操作ガイド

公式ページより転載

• キック投票システムの説明
  ゲーム中に『P』キーを入力することで、キック投票システムを利用することが出来ます。
  キック申請の際には『キック申請理由』『キック対象者』を選択し、参加者にキック対象者が本当にゲーム中からキックされるべきかについて投票してもらいます。

• キック投票が利用可能なモード
  以下の5つのモードで利用が可能となっています。
  ※「練習モード」および「チャットルーム」では利用することができません。
  • 個人サバイバルモード
  • 爆破ミッションモード
  • チームサバイバルモード
  • スチールモード
  • チーム戦術モード

• キック投票の流れ
  進行中のキック投票に参加するにはキック投票がスタート後、制限時間70秒以内に『P』キーを押して「賛成」、「反対」を入力し投票して下さい。
  制限時間内に投票しなかった場合には無効票となり、その無効票を除いた全員が賛成した場合にのみキックとなります。
  ※キック対象者には投票する権利はありません。

• キック申請の流れ
  キック申請をするためには、ゲーム中に『Pキー』を押してキック申請画面を開いてください。

1. チームキック、全体キックを選択します。
   チームキック、全体キックからキック対象者と投票範囲を選択します。
   選択するには該当する『数字』キーを入力して下さい。
   　　・ チームキック
   　　　 投票を申請するユーザーと同じチームのユーザーのみがキック申請が可能です。
   　　　 また、申請したユーザーのチーム内でのみ投票が行われます。
   　　・ 全体キック
   　　　 ゲームに参加しているすべてのユーザーを対象にキック申請が可能です。
   　　　 また、参加している全ユーザーで投票が行われます。
2. キック理由を選択します。
   キック理由の申請として、以下の6項目から選択します。
   選択するには該当する『数字』キーを入力して下さい。
   　　1．チート行為
   　　2．ゲームプレイ妨害
   　　3．悪口、荒らし行為
   　　4．キャラクター放置
   　　5．アビューズ行為
   　　6．その他違反行為
3. キック対象者を選択します。
   キック対象者となるユーザーを選択します。
   対象者を選択するには該当する『数字キー』を入力して下さい。
   全体キックで参加者が9名以上の場合には、申請ウィンドウにユーザーが
   全て納まらないため、『0キー』でページ送りをすることが出来ます。
4. キック投票が開始されます。
   制限時間内に投票しなかった場合には無効票となり、
   その無効票を除いた全員が賛成した場合にのみキックとなります。

• 注意事項
  • キック申請は1ゲームで1回のみ可能となっています。
  • 投票時、キック対象者に選ばれたユーザーには投票権利はありません。
  • チャットルーム、練習モードではご利用いただけません。
  • チームキックの場合、チームメンバーが3人以上の場合のみ投票申請可能です。
    また、全体キックの場合には全体で3人以上の参加者が必要となります。
  • 投票の制限時間は70秒です。この時間内に投票する必要があります。
  • 制限時間内に投票しなかった場合には無効票となります。
  • キックするには無効票を除く有効票全てが賛成した場合にのみキックとなります。
    1名でも反対者が居る場合にはキックすることは出来ません。
  • キック投票の結果は全て運営チームに送信されます。
  • いたずら行為、嫌がらせ行為を目的とする利用は絶対にしないでください。