スキル

Last-modified: 2023-08-10 (木) 15:20:31

継続ダメージスキル

  • ターンエンド時に、威力=(自現在HP×スキル性能値×0.01+スキル性能値)*(知力補正)のダメージを与える。
     知力補正(下限0.50~上限1.50) = ((攻撃者知力 - 防御者知力)÷2 + 100)/100
    ターンエンドスキルは互いの知力の値によってボーナスがあり、ダメージ・回復量が増減します。
名称効果備考
火炎放射ターゲットに、火属性の継続ダメージ。種族『火』を持つ者には効かない。
大火炎陣一師団全体に、火属性の継続ダメージ。種族『火』を持つ者には効かない。
水流放射ターゲットに、水属性の継続ダメージ。種族『海』を持つ者には効かない。
大水流陣一師団全体に、水属性の継続ダメージ。種族『海』を持つ者には効かない。
氷撃放射ターゲットに、氷属性の継続ダメージ。種族『氷』を持つ者には効かない。
大氷撃陣一師団全体に、氷属性の継続ダメージ。種族『氷』を持つ者には効かない。
雷撃放射ターゲットに、雷属性の継続ダメージ。種族『雷』を持つ者には効かない。
大雷撃陣一師団全体に、雷属性の継続ダメージ。種族『雷』を持つ者には効かない。
毒気放射ターゲットに、毒属性の継続ダメージ。種族『毒』『死』のいずれかを持つ者には効かない。
また、継続ダメージ防御系スキルでは防げない。
大毒気陣一師団全体に、毒属性の継続ダメージ。種族『毒』『死』のいずれかを持つ者には効かない。
また、継続ダメージ防御系スキルでは防げない。
神術放射ターゲットに、神術属性の継続ダメージ。
大神術陣一師団全体に、神術属性の継続ダメージ。
魔術放射ターゲットに、魔術属性の継続ダメージ。
大魔術陣一師団全体に、魔術属性の継続ダメージ。


継続ダメージ防御スキル

  • カット率は、各防御系スキル同士で積算する。同スキルの場合は効果は加算される。ただし、同スキルでも別キャラの場合は積算となる。
    (対術結界[50]と対術障壁[50]があった場合、50% × 50% で 継続ダメージは25%になる。)
    (対術結界[50]と対術結界[50]があった場合、50% + 50% で 継続ダメージは100%カットされる。)
    (キャラAに対術結界[50]とキャラBに対術結界[50]があった場合、50% × 50% で 継続ダメージは25%カット。)
  • すべての継続ダメージ防御スキルは、『毒気放射』『大毒気陣』には効果が無い。
名称効果備考
対術障壁自分への継続ダメージ系スキルの威力を、スキル性能値%分カットする。
対術結界味方全てへの継続ダメージ系スキルの威力を、スキル性能値%分カットする。
対術反射自分への継続ダメージ系スキルの威力を、スキル性能値%分カットする。
さらに、カットした分のダメージを敵軍全体で等分割して与える。
対術吸収自分への継続ダメージ系スキルの威力を、スキル性能値%分カットする。
さらに、カットした分のダメージを、自軍全体で等分割して回復。


支援スキル

名称効果備考
術式増幅師団のターンエンドダメージ及び、ターンエンド回復値を、
スキル性能値%増幅させる。(最大で75%)
レギオンの場合、正面の師団にしか効果は無い。
※特殊計算・・1から減算する形での積算(対術結界と同じ形)
増幅55%のユニットがいた場合、1-(1-0.55) 計約55%up
増幅35%と20%のユニットがいた場合、1-(1-0.35)×(1-0.2) 計約48%up
資源工面戦闘終了後のスキル性能値%の分、戦闘終了後の
所属師団の魔力・食料の消費量を軽減する。(最大で75%)
勇猛果敢戦闘勝利時の忠誠値増加量が1上昇する。
精神攻撃・魅了攻撃・封印攻撃を無効化する効果も付随する。


継続回復スキル

  • ターンエンド時に、(威力=自現在HP×スキル性能値×0.01+スキル性能値)のHPを回復する。
    すべての継続回復スキルは、状態異常『呪い』を受けたものには効かない。
名称効果備考
自己治癒自分を回復。
対象治癒ターゲットにされている味方を回復。種族『死』を持つ者には効かない。
全体治癒味方全体を回復。
魔族医療味方全体を回復。種族『魔』『死』のいずれかを持つ者を回復する。
平等治癒味方全体を回復。対象外になる種族は無い。


状態異常スキル

名称効果備考
毒化攻撃攻撃した敵にスキル性能値の分だけ毒性値を与え、『毒』状態にする。
毒性値1につき、戦闘ラウンド終了時に現在HPが1%減少する。1キャラの累計毒性最大値は50まで。
種族『死』『毒』『超』のいずれかを持つ者には効かない。
麻痺攻撃攻撃した敵にスキル性能値の分だけ麻痺カウンターを与え、『麻痺』状態にする。
麻痺カウンターが2以上貯まった場合、スタン状態となって行動が1度阻害される。
このとき、セットされていた戦術スキルは解除され、行動可能になるまで選択不可になる。
1行動分のスタンが完了すると、麻痺カウンターはリセットされ、再び行動可能になる。
種族『雷』『超』のいずれかを持つものには効かない。
呪の一撃攻撃した敵を『呪い』状態にする。
呪い状態になったユニットは、全パラメータが10%低下し、同戦闘中、HPが回復しなくなる。
種族『神・超』を持つものには効かない。
攻撃削減攻撃する度に、対象の敵の攻撃力/防御力/速度/知力をスキル性能値の分だけ減少させる。
最低値は1。ただし、作戦補正を受けている場合は除く。
種族『超』を持つものには効かない。
防御削減
速度削減
知力削減
虹の毒撃毒化攻撃・呪の一撃・麻痺攻撃・攻撃削減・防御削減・速度削減・知力削減の全ての効果を持つ攻撃を行う。
毒化と各削減効果は、スキル性能値分の威力。
麻痺攻撃の効果は、スキル性能2と同等。
各効果は、対応する治療スキルで無効化が可能。
封印攻撃敵にダメージを与えた場合、『封印』状態となる。継続ダメージ系、継続回復系、状態異常回復系、及びリカバリが発動しない。種族『超』を持つものには効かない。
魅了攻撃敵にダメージを与えた場合、対象の敵を魅了状態にする。
魅了値1で行動不能状態にし、魅了値2で味方を攻撃するようになる。
ただし、攻撃側が種族『男』または『女』を持っており、敵がその反対の性別である場合にしか魅了効果は発生しない。
この条件に合致しない場合、麻痺攻撃[1]と同等の効果となる。
また、魅了を受けて無行動状態になっている時は、継続ダメージ系、継続回復系、状態異常回復系、及びリカバリが発動しない。
種族『火』『超』のいずれかを持つものには効かない。
麻痺効果の場合は、種族『雷』『超』のいずれかを持つ者には効かない。
魅了効果は魅了値1で麻痺効果、魅了値2で封印状態と同じ効果が現れる。
魅了値1以上で行動不能でない場合、ターンエンド時に自動回復する。
解除攻撃攻撃した対象に、解除の効果を与える。
解除を受けたユニットは、全てのパワーアップ効果(活性/ 指揮/ 陣形/ リーダーリンク/ 戦術補正)
による強化補正が無効化される。削減治療および絶対治療で無効化可能。
種族「超」を持つものには効かない。
吸血攻撃ダメージを与えた際に、スキル値分を最大値とするHP 吸収を行う。
複数異常を所持していれば、範囲攻撃対象人数から吸収可能。
反撃異常を所持していれば、反撃時にも吸収を行える。
対象が「死・器」属性の場合は吸収不可。
LV吸収攻撃した相手のEXP にダメージを与え、自分のEXP に加える。
反撃異常で反撃時、複数異常で範囲対象からも吸収可能。
種族属性「超」および、「リカバリ」スキル所持のユニットには効かない。
精神攻撃攻撃ダメージを与えた相手の忠誠度を、スキル性能値分下げる。
攻撃を受けて、忠誠度が0 になったユニットは戦闘終了後に強制解雇される。
種族属性「器・超」および、「勇猛果敢」所持のユニットには効かない。
複数異常貫通攻撃や扇形攻撃といった範囲攻撃スキルで一度に複数の敵を攻撃したとき、保持している状態異常スキルの効果が複数に及ぶようになる。これを持たない場合、複数の敵に攻撃しても、最初の一体にしか状態異常は発生しない。
反撃異常反撃した際に、保持している状態異常攻撃が付与される。これを持たない場合、反撃時には状態異常は発生しない。
愚者の嘘相対的にスキル値分の敵スキルを基本部分から削除する。
所持ユニットが戦闘に参加しているだけで、全ての師団に効果がある。
異常耐性などでは防げず、愚者の嘘同士の相殺でのみ打ち消せる。
複数ユニットが所持していても加算されず、最大値のものが適用される。
また、消されたスキルと同じスキルをリーダースキルなど別枠で所持していた場合、それも削除される。


状態異常治療スキル

名称効果備考
解毒治療味方全体が状態異常『毒』を受けなくなる。
解呪治療味方全体が状態異常『呪い』を受けなくなる。
麻痺治療味方全体が状態異常『麻痺』を受けなくなる。
削減治療味方全体が『攻撃削減』『防御削減』『速度削減』『知力削減』『解除』の効果を受けなくなる。
絶対治療解毒治療+解呪治療+麻痺治療+削減治療
異常耐性スキル所持者への、あらゆる状態異常(削減を含む)を防ぐ。


範囲攻撃スキル

  • 範囲攻撃スキルで複数の敵に攻撃をHITさせても、Forceの上昇値はターゲット単体にHITさせたときと変わらない。
名称効果備考
貫通攻撃ターゲットを攻撃すると、その真後ろか、前列にいる敵にも攻撃が発生する。
(横一列、最大2ユニットに攻撃)
ターゲット以外へのダメージは半減する。
反撃はターゲット以外からは受けない。
扇形攻撃ターゲットを攻撃すると、同じ列にいる敵にも攻撃が発生する。
(縦一列、最大3ユニットに攻撃)
ターゲット以外へのダメージは半減する。
反撃はターゲット以外からは受けない。
十字攻撃『貫通攻撃』と『扇形攻撃』の効果を併せ持つ。
全域攻撃すべての敵に攻撃する。ターゲット以外へのダメージは半減する。
反撃はターゲット以外からは受けない。
軍団攻撃レギオンバトルにおいて、すべての敵師団に攻撃する。このスキルの数値は攻撃が及ぶ師団数なので追加攻撃や反撃倍加と違い数値+1の効果ではない。
師団数が軍団攻撃数以下の場合追加攻撃扱いになる。


範囲攻撃無効化スキル

  • 『貫通無効』と『扇形無効』があれば、『十字攻撃』は無効化できる。
    『全域攻撃』による範囲攻撃は、『全域無効』『範囲無効』でしか無効化できない。
名称効果備考
貫通無効『貫通攻撃』による2ユニット目以降の被弾を無効化する。他スキルと同様に所持ユニットが生存している場合のみ有効。
『貫通無効』と『扇形無効』があれば、『十字攻撃』は無効化できる。
扇形無効『扇形攻撃』による2ユニット目以降の被弾を無効化する。
十字無効『貫通無効』と『扇型無効』の効果を併せ持つ。
全域無効『全域攻撃』を無効化する。貫通攻撃、扇形攻撃には効果が無い。
範囲無効『全域攻撃』『貫通無効』『扇形攻撃』『十字攻撃』を無効化する。『軍団攻撃』には効果が無い。(他師団になる為)


陣形スキル

名称効果備考
攻撃陣形味方全体の攻撃力をスキル性能値の分だけ上昇させる。スキル所持者が生存し、かつ、自軍ユニットが4体以上生存している場合に有効。
防御陣形味方全体の防御力をスキル性能値の分だけ上昇させる。
また、スキル所持者の隊列番号より後ろのユニットへの直接攻撃を防ぐ。
速度陣形味方全体の速度をスキル性能値の分だけ上昇させる。
知力陣形味方全体の知力をスキル性能値の分だけ上昇させる。
背水の陣味方ユニットが、残り3人以下になった場合、味方の全ステータスがスキル性能値分増加する。ステータス異常:解除によってのみ、解除できる。
戦術スキルなどで途中で味方が復活して条件を満たさなくなった場合は、当然解除される。
(ただし知力のみ1/4の値。所持者が生存時のみ)
報復の牙味方ユニットが倒されるたびに、スキル保有者の全能力値がスキル性能値%分、増加する。解除状態で無効化。
(ただし知力のみ1/4の値。所持者が生存時のみ)
狂奔の牙敵ユニットを倒すたびに、スキル保有者の全能力値がスキル性能値%分、増加する。


攻撃スキル

名称効果備考
側面攻撃『防御陣形』を無視して攻撃できる。後列にも攻撃できる。敵の反撃で敵軍Forceは溜まらない。
また、スキル性能値分、敵軍のForceを減少させる。
さらに、スキル性能値の確率でイベイドの効果を無効化する。
遠隔攻撃敵から反撃を受けることなく攻撃が可能。
昼時のみ『防御陣形』を無視し、後列にも攻撃できる。
夜は『防御陣形』の影響を受け、後列に攻撃できない。
追加攻撃スキル性能値の数だけ、1ターンの攻撃回数が追加される。追加攻撃[1]=2回攻撃
必殺増加クリティカル率がスキル性能値の分だけ増加される。クリティカル率の上限は75%
致命必殺クリティカル時に対象の防御力を75%にし、ダメージをスキル性能値%上乗せする。
カブト割対象の防御力を、スキル性能値%分カットした状態でダメージを与える。上限は75%
ダメージは積算であるため高ければ高いほど恩恵が高い。
カブト割25→1/0.75=1.33倍
カブト割50→1/0.50=2倍
カブト割75→1/0.25=4倍
次元斬撃『遠隔攻撃』と『パリング』と同等の特性を持ち、敵の『パリング』と『竜鱗守護』の防御効果を無視する。
さらに敵の防御力をスキル性能値%(最大で75%)カットした状態でダメージを与える。
スキル性能値が、『パリング』の効果数値となる。
カブト割と効果が重複する部分があるが、別のスキルとしてそれぞれ個別に計算される。


防御スキル

名称効果備考
側面無効所持ユニットが生存している限り、敵軍からの側面攻撃の効果を無効化する。
遠隔無効所持ユニットが生存している限り、敵軍からの遠隔攻撃の効果を無効化する。
パリングクリティカル以外の通常攻撃ダメージをスキル性能値%、無効化する。パリング[75]の場合、75%の確率でクリティカル以外の攻撃ダメージを無効化する。
イベイド遠隔攻撃をスキル性能%、回避する。回避した場合、状態異常も同時に防ぐ。
専守防衛通常攻撃の被ダメージを半減。攻撃しなくなる。(反撃はする)
継続ダメージや継続回復など、スキルは発動する。
前進防御自分のひとつ前の隊列番号にいるユニットへの攻撃を引き受ける。側面攻撃や遠隔攻撃にも割り込む。隊列番号1のユニットは、隊列番号6への攻撃を引き受ける。防御陣形と標的が被った場合でも、前進防御が優先される。
標的後逸スキル所持者の一つ後ろの隊列のユニットが前進防御を持っているかのような挙動を発生させる。スキル発動優先度は標的後逸>前進防御なので重複に注意。
特攻防御所持ユニットは、敵からの攻撃を受けるとき、種族特攻によるダメージ上昇を、スキル性能%分、抑制する。
必殺耐性敵のクリティカル確率をスキル威力値分減少する。クリティカル率5%以下にはならない。
致命耐性敵の致命必殺をスキル威力値分減少する。
自爆障壁自分への自爆ダメージをスキル性能%軽減する。自爆結界との累積は可能。
自爆結界師団への自爆ダメージをスキル性能%軽減する。自爆障壁との累積は可能。
巨大体躯被ダメージ、継続ダメージ、継続回復、戦術スキルによる効果数値すべてが、スキル性能値%カットされる。最大で80%
巨神体躯被ダメージ、継続ダメージ、継続回復、戦術スキルによる効果数値すべてが、スキル性能値%カットされる。最大で98%
一部敵ユニット限定。
矮小体躯被ダメージがスキル性能%増える代わりに、各種攻撃をスキル性能%の値で回避する可能性が発生する。完全イベイド、上限80%
巨大体躯と同時所持していた場合、大きい方が差分値で有効になる。
リカバリ戦闘中に一度だけ、HPを0にされても『戦闘開始時HP×スキル性能%』のHPで復活する。『呪い』や『封印』を受けている場合は、復活できない。
竜鱗守護所持ユニットが敵に与えたダメージのスキル性能%以下の、敵からのダメージは0となる。
ただし、敵が『竜』への特攻能力を持つ場合、この効果は無効化される。
このスキルは攻撃時・反撃時に関わらず発動する。
竜鱗守護[50]を持つユニットが敵に100のダメージを与えたとする。
竜鱗守護[50]の効果により、このとき与えたダメージの50%
――すなわち50ダメージ以下の敵の攻撃は、強制的に0ダメージに変換されてしまう。
敵が51以上のダメージを出したなら、0に変換はされず、その数値のままダメージが通る。


反撃スキル

名称効果備考
反撃倍加スキル性能値の数だけ、反撃のダメージを倍増する。反撃倍加1=反撃ダメージ2倍。反撃倍加3=反撃ダメージ4倍。
自決自爆攻撃を受けて倒された瞬間に自爆して、自分を攻撃したユニットに、
『0になる直前のHPの、スキル性能値%』分のダメージを、反撃として与える。
継続ダメージや、戦術スキルを受けて倒された場合は発動しない。
『反撃倍加』でダメージの上乗せが可能。


強化系スキル

名称効果備考
男性活性種族『男』を持つ味方ユニットの『攻』『防』『速』『知』を強化する。スキル性能値の数値分。ただし知力のみ1/4の値。
所持者が生存時のみ。本人には効果なし。
女性活性
人間活性
魔族活性
神族活性
器兵活性
竜族活性
蟲族活性
魔獣活性
水棲活性
飛行活性
火霊活性
氷霊活性
雷霊活性
樹霊活性
毒性活性
不死活性
騎士活性
夜行活性
超越活性
師団活性味方ユニット全て
男性指揮種族『男』を持つ味方ユニットの『攻』『防』『速』『知』を強化する。スキル性能値の%分。
所持者が生存時のみ。本人には効果なし。
女性指揮
人間指揮
魔族指揮
神族指揮
器兵指揮
竜族指揮
蟲族指揮
魔獣指揮
水棲指揮
飛行指揮
火霊指揮
氷霊指揮
雷霊指揮
樹霊指揮
毒性指揮
不死指揮
騎士指揮
夜行指揮
超越指揮
師団指揮味方ユニット全て


弱体系スキル

名称効果備考
男性弱体種族『男』を持つ敵ユニットの『攻』『防』『速』『知』を弱化する。スキル性能値の数値分。ただし知力のみ1/4の値。
所持者が生存時のみ。
女性弱体
人間弱体
魔族弱体
神族弱体
器兵弱体
竜族弱体
蟲族弱体
魔獣弱体
水棲弱体
飛行弱体
火霊弱体
氷霊弱体
雷霊弱体
樹霊弱体
毒性弱体
不死弱体
騎士弱体
夜行弱体
超越弱体
師団弱体全敵ユニット
攻撃弱体全敵ユニットの『攻』を弱化する。スキル性能値の数値分。
所持者が生存時のみ。
防御弱体全敵ユニットの『防』を弱化する。
速度弱体全敵ユニットの『速』を弱化する。
知力弱体全敵ユニットの『知』を弱化する。


特攻系スキル

名称効果備考
男性特攻種族『男』を持つ敵ユニットへのダメージを+100%する。スキル性能値+1ごとに+100%
女性特攻
人間特攻
魔族特攻
神族特攻
器兵特攻
竜族特攻
蟲族特攻
魔獣特攻
水棲特攻
飛行特攻
火霊特攻
氷霊特攻
雷霊特攻
樹霊特攻
毒性特攻
不死特攻
騎士特攻
夜行特攻
超越特攻


城壁系スキル

  • 城壁は、高ければ高いほど、攻撃や戦術スキルの被ダメージを軽減する働きがある。
名称効果備考
城壁崩し敵の城壁(Lnd)にスキル性能値分のダメージを与える。
城壁構築自軍の城壁(Lnd)をスキル性能値分回復する。最大城壁HPは越えない。


奇襲系スキル

  • 夜間戦闘時『奇襲戦法』所持者がいなくても、奇襲値に9の補正がかかる。
名称効果備考
奇襲戦法味方全員の『奇襲戦法』スキル値の合計÷10の隊列ずらしを敵に発生させる。
奇襲警戒敵から受けた『奇襲戦法』スキル合計値を、『奇襲警戒』の性能値だけ差し引く。


昼夜関連スキル

名称効果備考
太陽信仰昼時、『攻』『防』『速』『知』がスキル性能値%増加。
夜時、『攻』『防』『速』『知』がスキル性能値%減少。
夜行生物夜時、『攻』『防』『速』『知』がスキル性能値%増加。
昼時、『攻』『防』『速』『知』がスキル性能値%減少。
夜戦適応夜間戦闘時に種族『夜』を持たないユニットが受ける、以下の効果が無効化される。
防御力半減効果 ・ 遠隔攻撃の防御陣形無視能力と後列攻撃能力の消失。
日中適応種族『夜』を持つユニットが受ける、昼の戦いの防御半減効果を無効化する。


地形適正スキル

名称効果備考
兵士運搬味方への地形のマイナス効果を無効化する。
また、敵勢力からのルームトラップダメージを半減する。
地形無効両軍全師団の地形効果を完全無効化。


行動系スキル

名称効果備考
行動増加スキル性能値の数だけ、自軍の戦闘行動回数が増加する。エンカウントバトルでは追加攻撃と同等の扱いとなる。


戦術スキル関連

名称効果備考
戦術妨害敵軍が戦術スキル発動した時のフォース消費量を、スキル性能値の数だけ増加させる。フォース1ゲージ=100
戦術補助自軍が戦術スキル発動した時のフォース消費量が、スキル性能値の数だけ軽減される。
戦術障壁所持ユニットへの戦術スキルの被害を、スキル性能値%分カットする。戦術結界との累積は可能。
戦術結界味方全てへの戦術スキルの被害を、スキル性能値%分カットする。戦術障壁との累積は可能。


経験値スキル

名称効果備考
エリート所持ユニットの、取得経験値+100%
サボリ癖所持ユニットの、取得経験値-50%


ドロップ系スキル

名称効果備考
トレハン敵を撃破した際の、財宝獲得ドロップレートがスキル性能値分だけボーナスがかかる。
ドロップレートが高くなると、より良いアイテムが獲得できるようになり、ブランクカードの入手率も上昇する。
スキル所持ユニットが戦闘終了時に生存していなければ効果は無い。
レギオンバトルの場合は、戦闘終了時にトレハンの合計値が一番高い師団の値が適用される。
撃破金運敵を撃破した際に、追加で金属素材を一定確率で落とすようになる。
以下は、スキル性能値ごとの、ドロップされる金属素材。
スキル所持ユニットが戦闘終了時に生存していなければ効果は無い。
撃破金運[1]…銅鉱石を90%の確率で落とす。
撃破金運[2]…鉄鉱石を80%の確率で落とす。
撃破金運[3]…銀鉱石を70%の確率で落とす。
撃破金運[4]…霊銀鉱石を60%の確率で落とす。
撃破金運[5]…金鉱石を50%の確率で落とす。
撃破金運[6]…ミスリル鉱石を40%の確率で落とす。
撃破金運[7]…オリハルコン鉱石を30%の確率で落とす。
  • ※金属素材は自動的に売却され、素材として蓄積される。
    同レベルの素材10個につき、同レベルの新たなアイテムが購入可能となる