史実キャラ関連のイベント
神聖な調和
研究中のヒュパティアを見かけると、彼女は山のような数学論文と星座盤の中に囲まれていた。
彼女は大きなため息をつき、顔も上げずに言う。
「私が神学や儀式を教えないことについて、あなた方は私の信心が足りないからだという。
だがそのようなことをすればかえってキリスト教の生徒たちを遠ざけることになりかねない。
私の望みはさまざまな宗教が調和する世界。それは実現しえぬことなのでしょうか?」
| イベントトリガ | ヒュパティア登場イベントで選択1を選び彼女を雇う。 |
|---|---|
| 選択1 | 「異なる宗教同士の学びを奨励する」:国教と多神教の評価80年間+20。 |
| 選択2 | 「教育課程に宗教は必要ないとする」:所有都市数*24の都市力を得る。 |
| 選択3 | 「神の摂理について、彼女に更に問う。」:プレイヤー指導者の知力+1。 |
ヒュパティア登場イベントは選択2で政策「哲学」が手に入る。
その場合彼女は去ってしまう。大抵は哲学を手に入れると思うので見る機会はあまりないのでは。
東からの訪問者
廷臣たちが極東からやって来た高名な学者にして哲学者の噂をしている。
彼は、恥ずべき君主に使えるよりも自ら亡命する道を選んでいるのだという。
異国からやって来たこの孔子はあなたへの謁見を希望し、政治と道徳について自らの考えを語った。
彼の考えは奇妙だが、説得力がある。
| イベントトリガ | 都市の文化レベル上昇時 |
|---|---|
| 選択1 | 「宮廷の一員として殻を招待する」:宮廷学者に「孔子」が加わる。 |
| 選択2 | 「側近たちを集めて彼の考えを聞く」:対象都市は「儒教」の特性を得る。(幸福+1/T,修練度-2/T,文化+2/T) |
| 選択3 | 「異国の預言者の言葉には耳を貸さない」:正統性+2 |
今のところこのゲーム唯一の東アジア人として低確率で孔子が登場。
スタイルは学者で、知力4カリスマ2規律2,特性は慈愛家・謙虚と控えめ。
いつか極東DLCもあるのだろうか…?
迫害者、サウル
とある司令官のうわさがあなたの耳に入る。
彼は人々を扇動しキリスト教徒を迫害しているのだ。キリスト教会を破壊するサウル(狂信者)の企てにはどうやら限度がないらしい。
彼の冷酷な行為を続けさせていいものだろうか?
| イベントトリガ | 自都市がキリスト教を信仰。国教ではないことが条件? |
|---|---|
| 選択1 | 「彼を兵士として招こうではないか」:キリスト教の評価40年間-80。サウル(宮廷兵士)が加わる。サウルの評価+40 |
| 選択2 | 「そのような行為を行う組織はわれらの管理下に置くべきだ」:キリスト教の評価40年間-80。サウル(宮廷兵士)が加わる。政策「正統信仰」を開放 |
| 選択3 | 「迫害をやめるように強く求めよ。」:キリスト教の評価40年間+80。サウルはプレイヤー指導者に対し「復讐の念を抱いている」になる |
古代イスラエルのサウルとは別人のようだが、イベントがたくさん用意されている人。
狂信者/知力-1勇気6規律-1/公明正大/冷酷
ヨナ同様に公明正大持ちの脳筋で便利なのだが、デメリットが大変デカく採用は難しい。
氏族がキリスト教信仰だったりするとこれだけで反乱不可避。
どうしても使いたいのであれば信徒ユニットでキリスト教を都市から追放したうえで氏族を改宗させないと危険だが、そこまで手間かけるほどではないのが正直なところ。
改宗者
上流社会の著名な宗教者であるアウグスティヌスは、多くの従者を引き連れキリスト教に改宗した。
「神の声」を聞き、聖なるお告げに触発されたと主張しているのだ。
キリスト教徒の国民は彼に従うであろうから、彼の改宗を認めるべきだ。
しかし認めないのも一つの手であろう。
| イベントトリガ | キリスト教を信仰する自都市の文化レベル上昇時。国教ではないことが条件? |
|---|---|
| 選択1 | 「著作物を依頼する」:アウグスティヌス(宮廷大臣)が加わる。 |
| 選択2 | 「宗教財団の設立を許可する」:対象都市に追加のキリスト教修道院 |
| 選択3 | 「キリスト教を国教とする」:アウグスティヌス(宮廷大臣)が加わる。キリスト教が国教となる。 |
| 選択4 | 「無視しておけばいずれ去っていくだろう」:プレイヤーの規律+1 |
中世におけるキリスト教の実質的創始者的な人物、アウグスティヌス教父。
学者/知恵3カリスマ1/雄弁/知的/敬虔
能力的にはいたって普通。
OLD WORLDというキリスト教以前の世界がテーマのゲームでありながら、結局キリスト教のイベントが多くなってしまうのは資料と知名度的に仕方がないのだろう。
タミラカム固有のイベント
アカムとプラム
サンガムが開催されてより、コーカイには多くの詩人や演説家たちが押し寄せ自らの作品を共同体と分かち合ってきた。
そしてそれが終わりを迎えつつある今、審査員たちはあまりにも多くの作品たちが混在していると指摘している。
その大半は内なるアカムと外なるブラムに大別されている。
| イベントトリガ | サンガム文学Ⅰが完成する |
|---|---|
| 選択1 | 「人類の感情を深く追求したアカムの中から最優秀作品を選ぼう」:プレイヤー指導者の知力+1 |
| 選択2 | 「英雄、王国、王朝にまつわる叙事詩たるブラムの中から選ばれるべきだ」:プレイヤー指導者の勇気+1 |
タミラカムの固有イベント。
パーンディヤ優越時のみ作れるサンガム文学は文化力を上げるだけでなく、プレイヤーを強化するイベントもおまけでついてくる。