対戦相手の各キャラクターに対しての対策案を書くページです。
神凪アイ
削り合いではアイに勝てないので、体力の多さを活かして相手を端に追い詰め、一気にダメージを奪いたい。
ボムとカッターでの防御力が高いため、焦らず布石を打ってから、じっくり攻める。
セツナは端に追い詰めてからが本番なので、近づく間にリードを取られるのは仕方ない。
しかし、だからといっていたずらに被弾するのは避けよう。
こちらも壁裏から、安全にスラ鬼火、後ろ札などを出してから、本体は鬼火と挟み込みつつ、
相手の横に回り込むようにして、端に追い詰める。
アイはボムで鬼火を消してくるが、鬼火のほうがゲージ効率がいいので、
いつまでも消され続けるわけではない。消されたら、再び鬼火を出してから攻める。
端に追い詰めたら、立ち鬼火が非常に強い。
立ち鬼火で逃げ道を塞ぎ、レーザーや、レーザーを怖がって飛ぶ相手の着地を、しゃがみ札で取る。
逃げられたら、再度追い詰めるところに戻り、この繰り返し。
レーザーが当たるなどして、こちらが大きなリードを取ったら、相手から攻めてくる。
しゃがみ札の相殺が強く、立ちカッターとRWを消してくれるため、
しゃがみ札の届く近距離は、セツナが非常に有利(近接にだけ注意)。
そのため、アイは中距離でスライドRWを中心に攻めてくる。
この距離ではセツナ側に有効な攻撃がレーザーくらいしか無いため、立ち鬼火や立ち札で
相手の動きを観察しよう。
札と鬼火を嫌がって、一度距離を離すアイには、こちらも逃げつつ、札と鬼火を繰り返して
時間を稼ごう。
攻撃を捌きながら中距離を維持しようとするアイは、セツナの視界内で大きく動かざるを得ないため、
立ちレーザー、しゃがみレーザーにまで注意がいかないことが多い。
ボムにだけ注意して、1発を狙おう。
黒羽ナガレ
まず、こちらの攻撃が当たらない。お互いが正面をむきあっている状態では
セツナの攻撃はすべて見てから対処されてしまう。
ナガレはジャンプが非常に高性能で、しゃがみLWくらいしかジャンプ中のナガレに当てられる武器は無い。
対策としては、しゃがみRWが当たる位置までとにかく近づく。
立ちLWやしゃがみRWを使い、ジャンプの着地をとれる距離ならば有利に戦える。
しかし、ナガレ側もなかなか近づかせてはくれない。
そこで遠距離では、立ちLWと立ちRWをダッシュキャンセルで使い連続で撃っていき、ナガレのよける方向に
レーザーを置くことでジャンプせざるを得ない状況を作ることで、着地の隙をスライドRWで狙うことができる。
しかしこちらもこの戦い方はすぐにゲージが切れてしまうので、着地をとったすきに近距離まで近づく。
また、難易度が高いものの、相手の安易なジャンプRWとLWに対しては避けた後に
非常に高威力なジャンプCWを着地硬直に当てることができる。
タイミングが難しく練習が必要だが、当てることができれば88.6%ものダメージを与えることができ、
相手の精神的ダメージも大きい。
「研究中ネタ」
・ジャンプで逃げられる際、当らないにしてもスライドCWでジャンプ回避の方向を限定して
こちらのスライドRWを狙いやすくできるのでは?
・逃げるナガレのダッシュLWをこちらのCWで消しつつ前ダッシュRWで追いかける。
宝鏡メイ
まず「インフェルノを撃たれても避けられるようになること」
インフェルノが避けられませんでは勝つのは難しい。絶対に試合中に撃ってくるので
最低でも真正面のインフェルノぐらいは避けられるようになる事。
インフェルノの有効な中距離は不利な場面が多いため、
近距離もしくは遠距離で戦うことになる。
リードを取った場合は、遠距離をとれば比較的安全に守ることが出来るが、
攻撃を当てに行く場合は近づくほかない。
メイはこちらのCWを警戒して壁に隠れることも多いため、
ダッシュLWを壁を超えるように撃って、うまく追い出す必要がある。
この距離はメイのcRWの狙い所でもあるため、メイのcRWの射程距離のぎりぎり外でダッシュLWを撃つか、
メイの向いている方向を見つつ、フェイントでダッシュ方向を切り返すなどして、狙われないようにする。
壁から追い出せば、近距離ではダッシュCWとダッシュLWでプレッシャーをかけることができる。
中距離ではインフェルノとバーナーが非常につらいため、つねにメイの向きに注視して
インフェルノとバーナーの死角に入り近距離かバーナーの届かない遠距離に動こう。
遠距離では、しゃがみインフェルノからのドリル、ジャンプRWなどの連携が多いが
これを安定して回避できるなら大幅に有利に立ちまわれる。
各種鬼火を置きつつ、立ち札をばらまこう。またドリルをかわした後ならスライド札が
リスクが低く、非常に有効。
「研究中ネタ」
・バーナーを無駄打ちさせた後、近距離まで詰めて鬼火とともに歩きで近寄る。
真正面に出たらしゃがみRWでハンマー無効化。(メイにハンマーは効かないと脅す)
横ダッシュするならスライドCW、壁に隠れるならLWを掘り込みながら歩いていく。
焦ってそのまま立ちインフェルノを撃つならレーザーでダメージ勝ちを狙う。
もし横ダッシュを許したとしたら前ダッシュRWか前ダッシュCW。
この頃にはバーナー撃てそうなので、メイを逃がすか、こちらから距離をとる。
・しゃがみLWでバーナーを相殺できるのであらかじめ投げておいてこちらから壁裏に入るのもありでは?
後ろダッシュLW、スライドLWとともにメイ宅にお邪魔させていただく。
・じわじわ近寄っていくことで常にプレッシャーを与える。
斑鳩セツナ
お互いが正面をむきあいRWとLWを使って、相手を動かしCWを狙うという展開が多い。
気をつけなければいけないことは、不用意にダッシュ攻撃をしないこと。
相手のCWがたまっている状態ではスライドCWが狙えるので
自分は気をつけつつ、相手のダッシュ攻撃を狙う。
相手をダウンさせた後は、後ろダッシュLWや後ろダッシュRWなどを置いておき
相手が動かざるを得ない状況を作り、常に各種CWを狙いやすいようにしておく。
相手が壁の裏にいるときは、LWを使い追い出していく。
立ちLWは相手の横に出すことで、逃げ道をふさぐことができ
ダッシュLWは背後にまわりつつダメージを与えられる。
六堂マリア
マリアを相手にするときは、常に攻めることを意識してマリアとの距離を詰めていき、近距離
で戦う。マリアには前ダッシュLWと前ダッシュCWが非常に避けづらく、壁の裏のマリアには
LWで攻め立てて、逃げる相手に前ダッシュCWが強い。
攻める手を弱めてしまうとマリアはLWとスライドCWを使って大量に機雷をばらまいてくる。
セツナは機雷を消しにくく、行動が制限されてしまう。
また、正面から無理に近づこうとすれば迎撃能力の高いスライドRWが来るので、迂闊にダッシュ攻撃で
近づかないこと。
相手のRWはこちらのLWを誘爆することができるため、他のキャラに比べてLWが機能しづらい。
しかし、こちらのLWが爆発している間は相手のRWも相殺するので逆に盾として使用することもできる。
遠距離まで離されてしまった場合は、相手の各種CWに気をつけつつ思い切ってジャンプRWを使う
ことで、ダメージとダウンを奪うことができるので相手が隙を見せていれば逆にチャンスになる。
月影アヤカ
アヤカ側はミサイルやグレネード(ナパーム)の弾幕を張ってくる。
横や斜め前ダッシュすれば、ミサイルは回避できるので、相手をじっくり見て回避していく。
ダッシュ攻撃が届く距離以外では、無理に攻撃せず、回避に専念する。
アヤカが壁の裏側にいる場合、セツナのCWやRWが狙えない。
そこで、ダッシュLWを壁を超えるように撃って、壁から追い出す。
この時、アヤカのcLWやcCWといった範囲攻撃が置かれることも多いので注意。
壁がない状態で、近~中距離の場合は、CWや、ダッシュCWとダッシュLWの2択などでダメージを狙う。
この距離ではアヤカのダッシュミサイルよりもガトリングに注意する。
遠距離ではダッシュミサイルなどにCWを合わせたいが、確定的な場面以外では無理せずにミサイルを避ける。
アヤカの横ダッシュミサイルは上空から降ってくるため、無闇にジャンプせず、旋回を使う。
「研究中ネタ」
・壁裏からミサイルをばら撒くアヤカに対してレーザーでミサイルを消しつつ前系ダッシュLW
・近距離に入るとジャンプして避けようとするアヤカにあらかじめしゃがみLW
春風レン
レンは機動力が非常に高く、歩きでRWをかわすことができる。RWが当たらないから
といって迂闊なダッシュ攻撃はレンの前RW、横CWの的なので注意すること。
逆に相手の中距離でのダッシュ攻撃はスライドCWを当てるチャンスなので
隙を逃さずしっかり反応する。
レンはこちらの後ろをとろうと、ぐるぐる回りながら隙を狙ってくるため
早く捕捉しようとジャンプを使ってしまうと各種CWで着地を取られてしまう。
しかし、旋回でもレンの機動力には追いつけないので、相打ち覚悟で
前CWや横CWを使いペースを握らせないようにする。
こちらが攻めるときは立ちLWとスライドLWをうまく使い、レンをステージの端に追いやっていき
各種CWを狙っていく。
こちらもステージ端は相手の横CWなどをもらいやすいが耐久力が圧倒的に違うので
相打ちを怖がらずに積極的に当てにいく。
「研究中ネタ」
・裏回りに対して逆旋回レーザーで威嚇する。
・壁を超える武装がこちらのほうが多いので、壁をはさんでLW、後ろRW。
ただし雷には気をつけること。
美澤エレナ
エレナは近接能力が高く、近接を積極的に狙ってくる。
近接を狙ってきたときは、CWをダメージのある障害物のように扱うと
エレナは近づいても何もできなくなる。
遠距離では相手の後ろLWとしゃがみRWに気をつけつつ、立ちRWとスライドLWを撃ちながら
常に距離を離していく。
近づいてきたエレナに対して、自分と相手の間にCWをはさむようにすれば、安全に距離を取れる。
相手のけん制のCWを丁寧にかわして、常に自分がリードをとっているという
場面を作り続ければ非常に有利に戦える。
「研究中ネタ」
・当てる目的ではなく近寄らせないためのしゃがみRW。当る距離まで近寄られると近接されるので
横ダッシュCWの準備。当らないならcCWで距離をとる。
・リードを取って逃げていくエレナにはRW、スライドLW、旋回LWでダッシュさせる
そこをダッシュ前ダッシュCWでとる、読まれた場合のエレナのJRWなら食らってしまうが
飛ばせることができた場合はしゃがみRWで一方的にダメージがとれる。
・cCWで接近を邪魔するので立ちCWは封印の方向で。確定なら遠慮なくぶち込む。
・一月大会の0回戦某エレナVS某セツナ戦を見られたし。ただし大会モードっぽいので野良試合で
有効かは疑問…