他2/アキレウス

台詞関係（注：ネタバレ有り）はこちら→台詞集

基本データ

使用条件	2章｢関ヶ原の戦い｣クリア
武将名 & アタッカータイプ
使用武器	サイフォス	CV	神奈延年
スキル1	体力増加	効果	体力ゲージの最大値が増加
スキル2	力型強化		｢パワー｣タイプのメンバーの能力が強化
特別友好	ネメア、妲己、毛利元就、呂布
相手からの特別友好	孟獲、ネメア、宮本武蔵

紹介

攻撃方法

武将考察

• TROY無双からのゲストキャラ。
  流石に原作より一段と振りが鋭くされているが、作品傾向として全体的に攻撃が大振りなので他の無双武将とは勝手が違ってくる。攻撃速度が遅いという欠点は｢神速+10｣で補える。
  登場当初は獅子の名に恥じぬ強さで暴れるものの…
• 2Pカラーはトロイ無双の作中で着替えることになる黄金の鎧姿。
• 主力はC4、C5、C6EX、TA。
  • C2もそこそこ範囲が広め。属性が乗らないので高難易度ではあまり出番がないが。
• 範囲は広いものの全体的に踏み込む技が多いので距離の把握が重要。
• パワータイプなので簡単に潰される事は無いが、振りが遅いので咄嗟の対応力に欠ける。
  • その点に困ったら、とりあえずTAに任せておけば強引に突破できる。属性TAは偉大也。
• 高難易度では動きの緩慢さから弓兵が天敵。これもTAで蹴散らすといい。EXに吸収がよく乗るためゴリ押しも可能。
• 敵が多いほど真価を発揮するが、今作では群れを吹き飛ばしたその後ろから兵が飛び込んでくるので油断は禁物。

• 出典元の作品であるTROY無双の雰囲気をそのまま引っさげての参戦なので、言動がかなり過激。
  アクションや敵はもちろん、仲間への罵詈雑言もあり、酒宴に至っては「後で俺のテントに来い」など言いたい放題。
  • でもTROY無双の特徴の一つであった投擲攻撃、ブラピを彷彿させる飛び込んでの突き刺しはない。
  • ネタ武器はある意味彼の性格にハマっているとも言える。
• 新たに追加された空中TAは攻撃範囲が非常に広い。初代OROCHIのバグであった五右衛門&くのいちのJC範囲並に。
  しかもそこそこ火力が高く、ダウン中の相手にも当たる高性能っぷり。
  飛龍玉があれば属性対応+ダウン中の相手にも当たるJCを当ててゲージ回収をしてからジャンプキャンセルして再び空中TAのループで敵集団を一方的に殲滅可能。武将もハメ殺しできる。
  • ただし、頻繁に飛ぶので馬兵や弓兵に弱いという事は頭に入れておこう。
    • 以上のことから、今作の最安定戦法は、空中TA→JC→地上TA(ゲージ回収手段)or空中TA→JC→ジャンプキャンセル→空中TAループだろう。
• 攻撃はどれも単発かつ大きく吹き飛ばすものばかりで、ヒット数依存の属性とは相性が悪い。
• 以下はアキレウスが語るギリシャ神話の用語の一部。TROY無双のネタバレ有
  ミュルミドン

  ギリシア神話上の民族の名前。
  ギリシアの主神ゼウスがアキレウスの祖父の従者として蟻を人間に変えたのが始まりとされている。

  アガメムノン

  アキレウスが所属するギリシャ軍の総大将。傲慢で非情、いとこを殺しその嫁を奪うなどムチャクチャエグい。
  嵐を止めるため、苦悩の末ながら「アキレウスと見合いする」という名目で自分の娘を生贄に捧げたことから、彼との仲は険悪。
  亀では断じてなく、アキレウスの反面教師である（孟獲との陣地会話より）。

  ペンテシレイア

  トロイ軍のアマゾネスの女王。名だたるギリシャ軍の武将を次々と破るがアキレウスと一騎討ちの末に死亡。
  TROY無双では2mの長身に片手で両斧を振るう女傑で、三國無双シリーズでの祝融に似た容姿である。
  アキレウスは「血生臭い戦場以外で出会えたら…」と殺したことを後悔していた。
  祝融や甲斐姫を見て思い出す際は、「アマゾネスの女王」とだけ言う。名前を出すのは孟獲との陣地会話。

  ヘラクレス

  ネメアに対する特殊賞賛3で名前が上がる神話最大の英雄。
  ジルオールのネメアはヘラクレスがモチーフとなっている節が有り、彼の十二の難事が元ネタとなった伝説を持っている。
  そして、ギリシャ神話におけるヘラクレスの第一の難事は「ネメアという谷に潜むライオンの皮を持ってくること」だった。

・最高ステータス(転生前)

武器データ

武器属性考察

蒐集、奪取、報奨、習熟、調和、武勲、練磨、恵石、調達
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は、一覧から省いています。

<オススメ属性>

<オススメ装備アイテム>

ミッション

登場ステージ

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