宇宙連邦

Last-modified: 2020-10-26 (月) 04:10:49

 『9』裏サクセス『スペースキャプテン編』に登場する組織。作中では単に連邦と呼ばれる。
 ボスの宇宙連邦政府治安大臣は「カメダ」。幹部はカメダの部下で宇宙連邦秘密警察長官「ソネムラ」。ただし『スペースキャプテン編』の一連の事件の真の黒幕はソネムラで、カメダはあくまでその一員の立場だった。

 

 人類の宇宙進出に伴う混乱の時代を乗り切るために様々な星が手を取り合って作り上げた由緒ある同盟だが、劇中では既に星間戦争は絶えて久しいため、権益を貪る腐敗組織に変貌してしまっている。
 巨大な宇宙要塞であり連邦の首都である「デスパレス」を有し、その力で宇宙全体を恐怖で統制してしまっている。また、作中の発言から各地の惑星に駐留艦隊を保有している事も分かる。
 連邦の大統領は連邦市民の選挙によって選出されるが、それ故に政策が市民の要求を満たすための独善的なものになってしまうらしい。また、元々は軍事組織であるため、政治家も軍服を着る習慣がある。

 

 作中では意のそぐわない惑星を爆撃、医療品を規制し、国家に降伏を要求、反連邦グループに加担していた惑星を消滅させるなど徹底した悪役的存在であり、また過去に連邦に破壊されて生活圏や経済がほぼ破壊されてしまっている惑星も多数存在する。
 しかし、一部にはフジタ大臣の様な良識のある人物もちゃんと存在しており、内部からは裏切り者が続出し、幹部であるソネムラもカメダに対しては次第に叛心を抱いていくなど、実際には一枚岩の体制ではなかった模様。
 最終的に主人公(裏)達の活躍により、カメダはガンダーロボで戦うも敗北した後は別の世界へ逃げ出し、黒幕のソネムラも主人公(裏)達の戦いでガンダーロボ2を破壊され爆死。指揮官を失ったデスパレスは要塞ごと崩壊し、連邦は大きく衰退した。

 

 「デスパレス」はSF映画の大作「スターウォーズ」の宇宙要塞「デス・スター」がモデルだと思われ、宇宙連邦も銀河帝国がモデルだと思われる。


  • 腐敗した民主主義って意味では銀英伝の自由惑星同盟が垣間見える気がする -- 2011-01-18 (火) 18:07:30
  • 大統領はそんなに悪人って感じがしなかったがな。どちらかというと悪の根源はカメダやソネムラじゃね? -- 2011-07-27 (水) 17:52:44
  • ↑ソネムラはカメダが「たかが○○人、ペラヘブンの○分の一。」(数忘れた)って言ったのに対して口に出すことじゃないって思っている場面もあるから根源というほどでもない。なるのは後のことだろ -- 2011-07-27 (水) 20:03:56
  • 大統領は自分がやってることは正義だと思ってるでしょ。表の大統領の元ネタになったであろう某国大統領みたいに -- 2011-07-27 (水) 20:28:59
  • ↑×2 たしか4000万人、ペラヘブンの10分の1って言ってた気がする -- 2011-07-28 (木) 20:05:25
  • ↑ペラヘブンの2万分の1じゃない?ペラヘブンの人口9000億人とか言ってたような… -- 2011-07-31 (日) 11:20:54
  • デスパレスの元ネタにはイゼルローン要塞も含まれていそうだ -- 2011-08-20 (土) 11:19:46
  • 組織が腐敗してる辺りガンダムの地球連邦っぽい -- 2016-01-27 (水) 15:06:13
  • あんま関係ないかもだけどハルツグが捕まったらどうなるんだろう。何人か要人やってるみたいだからエーベルみたいな待遇は期待できないだろうけど。 -- 2017-02-21 (火) 00:21:39

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