概要
敵からの攻撃や一部アイテムの副作用により、不利な効果が発生する
一定数進行すると発症するものとそうでないものがある。
また、外傷をアイテムで治療した場合でも、数ターン後に一定確率で再発することがある。
刃物を持っている場合、対象の部位を切断することで強引に進行を食い止められるが、部位が欠損するとターンスキップや、精度の低下などのデメリットがあるため、最終手段である。
デバフ一覧
刺し傷
貫通属性の攻撃で発生。包帯などで治療できる。
ターンやアクションごとにHPが減少する
流血
刺し傷を受けると同時に発生することがある。斬撃(切断)属性の攻撃で発生しやすい。
ターンやアクションごとにHPが減少する。
負傷箇所を手当てすることで流血を止めることが出来る。
骨折
打撃属性の攻撃で発生。スプリントなどで治療できる。
アクションや移動ごとにHPが減少する。
熱傷
炎属性の攻撃で発生。
凍傷
凍結属性の攻撃で発生。
感染症
抗生物質などで治療できる。
傷口から進行していき、100%になると腐敗ダメージを負う。
中毒
毒属性の攻撃で発生。抗生物質などで治療できる。
感染症とは別物であるため、治療するアイテムを間違えないようにしたい。
中毒(モルヒネ)
毒属性の中毒と同じ名前であるが別物。
モルヒネを使用した際、一定確率で発生する。
徐々に進行していき、進行度に応じたデバフ(精度の低下など)を引き起こし、進行度100%でデバフが最大になる。
100%になってもダメージを受けることはないが自然治療もされない。
苦痛
キャラに設定された苦痛の限界値を上回るとスタンが発生し、プレイヤーのターンがスキップされる。
饑餓
満腹度が0になると毎ターンダメージを負う。
酩酊
酒、クアッドタイタンなどを使用すると発生する。
精度が低下する。
バフ一覧
再生
AP消費ごとに特定の値だけHPが回復する。
各種ダメージ後に回復が行われる、炎ダメージなど受けていると回復前に死亡する。