G36詳細

G36

G36
銃器画像＆スペックグラフ	キルログ 銃器アイコン	武器種類	装弾数	スコープ	射撃切替
		アサルトライフル	30/120	○	○
		1日	7日	30日	永久
		7CASH	18CASH	63CASH	27000PG

旧画像 ～2009/6/3

• 備考：
  ショットモード変更可能(セミオート・3点バースト・フルオート)
  1段スコープ

スコープの視野角は50度。倍率⇒スコープ倍率対応表

• 対応パーツ

  パーツ名		PG	CASH	攻撃	精度	連射	射程	反動	移動
  Ⅲ	フロントサイトパーツI	100	3	0	+1	0	0	0	0
  	フロントサイトパーツIII	100	3	0	0	+1	0	0	0
  Ⅴ	ストックパーツI	100	3	0	0	+1	0	0	+1
  	ストックパーツIII	100	3	0	0	+1	0	+1	+2

特徴

Heckler & Koch G36E (HK50)
ドイツのヘッケラー&コッホ (H&K) 社が製造したアサルトライフルの輸出版。
1996年にドイツ連邦軍にG36という名称で採用された。「E」はExport(輸出)の略。
恐らくドイツからパピルス王国へ輸出されてきたのだろう。
普通はコリメーター・サイトとオプチカル・サイトが付いてるが、PMではコリメータ・サイトが取り外されている。

ARとしては、威力は並、連射速度は低め。
移動時の精度が低く、その他の姿勢においても精度は至って平凡。
反動自体は平均的だが、次弾発射までの戻りが大きい為実質の反動は軽めの部類に入る。
反面、クロスヘアのロック値はAK47以上に大きく、走り時の最大値はワーストクラス。
移動速度は武器全体と比較しても遅い部類に入る。
威力の減衰がAUGに次いで小さいという特徴を持つが、
それが有利に働く場面でAR、SMGで撃ち合うことはまずない為、利点としては全く機能していない。*1

同じスコープ付きという理由でTARやAUGと比較されやすい。
実際に簡単に確認できる威力、連射力、装弾数、移動速度といった項目はほとんど同じ水準にある。
特にTARとは性能が酷似しており、銃の構え方以外スペックは全て同じ。
AUGと比べると、静止状態の精度とクロスの限界で劣るが反動が小さい。

比較的安価な部類ではあるが、1000PG差で高性能と名高いM4が買えるのが辛いところ。
加えて昨今の高精度武器の充実、特に高精度と実用的なダットサイトを兼ね備えたACRの登場により、
更に立場が厳しくなってしまった。

2015年1月28日の武器バランス調整により、性能の向上が行われた。
威力はM4並でAR中では中の上の威力となったうえ、連射速度もHK416よりやや下回る程度に上昇した。
このため以前に比べると、DPSは飛躍的に上昇している。
また、精度はトランペットガンと同等となるまでに上昇したが、反動もM4並に増加した。
とは言え横ブレ開始は18発目からと遅いため、総合的な命中精度は向上したと言えるだろう。
長所でもあった射程距離は減少したものの、
現在の現在のペーパーマンにおける一般的な交戦距離に対応するための処置であるとの事（公式ページより引用）。

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