはさまざまな宗教が調和する世界。それは実現しえぬことなのでしょうか?」

イベントトリガヒュパティア登場イベントで選択1を選び彼女を雇う。
選択1「異なる宗教同士の学びを奨励する」:国教と多神教の評価80年間+20。
選択2「教育課程に宗教は必要ないとする」:所有都市数*24の都市力を得る。
選択3「神の摂理について、彼女に更に問う。」:プレイヤー指導者の知力+1。

ヒュパティア登場イベントは選択2で政策「哲学」が手に入る。
その場合彼女は去ってしまう。大抵は哲学を手に入れると思うので見る機会はあまりないのでは。

東からの訪問者

廷臣たちが極東からやって来た高名な学者にして哲学者の噂をしている。
彼は、恥ずべき君主に使えるよりも自ら亡命する道を選んでいるのだという。

異国からやって来たこの孔子はあなたへの謁見を希望し、政治と道徳について自らの考えを語った。
彼の考えは奇妙だが、説得力がある。

イベントトリガ都市の文化レベル上昇時
選択1「宮廷の一員として殻を招待する」:宮廷学者に「孔子」が加わる。
選択2「側近たちを集めて彼の考えを聞く」:対象都市は「儒教」の特性を得る。(幸福+1/T,修練度-2/T,文化+2/T)
選択3「異国の預言者の言葉には耳を貸さない」:正統性+2

今のところこのゲーム唯一の東アジア人として低確率で孔子が登場。
スタイルは学者で、知力4カリスマ2規律2,特性は慈愛家・謙虚と控えめ。
いつか極東DLCもあるのだろうか…?

迫害者、サウル

とある司令官のうわさがあなたの耳に入る。
彼は人々を扇動しキリスト教徒を迫害しているのだ。キリスト教会を破壊するサウル(狂信者)の企てにはどうやら限度がないらしい。
彼の冷酷な行為を続けさせていいものだろうか?

イベントトリガ自都市がキリスト教を信仰。国教ではないことが条件?
選択1「彼を兵士として招こうではないか」:キリスト教の評価40年間-80。サウル(宮廷兵士)が加わる。サウルの評価+40
選択2「そのような行為を行う組織はわれらの管理下に置くべきだ」:キリスト教の評価40年間-80。サウル(宮廷兵士)が加わる。政策「正統信仰」を開放
選択3「迫害をやめるように強く求めよ。」:キリスト教の評価40年間+80。サウルはプレイヤー指導者に対し「復讐の念を抱いている」になる

古代イスラエルのサウルとは別人のようだが、イベントがたくさん用意されている人。
狂信者/知力-1勇気6規律-1/公明正大/冷酷
ヨナ同様に公明正大持ちの脳筋で便利なのだが、デメリットが大変デカく採用は難しい。
氏族がキリスト教信仰だったりするとこれだけで反乱不可避。
どうしても使いたいのであれば信徒ユニットでキリスト教を都市から追放したうえで氏族を改宗させないと危険だが、そこまで手間かけるほどではないのが正直なところ。

改宗者

上流社会の著名な宗教者であるアウグスティヌスは、多くの従者を引き連れキリスト教に改宗した。
「神の声」を聞き、聖なるお告げに触発されたと主張しているのだ。
キリスト教徒の国民は彼に従うであろうから、彼の改宗を認めるべきだ。
しかし認めないのも一つの手であろう。

イベントトリガキリスト教を信仰する自都市の文化レベル上昇時。国教ではないことが条件?
選択1「著作物を依頼する」:アウグスティヌス(宮廷大臣)が加わる。
選択2「宗教財団の設立を許可する」:対象都市に追加のキリスト教修道院
選択3「キリスト教を国教とする」:アウグスティヌス(宮廷大臣)が加わる。キリスト教が国教となる。
選択4「無視しておけばいずれ去っていくだろう」:プレイヤーの規律+1

中世におけるキリスト教の実質的創始者的な人物、アウグスティヌス教父。
学者/知恵3カリスマ1/雄弁/知的/敬虔
能力的にはいたって普通。
OLD WORLDというキリスト教以前の世界がテーマのゲームでありながら、結局キリスト教のイベントが多くなってしまうのは資料と知名度的に仕方がないのだろう。

エジプト固有のイベント

ファラオ・クフのピラミッド

あなたの臣下が言う。「ここのところ多くの旅人がファラオ・クフの墓を見ようと訪れており、その大半が地元住人に案内を頼んでいるのです。
これを利用して案内人を何人か雇えば、周遊旅行を催行できるのではないかと。ここで得られる資金が有用なのは間違いないでしょう。
彼らのことは…、そうですね、観光客とでも呼びましょうか。」

イベントトリガクフでゲームを開始し、ピラミッドを建て、その後代替わりする
選択1対象都市は「クフ王のピラミッド観光局」を得る:対象都市のゴールド+10
選択2対象都市は「クフ王のピラミッド現地ツアー」を得る:対象都市の幸福+1/T

動物崇拝

ニピーで女神バステトが生まれ変わった。かつては獅子の頭を持つ戦士であったが、現在は猫の頭を持ち、女性と家庭を守る女神として崇拝を集め、日常生活にとって重要な地位を占めている。
そのニピーからの知らせが届いた。この女神を称える祭りを開催するとのことで、その日は女性は家事から解放される。さらに、ミイラ化した猫を教団の施設に届けてほしいとのことだ。

イベントトリガエジプト多神教の聖都があり、その都市の文化レベルが上昇する
選択1「新しいバステト神をたたえる施設を建立する」:対象都市に「ミスラのカルト」が建つ
選択2「猫の女神をたたえる祭りを開催する」:対象都市は「祝祭」を得る、対象都市の幸福値+80
選択3「以前の獅子の姿を取り戻そう」:修練度+160

ミスラのカルト:修練度+4,ゴールド-8
都市のベース修練度+4はかなり強い。エジプトの氏族では騎手の邸宅を多神教聖都にするといいかも
その分エジプトの神殿に修練度を上げるものが存在しないのでトントンか。

ローマ固有のイベント

スッラの台頭

将来有望な若い将校兼政治家のスッラが急速に頭角を現してきている。騎士階級から権力の座に上り詰めたあなたのことを、いまだ年老いた元老院の一族は敵視している。
ローマの指導者の座を争うものとして、彼らがスッラの後ろ盾となっていることは明らかである。
・スッラがマリウスに対して「策謀を企てている」になる

「策謀を企てている」は大内乱イベントフラグであり、マリウスでスタートすると8Tにフラグが立ってしまう。
まあ内乱になったらおとなしく権力の座から降りれば問題ないのだが…。
大内乱:全都市の反乱ユニット出現率+10%,ランダムに施設・建築物破壊。どちらかの指導者が死ぬか降伏するまで継続

薄い関係

クラウディウスとは共に統治をおこなっているものの、彼の力が弱まるにつれあなたの権力は増していた。あなたの息子、ネロがすでに後継者として指名されている以上、クラウディウスをとどめておく必要があるだろうか?
自然の流れを少し早める必要があるかもしれない…

イベントトリガアグリッピナでゲームを開始し、スパイ長を任命している
選択1クラウディウスの存在を拭い去る:暗殺ミッション(無償)開始
選択2断念する。一緒こそが強くなれる。:アグリッピナは「忠実」になる

ゲーム的には「忠実」で規律+2を選ぶのが得だが、ロールプレイなら1か。

ネロの疑惑

あなたの権力、影響力に嫉妬する者たちが周りを囲む。密告者曰く、ネロはあなたが彼に陰謀を企てているという噂を信じ始めているという。
・ネロがアグリッピナに対して「疑いを抱いている」になる

落ちる刃

案外、その時はすぐに訪れ、形式ばらないものであった。召使の一人が剣を持ってあなたの部屋に現れたのだ。
彼の目的を知っていたあなたは、自らの腹部を切りつけるよう叫び続けた。
終わりはあっけなく訪れた。
・アグリッピナが死亡する

イベントトリガネロがアグリッピナに対して「疑いを抱いている」

20Tごろに発生する。クラウディウスが生きていれば発生しない?
実績「悪しき世継ぎの日」が解放される。
スパイ長が死ぬと落とし格子の技術を得るまでは任命できない。

ペルシャ固有のイベント

簒奪者

バルディヤを退位させ王位を奪ったあなた。本来であればバルディヤが正当な王として迎えられていただろう。
だが問題はこの男は「バルディヤではなかった」ことである。この男の名はガウマタといい、どういうわけか本物のバルディヤが殺されたことを知って厚かましくも彼に成りすましていたのだ。ーあなたにその嘘を暴かれるまで。

…というのがいずれにせよあなたの語った話である。では賢王よ、真実は何なのだろう?この男をあなたはどう処分するのか?

イベントトリガダレイオスで開始して3ターン目
選択1「真実とは、それほど重要なことか?」:バルディヤが死亡する。ダレイオスは「非情」になる
選択2「ガウマタが権力を得るチャンスは私に仕えることだけだ。」:バルディヤが「消極的な廷臣」になる。バルディヤの知恵・カリスマ+1
選択3「バルディヤは正当な王だ。私はとんでもない過ちを犯した」:ダレイオスが退位し、バルディヤに交代する

バルディヤは「策謀を企てている」状態でいずれ爆発するのだが、選択2だと知恵2、カリスマ6とかなり強力なステとなる。ただし廷臣扱いではないので教育コマンドは使えない。
反乱が起きたら王位を譲ってしまうのも手である。バルディヤは指導者の場合固有ミッション「正統性を高めよ」で都市力100、命令点2消費で正統性+5することができる。(クールダウン5年)

タミラカム固有のイベント

アカムとプラム

サンガムが開催されてより、コーカイには多くの詩人や演説家たちが押し寄せ自らの作品を共同体と分かち合ってきた。
そしてそれが終わりを迎えつつある今、審査員たちはあまりにも多くの作品たちが混在していると指摘している。
その大半は内なるアカムと外なるブラムに大別されている。

イベントトリガサンガム文学Ⅰが完成する
選択1「人類の感情を深く追求したアカムの中から最優秀作品を選ぼう」:プレイヤー指導者の知力+1
選択2「英雄、王国、王朝にまつわる叙事詩たるブラムの中から選ばれるべきだ」:プレイヤー指導者の勇気+1

タミラカムの固有イベント。
パーンディヤ優越時のみ作れるサンガム文学は文化力を上げるだけでなく、プレイヤーを強化するイベントもおまけでついてくる。