ゲームモード

Last-modified: 2022-03-03 (木) 04:18:13

New Game時にのみゲームモードを変更できる。

Career

新規プレイヤーの初プレイ時は、このモードでスタートする。
Custom Menuは表示できないので、開始後はゲームオプションは変更できない。

Stormworksは「敵と戦う」ゲームではないので敵が強い/弱いなどの難易度はないが、車庫入れをする時に三人称視点にできるかどうか、ビークルが壊れたり燃料が尽きたときに回収サービス(ビークルのテレポート)が利用できるかどうか、といった観点での難易度がある。そういう意味で、このCareerモードは正直新規プレイヤー向けとは言いがたい難易度なので、最初のチュートリアルミッションが終わったらCustomモードでNew Gameをお勧めしたい。ただし、Customモードの方も、どのオプションを変えればどの程度易しくなるのか把握することから始める必要があり、ハードルは決して低くはない。しかし、Customモードはいつでもゲームオプションを変えられる、という点で圧倒的なアドバンテージがある。
また、Stormworksの開発スタイルとして、ミッション関連のアップデートはNew Gameが前提とされている例が、ver.1.0以降も含めこれまで何回もあった。新しいミッションが追加された時に、古いバージョンで開始したゲームだとそれらのミッションが発生しない、エラーメッセージがロードの度に出るなどである。*1他のRPGやマインクラフトなどの作った物が蓄積されるゲームの経験があるプレイヤーの中にはNew Gameに抵抗がある人もいるかもしれないが、プレイヤーが設計したビークルの設計図は次のゲームでも使えるので、それがあなたのキャラクターの経験値だと思ってNew Gameへ進んで欲しい。
序盤の資金が少ない中でやりくりするのも楽しいが、ある程度進んで資金も増えてきた時にアップデートでミッションが増え、対応するにはNew Gameと言う時に、また資金の少ない期間を最初からやるのは…という人のために、Customモードには資金無制限のオプションがある。資金無制限を一時的にONにして大きなビークルや複数の拠点を買ってからそのオプションをOFFにすれば、ある程度ゲームが進んだ状況をプレイ可能だ。もちろん、そういった「チート」があるとちょっと資金が足りない時に手を出してしまうようでは楽しめないので、自制が必要とも言える。しかし、そういう人にとって資金の機能は必要だろうか? 資金無制限のまま自由にビークルを作って乗り回すことも楽しみ方の一つではないだろうか。

  • OFF Infinite Money:資金が機能する。
    初期資金$20,000。
    ミッション報酬は資金のみ。
    資金はビークル(船、機体、車両をひっくるめた言い方)を設計して、ワールドに出す(=spawn スポーンさせる)時に、ビークルを構成する一つ一つのパーツを購入する費用として支払う。
    また、新たな基地を購入する時の費用も資金から支払う。
    ビークルをワークベンチに戻すと、そのビークルのパーツ費用は全て払い戻される。*2
  • OFF Map Players
    マップにプレイヤーの現在地の表示無し。
  • OFF Map Vehicles
    マップにプレイヤーがスポーンさせたビークルの表示無し。
  • OFF 3D Waypoints
    マップに設定したウェイポイントが、3D表示内に表示無し。
  • OFF Third Person Vehicle
    ビークルの座席に座っている時の三人称視点無し。
  • OFF Third Person
    ビークルの座席に座っていない時の三人称視点無し。
  • OFF Allow Fast Travel
    ファストトラベル(プレイヤーを購入済みの基地にテレポートする機能)無し。
  • OFF Allow Teleport Vehicle
    ビークルのテレポート(スポーンさせたワークベンチのスポーンエリアに戻す機能)無し。
  • OFF Allow Respawning
    プレイヤーは復活不可能。一度死亡すると Deceased と表示されゲームオーバーになる。
  • Unlock All Components
    全てのパーツはアンロック済み。リサーチポイントと研究 Research は無効。
  • マップは全て探索済み。
  • Day/Night Duration = 60 min
    1昼夜はリアルの60分*3
  • Sunrise/Sunset Time = 06 - 19
    6時に日の出、19時に日の入。

Classic Career

ミッション報酬に資金の他にリサーチポイントがあり、リサーチポイントを消費して研究を進めて、パーツのアンロックをしていくモード。*4

以下Careerと異なる部分:

  • OFF Unlock All Components
    全てのパーツは研究 Research を行ってアンロックする必要がある。
    研究画面を出すには、一度マップを表示させ、上に並んでいる丸アイコンの中から三角フラスコを選ぶ。*5
    初期リサーチポイント5点。
  • 初期資金$15,000。
  • Map Players
    マップにプレイヤーの現在地を表示する。
  • Map Vehicles
    マップにプレイヤーがスポーンさせたビークルを表示する。
  • 3D Waypoints
    マップに設定したウェイポイントが、3D表示内にも表示される。
  • Third Person Vehicle
    ビークルの座席に座っている時、ビークルの外からの三人称視点に切り替えられる。
  • Third Person
    ビークルの座席に座ってない時、三人称視点に切り替えられる。
  • Allow Respawning
    プレイヤーが死亡した場合、最も最近に使用した(?要検証)基地のベッドで復活する。
  • チュートリアルミッションは開始時の島にスターターベース Starter Base を選んでいても発生しないし、他の島でスタートして一切研究を完了せずにスターターベースを訪れても発生しない。*6
  • マップは未探索。

Custom

  • Customモードでのみアクセス可能なCustom Menu内のLock Settingsでゲームオプションを変更できる。
    他の二つのゲームモードと同等のルールでプレイできる(?要検証*7)
    Custom Menuを表示するには、Escキーを押して現れるメニューの中から青丸アイコンのひとつのCustom Menuを選ぶか、キーバインドを変更する。
    デフォルトではキーアサインされていない。
    スタート前に(ver.0.10以前にあった)Lock Settingsを変更する機会はない。スタート後にCustom Menuを表示して変更しよう。
  • 開始時の島にスターターベース Starter Base を選んでいると、スタート直後チュートリアルミッションが始まる。
    開始する島をスターターベースにしていない場合、スターターベースを訪れてベッドのある小屋に入るとチュートリアルミッションが開始される。*8*9
    ただし、Unlock All ComponentsがOFFかつ研究が一つでも完了していると、この小屋に入っても開始されない。
    チュートリアルミッションが開始されると、ミッション内で使用する船がプレイヤーの資金から購入される。価格は$19,800。ミッション開始前の手持ちの資金がそれを下回っていても容赦なくマイナス資金になる。その後ミッション内でこの船をワークベンチに戻す手順があるので、資金は全額払い戻される。払い戻し額に船の破損状況は左右されないようだ。
  • マップは未探索。

Custom Menu

Custom Options

  • Override Time: 時間を変更
    ONのままだと時刻は変わらない。
    時刻とは日月の運行とそれに伴う明るさの変化のみを指し、ONのままでもゲームプレイによって時間を過ごすに従って(ESCメニューを表示させて一時停止しない限り)救難ミッションのランダム発生とタイムアップは起きる。
    ONにして Day/Night Duration と Sunrise/Sunset Time を変更してからOFFにしても、その2つの設定は維持される。
    • Current Time: ゲーム内の時間での現在の時刻
    • Day/Night Duration: ゲーム内の1日24時間が、現実での何分に相当するかを設定。デフォルト60分、最大120分。
    • Sunrise/Sunset Time: ゲーム内の時間での日の出と日の入りの時刻
      日の出を深夜0時、日の入りを深夜24時に設定しても、常時真昼の日照があるわけではなく、深夜0時の前後は闇夜になって暗くなる。
      極端に短い、あるいは正午からずれた昼の時間の設定は正しく動作しない。

      極端に短い、あるいは正午からずれた昼の時間の設定は正しく動作しない。(ver.1.0.18で確認)
      昼の時間を極端に短く(午前11時~13時の2時間などに)すると、徐々に暗くならず設定した時刻から遅れて(先の例なら14時に)電灯のスイッチを切ったように急に暗くなる。
      昼の時間を午前中で終わりにすると、日の入りの時刻設定に関わらず12時まで明るく、12時丁度に電灯のスイッチを切ったように急に暗くなる。
      4時間以下や正午を含まない昼には設定しないほうがよいだろう。

      ここで設定する日の出と日の入りは明るさが変化する時間のみを指し、ゲーム内で観測できる太陽と月の運行は変化しない。
      天体の運行については、昼になったら太陽が出て、夜になったら月が出る、程度の簡素なシミュレーションである。

      天体の運行については、昼になったら太陽が出て、夜になったら月が出る、程度の簡素なシミュレーションである。(ver.1.0.18で観測)
      ゲーム内の太陽と月の出と入りは、この設定に関わらず朝6:00と夕18:00に起き、月は必ず太陽の180度反対に位置する。月は常に同じ月相を維持し、太めの三日月のままである。
      太陽と月の出と入りの位置が日数の経過によって南北に移動することはなく、季節はないと思われる。*10
      また、太陽と月は北に傾いた(観測者から見て北の空を右から左に通る)軌道を運行する。すなわちStormworksのマップは、もし球形の大地の上であると仮定するなら南半球ということになる。星の動きを観察すると「南極星」に該当する位置の星はないが、天の南極が地平線より上にあるのが分かる。ただし、気候は北に行くほど寒冷になるし、Stormworksのマップで流氷のある海域を指すArcticは、語義が北極(極地だけではなく北であることも意味に含まれる)なので、このwikiでも解説文中で北極と表記されている。

  • Override Weather: 天候を変更
    ONのままだと天候は変わらない。
    • Fog: 霧の濃度
    • Wind: 風力
      100%で風速40m/sになる。ここでの設定値と風速の関係は線形(乗算で風速が決まる)。
      Override WeatherがONなら、風速にゆらぎはなく一定の風が吹き続ける。
    • Rain: 降水量
  • Override Wind Direction: 風向を変更
    風向を1回転=1.0の値で設定する。
    方向は、0.00=東風 0.25=南風 0.50=西風 0.75=北風
    コンパスセンサーの出力値(0.00が北)とは異なる。
    風向風力計の出力値は相対風向なので、比較するにはコンパスセンサーを併用して絶対風向を計算する必要がある。

Lock Settings

  • Vehicle Damage
    ビークルがダメージを受ける。ダメージを受けたパーツは水密や機能が失われる。
  • NPC Damage
    NPCがダメージを受ける。
    落下やプロペラによる被害、酸欠、火災による高温、極地の低温、高水圧などからダメージを受け、意識不明になったり死亡する可能性がある。
  • Player Damage
    プレイヤーがダメージを受ける。ダメージによってライフがなくなると死亡する(?要検証*11)。
    プレイヤーは、NPCと異なりダメージを受けてライフゲージが減った状態になっても(ダメージ源から遠ざかれば)継続的にダメージを受け続けはせず、その状態が維持される。
    プレイヤーのライフゲージが減ると視界から色彩が減って白黒に近い画面表示になる。
  • Sharks
    サメが出現するようになる。
  • Megalodons
    メガロドンが出現するようになる。
  • Auto Refuel
    ビークルをスポーンさせた時、適切に配置されたFluid Spawnerが面する密閉空間と燃料タンク()は指定された液体で満たされた状態になる。*12
    この機能で給油された燃料の代金は、ディーゼル燃料は$1/L、ジェット燃料は$4/Lの値段で資金から支払われる。
    ビークルをワークベンチに戻すと、そのビークルのパーツ費用は全て払い戻されるが、このオプションのON/OFFに関わらず搭載されている燃料も買い取られる。
    買い取られた燃料はその島のタンクに戻らない。減る一方なので気をつけよう。
    水を指定した場合は、このオプションのON/OFFに関わらず満たされる。水の代金は無料。
  • Infinite Money
    資金無制限。ビークルをスポーンさせる時に必要な費用と、新たな基地を購入する時の費用は無限の資金源から支払われる。
    OFFにした直後の初期資金は$20,000。*13
    OFFの状態でビークルをワークベンチに戻すと、そのビークルのパーツ費用は全て払い戻される。
    ONの状態でビークルをスポーンさせ、OFFにしてからそのビークルをワークベンチに戻すと、そのビークルの代金が払い戻されて資金が増える。
    つまり、ONの状態でスポーンしたビークルの値段が$0になるわけではない。
    OFFにした時の資金額はONにしても保存される。ON/OFFするたびに$20,000に戻るわけではない。
    *14
  • Infinite Electric
    電力無制限。
    すべてのパーツは電力を必要としなくなり、電気配線で電源に接続されていなくても動作する。*15
    ブレーカーリレーは何も効果がなくなる。
  • Unlock All Components
    全てのパーツはアンロック済みになる。これがOFFの場合、リサーチポイントと研究 Research が有効になる。
    OFFした直後の初期リサーチポイントは5ポイント。
    OFFにした時のパーツのアンロック状況はONにしても保存される。ON/OFFするたびにアンロック状況がリセットされるわけではない。
    研究が進行している最中にONにした時、その研究はバックグラウンドで進行する。
    開始時の島にスターターベース Starter Base 以外の島を選んでスタートし、このオプションがOFFでかつ研究を一つ以上完了してアンロックされたパーツがある時は、スターターベースのベッドのある小屋を訪れても、チュートリアルミッションは開始されない。
  • Infinite Fuel
    燃料無制限。
    エンジンは吸気/燃料を必要とせず、排気を発生せず、配管で燃料タンクや吸気口、排気口に接続されていなくても動作する。*16
  • Engine Overheating
    エンジンは熱を発生する。適切な冷却がなされなければ、オーバーヒートして火災を引き起こす。
  • Map Players
    マップにプレイヤーの現在地を表示する。
  • Map Vehicles
    マップにプレイヤーがスポーンさせたビークルを表示する。
    ミッションで生成されたビークルはこのオプションによる黒丸アイコンは表示されない。
  • 3D Waypoints
    マップに設定したウェイポイントが、3D表示内にも表示される。
  • Third Person Vehicle
    ビークルの座席に座っている時、ビークルの外からの三人称視点に切り替えられる。
  • Third Person
    ビークルの座席に座ってない時、三人称視点に切り替えられる。
  • Allow Name Plates
    マルチプレイ時、他の参加者のネームプレートを表示する。
    シングルプレイ時には何も影響はない。
  • Allow No Clip
    Noclipにバインドしたキー(デフォルトでHome)を押すと、再びキーを押すまでプレイヤーのコリジョンを停止させる。
    プレイヤーはビークルや地面をすり抜けられられるようになり、移動方向もカメラに依存した3次元移動になる。
    地形とビークルに挟まって動けなくなったけど、テレポートはできない時、設計ミスで操縦席に座れなくなったけどテレポートはできない時などに。
  • Allow Teleport
    マップを開き右クリックするとピンポイントでその場所にテレポートできるオプションが表示されるようになる。
  • Allow Fast Travel
    購入済みの基地にテレポートできる。マップで移動先の基地のアイコンをクリックする。
    マップが探索済みでも、購入済みでない基地にはテレポートできない。
    他のゲームにある、暗転中にてくてく歩いたことにするファストトラベルと異なり、時間は経過しない。
  • Allow Teleport Vehicle
    マップ上のビークルを、そのビークルをスポーンさせたワークベンチのスポーンエリアに戻す。
    このオプションは Map Vehicles がONでないと機能しない。
  • Allow Vehicle Spawning
    ビークルをスポーンさせることができる。これがOFFだとワークベンチからスポーンさせることができないばかりか、設計そのものができない。
    マルチプレイで、サーバー側で用意したビークルのみでレースする時に使える…のかも?
  • Allow Photo Mode
    フォトモードが使える。ゲームの一時停止を含む視点変更操作が可能。マルチプレイでは視点移動でプレイヤーキャラクターの頭も動いてしまう。
    フォトモードに入るには、Escキーを押して現れるメニューの中から青丸アイコンのひとつの Photo Mode を選ぶか、キーバインドを変更する。
    デフォルトではキーアサインされていない。
  • Allow Respawning
    プレイヤーが死亡した場合、最も最近に使用した(?要検証)基地のベッドで復活する。OFFの場合 Deceased と表示されゲームオーバーになる。
  • Allow Vehicle Cleanup
    マップ上のビークルを削除できる。削除すると、ワークベンチに戻した時と異なり、ビークルのパーツ費用は払い戻されない。
    このオプションは Allow Teleport Vehicle がONでないと機能しない。
    このオプションは Map Vehicles がONでないと機能しない。
    削除できるのはプレイヤーがスポーンさせたビークルのみ。

以下5つのボタンは押すと警告クッションなしにすぐ効果があるので注意。押した後も何かログ表示が出るわけではない。

  • Clean All Vehicles
    押すとプレイヤーがスポーンさせた全てのビークルが削除される。
    ビークルのパーツ費用は払い戻されない。
    ミッションがスポーンさせたビークルは、この機能では削除されない。
  • Reveal the Map
    押すと全て探索済みに変わる。未探索状態に戻すことはできない。
  • Unlock All Islands
    押すと全ての基地が購入済みに変わる。資金は減らない。
  • Spawn Tsunami
    津波を発生させる。
  • Spawn Megalodon
    メガロドンを直ちにスポーンさせる。

Enabled Addons

アドオンの設定ができる項目

細かい調整が可能なアドオンもあり、
1分おきに隕石級の災害が発生するようにする、
NPCビークルのスポーンを減らしてPC負荷を軽くする、
武器DLCの拠点占領速度を速くする、敵戦闘機が出ないようにする等できる。

公式アドオン一覧

  • Al Paths
    船舶AIの経路設定のためのゾーンを設置。
  • Default Al Aircraft
    航空機AIを生成する。給油機本体はこの中だが、機能させるにはDefault Resource Tradingが必須。
  • Default Al
    船舶AIを生成する。病院船は病院判定付きでこの中。
  • Default Arctic Mission Zones
    北極エリアにミッションゾーンを設置。
  • Default Building Missions
    建物火災ミッション用の火やNPCを設置。
  • Default Cargo Containers
    輸送コンテナとスポーン地点、配達先ゾーンを設置。
  • Default Delivery Zones
    病院などの、NPCや荷物の配達先ミッションゾーンを設置。
  • Default Dock Bollards
    港の杭にロープアンカーを設置。
  • Default Elevators
    Airstrip Base、Blinkfield、Wind Turbineにエレベーターを設置。
  • Default Forest Fire Missions
    森林火災ミッションを設置。
  • Default Fuel Stores
    拠点に燃料貯蔵庫を設置。
  • Default Main Mission Zones
    ソーヤー島と北極エリアを除く島々のミッションゾーンを設置。
  • Default Mission Locations
    救助ミッション用のNPCや乗り物を設置。ミッションはこのアドオンで処理される。
  • Defalut Mission Transport Locations
    配達ミッション用のNPCや荷物を設置。
  • Default Natural Disasters
    自然災害(隕石、渦潮など)がプレイヤーの操作なしで発生するようになる。
  • Default Resource Trading
    燃料の売買ができる設備を設置。
  • Default Sawyer Mission Zones
    ソーヤー島にミッションゾーンを設置。
  • Default Tutorial
    Sarter Baseから始まるチュートリアル(?)ができる。
  • DLC Weapons AI
    敵性NPCと乗り物、占領地域などのシステム。

*1 例えば、ver.1.0.19 Feature - New transport missionsは、それより古いver.1.0.14で開始したゲームでは反映されず、追加されたミッションが発生しません。
*2 ver.0.10以前は全ての種類のパーツごとに在庫がありましたが、ver.1.0で在庫管理はなくなりました。
*3 おそらく。暇な人は計ってみてください。CareerモードではCustom Menuが表示できないので、今どういう設定値なのか確認できません。次も同じ
*4 ver.1.0.9で追加されました。ver.0.10までのサイエンスモードに相当しますが、Custom Menuが表示できないので1日の長さや夜の長さを変更できないことに注意してください。
*5 ver.0.10まであった直通のキーバインドは削除されたようです。
*6 一番最初に開始されるミッションは、距離が非常に近い場所で発生するなど低難易度のものが固定で選択される可能性が指摘されています。
*7 Infinite MoneyをOFFにした直後の初期資金は$20,000で固定で、Classic Careerと同じ$15,000に設定画面で変更することはできない模様。ビークルをワークベンチに戻さずに消す(→Allow Vehicle Cleanup)ことで資金を意図的に減らせるし、資金を増やす方法(→Infinite Money)もあるので、手作業で意図した資金額にすることはできる。
*8 2番目の目的である"Walk to the Stairs"を達成したタイミングでゲームのクラッシュがありました。直前セーブからは必ず落ちるものの、別のニューゲームでは落ちなかったので参考程度に。この問題は類似案件含めいくつかバグレポートされているようですが、ver.1.0.12で修正されたことになっていました。問題が起きたのはver.1.0.10で開始したセーブデータで、クラッシュはver.1.0.14で発生しています。
*9 ver.1.0.12以降でのニューゲームでは問題なく進行するようです。先の注の通りver.1.0.12より前に開始したセーブデータでは、スターターベースを購入する前にセーブし、クラッシュが発生するようなら購入しないのをおすすめします。
*10 20日間程度観察しましたが、出と入りの位置は全く変化しませんでした。前述の出と入りの時刻や月相の維持についても観察期間は同じです。
*11 マルチプレイ時にプレイヤーの意識不明状態がありうるかどうか。
*12 これがONの状態は、ver.0.10以前の制限付き燃料オプションOFFに類似していますが資金の動作が異なります。仕様をよく確認してください。
*13 ver.1.0リリース時はCareerモードの初期資金と共に$30,000で、ver.1.0.14から$20,000に変更されました。
*14 ver.1.0.21 Fix - Vehicle editor currency display not apperaing after toggling infinite money の更新によって、OFFにした直後は、ビークルエディット中、下の黒帯部分右端に現在の資金は表示されない問題が解決されました。このバージョン以降、このオプションの切替状態がビークルエディット中に正しく反映されます。
*15 v1.0.7に更新
*16 v1.0.10に更新