誅戮の炎騎士

Last-modified: 2022-11-02 (水) 01:34:07

イベント一覧

イベント名条件選択肢備考X-Y-Z
4M-1深淵に至る狂気3-4後1-3-6
4M-2新たな戦友4M-1後フォートラフスへ針路をとる(メアリー好感度+、ルクレツィア好感度+1)
アルハザードへ針路をとる(キャルミラ好感度+1、ヴァニラ好感度+1)
選択した針路が4章となります
(選択しなかった方が5章)
1-3-7
4M-3勧誘は命懸け4M-2後力をつけたくないのか?(トモエ好感度+1)
気持ちいいぞ(覇道+1)
3-1-4
4M-4紅蓮の強襲4M-3後1-4-1
4幕間SLG『4章幕間 運命は我が手に』3-1後
4M-5灼熱の脱出4幕間クリア「エーテルは、世界の黄昏を越えるために使う!」(治世+1)
「帝国は必ず俺たちが叩き潰す!」(覇道+1)
1-4-2
4M-6セレスタイト兵器4M-5後1-4-3


SLGパート概要

4章幕間 運命は我が手に

ここからが本当の地獄だ……!と言わんばかりの数で敵師団が攻めてくる。
敵師団一つ一つは人員が少なく、サブ師団でも対処可能なほどだが、その師団数は脅威以外の何物でもない。
到底足止め師団だけでは対処できないので、階段下とその周囲2マスを牢屋にするといい。
移動力を大幅にロスするため、とりあえずの足止めになる。
ただし、ゲイルリッター部隊は移動力が高いためB2Fまで突破する恐れがある。同マスの師団ごとレギオンバトルで1ターン目に殲滅しておきたい。

2ターン目からは地上部隊の殲滅にアタック師団を使用していく。
2ターン目から移動を始める部隊は牢屋によって足止めされるはずなので、1ターン目に侵入してきた敵師団を足止めしていくように防衛師団を配置、それを繰り返せば良い。

見落としがちだが敵全滅以外にも5ターン経過で勝利となる。
とは言え、ただ見てるだけでは迷宮が更地になるだけなのでできるかぎり戦闘勝利するつもりで臨もう。

戦闘アドバイス

対雑魚

  • ドラゴン
    • アース、アクア、ストームの3種類が出現する。
    • アースドラゴン、アクアドラゴンは防御向き、ストームドラゴンは攻撃向きのステータス。
    • 特にアース、アクアドラゴンは迷宮配置の師団だとリーダースキルと合わさってエンカウントでは倒しにくいため、そこに他の部隊が乱入してくると余計な被害が出る可能性がある。
    • 竜鱗守護を所持しているため、メインバトルで戦うのなら遠隔攻撃を所持したユニットで戦いたい。
  • 地上部隊
    • ブラストドラグーンを擁する地上部隊。2師団存在する。
    • アースドラゴンはとにかく頑強であり、もう片方の師団もアクアドラゴンの攻撃弱体によりガーダー突破に時間がかかる可能性がある。
    • ブラストドラグーンの攻撃は強烈なため、遠隔・側面攻撃で速やかに撃破するのが吉。

ハード

  • 「事前に」牢屋5/5配置済み、11師団編成済み、10師団を迷宮配置、11師団目を拘束戦闘に投入すれば、まず、B1最終マスで敵侵攻の渋滞停止を起こせる。ただ、B1フロアは更地になると想定するのが無難。
    • B2入口に牢屋が実質必須で、後はMOVE2でも、なんとかなる。
    • 渋滞を確定させたら、メインバトルレギオンとB1最終マス師団以外は、待機で構わない。メインバトルはブラストドラグーン、可能ならアーシュも狙う。弱体師団が十全に機能しているなら、どちらもアッサリ倒せる。速度は落としきれないので、側面攻撃被弾は覚悟。
  • 多数の光の間(神ダメージ)で12師団をフル活動させると、1Tで33k位の総与ダメを拝める。実質敵軍壊滅でS評価となる。師団撃破数が評価にある為、逃げられると評価が下がる。
    • フェイズが足りない、事前準備が重要。B1手前、B1中盤、B1最終マスの3つ防衛ラインを引く、光の間は足りないので、残敵でダメ床を選択する。手前から徐々にライン後退、最終マスからライン前進させて、中盤で味方1師団敵3師団戦連発に持ち込む。専守防衛ユニットでも反撃してくれないと困る。敵遠隔ユニットとは、威力x手数の勝負になる。基本的にS狙いなら専用師団を大量に用意することになるだろう。
    • 残敵は、5から7師団くらい逃してもSは狙える。ただし、総与ダメが12万を下回ると相当に厳しいと思われる。



Vハード

  • 必須通過(攻略)MAPだが、ちょっと難易度が崩壊した?レベル(GAIA地獄入門終了)なので覚悟。
  • B2最終マスが破壊師団に占領された状況。B2防衛は放棄を強く推奨したい。B4に3師団(スプライトシーカー)入り込まれる想定が無難。
    • 十全状態で防衛に入ると、B3入口でギリギリ渋滞発生に成功する場合が有る。
    • 最終的にコア防衛の可能性がかなり高い。全部更地になるということ。
  • 嘘4アーシュは、B1が石の間(牢屋)で占めてあるなら、B1で1回移動終了してくれる。

対強敵、中ボス、ボス

  • アーシュ率いる竜翼師団
    • ウイングドラグーン、竜騎士の速度陣形に加え、アーシュの強力な騎士活性とおまけに竜活性も僅かだが発動している厄介極まりない師団。
    • 特にウイングドラグーン、竜騎士、ワイバーンに先制するのは非常に困難であり、前2ユニットは騎士活性も乗っているため攻撃力も高く危険極まりない。
    • 被害を抑えたいのなら貫通無効は必須。4ユニットが所持しているため効果絶大。
    • ワイバーンは側面攻撃を所持しているため、ガーダーを無視して後列までダイレクトに狙ってくる。前進防御をうまく活用したい。
    • おそらくシナリオ終盤に相手にすることになるだろうが、章クリアでユニットが回復することを利用してレギオンで力任せに押し潰すのが一番楽かもしれない。

高難易度以降

高難易度では、1体1体が地上からメインコアまで直行できそのまま破壊できる部隊が30以上襲い掛かってくる狂気のステージと化す。
師団は当然の如くフル編成。ハードまでとベリ―ハードからでは全てが違う。
どうしても処理しきれないようなら洞窟全体を更地にする覚悟でメインコアだけ守ろう。
幸い、5ターンで勝利なのでメインコアの上に敵を3部隊集めた後、その3部隊にひたすらアタック→撤退を繰り返せば(洞窟以外は)被害0で抜けられる。
当然ながらひたすらディフェンスモードでは途中クリアなどありはしないので、殲滅できるまで終わらない。
なおアーシュは何故かシナリオ忘れて狂ってるモードになっているので愚者の嘘[4]持ち。
プロケルリーダーにして応戦しておかないと師団が一つ減るだけ。