基本プロフィール
年齢 | 28歳 |
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居住地 | ???(SV3章~) |
楽器 | 指揮(ピアノ) |
身長 | 180cm |
血液型 | B |
誕生日 | 12月19日(射手座) |
イメージカラー | ファントムシルバー |
CV | 福山潤 |
主人公の前に、彗星のごとく現れた指揮者(くずれ)。ピアニスト。
昔は輝かしい才能にあふれ、国際コンクールでの受賞歴もある新進気鋭の指揮者だった。
主人公のヴァイオリンの先生の家に下宿していて、子どもの頃には憧れの存在だった。
幼い主人公は彼と世界一のオーケストラを作ると約束したらしいが……。
(公式サイトキャラクター紹介)
プロフィール補足
- スターライトオーケストラの音楽監督(指揮者)。
- 年齢の28歳は声優イベント「金色のコルダ スターライトオーケストラ 1st Festival」と期間限定イベント「変奏曲 ミュージックナイトフィーバー」時点のもの。【出典:2021/2/27 金色のコルダ スターライトオーケストラ 1st Festival ボイスカード、SSR一ノ瀬銀河「オールナイトフィーバー」】
- 声優イベント時の年齢は4章(7月)後のものだと思われる。
経歴
高校時代
- 星奏学院音楽科出身。
- 高等部進学のときから、叔父のもとに下宿しながら星奏学院に通っていた。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第7話】
- 銀河の高校生時代を知る音楽科教員の間宮は、当時の銀河について「特別だった」「天賦の才を持つ――そういう生徒の一人だった」と振り返っている。【出典:「間奏曲 飴色の追憶」第2話】
- 高校・大学と同期だった兵頭は、「僕らの代のヒーローで希望の星」と語る。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第8話】
大学時代
- 星奏学院大学で指揮科を専攻。オーケストラ部にも所属した。
- 大学1年生時のオーケストラ部の演奏会で、当日の指揮者が体調不良で来られなくなった際、ぶっつけ本番でバルトークの「ピアノ協奏曲第3番」の弾き振りを行って成功させたことがある。【出典:「Secondo viaggio 間奏4 往古来今のフェルクレールト」8話】
- 高校時代に引き続いて叔父のもとに居候。
- 叔父にヴァイオリンを教わっていた、当時小学生の朝日奈唯と出会う。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第7話】
- バイト代わりに生徒にピアノを教えるなどしていた。
- ブダペスト芸術コンクールで日本人初の優勝を果たすなど、指揮者としての将来を嘱望された。
- 7年前に凱旋公演を行った。
- 幼かった朝日奈唯に大きな影響を与えた。
- 当日ソリストを務めた月城朔夜(現在の九条朔夜)とはこのとき知り合って会話を交わしているが、再会後はお互いにそのときのことを直接話してはいない。【出典:「間奏曲 飴色の追憶」】
- 大学在学中、ピアノ科の教授に勧められて出場したピアノコンクールで入賞を果たしている。【出典:SSR一ノ瀬銀河「見上げる空の色は」】
大学卒業後
- 世界進出し、指揮者のコンクールで優勝し、リーガルレコードと契約を締結。
- リーガルレコードのもとではオーケストラとの信頼関係を築いて“自分の音楽”を作ることができなかった。このときのことを銀河自身は「自分の音が作れると信じてたどり着いた場所で、俺はただの棒振り人形になった」と述懐している。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第10話】
失踪・放浪
- リーガルレコードのもとで不本意な音楽活動を続けていく中で精神的に限界を迎え、一昨年、スペインでの公演を当日無断キャンセルし失踪。職を失い世界を放浪することとなった。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第10話】
- ここでいう「一昨年」とは、新生スタオケ始動時の2年前(=朝日奈が中学3年生となる年度)の意と思われる。
- 週刊日本の記者によると、「人気絶頂の時にステージから逃げて姿くらました」。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第3話】
- 篠森曰く、急に失踪して一年以上連絡がつかなくなった。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第4話】
- 銀河本人曰く「指揮者って募集少ないし、ちょっと人生を謳歌してたら居場所がなくなっちゃって」「食いっぱぐれながら苦労を重ねて苦節7年」。【出典:メインストーリー1章「木蓮館へようこそ」2話】
- さらに「そりゃ、名のあるオケの客演やって、コンクールに出て…を繰り返すのが指揮者としちゃ正攻法かもしれない」「でも、それしか考えない指揮者人生はつまんないって思っちゃったんだよ」とも話している。【出典:「バレンタイン トリロジー」第6話】
新生スターライトオーケストラ
- 日本オーケストラ協会によって抜擢され、スターライトオーケストラの音楽監督に就任する。【出典:メインストーリー1章「木蓮館へようこそ」2話】
- 「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」以降、スタオケの音楽監督の任を外れ海外へ出立する。
- 出国後はオーストリアのウィーンに入り、イグナーツ・ザイドルの弟子たちの世話になっている。【出典:「Secondo viaggio 間奏4 往古来今のフェルクレールト」第3話】
- スタオケを離れた後、8月にウィーンで開催された国際指揮者コンクールで優勝を果たしたことが報じられた。【出典:「Secondo viaggio 第9章 夏風フォルテッシモ」第14話】
- 「Secondo viaggio 第10章 巣立ちのアインザッツ」で帰国し、以降は日本を拠点に指揮活動をすることになる。日本オーケストラ協会から活動再開の許可を得、スタオケの音楽監督に復帰する。【出典:「Secondo viaggio 第10章 巣立ちのアインザッツ」第11話】
- 「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」以降、スタオケの音楽監督の任を外れ海外へ出立する。
住居
- Secondo viaggio 第2章までは星奏学院付近の賃貸物件で暮らしている。
- 大家さんからの家賃の催促に怯える場面がある。【出典:「初夢☆ニュウイヤア」第6話】
- 自室にはグランドピアノがある。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第5話】
- ピアノの音を出しても迷惑にならないよう、一軒家を借りている。【出典:SSR一ノ瀬銀河「遡り、そして未来も」第2話】
- 管理が緩い菩提樹寮の空き部屋で勝手に寝泊まりすることがある。【出典:「陽だまりの思い出」第3話、SSR一ノ瀬銀河「小腹がすいたら」】
- たまにバス内で寝ており、一部生徒からは凍死や職務質問を心配されている。【出典:メインストーリー9章WALK普通科女子2】
音楽関係
楽器
- ピアノ
- 仁科からは「兵頭さんの演奏とは全然違うけどコンミスとばっちり合ってる」、笹塚からは「演奏技術的には、あの演奏者(兵頭)のほうが上。でも、スタオケ的にはこっちが正解――だろうな」と評されている。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第15話】
- 客席の一人(男性会社員1)からは「上手いだけじゃなく、オケを…全部を、あのピアノが引っ張ってる」と評されている。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第15話】
- 卓越した技巧と豊かな表現力を持ち、情景が目の前に広がるような演奏を実現する。【出典:SSR一ノ瀬銀河「見上げる空の色は」】
指揮者として
- 大学在学中にブダペスト芸術コンクールで日本人初の優勝を果たすなど、若年ながら優れた才能を持つ指揮者。
- 笹塚は「あんたほどの腕があれば、どこにいたって、指揮者としての高みを目指すことは可能だ」と評している。また、銀河を「息をのむような指揮をする」としてその実力を認めている。【出典:「バレンタイン トリロジー」第6話】
- スタオケの要とも言える、朝日奈の隠れた天稟である構成力を補佐する。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第13話】
- 月城には「彼女(朝日奈)のやりたいことを汲み上げ、実行できる実力者」「逆に言えば、彼がいなければスターライトオーケストラの優勝はありえなかった」と評された。
- 笹塚は、銀河のスタオケでの音楽づくりにおいて、「コンミスのやりたいことをつかんで全体のバランスを取る」ことを「一ノ瀬先生はひとりでやってた」と分析している。【出典:「Secondo viaggio 第6章 余白のベル・カント」第10話】
- 宇賀神惟世曰く、指揮者として銀河が優れているのは「自分のやりたいことと、演奏者のやりたいことを、自由自在に調理しちゃう」「ずーっと進化し続けてる」ところ。【出典:「Secondo viaggio 第4章 宇賀神参上トナンテ」第9話】
指導者として
- グランツとの客演で取り組んでいる朝日奈が行き詰りかけているところ、一対一になってひとつひとつ問答を重ねて答えさせることで、問題の解決の糸口を見出させた。【出典:「Music and the Fatal Ring」第5話】
- この後、朝日奈の発言として「『先生』っぽい」という選択肢を採ると、銀河は「一応ホントの指導者ですから!」と応じる。
- 音楽の楽しさと苦しみの両面を知るため、朝日奈をはじめとするスタオケメンバーたちに対し、一概に音楽の道を進むよう勧めることをしない。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第6話】
- 新年度を前に、スタオケメンバー全員、特に三年生に貴重な時間を何に使うか改めて考えるよう伝えた。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第7話】
- たとえスタオケのメンバーが欠けることになったとしても、立ち止まって彼ら一人一人の人生を見つめ直す機会を与えるという誠実さがうかがえる。
- 新年度を前に、スタオケメンバー全員、特に三年生に貴重な時間を何に使うか改めて考えるよう伝えた。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第7話】
人間関係
- 朝日奈唯
- 大学在学中の銀河が下宿していたおじのもとに、小学生だった朝日奈がヴァイオリンを習いに来ていたことがきっかけで知り合った。また、アルバイト代わりに朝日奈にピアノを教えていた。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第7話】
- 銀河の凱旋公演(7年前)に感銘を受けた彼女とともに、「世界一のオーケストラを作る」との約束を交わす。
- 昔から朝日奈の頭をなでる癖がある。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第1話ほか】
- 幼少期の朝日奈についてよく知っており、キャラクターストーリーやカードストーリーでその思い出を話すことがしばしばある。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第9話ほか】
- 篠森和真
- 星奏学院高校時代の同期であり親友。
- 宇賀神惟世
- 銀河に憧れて指揮の勉強を始めた。
他者からの評価
- しばしば「死んだ魚のような目をしている」と形容される。【出典:メインストーリー1章「木蓮館へようこそ」2話ほか】
- 篠森に「糸の切れた凧」と形容された。【出典:「間奏曲 飴色の追憶」第1話】
- 因縁ある成宮小百合は、「腐っても元天才」という言葉で表現した。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第15話】
- 現在、一般の音楽ファンからは「一時期話題になった指揮者」とされる。
- 顔を覚えている音楽ファンも存在する。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第15話】
- 悪い意味で「昔、騒ぎになった」ことを覚えている人々もいる。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第2話】
- 銀河本人は「俺、悪名だけは無駄に通ってるから」と話し、気にした様子はない。
- 篠森は銀河に対し、「お前以上にスタオケの可能性を引き出せる人間はいない」と述べている。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第10話】
- 篠森曰く「彼の才能は、天才ピアニストという枠には収まりきらない」「音楽の神に愛された存在」。【出典:「Secondo viaggio 間奏4 往古来今のフェルクレールト」8話】
趣味・嗜好・特技
趣味
- チラシの丸付け
特技
- 国際運転免許証を持っている
- 足の指で蝶結びができる
- 三上が“褒め上手”と評するスタオケの中でも筆頭に挙げられている。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第2話】
- 簡単な手料理ができる。
- 市販カップ麺をアレンジした即席カルボナーラ【出典:SSR一ノ瀬銀河「小腹がすいたら」】
- 各種オリジナルカクテル【出典:R一ノ瀬銀河「ファースト・グラス」】
飲食
- アルコールを嗜む。【出典:R一ノ瀬銀河「ファースト・グラス」】
- 普段は菓子を食べない。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第5話】
- 朝日奈が急遽銀河の自宅を訪問した際は、落花生と麦茶を出した。
- 甘いコーヒー牛乳が好き。【出典:メインストーリー1章13話、メインストーリー3章11話ほか】
- 学生時代からたい焼きとコーヒー牛乳の組み合わせを好んでいる。【出典:「Secondo viaggio 間奏4 往古来今のフェルクレールト」第4話】
重要人物
- 荒木実花【出典:「バレンタイン トリロジー」】
- 世界的に活躍するソプラノ歌手。
- 銀河との共演を夢見て、ヨーロッパで活動する彼の公演を追いかけていた時期がある。
- イグナーツ・ザイドル【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」】
- 世界的マエストロ。「春嵐出来フェルマータ」イベントストーリー中で逝去。
- 銀河にとって、「人生の岐路に立つたび、目の前に現れる」人物で、指揮者を志したきっかけでもある。
- 高校生だった銀河にピアノのコンクールで話しかけ、「お前は指揮者にもなれる!」と激励した。
- 銀河が優勝した指揮者コンクールで審査員を務めていた。
- 銀河が星奏に戻ってくると決めた時も、なにかがあったらしい。
- 優秀な直弟子がたくさんいながら、弟子でもない銀河のことも気にかけた。
- 銀河曰く「分身してんじゃね?ってくらい、パワフルな人で、会うと時間を忘れた」「音楽からも、世界からも愛された人」。
- ザイドルは銀河の才能に期待し、再び指揮者として世に出るよう促す手紙を書いた。手紙はザイドルの死後、ある人物を通じて銀河に渡された。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第10話】
- 兵頭 純【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」】
- 星奏学院高校・大学出身のピアニスト。銀河・篠森とは同期。
- 最近ジュネーブピアノコンクールで優勝し、一気に注目を集めた新鋭の演奏家。日本オーケストラ協会からの要請でスタオケのガラコンサートで客演することになる。
- 穏やかで気の弱い青年だが、圧倒的な技術力と、自己主張の強い音を持つ。
- 笹塚の分析では、「小柄だけど結構筋肉がついてる」。
リンクスキル
スキル名 | メンバー | 効果 |
---|---|---|
星奏学院初期メンバー | 九条朔夜・成宮智治・竜崎疾風・一ノ瀬銀河 | 全ステータスを大アップ |
ザッツ・アダルティ | 一ノ瀬銀河・篠森和真 | 全ステータスを小アップ |
放課後ラーメン倶楽部 | 一ノ瀬銀河・赤羽拓斗 | 全ステータスを小アップ |
その他
- 銀河が篠森から聞くところによるとスタオケの前身は銀河と篠森の星奏学院卒業後に結成されたため、28歳というのは2021年の誕生日(12月)を迎える前のものということになる。
- 2011年が舞台の「金色のコルダ3」の如月律・榊大地らの1学年上に在籍していたと推測される。また、土岐蓬生と同年の生まれでもある。
- 演奏が楽しくなると楽譜を忘れることのある乙音に対し、「楽譜は書いた人からのお手紙だからちゃんと読んであげないと」とよく助言している。【出典:「Secondo viaggio 第1章 春嵐出来フェルマータ」第2話】
- 星奏学院の卒業生であるため、校内の近道をよく把握している。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第2話】
- 日本オーケストラ協会はオーケストラ常任音楽監督の副業を禁止していないため、アルバイトとしてレストランなどで演奏することがある。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第4話】
- 猫のカペラをスタオケの一員として認識し、遠征後に菩提樹寮に戻るとお土産を買ってきてやっている。【出典:SSR一ノ瀬銀河「小腹がすいたら」】
- 浪費癖がある。
- 「金は使ってなんぼ」「貯金してても使わないなら意味がない」と語る。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第1話】
- スタオケが本当にできるかどうかもわからない時点で、木蓮館の補修のために貯金を使い果たしている。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第1話】
- 使うべきところで使うため、普段は節約生活をしている。
- なにかがもらえるキャンペーンやくじ引きに目がなく、周囲に協力を求める姿がしばしば見られる。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第1話】
- 朔夜からは「先生の、恥を捨てきってるところいっそ尊敬します」と呆れられている。
- 正月を越すためにお米券を狙って出したクリスマスセールの懸賞で、オイルヒーターを獲得している。【出典:SSR九条朔夜「セレネの秘めたる愛し子」】
- 「キャンペーン」という単語に弱く、「やらなきゃ損な気がしてくる」と話している。【出典:「ジャミング・ハミング・海底王国!」第1話】
- 静岡江戸町パークでの体験型時代劇「縁渡の夜明け」撮影にあたっては、監督役に園内無料お食事券が進呈されると聞いて引き受けたことが示唆されている。【出典:「SV間奏3 追懐のソルミゼーション」第1話】
- なお、「縁渡の夜明け」撮影時には「星奏学院で有料上映会とかできないかな?」などと発言し、後にDVDのコメンタリー映像を見た蒼司に呆れられている。【出典:「SV間奏3 追懐のソルミゼーション」第3話】
- 「ごちそうしてやる」などと言い出すと、スタオケのメンバーから「急にどうしたんですか?」「何か裏があるようにしか思えない」などと疑いの目が向けられる。【出典:九条朔夜キャラクターストーリー第12話】
- なにかがもらえるキャンペーンやくじ引きに目がなく、周囲に協力を求める姿がしばしば見られる。【出典:一ノ瀬銀河キャラクターストーリー第1話】
- ガラコンサート後の外出自粛期間中、ネットスーパーの使い方に詳しくなった。【出典:「Secondo viaggio 第2章 暗礁のゲネラルパウゼ」第5話】
- マーラーと同様、楽譜にいろいろ書き込みするタイプ。【出典:「Secondo viaggio 第5章 宵闇と暁光のポルタメント」第7話】
- スタオケの仲間たちについて「俺の自慢の生徒たち」と話している。【出典:「SV間奏3 追懐のソルミゼーション」第4話】
- 都合が悪くなると冗談交じりに煙に巻こうとする。【出典:メインストーリー3章11話】
- 学生時代、授業をサボりがちだった。【出典:SSR一ノ瀬銀河「見上げる空の色は」】
- 実技は得意だった。
- 苦手なペーパーテストについては篠森に泣きついて教わっていた。
- 頻繁に遅刻する。【出典:SSR一ノ瀬銀河「遡り、そして未来も」第2話】