固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
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一酔、参ろうか | 選択時 | ─ |
戦わん! | 武将交代 | |
失せよ! | タイプアクション | |
加護を | 援護 | |
オンベイシラマンダヤソワカ。 謙信に加護を | 開始時 | |
至高の闘争、汝と共にせん | ||
勝利の祝杯を挙げん! | 勝利時 | |
愉悦。一時勝利の美酒に酔わん | 戦闘結果 | |
次なる闘争に備えん | ||
敵将、討ち祓いぬ | 敵将撃破 | |
よき闘争なり | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
よき闘争なり。 破邪顕正の戦たらん | ||
汝の闘争は愉悦……。 いざ邪を破り、正しきを顕すべし | ||
見事なり | 対目下 | |
見事なり。 その闘争、天も嘉したまわん | ||
汝の闘争は美酒……。 我が魂を潤し、蕩かす | ||
兼続、その闘争や、よし | 直江兼続 | |
兼続、その闘争や、よし。 汝の魂なる情熱の色を感じる | ||
兼続はよい。 自らの闘争を見出したか | ||
姉上、無敵です…… | 綾御前 | |
姉上、無敵です……。 ふふ…… | ||
姉上、昂揚します……。 その容赦ない斬神斬魔の闘争に | ||
宿敵、見事なり | 武田信玄 | |
宿敵、見事なり。 共に軍略をこの戦場に競わせん | ||
宿敵よ、いざ酔おう。 汝と汝の創り出す戦場に | ||
さすがは軍神の名を負いし者 | 関羽 | |
さすがは軍神の名を負いし者。 その武勇を目にせしこと、我が誉れとせん | ||
軍神よ……。 汝の手による闘争はまさに人ならぬ者の戦よ | ||
千の邪を祓い、我、天下無双の域に達せり | 千人撃破 | ─ |
汝こそ、天下無双の神兵なり | 千人撃破誉め | ─ |
兼続が義、天下無双なり | 直江兼続 | |
姉上こそ天下無敵……いえ、天下無双です | 綾御前 | |
宿敵の軍略、天下無双なり | 武田信玄 | |
軍神こそ、真の三國無双なり | 関羽 | |
苦戦もまた、闘争の美酒…… | 苦戦時 | ─ |
救援、謝す | 救援感謝 | 対目上 |
救援、謝す。 これでまだ闘争が愉しめる | ||
ふふ、自ら先頭に立ち、死地に飛び込むか。 共に愉しまん、危地の闘争を | ||
助け、か | 対目下 | |
助け、か。 礼を言おう。これから続けられる闘争の礼を | ||
救援、嬉しく思う。 汝は……よい人だ | ||
兼続、汝の救援、受けん | 直江兼続 | |
兼続、汝の救援、受けん。 謙信を救うほどに成長したか | ||
兼続に助けられたか。 汝が成長、謙信は喜ぼう | ||
姉上、謙信が惰弱を叱咤に来られたか…… | 綾御前 | |
姉上、謙信が惰弱を叱咤に来られたか……。 いたらぬ弟をお許しあれ | ||
姉上……我らの血が互いを呼び合う。 我らの血がいかなる危地をも粉砕する | ||
宿敵、救援に来たか | 武田信玄 | |
宿敵、救援に来たか。 この危地にて闘争を共にせん | ||
おかえり、宿敵。 この死地こそ我と汝の棲み処 | ||
謙信の危地に軍神が現れたか | 関羽 | |
謙信の危地に軍神が現れたか。 これぞ天の導き | ||
救援、感謝します。 軍神よ、謙信は汝を崇拝す | ||
闘争……すなわち破邪顕正 | 敵将遭遇時 | ─ |
闘争……すなわち破邪顕正。 汝との闘争、愉しまん | ||
ふふ、いざ、闘争を愉しまん。 待っていた……汝という敵手を | ||
闘争の鐘、ここに鳴れり | ||
ふ、魅せる闘いをする…… | ||
闘争もたけなわ……。 さらなる美酒、味わわせてもらおう…… | ||
謙信が二人……ふっ、また飲み過ぎたか | 上杉謙信 | |
兼続、一手、教授せん…… | 直江兼続 | |
ふ、見事なる攻めよ | ||
兼続が成長、顕著なり。 なれば我が奥義を見せん | ||
姉上……面倒な…… | 綾御前 | |
くっ、猛攻、なす術もない。 姉上……ほほ笑んでおられるのか? | ||
死力を尽くさねば、壊される…… | ||
宿敵、闘争に乗せ、語らん | 武田信玄 | |
くっ、さすが宿敵。 こうでなくては…… | ||
優位におごるなかれ、宿敵。 謙信にまだ秘めたる一手あり | ||
軍神との闘争、天が嘉している | 関羽 | |
ぐっ、何という斬撃……。 一撃一撃が……重い | ||
オンベイシラマンダヤソワカ。 天よ、軍神に勝る力を! | ||
極上の闘争、馳走になろう…… | 応答 | ─ |
闘争、冥加に余る | 関羽 | |
ちょっとと言わず、どっぷりと | 武田信玄 | |
兼続の成長、確かめん | 直江兼続 | |
姉上を遭わば、姉上を討つ | 綾御前 | |
謙信が破られたか…… | 敗走時 | ─ |
謙信が破られたか……。 だが敗走もまた愉悦……汝が相手なれば | ||
愉悦……敗北すら愉しい……。 これぞ真の闘争…… | ||
ふ、美酒こそすべて……。 謙信は杯、人生は酔中の夢 | 飯店 | |
見事。 天も嘉すべし | ミッション達成 | |
無念。 精進せよ | ミッション失敗 | |
これを授ける。 大事に、してほしい | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
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先の戦、多くの敵を討ち祓いぬ。 天の加護ありしものか | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
ふ、闘争の杯を重ぬるは、無上の悦び。 また一献、欲しいもの…… | よく出陣している |
闘争の美酒、久しく味わわず。 謙信は、渇いている…… | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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関羽 | 貴殿には、宿敵と呼ぶべき者がおられるとか | 関羽1 |
上杉謙信 | その名は武田信玄。 宿敵との闘争は……愉悦 | |
関羽 | ほう、愉しんできた、と。 それが貴殿の強さの源ということか…… | |
上杉謙信 | 魏の猛将・夏侯惇、張遼、徐晃……。 軍神の宿敵は彼らか? | 関羽2 |
関羽 | うむ、いずれも拙者に劣らぬ猛者。 なれど、貴殿と信玄殿のような関わりとは違う | |
戦の中で互いを高めあえるような宿敵……。 拙者もいずれ見つけたいものだ | ||
関羽 | 拙者もようやく……。 宿敵と呼ぶにふさわしい相手を見出した | 関羽3 |
それは、貴殿だ。 軍神の名を競い、互いを高め合おうぞ! | ||
上杉謙信 | 身に余る言葉。 よき宿敵が二人……さらに軍略は磨かれん | |
直江兼続 | 謙信公! やはりこの世界にあっても……。 我ら上杉が貫くべきは「義」でしょうか? | 直江兼続1 |
上杉謙信 | この世界にあっても貫くべきは同じ。 「破邪顕正」の四字なり | |
直江兼続 | なるほど! 謙信公の教え、金のごとし! つまり一字で言えば「義」なのですな! | |
直江兼続 | 謙信公! また薫陶をたまわりたく! 闘争とは「愛」のための戦いでしょうか? | 直江兼続2 |
上杉謙信 | 闘争とは、邪を祓い、正しきを見出す。 破邪顕正の過程、その手段なり | |
直江兼続 | なるほど! 謙信公の見識、神のごとし! 要約すると「愛」のための戦いですな! | |
直江兼続 | 謙信公よりたまわりし義と愛の薫陶! この深く魂に刻みましたぞ! | 直江兼続3 |
上杉謙信 | そうか……深くまで……。 汝が嬉しそうで、謙信も嬉しい | |
直江兼続 | 義と愛への目覚めをお喜びくださるか! 兼続も、義と愛の薫陶、世に広めましょう! | |
綾御前 | 謙信は本当に可愛いこと……。 一度女装なさい | 綾御前1 |
上杉謙信 | 嫌です、姉上…… | |
綾御前 | まあ、私の要求を嫌がってみせるなんて。 本当に本当に可愛い謙信 | |
綾御前 | 謙信は何故独り身なのでしょう……? 血の繋がりなくば私が伴侶になりたいものを | 綾御前2 |
上杉謙信 | 血の繋がりなくば……。 謙信は姉上に決して近寄らなかったでしょう | |
綾御前 | ふふ、いいえ、必ず出会っていますよ。 私たちには強い絆がありますもの…… | |
綾御前 | この世界でも、謙信が一緒にいるのはなぜ? やはり、愛ゆえでしょうか? | 綾御前3 |
上杉謙信 | は……愛ゆえでよいかと | |
綾御前 | まあ、無理矢理言わせたようで気持ちいい。 ふふ、私たちはずっと一緒ですよ、謙信 | |
武田信玄 | この世界に来てから……。 竜やら虎やら、ずいぶん多くなっちゃったね | 武田信玄1 |
上杉謙信 | 謙信が闘争を欲する虎は、宿敵のみ | |
武田信玄 | はっはっは! あんまり嬉しくない告白じゃのう | |
武田信玄 | 虎も増えすぎるとありがたみがないのう。 何か別の動物にしようかね | 武田信玄2 |
獅子は氏康とかぶるし、狼は印象悪いし。 謙信、何かよいものはないかね | ||
上杉謙信 | ぱん……いや、ない | |
武田信玄 | 謙信、この世界にも月はある。 今度、月下対酌と洒落こまんかね? | 武田信玄3 |
上杉謙信 | 囲碁にて、月下、宿敵と軍略を競えるなら | |
武田信玄 | おお、わしもそうしようと思っておった。 わしが軍略を競いたい竜もおことだけじゃ |