小ネタ

未実装物全般(GM専用武器や海外で実装された等)

• Demolition(龍)
  台湾版ペーパーマンで実装されていたデモリッション。
  カラーリングが通常のデモリとは違って、フレームが金色、本体が赤色となっている(画像参照)。
  爆風は真っ赤で、台湾でのみ実装されている「金龍幸運福袋」という福袋から、大当りアイテムとして手に入った。
  

• 磚頭(近接武器)
  台湾版にのみ実装されていた、レンガらしき近接武器。説明書きには殴られると痛い的なことが書かれている。
  
  

• Air Gun
  台湾版に実装されたドライヤーのような武器。
  総弾数は4発と低いものの弾に吹き上げ効果があり、クッションボムを射出する武器ともいえる。
  R.Launcher(W)が形を変え実装された感じか。
  

• M67手榴弾
  開発初期の韓国版クライアントにあったもの。開発者インタビュー記事の画像で確認できる。
  

• 水鉄砲
  元々はタイ版の物で長期間のテスト実装をしていた。
  日本でも2012年8月30日～9月10日のテスト専用サーバ限定でテストが行われた。
  火炎放射器のような継続発射系で、水を連続で打ち出す特殊武器。
  被弾箇所に関係なく一定のダメージが入り、当たると一時的に足が遅くなる。
  

• 火炎放射器
  運営(GM)が使っていた武器。サイカン時には頻繁に見られたが現在では見ることはできない。
  解析によればデータとしては残っているようである。
  判定の大きな火の玉を、短いサイクルで撃ち出す継続発射系。
  被弾箇所に関係なく一定のダメージが入り、当たると燃焼状態になる。
  

• サンタ爆弾(仮)
  解析により発見されたボム。サンタ手榴弾とは別物。
  火炎放射器が性能設定されてない事からおそらくサイカン期～2009年辺りにデータが実装されたと推測できる。
  動画などでも確認されていないため、効果や性能などは全くわからない幻のボムとなっている。
  

• ペイント手榴弾
  食らった後に火ボムなどが当てられると大爆発するボム。結局名前と性能を変えリキッドボムとして実装された。
  http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071214/pa31.htm

• 水爆弾
  4gameで紹介されていたボム。
  4gameの記事によれば、火がついたときに重宝するということから、恐らく
  消火弾のような扱いのボムであったことが推測できる。
  これも結局名前と性能を変えリキッドボムとして実装された模様。
  http://www.4gamer.net/games/025/G002552/20071215001/

• PEACE MAKER(CSAA M1873)
  コルト社のリボルバー式拳銃。
  運営自身、大会のトークなどで「リボルバーのグラフィックは作れない」と公式的に否定していたが、韓国で公開された
  開発初期のゲーム画像に「PEACEMAKER」の文字が確認できる。
  ただし実際のグラフィックが確認できる画像はなく、SS自体も開発画面の可能性が否定できないため真偽は不明。
  http://www.4gamer.net/news/image/2006.09/20060924023524_22big.html

• ペラペラ(的人間)
  開発初期のテストキャラクターモデル。今でも公式キャラクターとしてHPの背景など色々な所に登場している。
  http://www.4gamer.net/news/image/2006.09/20060924023524_2big.html

• R.Launcher(特殊能力付)
  2009年8月、4種類の特殊効果があるロケットランチャーの公開テストが実施された。
  テスト後はプレゼントリストに入ったままのものも含めて、全てが削除されたため現在は入手不可。
  2014年4月1日のエイプリルフールのWebイベントで、公開テストの時より威力の抑えられた
  R.LauncherとR.Launcher(G)が一日限りではあったが実装された。
  (プレゼントリストに入ったままのものも含めて、全てが削除されたため現在は入手不可。)
  2015年10月、特殊効果の無いR.Launcherはアルティメイトロケットランチャーとして実装された。

• 羊ボム
  以前テストで導入。
  マウス操作の左右、上下、しゃがみとジャンプが入れ替わる、いわゆる「混乱」の効果をもたらす凶悪なボム。
  僅かながらダメージもあり、珍しく専用のキルログが存在する。
  ※現在はサッカーモードにて「ナイフ戦」と「アイテム戦」の両方を選択した場合に限り、
  敵をkillした際にドロップすることがある。

• チームバランス
  台湾版では部屋の設定そのものがチームバランスになっている。
  そのため日本版のようなチームバランスという項目は無く、最初から組み込まれている。

• 日本版未実装の台湾スキン
  Famas D+M(PMC)
  M202(PMC)
  L96A1(處女座)

Wikiに未掲載の武器

• SCORPION EVO 3(100万分の頂点)
  100万分の1トーナメント優勝賞品

• FN F2000(PVE)
• P90(PVE)
• Saiga-12 (PVE)
• M82A3 (PVE)
• MG42 (PVE)
• L-1012 (PVE)
• プラズマガン (PVE)
  スキン武器報酬袋(無限) PVEハードモード報酬
  スキン武器報酬袋(30日) PVEノーマルモード報酬

• FAMAS(5周年記念)
  5周年記念クラントーナメントの優勝賞品

バランス調整

• 2011年11月09日調整テスト:テスト鯖でのテスト
• 2012年03月07日武器バランス調整:本鯖での実装
• 2012年05月09日キャラクター調整:本鯖での実装
• 2012年10月17日武器バランス調整:調整内容は12年08月30日公開テストと同様
• 2014年02月12日キャラクター調整
• 2015年01月28日武器バランス調整

防御スキルやアイテム効果、威力仕様値などによるダメージ変動の算出

実際にキャラクターが受けるダメージは、威力仕様値と呼ばれる小数点以下を含んだ仕様値(0.75の倍数)に
ヒット部位ごとの倍率、防御スキル、キャラ特性、銃器強化アイテム等のダメージ補正をかけて算出される。
全てを乗算した後、小数点以下を切り捨てた数値が実際のダメージとなる。

• 例.AN94のミリィへのHS最大ダメージ:
  威力仕様値(19.25)×特殊ショット最大倍率(4.5)×キャラ特性(1.1)
  =95.2875(小数点以下切り捨てで95ダメージ)
• 例.アイテム銃器強化Lv1取得時の、AN94の防御Lv1ミリィへの手足ダメージ:
  威力仕様値(19.25)×手足ダメージ倍率(1.0)×キャラ特性(1.1)×防御スキル効果(0.9)×アイテム効果(1.5)
  =28.58625(小数点以下切り捨てで28ダメージ)

距離減衰が発生する場合にはその減衰率も計算に含まれる。
威力仕様値の算出方法に関しては、用語集も参照のこと。

SRで1ダメージのカス当たりが発生する理由

• 衣装・髪部位*1へは、手足ダメージの1/75を与えることができます。
  したがって、75ダメージ以上の威力が設定されている場合、この部位は無痛点にはなりません。
  また、威力が150を超える場合は2ダメージ、225を超える場合は3ダメージを与えることができます。
  （スペースファンタジー＋銃器強化AK-47等でも1ダメージを与えることが可能かも？）
  ちなみに、スキルなどで1ダメージをなくすことも可能。
• それとは、逆にカス判定を作ることもできます。
  （防御Lvl-2のミリィなら、火縄銃で　60x1.1x1.2=79.2　となり１ダメージが発生します）

近接武器の多段ヒット

近接武器は縦振り、横振りを問わず、攻撃時はヒット判定が3箇所に発生します。
具体的には、クロスヘア中心から左右に平行移動した位置に発生し（模式図：[・＋・]）、
複数の判定を当てることで多段ヒットさせることが可能になっています。
しかしながら判定と判定の間の距離が離れているため、HS範囲ぎりぎりに当てて辛うじて威力上昇が見込める
程度の効果（HS最低値×2＝500％）しかないようです。残念。

戦闘中の左下のキャラクター

現在着用中のアバターが表示されるのは勿論、現HPによって様々なモーションを行う。*2
この他にも、ダメージを受けた際に「食らった」モーションを、
ダメージを与えた場合はガッツポーズを取るモーションを行う。
（優先順位はガッツポーズの方が高く、自身のボムで自分にダメージを与えてもモーションを行う）
優先順位は　与ダメ＞被ダメ＞HPモーション

特に後者は、HEグレネード・ファイアボム・デモリッション・ホワイトボム・クッションボム以外は反応しないが、
壁等で見えない場所にいる敵に対して投擲しても、敵がいるかどうか等の情報を得られる。
例えばHEの特徴である、ダメージを与えた際に敵が必ず浮き上がる効果を応用し、
HE投擲後左下のキャラがモーションを行えば敵が浮かび上がったことになり、
壁等で見えない状態でも空中で追撃することも可能。

右壁、左壁

• 立ち位置
  多くのFPSにおいて言えることだが、プレイヤーの視点は基本的にキャラクターの左目にカメラが置かれている。
  画面は左目から入ってくる映像そのものなので、敵との位置関係によっては有利不利が生じる場合がある。
  「右側に壁があり、左側に体を少し出して状況を覗う場合」：左目にカメラがあるので、あまり体を出さずに視界を確保できる。
  「左側に壁があり、右側に体を少し出して状況を伺う場合」：左目にカメラがあるので、体を大きく出さないと視界が確保できない。
  結果的に、右壁と左壁のプレイヤーが対峙したとき、左壁の方が不利になりやすい。その為左側に壁を利用して撃つよりも、右側の壁を利用した方が良い。
  見えない位置から倒された場合、大抵はこれによる死角が原因である。
  自分が壁を利用して戦っている場合、その壁を常に右側に置いておくことを意識することが鉄則である。
   
• 銃弾の発射
  本ゲームでは銃弾は銃口からではなく、キャラクターの左目から発射されている。

  このような状況は一見すると銃口が壁に当たっており、 弾が飛んでこない＝安全であるかのように見える。	しかし左目が出ているので、このようにちゃんと狙い撃つ ことができる。

タイトルスキップ

ゲーム開始時、運営元の表示の後にローディングの文字が現れるが、
これらは表示中にキーボードのどれかのキーを1度押すことでスキップできる。（どのキーでも良い）

準備した瞬間にルームリーダーになった場合

待機画面にて自分が準備した瞬間に他のメンバーが退出し、
自分がルームリーダーになった際、稀に自分の顔写真にreadyマークがつくことがある。
こうなった場合、その部屋が対戦モードである場合自分は退出することができなくなる。
対処法として、一度練習モードに変更してスタートする。そして、Esc→Yキーで途中退出することで退出することができる。

チャット強化システム

ゲームの待機ルームにて特定のワードに反応して「表情や吹き出し」が変化し、ボイスが再生される

スイッチウェポン機能

ブラックリスト機能

ウェポンピックアップシステム

落ちている武器の上で武器切り替えキー(デフォルトではCキー)を押すと、落ちている武器に切り替えることができる。

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